2020年1月 9日

南関揚げでひとり反省会


中山庸介です。
きのうの「食いち」でもご紹介した、南関揚げ。
帰りにスーパーを見渡してみると…。
ありましたありました。
九州では一般的だということですが、恥ずかしながら
ちゃんと買ったことがまだありませんでした。

というわけで、さっそく購入。
晩酌のつまみにしようと試案します。

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時間のあるときは、台所に入ってちょこっと酒のつまみを作るのが
好きですねー。
少し小さめに刻んで…。

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ブルーチーズと、生ハム、胡椒の塩漬けをパラっと乗せました。

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南関揚げ、深いコクと、かなり歯ごたえがありますねー。
これで芋焼酎のソーダ割りを一杯。

だいたい晩酌しながら自分の放送同録を見返すのですが、
少しほぐれた頭で見ていると、
「いやー今日の語りは固かったなぁ。」
「この映像は面白かったなぁ。」などなど、
おそらく、見ている人の気持ちに近づけると思っています。

そんな「ひとり反省会」のお供に、
また新たなメニューが増えました。
南関揚げのように、味わいのある放送をめざして・・・。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:16時45分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

パリッでもちっ!南関あげ ~熊本 南関町~


今回の「食いち!」でご紹介するのは熊本県南関町で古くから作られている「南関あげ」です。大きさは20㎝四方と普通の油揚げよりもずっと大きく非常に軽いのが特徴です。というのも水分は3%ほどで普通の油あげの10分の1以下。出来上がりはパリッパリで、おだしを吸収すると、もっちもちに大変身。みそ汁やお鍋、稲荷ずしなどどんな素材ともよく馴染み、味をひきたてる優れものの食材で今、全国のプロの料理人からも注目されてるんです。最近は地元でもカレーや丼メニュー、ピザも登場してレシピのバリエーションも広がり、通販で全国にも出荷されています。その味を支えてきたのは独特の伝統的な製法です。家庭料理も絶品にしてくれる熊本発の食材「南関あげ」の魅力をご紹介します。

【番組で紹介した場所】

■「南関いなり」が名物のすし屋
▽「たつみ寿司」総本店
住所:福岡市博多区下川端町8番6号
電話:092-263-1661

■様々な「南関あげ」を置いている地元スーパー
▽「ビッグオーク」
住所:南関町関町1479番地
電話:0968-53-3300

■「南関あげ」を手作りで作る南関あげ屋
▽「南関食品」津留満彦さん
住所:南関町関東705番地
電話:0968-53-6911
FAX:0968-53-6912
※電話&FAXでの注文も受け付けています。

■「南関あげ」を全国に出荷する食品会社
▽「塩山食品」
住所:南関町小原32-2
電話:0968-53-0154
FAX:0968-53-2752
※電話&FAXでの注文も受け付けています。

■「南関あげ丼」が食べられるところ
▽「なんかんいきいき村」
住所:南関町関町419-1
電話:0968-53-0388
※南関あげを使った様々な食品を販売。食堂で「南関あげ丼」を食べられる。


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南関町のスーパーで何種類もの地元産「南関あげ」を発見!

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左側が南関あげ。普通の油あげ(右側)よりもずっと大きい!

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手作りで南関あげを作る津留満彦さん

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塩山工場長「南関あげのおいしさを全国に届けたい」

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南関あげが主役!「南関あげ丼」


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、熊本県南関町の「南関あげ」をご紹介しました!

南関町では、南関あげが沢山の種類の料理に使われていて驚きました。
特に稲荷ずしは、格別に美味しく、人気が高い理由がわかりました。
また、稲荷ずしだけでなく、今回、南関あげを使った様々な料理をいただいたのですが、すべて、本当によく出汁(だし)がしみ込んでいて、噛んだ瞬間にじゅわっと口の中に出汁の味が広がりました。
私のお気に入りは、南関あげのコロッケです。
そちらも、しっかりと揚げの味がするのに、コロッケとして完璧に成り立っていて、斬新で、しかも、とってもおいしかったです。

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そんな南関あげを手作りで作っているという津留さんのところに伺いました。
なんと毎日深夜0時に起きて南関あげを作っているそうなんです。
しかも、南関あげ作りを体験させていただくと、一定の大きさに豆腐を切ったり、しっかり大きく揚げたりなど、すごく難しいんです。

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津留さんは、ご自身でいろんな試行錯誤を重ねて、今の南関あげを作ることができるようになったそうなのですが、南関あげ作りの奥深さを感じました。

そして、最近機械を導入したという工場にもお邪魔しました。
こちらでは、機械と人間の力と組み合わせて南関あげ作りの効率化を図っていました。
そうすることで、より多く作ることができ、地元だけでなく遠方の人など沢山の人に食べてもらえると言います。

また、南関あげの様々な料理を作っている物産館では、メニューは働かれている皆さんのおふくろの味から生まれたものなのだと聞きました。
南関あげは、昔から人々に愛されてきたのだなと感じ、心が温かくなりました。

皆様もぜひ一度、南関町に足を運んでみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

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