2019年10月15日

水害・博多での対策は


中山庸介です。
このたびの台風19号によって被災した方々に心よりお見舞い申し上げます。
放送を通じて、少しでも防災や減災、そして被害にあわれた方々の力になれるよう、努めていきます。

福岡も、過去幾たびも水害に苦しんできました。なかでも平成11年の6月には 1時間の最大雨量が79.5ミリを記録する大雨で、博多駅周辺の地下街が浸水。御笠川が溢れ、都市機能もマヒしました。

きょうは、そんな都市部の水害を防ぐために整備された施設を取材しました。
福岡市博多区の山王公園です。
グラウンドの地下には、巨大なコンクリート製の貯水池が。
 
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大雨の時に、市街地を浸水から守るため、
ここに水を貯めます。
天井までの高さは6.4メートル。
最大で15,000トンの水を貯めることができるそうです。
 
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案内してくれた、福岡市道路下水道局の安永英治さんは「平成11年の大雨は、私が市役所に入って3年目に経験しました。都市機能が集積する博多駅周辺が水に浸かり、大きな衝撃を受けました。こうした災害を絶対繰り返してはならないと、諸先輩方が必死になって作ってきたこの施設。水害が激甚化する中でも、確実に運用して、市民を守りたい」と語っていました。
 
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福岡市の取り組みや、今後の台風の可能性などについて、今夜のロクいち!福岡でたっぷりお伝えします。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:15時30分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

防災・減災のために


東日本に大きな被害をもたらした台風19号。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

テレビやラジオなどで
情報を収集していた方も多いと思いますが、
こちらも、活用して頂きたいです。

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スマートフォン向けの
NHKニュース・防災アプリです。
最新の災害情報・防災に役立つ情報などを
発信しています。

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アプリの「マップ」機能では、
(画面中央の下・緑の〇で囲ったところ)

m_191015_03.PNG

「台風」の予想進路や
「雨雲」状況などを確認できます。


また、
台風19号では堤防の決壊などによる
浸水の被害も深刻です。

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マップで「河川」を選択すると
川の氾濫に関する情報を見ることもできます。


離れて暮らす家族や友人などにも
今どんな状況なのか、
これからどうなるのか、を
伝えることもできます。

アプリは、アプリストアから
無料でダウンロードできます。
命を守るために、ぜひ活用してください。

投稿者:松崎洋子 | 投稿時間:12時38分 | カテゴリ:松崎洋子 | 固定リンク

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