2019年3月28日

"マイナスをプラスに変える"~14歳 けんとくんの原動力~


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障害を抱え、不登校ながら、イベントを企画したり、絵本を書いたりして、意欲的に活動する14歳が福岡にいる。中井けんとくん。自身の辛い過去を糧に生まれた「マイナスをプラスに変える」という生き方やことばが、今多くの人から注目を集めている。早産の影響で足に障害が残り、発達障害の一つ、アスペルガー症候群にも診断されたけんとくん。不登校になったきっかけは、小5のときのいじめ。一時は足を切り落とそうとするほど思い詰めたが、知人の勧めで物語を書き始めたところ、そのストレスが消え、心が軽くなったという。やがて自分自身のことも肯定できるようになった。「こんなに足を曲げるなんてサーカスでもできない、これは僕だけの個性なんや」。 
けんとくんは今、子どもたちが思い思いに出店や発表ができるイベント「こどもばんぱく」の企画を進めている。自分をいじめた子どもたちも、行き場のないストレスを抱えていたのではないか。自分を“表現”することで、そのストレスをプラスの力に変えられるのではないかと考えたからだ。
多くの人を動かすけんとくんの活動を見つめる。

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【問い合わせ先】
■「2019 こどもばんぱく」開催日時
日時:2019年8月22日(木)
場所:電気ビル未来ホール 4F(福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1)
・ワークショップ時間  10時~16時30分 ※入場無料 
(巨大絵、ワークショップ代は別途です)

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

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