2018年10月

あま~いキウイ 奥深い魅力 ~福岡 八女市~


外国産のイメージが強いキウイ。実は国内に流通しているものの3割は国産だってご存知でしたか?しかも福岡県はキウイの生産量が全国2位。なかでも、八女市は自治体単位では全国1位の生産量を誇っているんです。
日本一の産地・八女市で、日本にキウイ栽培がもたらされた頃から、42年間キウイを作り続けている中島健介さんに、キウイの奥深さを教えてもらいました。中島さんは、甘酸っぱさが残りつつも、甘いキウイを作るため試行錯誤していました。その1つが、収穫直前に樹皮を削る“環状はく皮”という作業です。実はこの技術、八女発で全国に広まった技術です。さすが日本一の八女です。この一手間を加えることで、甘さが格段に変わるそうです。
また八女市の農協には、県内唯一の「キウイ専用の追熟庫」があり、収穫のあと、出荷前にさらに甘くする作業を行っています。追熟するとしないとでは、甘さが格段に違いました。
ただし、傾斜の急な畑で栽培する八女市のキウイ。作業の大変さや担い手の高齢化によって生産量が減少しています。そのようななか、福岡のキウイ業界で「救世主」として期待されているのが、県が7年かけて開発した新品種「甘うぃ」です。大玉で黄色がかった果肉に糖度16度以上の甘さが特徴の「甘うぃ」。キウイ農家・中島さんも栽培をする1人です。いまがんばっているのが、一緒に料理自慢の民宿を営む妻・加代さんとともに、キウイファンのすそ野を広めるべく、“甘うぃ”を使った新料理を開発中すること。まもなく、“甘うぃ”を使った、新料理が楽しめそうです。知っているようで知らない、キウイの奥深い魅力に迫りました。

■キウイ栽培歴42年の農家 / 夫婦で営む農家民宿
▽中島健介さん 加代さん ご夫婦
「農家民宿 大道谷の里」
住所:〒834―0084 福岡県八女市立花町白木4578-1
電話・FAX:0943―35-0760
※キウイの直接販売は行っておりません。
※宿泊以外にも、キウイ狩りや山菜摘みなどの農業体験や食事のみの予約もできます。

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■八女のキウイの追熟および出荷をしている農協

▽JAふくおか八女
住所:〒834-0081 福岡県八女市立花町山崎1923-1
販売時間:午前9時~午後4時
電話:0943―24-3927
FAX:0944―73-5792
※JAふくおか八女「立花中央選果場」脇のキウイ直売所にて、果肉が赤い“レインボーレッド”と果肉が緑の“ヘイワード”を販売しています。ここでは、地方発送も可能です。ただし“レインボーレッド”の販売は、今季はすでに終了。“ヘイワード”は12月上旬から販売する予定です。
※“甘うぃ”はこちらの直売所では販売していません。県内の百貨店やスーパー、JAふくおか八女が運営する農産物直売所にて、購入できる見込みです。

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■八女産“レインボーレッド”を使ったケーキを販売
▽「ア・ラ・カンパーニュ 博多店」
住所:〒812-0012 福岡県福岡市博多区中央街1-1 JR博多シティ1F
電話・FAX:092―413-5079
営業時間:10:00~21:00
※八女産レインボーレッドを使ったタルトケーキは、今季はすでに販売終了しました

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まさに今が収穫まっただ中の八女産のキウイ!
恥ずかしながら、秋が旬だと知りませんでしたが…。
畑にお邪魔してみると、驚くほどにたわわに実っているキウイたち!
中心部が赤い「レインボーレッド」は、子どもや女性に大人気のとびきりの甘さ!
みなさんおなじみの緑のキウイ「ヘイワード」は、甘みと酸味のバランスが絶妙!
福岡県推奨ブランド黄色の果肉「甘うぃ」は、酸味のないまったりした甘さがくせになる!
もちろんどれもおいしいのですが、おなじキウイでも、見た目や大きさ、味も香りも全く違うことにとっても驚きました。
さらに驚きが…!八女にあるキウイ畑の多くは、山の斜面に作られているんです!
初めて見た私からすると、本当に人がここで農作業ができるのか不安になるほどの急斜面。
実際私も中島さんの畑の上部まで行かせてもらったのですが、足場も悪く一往復するだけでやっとでした。
ここで農作業をすると考えただけで…
もう八女のキウイ農家の皆様に感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになりました。
そんな私たちに、「農家はきついだけじゃない。自然相手の仕事だからこその喜びがあるんだよ。
それに、外国産に負けないおいしいキウイを作っている自信がある!」と、力強く話していた中島さん。
きっと八女のキウイ農家のみなさんがこうした思いで栽培されているんだと感じました。
自然の恵みと農家さんの愛で育てられた八女のキウイ、ぜひ味わってみてください!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

福岡が支える東京2020 海外選手を全力サポート!


開催まで2年をきった東京オリンピック・パラリンピック。東京から遠く離れた福岡も実は大会を大きく支えています。東京での開催が決定した翌年から、福岡県と県内自治体は海外選手のキャンプ地誘致のため世界を行脚。すでに24の国と地域と合意し、その数はなんと全国トップです。
各自治体では2020年まで数回、選手の受け入れをする予定。こうした機会を通して国際交流を活発にし、町を盛り上げていきたいという目的があります。先月も、太平洋の国と地域から11名の選手がプレ合宿のため、県内4つの自治体(みやこ町・築上町・みやま市・柳川市)に滞在しました。「コーチがおらず動画サイトで覚えた」など、恵まれない環境で頑張っている海外の選手たちを、福岡の自治体がサポートしています。
番組では、レスリング選手5人の築上町での合宿に密着。福岡県立築上西高校レスリング部の部員と共に汗を流している姿や、一般家庭でのホームステイ風景などを追います。町の資源を生かしながら、オリンピックを目指す海外選手の夢を支える、自治体の取り組みにフォーカス!

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■県内キャンプ地の決定状況(基本合意の締結順)
▽福岡県・福岡市―スウェーデン(全競技)
―ノルウェー(ボート・カヌー除いた全競技)
▽北九州市―タイ(卓球)
▽福岡県・久留米市―ケニア(陸上競技)
▽福岡県・柳川市・みやま市・みやこ町・築上町―太平洋15の国・地域
(陸上競技・競泳・柔道・レスリング・ボクシング・テコンドー
・ウェイトリフティング・カヌー)
▽福岡県・宗像市―ブルガリア(柔道)/ロシア(女子7人制ラグビー)
▽北九州市―タイ(テコンドー)
▽福岡県・飯塚市―南アフリカ(車いすテニス・パラリンピック水泳)
▽福岡県・久留米市―カザフスタン
(柔道・レスリング・テコンドー・ボクシング・ウェイトリフティング)
▽田川市―ドイツ(車いすフェンシング)

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■県内キャンプ地の受け入れに関するお問い合わせ先
▽福岡県 人づくり・県民生活部 スポーツ振興課
電話:092-643-3405

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【取材ディレクターの一言】

「キャンプ」というとオリンピック・パラリンピック開催の年に、直前になっておこなわれるイメージを持っていたので、2年前に、しかも東京から遠く離れた福岡で、すでに動き出しているということに最初は驚きました。
受け入れる自治体にとってもこれまで経験したことのない初めての出来事。通訳を募集したり、ホームステイ先を探したり、そして何より「選手」を受け入れるのですからジムやコーチの手配など、本当に「一生懸命」取り組まれている姿が印象的でした。「声をかければ賛同してくれる人がこんなにいることが分かって嬉しかった」と役場の担当の方が話していました。私も取材で多くの人がホームステイや通訳で力になろうと協力している姿を見て、「人の行動」こそがこうした交流を生み出すのだなと実感しました。「レスリングの練習環境が整っている」という町の資源を活かしつつ、今回の受け入れを通して誕生したネットワークが今後も活きていくのだと思います。
そして、太平洋の国と地域からきた選手たち。このような機会がなければ話すことはおろか、会うこともできない国から来た選手もいました。それは町の方々にとっても同じだと思います。遠く離れた外国からやってきて、福岡の町で出会う。人の「縁」を感じました。彼らの夢を、町の人とともにこれからも応援していきたいです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

"新"地獄蒸し料理~大分 鉄輪温泉~


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湯の街別府。温泉を利用した「地獄蒸し料理」は、昔から湯治客や観光客に人気です。共同の蒸し場で自分たちで蒸して食べるスタイルが受けています。
この「地獄蒸し」に今、新たな潮流が生まれています。イタリアンのシェフ梯(かけはし)哲哉さんは、鉄輪温泉の泉質が料理に適していると大絶賛!移住し4年前に店を開きました。下ごしらえや料理の仕上げに「地獄蒸し」を取り入れることで、通常の水で蒸すよりやわらかく、深みのある味わいになるといいます。しかし、気まぐれな自然が相手なだけに、食材ごとに最適の温度に調整するには職人技が必要なのです。
中国薬膳料理のシェフ、前田進一郎さんは、“蒸し”を研究し、蒸気工学の専門家に蒸し釜の設計を依頼、オリジナルの釜を作りました。釜全体に湯気が行き渡るような特殊な器具や、蒸気を細かくするためのステンレスの板、素材一つ一つのおいしさを最大限に引き出すために欠かせない道具です。
温泉パワーを巧みに生かし「地獄蒸し料理」の味を追求する達人たちをご紹介します。

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■体験型地獄蒸し料理が食べられるお店
(冒頭で紹介したお店)
▽地獄蒸し工房 鉄輪
住所:874-0044 大分県別府市鉄輪風呂本5組(いでゆ坂沿い)
電話:0977-66-3775(予約は受け付けていません)
営業時間:午前9時~午後9時
休館日:毎月第3水曜日(祝日の場合は翌日)

■イタリアンレストラン
▽オーナーシェフ 梯 哲哉(かけはし てつや)さん
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実際に厨房の中に調理器具の1つとして蒸し釜を設置。地獄蒸しを取り入れたイタリア料理に挑戦しています。
自然相手だからこそおもしろい、と語る梯さん、ほどよい塩分とミネラルたっぷりの鉄輪の蒸気で作る味は格別だといいます。

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■イタリア料理の地獄蒸し料理が食べられるお店
▽オット・エ・セッテ大分
住所:〒874-0043 大分県別府市井田2組
電話:0977-66-4411
定休日:毎週火曜日
ランチ:午前11時30分~午後2時(ラストオーダー)
ディナー:午後6時~午後9時(ラストオーダー)

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■中国薬膳料理のレストラン
▽オーナーシェフ 前田 進一郎さん
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「蒸し料理」の魅力にとりつかれ、10年前から研究を続けてきた前田さん。鉄輪温泉の蒸気に出会ったときの感動は今でも忘れられないといいます。蒸気に魅せられ、自然のパワーで自分の蒸し料理を作りたいと、今でも研究心は絶えることがありません。100℃近い蒸気を低温から高温まで巧みに操る前田さんの、こだわりの釜の秘密に迫ります。

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△前田さんオリジナルの釜

■中国薬膳料理の地獄蒸し料理が食べられるお店
▽低温スチーム&ドライ薬膳レストラン 蒸士茶楼(むしちゃろう)
住所:〒874-0044 大分県別府市風呂本5組
電話:0977-85-7775 (要予約)
ランチ:午前11時~午後2時30分
ディナー:午後6時~午後9時
定休日:毎週水曜日、第1・第3木曜日

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別府と言えば、地獄蒸し料理!
ですが、今回は地獄蒸しで作った新しい料理でした。
頂いたのは、地獄蒸しのイタリアン!
見た目は、イタリア料理の美しい盛りつけ!食べてみると…ほんのりと、温泉の独特の香りと、塩味が。
魚も野菜もやわらかくて甘い!食材そのものの甘みやうまみが最大まで引き出されているようでした。
こんなにおいしいのは、やはり鉄輪温泉の高温で勢いのある蒸気の力。
温泉の蒸気で調理することで、温泉の成分が染み込んで食材の味がまろやかになるそうです。しかも、油や調味料を使う量も減るので、ヘルシーで、食材そのものを味わう料理ができます。
イタリア料理のシェフ梯さんは、鉄輪温泉の高温で勢いのある蒸気とその蒸された食材の味に惚れ込み、店を開いた一人です。ここでしか食べられない、「地獄イタリアン」としてこれからも限界までチャレンジしたいと話していました。
一方で、中国薬膳料理のシェフ、前田さんは特注の蒸し釜まで作っていて驚きました。
前田さんは研究に研究を重ね、蒸気をコントロールするために全て計算された蒸し釜を作りあげたんです。こだわりのポイントがたくさんあり、圧倒されました。
前田さんの思いがこもった鍋で作った中国薬膳料理に、地元の人だけでなく、県外から来られる方もたくさんいるそうです。もっと多くの人に地獄蒸しの魅力を知ってほしいという思いが伝わってきました。

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△獄蒸しイタリアンを前に驚く山本リポーター

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△イタリアンレストランオーナーシェフの梯 哲哉さんと記念撮影。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

福岡と深~い関係!?謎のマッチョな弥生人


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数多くの遺跡が残り、弥生文化が花開いた北部九州。当時の権力者がこぞって集めたのが、「貝輪」と呼ばれる貝の腕輪だ。しかしそれは1000キロ以上離れた南の海でしかとれない珍しい貝であることから、誰がどうやって運んできたのか、長い間謎だった。
ところがことし8月、長崎県の高島で、そのヒントとなるものが見つかった。それは、上半身が異様に発達した“マッチョ”な弥生人の人骨。発掘した人類学者の海部陽介さんは、彼らこそが海を渡って貝を運んだ「船こぎ集団」ではないかという仮説を立てた。
専門家チームが骨を詳しく調べたところ、彼らが日常的に肩の筋肉を激しく回していたことや、そうしたマッチョな弥生人が、ほかにも長崎県や熊本県の島から複数見つかっていたことが判明。さらに、沖縄や鹿児島の遺跡を調べると、貝を集め、加工し、北部九州に運ぶ「貝の道」があったこともわかってきた。
マッチョな弥生人の骨を通して、知られざる弥生時代の九州の人々の営みを探る。

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■マッチョな弥生人の発掘調査を行った人類学者の海部陽介さん

(国立博物館 人類学研究部 人類史研究グループ長
「3万年の航海 徹底再現プロジェクト」プロジェクトリーダー)

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■マッチョな弥生人の骨をCTスキャンで分析した
筑波大学足立和隆准教授
(専門はスポーツ科学)

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■長年「貝の道」について研究している
熊本大学木下尚子教授
(考古学)

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■貝輪をつけた弥生時代の人骨が展示されている場所

▽飯塚市歴史資料館
住所:〒820-0011 福岡県飯塚市柏の森959-1
電話:0948-25-2930

■番組内で紹介した貝輪を所蔵している施設
▽福岡市埋蔵文化財センター
住所:〒812-0881 福岡県福岡市博多区井相田2丁目1-94
電話:092-571―2921

【取材ディレクターの一言】
マッチョな弥生人が携わっていたかもしれない弥生時代の1000km以上にも及ぶ貝の交易。とてもロマンあふれる歴史だと感じました。また、貝の交易ルートをたどると貝の集積所や加工所と思われる場所が見つかっているというのは驚きでした。弥生時代に、まるで現代のビジネスにあるようなシステムがあるとは想像もしていませんでした。
今回、様々な研究者に取材をしたのですが、みなさん興味深い発見にワクワクしている様子がとても印象的でした。歴史書などではほとんど記されていない弥生時代の歴史ですが、想像力を働かせながら、遺跡から見つかる骨や貝などの遺物だけから歴史を探るというのは本当におもしろいと思います。研究者によると、最近は人骨のDNA分析などの研究も進んでいるらしく、今後さらにおもしろいことが明らかになっていくかもしれないと感じました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

おいしさ"ぎゅっ"と!球磨栗


秋到来!熊本市内のカフェで女性を中心に大人気なのが、和栗パフェ。「実がしっかり詰まって、スイーツに最適!」と店がこだわるのが、熊本県球磨人吉地方のブランドぐり・“球磨栗”だ。くりの生産量・全国2位を誇る熊本県で、この地域は年間600トン近くに及ぶくりを出荷。中でも名人と呼ばれる、賀久清文さん(71)のくりは、全国で人気を博す。
秘密のひとつが、「草生栽培」と呼ばれる育て方。除草剤を使わず、刈り取った草や実を取った後のイガなどを有機物肥料として使用。まるでクッションのようなふかふかな土となって木がしっかり根をはり、養分が枝々に行き渡るようになる。さらには、若木を多く生やすための剪定など、1年を通しての知られざる努力をまさに“実らせた”のが、球磨栗だ。
全国の消費者へおいしさを届けたいと、半世紀以上の栽培を続ける生産者の思いを伝える。

■球磨栗のパフェを提供するお店
▽フラベド・バー・リゼッタ
住所:〒860-0844 熊本県熊本市中央区水道町4-2 T―Brio B1
電話:096-327-8444(カフェ専用)
※カフェでは賀久農園の栗のみを使用。カフェの他、マロンジャムなども販売しています。

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■球磨栗をつくる栗農家
▽賀久農園 賀久清史さん
住所:〒868-0303 熊本県球磨郡錦町3618

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秋といえばくり!とにかくくりが大好きなわたし!
今回のお目当ては、熊本県球磨郡のその名も”球磨栗”!
ほっくほくで濃厚で、甘みもあって香りがいい!本当に最高のくりなんです!
生産者の賀久さんは、くり栽培へのこだわりが半端じゃないんです。
そのままでも十分育つくりですが、地域にあった栽培方法から見直し、先を見越した木の手入れまで力を入れています。
なかでもわたしが驚いたのは、出荷前の入念なチェックです!
ぱっと見ただけではよしあしが分かりづらいくりを、1つ1つ丁寧に目で見極めたり、水につけたりして、何度も確認するんです。
できるだけいいものを届けたいという、賀久さんのこだわりです。
こうした一手間の積み重ねが全国から注目を浴びるくりになっているのだと思いました。
そんな賀久さん一家のおすすめ料理をたくさん頂いたのですが…!
もう、どれも絶品!くりを贅沢に使った「くりご飯」「くり入りの筑前煮」「くりまんじゅう」「くりのヨーグルト」「渋皮煮」などなど…。
秋にはほぼ毎日くりを食べる程くり好きなわたしですが、こんなにいろんな料理に合う食材だとは思ってもみませんでした!
そのまま食べても、おかずにも、スイーツにも合うくり♪
ぜひみなさんも、秋のうちにくりで旬を感じてみては…?

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

食欲の秋! 鮮魚を求めて...


福岡といえば玄界灘のおいしい魚!
我が家の食卓で、ときには居酒屋で、その味を満喫する日々ですが、
先週末は朝からここに繰り出しました!

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土曜日の朝9時前、すでに行列が!
福岡市長浜の中央卸売市場です。
毎月1回程度、おもに土曜の午前中「市民感謝デー」として一般に開放され、
旬の魚を求めることができます。

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初めて入る市場。
早くも興奮を抑えきれません。

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「走らないで、ゆっくり中に入ってくださーい!」
一刻も早くいい魚をゲットしたい!
市場の魂?が注入される瞬間です!

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それにしても広い!
どこまで続くのか、奥が見通せません。
そんな中をずんずん進むお客さんたち。
クーラーボックスを手にした人も。

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新鮮なエビに!

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イワシやアジの青魚。

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ヒラメは生きています!
そして、キビナゴのつかみ取りまで。

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いったいどれを買ったらいいのか?
手頃な値段のものはあっという間に買われてしまいます。
焦るな、焦るなと思いつつ、あっ、また買われてしまった。
ジンジンとアドレナリンが出る…。
魚屋さんって、こんな気持ちなのかなあと思いつつ、
エビとマグロのブロック、真鯛を買いました。

そういえば、朝飯も食べずに出てきたんだった。
というわけで。

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ふー。
長浜といえば、やっばりラーメン。
塩味の効いたスープと細麺で、興奮を鎮めたのでした。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:15時18分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

やった~☆


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白星風船が舞うヤフオクドーム☆
我らがソフトバンク、
CSファーストステージを突破!

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大事な戦いを見なければ…!
仕事終わりに行ってきました!

負ければ今シーズンは終了。
まだまだソフトバンクの試合が見たい。
日本一になってほしい。

声援も自然と大きくなって、
いつも以上に一体感を感じる空間でした☆

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勝利の花火も
きのうは20連発で祝福☆

そして17日(水)からは
西武との戦いが始まります。

強敵ですが、
ソフトバンクの勝利を願って
福岡からエールを送ります(^o^)

投稿者:松崎洋子 | 投稿時間:13時48分 | カテゴリ:松崎洋子 | 固定リンク

勝負の行方は...


13日に始まった
CSファーストステージ。
応援に行ってきました!

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第1戦は
なんといってもデスパイネ選手!
満塁ホームランに、しびれましたね☆

そして第2戦は満員御礼!

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福岡局のメンバーで応援しましたが、
悔しい悔しい敗戦…。

ですが!
落ち込んでいる時間はありません。
勝負の第3戦、
わたしもヤフオクで精いっぱい応援します!!!

現地へ行けないという方、中継もあります☆
きょう15日(月)
BS1   午後6時~
ラジオ第一 午後6時~(九州沖縄地方・北海道)

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リポート担当の西川アナウンサー。
朝から気合入ってます!

いくぞ、ホークス!もう1頂~☆☆☆

投稿者:松崎洋子 | 投稿時間:13時45分 | カテゴリ:松崎洋子 | 固定リンク

"うみっこかあちゃん"が守るカツオの味~宮崎・日南~


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宮崎県日南市では一本釣りの「カツオ」の漁獲量が日本一。
「戻りガツオ」がとれる今、その味を求めて観光客も訪れる。地元では、新鮮なカツオの表面をあぶるのが一番おいしい食べ方として、市内の飲食店10店舗で「カツオ炙り重」を提供、町の名物となっている。地元の港の駅でも、「カツオ」は地魚の中でも売り上げは一番。町ではとれたてのカツオをカレーやオイル漬け、菓子など、10種類を超える加工品も生み出している。中でも最近お土産として人気なのが、「かつおのしょうゆぶし」。漁協の女性部「うみっこかあちゃん」たちが生み出した郷土料理だ。隠し味は地元の「焼酎」。農林水産大臣賞も受賞した一品だ。日南市で古くから食べられてきたこの味を観光客にも知ってもらいたいと毎週2日間かけて作っている。「お父さんがとってきた魚をおいしく味付けして広めていくのが私たちの仕事。」その想いを込めて煮込む「うみっこぶし」。「母ちゃん」たちの愛情たっぷりのふるさとの味を伝える。

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■「日南一本釣りカツオ炙り重」が食べられるお店(冒頭で紹介したお店)
▽港の駅めいつ
住所:宮崎県日南市南郷町中村乙4862-9
カツオ炙り重:1500円
営業時間:午前10時30分~午後2時30分
店休日:月曜日(祝日の場合は日曜日)
電話:0987-64-1581
他、市内9店舗の飲食店で食べることができます。

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■カツオのしょうゆぶし(かつおうみっこ節)について
港の駅めいつで販売されています。
直接加工場で注文・購入もできます。売り切れる日もありますので、事前の連絡をおすすめします。

▽日南市漁業協同組合水産加工センター
住所:宮崎県日南市大堂津2-10-1
電話:0987-64-1581

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今回はかつおを求めて…福岡市内から6時間かけて宮崎県日南市へ!
着いた頃にはへろへろだったのですが…
そんな疲れを吹き飛ばしてくれるほどのおいしさ!!
いちばん最初に頂いたのはお刺身。シンプルにおいしかったです!笑
とろける食感とうまみがたっぷり詰まったかつお。
手が止まりませんでした…!

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なぜこれほどおいしいかつおが食べられるかというと、わたしがかつおを頂いた海の駅は魚市場のすぐ隣にあるんです!
さらに取れたての新鮮なかつおを、朝のうちにさばいているんです!
この徹底ぶりがおいしさの秘けつなんだそう。
さらに、しょうゆ節という日南で親しまれている郷土料理を作っているお母さんたちともお会いしてきました。
気持ちいいほどに豪快でとっても元気なみなさんが、かつおを丁寧に丁寧に調理していく姿がとても印象的でした。
昔から保存食として漁師の家庭で作られているそうで、アレンジも自由自在!
わたしも自宅に戻ってから、スープに入れたり、おにぎりの具にしたりといろいろ試してみました。どれもとってもおいしく、普段のメニューが少しグレードアップしました。お母さんたちの知恵と工夫、愛情がたっぷり詰まったしょうゆ節。
ぜひ、おすすめです♪

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

スポーツの秋!


中山庸介です。
台風一過、秋晴れの福岡市。
福岡タワーで行われた、あるスポーツイベントに参加してきました。

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その名も、「超ウルトラ階段のぼり大会」。
以前ロクいちでもご紹介しましたが、
毎年初夏と秋、このタワーの展望台めざして
階段を登ろうというイベントです。

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ふだんは入ることのできない非常階段にワクワク。
5段ずつ小さな踊り場をはさみつつ、小刻みに、上へ上へと。

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展望台まで、577段の階段ですが、
最初はごらんのとおり余裕の表情。

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ところが…。
登るにつれて、すき間から下を見ると、
何とも言えない、ムズムズした感じ。

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元気な子供たちがグイグイ追い抜いていきます。
この階段、いったいどこまで続くんだろう…。

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ニクい演出。
深呼吸します。

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体が重い!もっとダイエットしてくるべきだったと反省。
窓の外からは、さわやかな海風。
味わう余裕すらありません。

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そうしているうちに、いよいよゴールが!

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やったー!
無事、地上123mの展望台まで到達。
タイムは11分あまり。
陸上の実業団レベルの選手だと、ここを3分台で登るとか。

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街の景色が、色濃く見えるのは気のせいでしょうか。
きょうになって太ももとお尻の筋肉がどうも痛くなってきましたが、
自分で登った展望台からの景色。
きっちり心に刻まれました。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:15時35分 | カテゴリ:中山庸介 | 固定リンク

250万人


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今月3日、
ソフトバンクの今シーズンの観客動員数が250万を突破!
パ・リーグ史上最速です!

そんな記念すべき日に
私もヤフオクドームに行っていました☆

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土日はもちろん
平日でも本当に多くのファンが応援に来ていて
最速記録も納得です。


パ・リーグ2位が決まったソフトバンク。
CSファーストステージが
いよいよ13日(土)からです!


どんな戦いになるのか…
ワクワクします☆

投稿者:松崎洋子 | 投稿時間:14時07分 | カテゴリ:松崎洋子 | 固定リンク

vol.5 ゴミへの挑戦~世界に広がる「福岡方式」~


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九州・沖縄ゆかりの人々のその後を「決定づけた」場所と時間を探り、その人の人生をたどるミニ人間ドキュメント「九州クロスポイント」。5回目は、福岡大学の名誉教授、松藤康司さん(70)に迫る。51年前、福岡大学薬学部に入学した松藤さん。卒業にあたり、長崎県五島列島の福江島にある総合病院で現場実習を行った。そこで出会ったのが、今からちょうど50年前に問題となった「カネミ油症」の患者たちだった。福江島では、原因となる食用油が多く流通し、被害が集中していたのだ。油症患者との出会いをきっかけに、公害に関心を持つようになった松藤さん。このまま薬の勉強を続けていくのか疑問を持っていたとき、教授から、当時確立されていなかったゴミの処分技術の開発プロジェクトに参加しないか誘われた。ひとり海辺で自分と向き合い、悩んだ松藤さんは、ゴミ問題に取り組むことを決意した。
それから半世紀。松藤さんが開発に携わったゴミの処分技術「福岡方式」は、自然の力を生かし、ゴミから出る水をきれいにするだけでなく、メタンガスの発生も抑制することから、世界中から評価されるようになった。松藤さんは、今では世界中を駆け回り、ゴミ処分場の開発の支援を行っている。リポートでは、松藤さんの半世紀を振り返り、その原点と公害、公衆衛生への思いを伝える。

■問い合わせ
▽福岡大学工学部 社会デザイン工学科 水理衛生工学実験室
電話:092-863-8238
▽NPO SWAN-Fukuoka 松藤康司
電話:092-862-3166

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 【取材者のひとこと】
「たまたまそこに生まれただけで」。松藤さんがインタビューで口にしていた言葉です。カネミ油症も、水俣病などの公害もたまたま食べてしまった、そこに住んでいただけで、何の罪もない人たちが被害にあっていた。松藤さんは、もし、自分がそこにいたら、自分もそうなっていたかも知れないと、他人事ではなく、自分事として考えていたのです。そして、それが、今、世界中を駆け回りながら出会うゴミ山で暮らす人々とも重なっているのではないかと思いました。ゴミの処分場の開発は、ただ、環境をよくするためではなく、そこに暮らす人々を苦しませる貧困問題にもつながり、まさにその地域に住む人々の生活を改善するための糸口ともなっているのです。だから、松藤さんは、70歳になり、福岡大学を退職した後も、止まることなく、世界各地に足を延ばしています。松藤さんの取材を通じて、私自身、自分にできることを改めて考えさせられました。このリポートが皆さんにとっても、別の地域、国で起きていることを自分事として考える一つのきっかけになれればと願っています。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:九州・沖縄クロスポイント | 固定リンク

行合の空


タイトルにした
「行合(ゆきあい)の空」。
この言葉、ご存知ですか?
先日。気象コーナーで吉竹さんが教えてくれた言葉で、
「夏から秋へ移り変わるころの空」のことです。


その「行合の空」、見つけました。
9月の終わり、糸島で撮影しました。

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山の真上には夏の雲。
その上や、手前には秋の雲。
見つけたことがうれしくて
何枚も写真を撮ってしまいました(笑)


空は夏から秋へ移行中でしたが、
食べ物はすっかり秋です。

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さつまいもご飯を炊きました。

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お店では銀杏を頂き、秋の味覚を満喫中です。

投稿者:松崎洋子 | 投稿時間:14時05分 | カテゴリ:松崎洋子 | 固定リンク

お殿様も大満足!ぬか炊き ~福岡県北九州市~


青魚がおいしい季節、秋。北九州ではなじみのある料理、「ぬか炊き」がおいしく食べられる季節です。ぬか炊きはイワシやさばといった青魚をぬかみそで煮込んだ北九州の郷土料理。とうがらしやさんしょうが入る、北九州ならではのぬかみそで炊きあげるため、普通の煮魚とは違ってぴりっとした風味でさっぱりと食べられる主役のおかずです。
ほかの地域では耳にしない「ぬか炊き」。始まりの時期は定かではありませんが、初代小倉藩主・小笠原忠真がたいへんな「ぬか」好きであったことから、城下にもぬかの食文化が広がったとも。また、小倉城とゆかりの深い八坂神社の宮司祢宜(ねぎ)のお家には、400年前から「ぬか床」が受け継がれており、ぬか文化は北九州に長く根づいています。
しかし、手間がかかるぬか床の管理は現代人の生活には合わず、若者の「ぬか離れ」が進んでいるのが現状。そんな状況に立ち向かおうと、若い人にも親しみを食べてもらうため、新しいぬか炊きを開発する新米店主や、その魅力を科学・栄養学的な側面から若者に教える工学博士が奮闘中。お殿様の「ぬか愛」は、今も北九州にあふれていました。

■手羽元のぬか炊き定食
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■ぬか炊きを食べられる定食屋さん
▽海鮮丼&ぬか炊き専門店 味処 矢野(あじどころやの)
休:日曜・祭日
住所:福岡県北九州市小倉北区浅野2-4-25
電話:093-551-0719
営業時間:(月~金)11時~午後3時 午後6時~午後10時
(土)11時~午後2時 午後6時~午後10時

■ぬか炊き販売店 3代目 宇佐美雄介(うさみゆうすけ)さん
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■旦過市場内のお店

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■店頭で販売されるぬか炊き

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■ぬか炊きが購入できるお店
(店内に飲食スペースはありません)
▽宇佐美商店(旦過市場内)
住所:福岡県北九州市小倉北区魚町4丁目1-30
・いわし、さば 350円(1尾)
・スペアリブ 300円(1本)※週末のみの販売です
・煮卵 150円(1個)
営業時間:午前10時~午後6時
不定休:日曜日・祝日
電話:093-521―7216

■小倉高校で講義をしていた、
北九州小倉・糠床糠炊き研究会 会長 木村洋(ひろし)さん
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■北九州小倉・糠床糠炊き研究会

ぬか床やぬか炊きに関する講習会をご希望の方は、以下の連絡先まで。
事務局:木村康子(やすこ)さん(会長補佐)090-8664―1652
電話/FAX:093-451―0124
住所:〒802-0985 北九州市小倉南区大字志井1019-1

■400年のぬか床を受け継ぐ神社 八坂神社
住所:北九州市小倉北区城内2-2
電話:093-561-0753
※現在は宮司禰宜(ねぎ)のお母様のご自宅でぬか床を保管しているので、
八坂神社ではぬか床をご覧いただけません。

■小倉藩主とゆかりの深い、
八坂神社の宮司祢宜(ねぎ) 高山定典(さだのり)さん

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■400年のぬか床を管理する
母・多恵子さん

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北九州の郷土料理「ぬか炊き」。
皆さんは、食べたことがありますか?
広島出身の私は、去年北九州に来て初めて食べたんですが、それから大好きになりました。
今は、よく定食屋さんで食べたり、お店で買って家で食べたりもしています。
味付けが濃いので、ご飯ともお酒とも、とても合うんですよ。
北九州の街の人たちに聞いても、やはりぬか炊きが大好きな人たちがたくさんいました。今は家で作っていないという人も、食べたくなってお店に買いに行くんだそうです。
「ぬか炊き」は、サバやイワシをぬかみそと醤油で炊き上げたもので、2時間かけてじっくりと煮込むので、骨まで柔らかくなります。
味は、お店や家庭によって違いました。
お店で食べたものは、最初は甘みがあり、後から唐辛子がピリッとして、山椒のさわやかな辛さがすーっと鼻に抜けていきました。
そして、今回は、昔ながらの家庭で作るぬか炊きも試食しました。
高山さんのご自宅を訪ねて、400年受け継がれてきたぬか床で作ったぬか炊きを食べてみると、甘さが少なくてびっくり!昔ながらのぬか炊きは、砂糖などの調味料が入っていないので、甘さが少ないのだそうです。家庭で作られたぬか炊きは、今回初めて食べましたが、山椒の香りがより際立ち、さっぱりとしていて、とてもおいしかったです。
高山さんご家族は、このぬか炊きを食べると、昔みんなで集まって食べていた頃を思い出すと楽しそうに話していました。
北九州で愛され続ける「ぬか炊き」。これからも大切に受け継がれていってほしいですね。
私もより大好きになりました。
皆さんも北九州に来られたときには、ぜひ味わってみてください!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

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