2018年8月30日

東京パラリンピックに挑む!


パラリンピック出場を目指す、福岡市出身の立石アルファ裕一(たていし・あるふぁ・ひろかず)選手は8月30日から4日間、中国北京で開かれる障害者卓球の国際大会、中国オープンに出場している。以前より注目されるようになってきた障害者スポーツだが、まだ環境は整っていない。日本代表の立石選手でも、合宿や遠征費にかかる約800万円を自己負担しなければならないし、練習場所の確保にも苦労している。コーチを務める弟のイオタ良二さんや(いおた・りょうじ)家族の支えでパラリンピック出場を目指す立石選手は、自分が金メダルを取ることで障害者スポーツの現状を変えたいと思っている。そのためにも今回の中国オープンでメダル獲得を目指す。

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■立石選手の実家、博多区で100年近く続く老舗の「立石ガクブチ店」
▽代表 立石武泰さん(立石選手の父)
電話・FAX:092-281-4008
住所:福岡市博多区大博町4-32

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■立石選手が通うトレーニングジム「LIGARE」
▽代表 日高秀さん(ひだか・しゅう)
電話:092-791-3305
住所:福岡市中央区高砂1-1-27 プレミールホサカ302

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【取材ディレクターの一言】
まだまだ厳しい障害者スポーツの現状ですが、立石選手の周りには彼の努力する姿に引き付けられた、たくさんの人の応援がありました。立石選手も以前よりは練習環境は整ってきて、期待に応えたいと話していました。
東京パラリンピック開催まで2年を切り、枠を獲得するためのレースが本格化しています。立石選手も自分なりに新しいトレーニングや戦術を取り入れ、今回の中国オープンに向けてパワーアップを図ってきました。「実力的には世界のトップと戦える位置まで来た」というのが弟のイオタコーチの見立てです。ぜひ今回の大会で実力を発揮して自信につなげてほしいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

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