2018年1月

子どもに大人気!グリンピースの"まめこぞう" ~鹿児島 指宿~


子どもの嫌いな野菜のひとつ「グリンピース」。ところが鹿児島県指宿市のグリンピースの「まめこぞう」は子供たちに大人気!苦味やえぐみの原因となる薄皮が薄く、甘みを強く感じやすいというのです。
近年スナップエンドウの需要が高まっていることもあり、生産量は減少の一途をたどっているグリンピース。そうしたなか起死回生を狙って5年前に誕生したのが新品種「まめこぞう」です。「まめこぞう」の「ま」は「まんまるで」、「め」は「めっちゃあまい」、「こ」は子どもも大好き、「ぞう」は「うまいぞう!」。
指宿市でグリンピースを育てて25年の西山昭二さん(54)。県の品種改良に協力した西山さんは、「まめこぞう」を「聞かん坊でヤンチャ」だと言います。成長が早くどんどん伸びるため、次から次へと芽を取り除いて豆に栄養を集中させる必要があるんです。手がかかるけどその分将来が楽しみな我が子のようだと、愛情をこめて育てています。
地元の小学校でも給食に出され評判は上々。子どもが笑顔になる「まめこぞう」の甘さの魅力を伝えます。

▽グリンピース農家 西山昭二さん
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※西山さんは発注を直接受け付けていません。
■商品の注文
▽JAいぶすき 農産部販売課
電話:0993-35-3414
※2kg単位での発送が可能です。

■まめこぞう自体の問い合わせ
▽鹿児島県農業開発総合センター 園芸作物部
電話:099-245-1125
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■「いぶすきの豆・マメ・まめ祭り」について
日時:2月11日(日) 午前10時~午後3時30分
場所:指宿駅前中央通り
▽指宿市役所産業振興部商工水産課 農政部農政課
電話:0993-22-2111

■「きざみピースご飯」のレシピ
材料:米2合、グリンピース100~150g、塩小さじ1
(1)米に塩を入れて普通に炊く
(2)グリンピースを粗みじん切りにする
(3)炊き上がったご飯にグリンピースを入れて10分蒸らす
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今回、なんと子どもに大人気というグリンピースの新品種「まめこぞう」を求めて鹿児島県指宿市に初めて行ってきました!

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まだ1月ですが、菜の花がこんなにきれいに咲いていて一足早く春の訪れを感じました。

グリンピース畑に行ってみると・・・

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よく丸い実の状態では見るのですが、さやの状態で育つんですね!

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今、収穫の真っ最中で、まるで緑のカーテンのようにびっしりと実が育っていました。
ここで私は驚きの体験をしました!
なんと、グリンピースのとれたてを生で頂くと、ジューシーで甘い!それだけでなく、皮が残る食感もありませんでした。

この驚きの「まめこぞう」をふんだんに使って、農家の西山さんにおすすめ料理を作って頂きました。

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豆ごはんというと、丸い実のままでしか食べたことなかったんですが、こちらは、刻んでごはんと混ぜているので、ごはんとよく絡み合って甘さもより感じて本当においしかったです。

あまりにもおいしかったので、自宅でも頑張って再現しました!

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包丁で刻むのが大変だったんですが、おいしくできました!

農家の西山さんは、グリンピースが苦手だという方にもぜひこの甘い「まめこぞう」を食べてもらいたいとおっしゃっていました♪

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

九州北部豪雨 絆つなげて


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九州北部豪雨から半年あまり。被災地・朝倉は徐々に復興が進みつつある。しかし、山間の小さな集落では未だに復旧の手が入らず、発災当時のままのところも少なくない。
杷木志波の道目木集落もそのひとつ。先行きが見えない中で、住民たちはさまざまな悩みを抱えている。家を濁流で流された人。家があるのに帰ることが出来ない人。柿の栽培を辞めざるを得ない人。
集落のある住人はいち早く1人で集落の家に戻った。それから2か月あまり、そこは、家を失った人たちが集う憩いの場になりつつある。豪雨がきっかけでバラバラになった集落の絆をいかに維持するのか。その取組を追う。

■企画中にお伝えした加工品は企画段階のもので、まだ販売されておりません。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時21分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

今が旬 ジューシーな白いちご


いちごのおいしい季節がやってきました!百貨店の入り口にはズラリといちごがディスプレイされ、福岡の「あまおう」栃木の「とちおとめ」佐賀の「さがほのか」と地域自慢のいちごが並びます。
そんな赤く輝くいちごのディスプレイの中に、みずみずしく“白”く光を放つ「白いちご」が今、人気を呼んでいます。なんと1粒1000円と高価ですが、クリスマスや正月、そしてこれからはバレンタインと一気に需要が高まるそうです。
栽培している場所は、佐賀県唐津市の山間の町、相知町。5軒の農家が白いちごを作っていますが、その中でも、この白いちごの品種を自ら作った、井手重夫さんの畑へお邪魔しました。
白いちごを作るきっかけは、9年前。偶然、突然変異の白いちごを知人からもらったことでした。いちごの新品種作りは、実は10万本に1本できるか?できないか?という確率なんだそうです。井手さんは、これまで培った経験と技術で、わずか5年という短い歳月で完成させました。それも2種類!「天使の実」「雪うさぎ」という品種です。
井手さんはこの白いちごの最大の特徴である“白”を際立たせようと、ハウスを覆うビニールに、紫外線をカットする素材を使ったり、日が昇る早朝5時に収穫したりと苦労をいといません。
白いちごが完成して4年、まだまだ認知されていない現状を変えるため、息子の山中健二さんと共に、白いちごのケーキやチョコレートなど、地元の洋菓子店や製菓会社と開発を行ってきました。
食べてくれた人が、“生の白いちご”を「食べてみたい!」と思ってくれることを望んでのコラボレーションです。
全国では白いちごの品種が年々増え、現在6品種ありますが、近い将来、白いちごは身近な果物になるかもしれません。

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△いちご生産農家 井手重夫さん
※直接の販売は行なっていません。

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■今回撮影でお邪魔した果物店
▽博多大丸福岡天神店株式会社九州屋
住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-4-1
電話:092-762-7478 ※混雑時は対応できないこともあります。

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■白いちごを使ったケーキ
▽Shogetsudo
住所:〒849-3201 佐賀県唐津市相知町相知2082-19
電話:0955-62-2601

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白いちごのチョコレートは、昨年12月から全国でのコンビニエンスストアで販売中。
※在庫が無くなり次第販売終了となります。


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あけましておめでとうございます!
2018年最初の食いちは、希少な白いちごでした。
真っ白で大きないちごを贅沢にがぶり!
果汁があふれるほどジューシーで、じっくりと味わうと…!?
メロンのようなまろやかな甘さが感じられるんです。
初めて食べるような味わいで驚きでした!
その白いちごの生みの親、生産者の井手重夫さん。
品種を生み出すのは相当な賭けだったそうで、「宝くじに当たった気分。奇跡のいちごです。」とおっしゃっていました。
井手さんたちが大切に育てた白いちごは、いまや大人気で、日本全国そして海外にも広がっているそうです。
これからもっと多くの人に食べてもらえるように、生産により力をかけていきたいとおっしゃっていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

秋から冬へ 睦子ばあちゃんと花畑


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博多湾の沖合2キロに浮かぶ能古島(のこのしま)。10月、この島にある花の公園「のこのしまアイランドパーク」では満開だったコスモスが、台風21号で一夜にして枯れてしまった。夫婦で公園をつくった久保田睦子さん(79)は花が終わった畑を見つめていた。
11月末、睦子さんが住む庵の周りが紅く色づき始めた。亡き夫耕作さんが植えたモミジだ。「枯れて終わっても役に立つとよ」と枯葉を大切に手ですくって袋へ入れた。そうして亡き夫耕作さんのモミジは堆肥となり、公園の土へと返っていくのだ。初冬、睦子さんは自らの手で1つ1つ、あの枯れたコスモス畑に菜の花の苗を植え始めた。花が咲き、枯れ、そして再び咲く花。
何度も繰り返される自然の営み。老いを受け止めながら、土へと向かう睦子ばあちゃんの姿を見つめる。※シリーズ4回目。

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▽のこのしま アイランドパーク
電話:092-881-2494

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【制作者のひとこと
博多湾の海を背景に季節によって見事に姿をかえる花の風景と睦子さんの営みを1年にわたって4Kカメラの高精細映像で撮影しているこのプロジェクトも9か月を過ぎました。
今年はコスモスが台風によって無残に散ってしまいました。
来られた方から「残念ね~」などと言われる睦子さんの姿を見ていると、スタッフの我々も、なんとも言えない気持ちになります。
今回で4回目となるこのシリーズ、放送を始めてから変化もありました。
睦子さんに会いたい、元気をもらいたいと来て下さる方も増えてきたのです。
改めて“睦子ばあちゃん”の存在の力を感じる日々です。
この花畑と睦子ばあちゃんのようすを、1月5日(金)夜7時30分から総合テレビ 九州沖縄向けに放送します。
(再放送は、1月7日(日)午前7時45分から)
青い海と青い空を背に咲く花々、島ならではの美しい風景と共に暮らす睦子ばあちゃんをぜひご覧下さい。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

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