2017年7月18日

いま、何が出来る


掻けども掻けども掻けども掻けども。
泥と土との格闘に終わりは見えない。

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息が上がる。目に汗が流れ込む。それでも土砂は、目の前にある。


ぼくの好きだったホタルの町は、壊れてしまった。

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ぼくの好きだった焼き物の町は、息をひそめている。

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長い長い道のりは始まったばかり。
浸水被害はほかの災害と比べても復興に人手がかかる。だからボランティアの人手が必要だ。

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傷ついて目の前が真っ暗なはずの家主さん。
「お茶がありますので休んでください」
「何もなくなったけど、トウモロコシゆでましたので・・」
本当にいいんですよ、本当に。
一緒にやらせてもらってるだけだから。

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九州北部の多くの被災地では、いま、少しでも多くの人手を求めています。
一日でも早い復興のために。いま、何が出来るだろう。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:11時37分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

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