2017年7月

"家事ギャップ"どう乗り越える?


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夫婦の家事に対する意識のずれ、いわゆる“家事ギャップ”をどのようにして乗り越えることができるのか?
福岡県は6歳未満の子どもがいる男性(夫)の一日の家事時間は平均4分。
夫の家事に不満を抱いている妻は少なくない。家事を巡るギャップをきっかけにトラブルが深刻化する事例も。
夫婦の“家事ギャップ”を乗り越えるために挑戦する夫婦の姿とあらたな取り組みを取材する。

■宮崎県日南市の「夫婦円満都市推進プロジェクト」
※日南市にお住まいの方が対象です!
▽日南市こども課こども政策係
電話:0987-31-1131

▽ライオン株式会社 お客様センター
電話:0120-556-973
受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日を除く)

■“世帯経営ノート”について
▽ロジスタ(Logista)株式会社
電話:092-776-5578(平日10時〜18時)

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今回、3組のご夫婦にお会いしてお話を聞くことができました。ありがとうございます。ズレがある場合、お互いに認め合うためには、きちんと向き合って話し合うことが大事だということを感じました。

夫婦で向き合うために最近登場した「世帯経営ノート」。家事、子育てなどのテーマごとに夫婦2人で書き込んでいくものです。作ったのは危機を乗り越えたご夫婦。ノートを実際に使って変化が現れたというご夫婦に話を聞くと、お互いの気付けなかった部分が分かり、書き込むことで文字として残るので、何度も見返せるとおっしゃっていました。
円満な夫婦が増えていってほしいなあと思います。

 

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

甘みたっぷり!"まぼろしの桃"


大分県清川町の特産品クリーンピーチ。生産量が少なく、なかなか手に入らないことから、「まぼろしの桃」とも呼ばれています。
6月下旬、桃農家の小野康成さんの畑では、その収穫作業がはじまっていました。クリーンピーチのおいしさの秘密は、桃の木を、同じバラ科の「ユスラウメ」という背の低い植物に接ぎ木するという珍しい栽培方法にあります。桃の木よりも細くて小さい木に接ぎ木することで、歯ごたえのある食感と通常の桃よりも高い糖度がうまれるのです。
しかし今、産地は岐路に立たされています。一村一品運動の一環としてはじまった清川町のクリーンピーチ生産。かつて85軒もあった農家は、今や16軒まで減少。そこに高齢化が追い打ちをかけています。
そんな中、町の活気を取り戻そうと奮闘する若農家が現れました。大分県の農業大学校で桃の研究をしてきた川上茂宏さんです。川上さんは、遣われなくなった農地を借り受け、減ってしまった桃の木を増やすことで、地域の再生を図ろうと取り組んでいます。

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■クリーンピーチ生産者

▽小野康成さん
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▽川上茂宏さん
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■クリーンピーチを購入できるところ
※販売は「道の駅」店頭のみとなっており、予約や取り寄せ、地方発送などは受け付けていないとのことです。
※基本的には朝8時から整理券を配布した上での販売となります。

▽道の駅きよかわ
住所:〒879-6903 大分県豊後大野市清川町砂田1574-1
営業時間:午前7:30~午後6:00
電話:0974-35-2117(受付時間は営業時間のみ)

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桃と言えば、岡山県や山梨県や福島県などが有名ですが、九州にもあるんです!桃の産地!
ということで、「幻の桃」があるという大分県豊後大野市に行ってきました。
清川町という地区で育てられているのは“清”川の桃ということで名付けて“クリーンピーチ”!すてきな名前ですよね~!
実がきゅっと詰まった“クリーンピーチ”。歯ごたえがしっかりしていて、甘さ濃厚!
初めて食べるおいしさでした(^^)♪
このおいしさを支えているのは16軒の農家さんたち。
なんと、その3分の1が80歳以上!
クリーンピーチの栽培にはとても手がかかるため、高齢の農家さんのところへ、若手の農家さんがお手伝いに行くこともしばしばあるそうです。
高齢化が進む中で、町全体で助け合いながらクリーンピーチの生産を守っているんですね。
2つの木からできた幻の桃!来月中旬まで出荷が続きます。
みなさんもぜひ食べてみてください★
お買い求めになる際は、朝から行かれることをおすすめします!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

2週間 思うこと


この2週間、たくさんの数字を読んだ気がしている。

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「亡くなった人はこれで○人となりました・・」。
「○人が行方不明となっています・・・」。
「避難生活を送っているのは○人で・・・」。

亡くなった方、行方が分からない方、避難生活を送る方。壊れた家の数、被害を受けた街の数。ボランティアにかけつけた人の数・・・。

紙に書かれた数字を、声に出して伝えている。

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でも。
1人の人には家族がいて、仲間がいて、つながりがその何倍もあって。
傷ついた心に涙を流しあう人々と、再び立ち上がる気持ちに喜び合う人々。

1棟の壊れた住宅には、何年何十年という思い出が詰まっていて。
柱の一本、机の一脚、タオルの1枚にも、暮らしが宿っている。


きょうもぼくは、「○人が・・」といい続けている。
でも。
数字以外の存在を、そこにつながる沢山の温度を、強く強く意識しようと思う。


2週間と1日目が、当たり前にやってくる。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:10時40分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

いま、何が出来る


掻けども掻けども掻けども掻けども。
泥と土との格闘に終わりは見えない。

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息が上がる。目に汗が流れ込む。それでも土砂は、目の前にある。


ぼくの好きだったホタルの町は、壊れてしまった。

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ぼくの好きだった焼き物の町は、息をひそめている。

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長い長い道のりは始まったばかり。
浸水被害はほかの災害と比べても復興に人手がかかる。だからボランティアの人手が必要だ。

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傷ついて目の前が真っ暗なはずの家主さん。
「お茶がありますので休んでください」
「何もなくなったけど、トウモロコシゆでましたので・・」
本当にいいんですよ、本当に。
一緒にやらせてもらってるだけだから。

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九州北部の多くの被災地では、いま、少しでも多くの人手を求めています。
一日でも早い復興のために。いま、何が出来るだろう。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:11時37分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

豪雨災害スポーツ界も被災地を気遣う


福岡県と大分県が記録的豪雨で大きな被害を受けたことについて、大分県出身のソフトバンク内川聖一選手や柳川市出身の琴奨菊など地元にゆかりのある選手たちは被災地を気遣っています。8日にホーム福岡で試合を行ったサッカーJ2・アビスパ福岡は、被災地に届ける義援金や支援物資を選手たちが集めました。

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記録的豪雨の被害を受けた福岡県と大分県にスポーツ界からも心配の声が寄せられました。大分県出身のソフトバンク・内川聖一選手は、「自分たちが知っている土地や風景がわかる土地で起こっていることが現実としてなかなか受け入れられない気持ちです。立ち上がろうとしている人の力になれるようできることをやっていきたい」と話していました。ソフトバンクは、11日からの首位楽天との2連戦で被災地に送る義援金の募金活動が行います。

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▲地元の大分県が被災した内川選手

また、8日にホームのレベルファイブスタジアムで試合を行ったアビスパ福岡は、スタジアム前でスタッフや選手たちが参加して、被災地への義援金を呼びかけました。
参加した福岡市出身の下坂晃城選手は、「僕たちができることは義援金をよびかけること。少しでも力になれたらいい」と話していました。

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▲半日で40万円が集まりました。

大相撲名古屋場所に臨む、柳川市出身の琴奨菊は「土俵上でしっかりと勇気を与えるのが使命なので、頑張っている姿を見せたい」と話していました。

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▲今場所小結として臨む琴奨菊

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:14時23分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

福岡市初のトライアスロンの大会で地域活性化!


2日に福岡市で初めての本格的なトライアスロンの大会が、福岡市東区の海の中道や志賀島で行われました。トライアスロンは、水泳、自転車、ランニングの3つを行う競技です。地元の人たちが地域の活性化を目的に行われた大会でした。

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★リポート動画はこちらから

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この地区の観光客が減ってきていることや、人口が減少傾向にあることは、今回の取材で知りました。特に志賀島が深刻で、島の人口は福岡市に合併前の昭和50年と比べると半分近くにまで減少しています。この現状を変えたいと立ち上がった地元の人たちが開催したトライアスロンの大会。
地域の活性化を目的に行われたこの大会は、構想から3年がかりで行うことができました。大会を行うと、選手や応援に来る人など多くの人が集まることになります。その人たちにこの地区に玄界灘や志賀島など豊かな自然があることを知ってもらいたいと考えました。大会当日は30度を超える暑い中でしたが、選手約740人と応援に来た人約2000人が集まりました。家族を応援したり、普段練習してきた仲間と大会に出たり、多くの人がこの大会を楽しんでいました。
大会当日には、地域のPRをしようとおすすめの見所などが書かれた手作りの観光マップを配り、再びこの地域を訪れてほしいと呼びかけていました。応援にきた人からは「福岡県民なのにこんなにいろいろとあるなんて知らなかった。また散策したい」という声が聞かれました。
大会をきっかけにこの地区の魅力が伝わり、多くの人が訪れ活気ある地区になってほしいと思いました!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時16分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

アビスパ 前半戦最後の試合を白星で飾る


サッカーJ2はリーグ戦42試合のうち、21試合が終わりました。アビスパ福岡は1日にホームで16位のFC岐阜と対戦。前半は攻めあぐねる展開でしたが、後半にペナルティーエリア内でウェリントンが倒され、ペナルティーキックを獲得します。ウェリントンは落ち着いて決めて、決勝ゴールをあげました。
3連勝のアビスパは勝ち点3を積み上げ、首位を守りました。

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▲リーグ戦首位で折り返し!

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前半戦を首位で折り返しました。勢いにのるためにも大事な前半戦最後の試合で、ペナルティーキックを決めチームを勝利に導いたウェリントン選手は、「これから首位を守り続けていくために、自分に求められる仕事はゴールを取ること。ゴールでチームに貢献することができれば首位の座を守ることにつながる。しっかりと頭にいれて臨みたい」と後半戦への意気込みを話していました。

アビスパの井原監督は試合後、前半戦を振り返りました。J2のリーグ戦(全42試合)を7試合ずつ、6つのクールに分け、クールの目標の勝ち点を「14」に定めて今季に臨んでいます。ここまで半分の21試合が終わり目標の勝ち点は「42」。上の順位表を見てわかるように、実際に積み上げた勝ち点は「43」。目標を上回る成績を残したことについて、井原監督は「満足している」と評価していました。要因については、完封ゲームが11試合あることと1試合1失点以下という目標を達成していることをあげて、「堅守を後半戦も継続していきたい」と守備面についてはここまでの戦いぶりを評価していました。また、今後の課題については「攻撃のバリエーションをもっともっと増やす、精度をあげる必要がある」と攻撃面をあげていました。攻撃に厚みを出していけるのは注目したいと思います!

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▲決勝ゴールを決めたウェリントン選手!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:17時36分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

ライフセービング国際大会が福岡で初開催


6月24日25日。福岡県で初めてライフセービングの国際大会が開催されました。
ライフセービングに競技大会があることは、あまり知られていません。ライフセービングの競技は、全て「人命救助」で行われる活動を元に作られています。砂浜を走ったり、海を泳いでスピードを競うものや、沖に溺れた人を救助して砂浜に戻ってくる早さを競うものなど様々な競技があります。
今大会、日本代表チームに唯一高校性で選出された選手がいます。田中綾選手です。
田中選手は初めての国際大会の出場でした。大会を経験して、海外選手との交流により大きな刺激を受けたようです。

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▲ビーチフラッグスも実はライフセービングの競技

今回のスポーツコーナーでは、福岡で初めて開催されたライフセービングの国際大会を特集しました。ライフセービングの競技というと、あまりなじみがないスポーツかもしれませんが、テレビ番組などで行われているビーチフラッグスはライフセービングの競技です。その他にも、砂浜を90メートル走るビーチスプリント、沖まで泳いで砂浜に戻ってくるサーフレースといった単純な体力を競うものや、沖に溺れた人がいることを想定し、泳いだり、パドルボードと言われるもので沖に向かって救助し、砂浜に戻ってくるまでのスピードを競う競技などがあります。ライフセービングの競技は、一般的なスポーツの競技とは少し考え方が異なります。ライフセービングの競技は、全て海辺の救助活動を元に考えられた競技であるということです。そのため、各々の競技の延長上にあるものは救助活動であるとのことです。

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▲人命救助を想定した競技ボードレスキュー

今回、日本代表チームに唯一高校性で選ばれた選手がいます。田中綾選手(高校3年生)です。田中選手は、ライフセービング歴が3年ながら、大学生や社会人が参加する全日本選手権のビーチスプリントで優勝しました。その実力が認められ、今回高校生ながら異例の日本代表への選出となりました。
初めての国際大会への出場になった田中選手はレース前「自分らしく、何よりも楽しんでレースができたらいいなと思います。そして国際大会を通して、色んなものを吸収したい」と話していました。
そしてレース本番。田中選手が出場するビーチスプリントは大会初日の第一種目でした。レースのスタートを合図する号砲とともに、田中選手は懸命な表情で走り出しました。そしてゴール。結果は出場8人中4位でした。レース直後に田中選手に直撃すると「始まる前は本当に緊張していたのですが、レースが始まったら、楽しく走ることができたので、初めて(の国際大会)にしては良かったんじゃないかと思います」と話していました。レース直後は充実していた表情も、レース後のインタビューでは少し悔しそうな表情に変わっていました。「はじめてなりには・・・。悔しいですけど、上には上がいるので、その人たちのいいところを吸収していって、その選手たちに近づけるように頑張っていけたらいいなと思います」と話していました。
田中選手は、高校生であるため、夏の海水浴の監視活動は行っていません。それでも競技を通して、ライフセービングに必要な技術の習得できているとのことです。田中選手は海外選手と交流をし、大きな刺激を受けました。「世界各国のライフセーバーを見て、体型は違うのですが、やっている水辺の事故ゼロというのは、みんな共通していることなので、そこに自分も少しでも貢献できるよう頑張っていきたいと思います」。
大会主催者の日本ライフセービング協会の入谷拓哉理事長によりますと、関東では、大学生を中心に多くの若いライフセーバーが活動していますが、九州には若いライフセーバーが少ないそうです。今大会を通じて、一人でもライフセービングに興味を持ち、田中選手のように若いライフセーバーが増えることに期待したいです。

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▲田中選手のレース前の意気込みは「何よりも楽しむ」

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★リポート動画はこちらから

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:17時13分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

暑さにマケズ


皆様、厳しい暑さが続いていますが、体調など崩されていませんか?
この暑さをなんとか気合で乗り越えたい、そう思っている今日この頃です。
恥ずかしながら、すっかりご無沙汰してしまっている間に今年も折り返し地点を過ぎてしまいました。本当に早いものですね…。

先日、「おはサタ!」の佐々木理恵キャスターと、大濠公園の花壇にひまわりの種をまきました。
(佐々木さんもブログに書いています!)

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打ち合わせをしたわけではないのに、まるでペアルック。

種をまき終わった後、足元で何かが動く気配が。驚いて下を見ると…。

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思わぬお客さんです。池から上がってきてお散歩していたのでしょうか。のそのそと歩いていました。
(このあと公園の管理事務所の方と、水辺に放してあげました。)

種まきからおよそ2週間。

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鳥たちに種を食べられたらどうしよう、という私たちの不安をよそに、雨にも負けず暑さにも負けず、すくすくと育っています。

花が咲くのは8月中旬頃。
どんな花を咲かせてくれるのか、楽しみです。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:10時13分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

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