2017年6月16日

人気急上昇!福岡産小麦のパン


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いま福岡で人気なのが、地元福岡県産の小麦を使ったパン。
国産小麦にこだわったパン屋さんでは、風味の良さと安心感が支持され、一日に500本売れるパンもある。
実は福岡県は北海道に次ぐ小麦の産地。ラーメンやうどんなど、小麦を使った豊かな食文化を持っている。これまで、タンパク質が少ない国産小麦はパンには使えなかったが、13年前パン向きの品種「ミナミノカオリ」が開発されたことで、パンへの活用が一気に広がった。長年小麦を作ってきた農家では、ここ数年、パン屋からの注文が急増し、作付面積を拡大させている。
福岡産小麦をつかったパン作りをもっと広めようと、福岡にある商社では、パン職人を招いた勉強会を開催。福岡の有名パン店の職人が、九州産小麦を使ったおいしいパンの作り方を披露した。
福岡で、地産地消のパン文化を盛り上げようとする動きを紹介する。

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■国産小麦にこだわったパン屋
▽パンストック
電話:092-631-5007

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■パン用小麦「ミナミノカオリ」と新品種について
▽九州沖縄農業研究センター
電話:0942-52-3101

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■九州産小麦を取り扱う商社
▽株式会社丸菱
電話:092-980-7220

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福岡の街にはおいしーいパン屋さん、たくさんありますよね(^^)
その秘密は、小麦にあるのでは?ということでパン屋さんや農家、小麦の品種改良を行う研究機関や製粉会社など、パン作りに関わるみなさんにお話を伺ってきました!
これまで国産小麦でパンを作るのは難しいと言われてきた中で、なんとか地元の小麦でパンを作れないかと、関わるみなさんがそれぞれの立場で試行錯誤してきたそうです。
いまや大人気となりつつある「地産地消」のパンですが、みなさんは「まだまだ国産のパン用小麦は、スタートに立ったばかり!これからが大切!」と、おっしゃっていました。
こうしたみなさんの努力の成果なんだな~と思うと、味わい深いですよね♪
パン用小麦は、雨に弱いなどまだまだ栽培が難しいんですが、いま、より育てやすく、おいしいパンを作れるよう品種改良が進んでいます。
どんな小麦からどんなパンができるのか、楽しみですね☆

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時40分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

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