2017年6月 6日

アビスパ サイド攻撃が機能し、首位に返り咲き!


サッカー、J2のアビスパ福岡は3日にカマタマーレ讃岐と対戦。前半4分に、左サイドから三門選手がクロスボールをあげるとウェリントン選手が3試合連続ゴールとなる得点を決めて先制しました。さらに、その8分後にも左サイドからの攻撃で得点をあげて前半早々に2点を決めて試合を優位に進め、3対1で勝ちました。狙い通りの攻撃ができたアビスパは、勝ち点「3」を積み上げて2週間ぶりに首位に返り咲きました。

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前の試合で下位のザスパクサツ群馬に敗れ首位を陥落したアビスパ。昇格するためには連敗は絶対にしてはいけないと、選手たちはこの試合の意味や強い思いを話していました。ザスパクサツ戦では、前半早い時間に失点してしまい、試合を難しくしてしまったことを踏まえて、井原監督は反省を生かして前半の入り方を徹底しようと声をかけたということで、カマタマーレ戦はこの反省が生きる試合展開となりました。
さらに狙っていたサイド攻撃がはまり、左サイドの亀川選手、右サイドの駒野選手がたびたび攻撃に参加しチャンスを何度も作りました。井原監督は「亀川、駒野がサイドで起点を作りながら、DFラインの背後を突くことが、かなりできたと思います」と攻撃の手応えを話していました。この試合の収穫はサイド攻撃だけではありません。ペナルティーキックで1点差に迫られたあとに、亀川選手のロングスローから1点を返しました。失点した後に取り返す展開は、第4節の熊本戦以降13試合ぶりのことでした。攻撃に厚みができ、選手たちの判断などがまとまってきている結果だと感じます。
一方、この節では昇格を争うライバル、名古屋グランパスが下位のツエーゲン金沢に敗れました。アビスパも首位に立ったとはいえ、まだまだ波乱含みの展開が続きそうです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15時17分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

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