2017年5月11日

共感を呼ぶ 蛭子ワールド!


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漫画家・蛭子能収さん(69)の描く世界が今ブームだ!北九州市漫画ミュージアムで始まった蛭子さんの展覧会「シン・えびすリアリズム」も大人気。出版されたエッセイ本は13万部を突破。蛭子さんの人生訓を記した「日めくりカレンダー」は、4万部が発行され、ヒット商品が相次いでいる。さらに、博多バスセンターでは今年、蛭子能収さんと宣伝ポスターなどコラボ企画も進行中。いま、蛭子さんの絵と言葉に共感の輪が広がっている。番組では、「漫画」と「言葉」から、今注目される蛭子ワールドの魅力に迫る。

■蛭子能治と博多バスターミナルのコラボ企画
▽博多バスターミナル株式会社
電話:092-431-1441(代表)

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■蛭子能収さんの展覧会「シン・えびすリアリズム」
▽北九州市漫画ミュージアム (あるあるCity 5階) 今月21日まで開催中
電話:093-512-5077
営業時間:11:00~19:00 火曜休日

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■蛭子能収さんの日めくりカレンダー
▽パルコ出版 「生きるのが楽になる まいにち蛭子さん」 全国書店にて発売中

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今回のフォーカス福岡は、漫画家 蛭子能収さんの作品の魅力をご紹介しました。
漫画家活動に加え、バラエティーなどのテレビ番組に出演したり、執筆活動をされたりと精力的に活動をされています。

そんな蛭子さんに幅広い仕事ができる秘けつを伺ってみると、「とにかくつきあう人と仲良く!」そして「生きていくためにはどんな仕事でもやる!」とアドバイスを頂きました。
穏やかな雰囲気の蛭子さんが発する力強い言葉は、私の胸にすっと入ってきました。
世の中への不条理さが描かれた漫画やイラストも、蛭子さんが描く漫画だからこそ多くの人の共感を呼んでいるのだと感じました。
奇想天外な絵や、思わずクスッと笑ってしまうお話、皆さんも蛭子ワールドに浸ってみてはいかがでしょうか(^^)?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

懐メロな男


「幸せだなァ、僕は、お腹いっぱいなときと寝る直前と妄想している時が、一番幸せなんだ。ひとりを~、夕闇がぁ~」。
うーむ。懐メロでつかもうと思ったらいきなり深い闇を感じさせる出だしとなってしまった古大将、井上二郎です。

「どうやったら若大将の爽やかさが得られるのか」。このままいくと永遠の課題を抱えつつ墓場でなお解決法に頭を悩ませそうなので、手始めに海に繰り出しました。
熊本、天草の海

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やっぱり海には船でしょう。どうです、否応ない若大将感がにじみ出てきてますよね。

わたくしがなぜ天草の海を選んだのか。それは「彼ら」に会うためなんです。「彼ら」とはいったい・・。

ライフジャケットを見につけ、いざ出港!!

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船はかなりのスピードで湾を進みます。この風、この水しぶき、幸せだなぁ。

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なんて一人悦に入っていると、案内の方から「もう来てくれましたよ~」との声。
まさか・・、もう彼らが・・?!

そう、来てくれたのです!!!!!「なごり雪」!!

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間違った、「イルカ」!!!。懐メロに引っ張られ過ぎた。
「彼ら」とは、野生の「イルカ」。その群れが目の前で泳いだり、飛んだり跳ねたり、餌を食べたり。アタマの良いイルカたち、我々人間にサービスしてくれてるのか遊んでいるのか、船のまわりをぐるんぐるん回って、すごいホスピタリティです。

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くんずほぐれつで猛ハッスル

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赤ちゃん連れのママイルカも。

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天草の海は海流が早くて餌が美味しく、また天敵のサメなどがいないためここに住み着いているというイルカたち。ふつうは回遊するイルカですが、これほどの群れが定住しているのは、世界でもカナダやオーストラリア、そしてここ天草くらいしかないと言われているそうです。
もうわたくしも大はしゃぎ

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心はイルカにのって海を飛び回っているやう。目の前のイルカたちの姿、大海原の雄大さに、もう感動と興奮で頭は混乱。「イルカに乗った中年」を妄想してみたり。じゃあついでに名前を「JIRO(二郎)」の「J(ジェイ)」をとって「ジェイみちる」に改名しようかしらと思ったり。

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バカなことばっかり考えているわたくしですが、なんだかすごく心が穏やかになりました。イルカの自由で楽な姿。イルカの気取らない楽しげな姿。イルカの人目を気にしないまっすぐな姿。そうだよな、気負ったり作ったりするのではなく、ありのままの姿を見て楽しんでもらえるようにならなきゃな。こんなところにもまた先生みつけた。

青く大きく優しい熊本の海は、「幸せだなぁ」な海でした。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:16時55分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

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