2017年5月

大きさが自慢!水巻のでかにんにく


普通のにんにくの5倍のデカさ!福岡県水巻町で生産されている「でかにんにく」は、玉ねぎほどの大きさが自慢のにんにくです。
火をとおすと、じゃがいものようなホクホク感、味はにんにくそのもの!収穫が始まったばかりのこの時期のものは水分たっぷり。これから1か月ほどかけて乾燥すると、更に味が凝縮しおいしくなります。
10年ほど前、「水巻町の特産品を作ろう!」と商工会や役場、農家が一体となり、休耕田を利用し始められたでかにんにくの栽培。その「デカさ」と「濃厚なおいしさ」が人気で、去年はすぐに品薄になってしまいました。
にんにく部会・部会長の津田敏文さんはスコップ片手に1個1個大切に収穫しています。茎の太さが収穫のタイミングを教えてくれるという。今年は、収穫量を去年の6倍に増やし、さらに「でかにんにく」中でも飛び切りの超特大サイズは「完玉大王」という名前で売り出そうと試みる水巻町。「でかにんにく」の大きさとおいしさの魅力に迫る。

▽水巻でかにんにく部会 部会長
津田敏文(つだ・としふみ)さん
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津田さんは発注は直接受け付けていません。

※ものの名前は「水巻のでかにんにく」
部会の名称は「水巻でかにんにく部会」で“の”は不要です。

■水巻のでかにんにくを購入できるところ
▽水巻のでかにんにく協議会
電話での注文可能(※店舗はなし)
電話:093-202-1177
受付時間:午前9時~午後5時(土・日・祝日と年末年始はお休み)
販売の受付は6月1日から。発送は、6月中旬からの予定。
※他にも、水巻町にある直売所や周辺のJAが経営する直売所で販売されることあります。

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■番組冒頭でご紹介したお店
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▽情熱の千鳥足CARNE(カルネ)
住所:福岡市中央区西中洲10-6ラビリンスビル1F
営業時間:午後5時30分~翌午前0:30 (店休日:不定休)
電話:092-733-6100
※今シーズンメニューとして出すのは、7月ごろからを予定。詳しくはお店に問い合わせて下さい。

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最近、最高気温が30度を越える日もありますが、みなさん夏バテはされてませんか?
そんな時でも食欲がわいてくる食材といえば

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たまねぎじゃありませんよ。にんにくです!福岡県水巻町の特産品、水巻のでかにんにく。その名の通り、見たこともないような大きさに驚きました。こちらでも300グラムを超えて十分大きいんですが、今シーズンからは400グラム以上の重さのものを「完玉大王」と名付けて広めていくそうです。農家の津田さんは、「キング オブ キング」とおっしゃっていました。今回、私はこのでかにんにを丸ごと焼いた料理を召し上がりました。

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にんにくの丸焼きは初めて食べたんですが・・・
ホックホク!食感はまるでじゃがいものようでした。にんにく特有の香りはあるんですが、甘みがあってとてもおいしかったです。にんにくの概念が変わりました。臭いがあまり残りにくいため、女性やサラリーマンなどにも人気だとシェフはおっしゃっていました。
水巻のでかにんにくは、大きさに加えて味も格別です♪これからもっと味が凝縮されておいしくなっていくそうなので、でかにんにくを食べて暑い夏を乗り切りたいですね。

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

生まれ変わる所存であります


「これからの新しい世界にむけ これからは生まれ変わる所存です。これまでのだらけた態度をあらため、ぐいぐいと前向きに生きて行く所存であります」。ユニコーン『私はオジさんになった』より。

6月です。

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わたくし井上二郎、43になります。だいぶ前からオジさんではありますが、この曲がやけに沁みる今日この頃。
「生まれ変わる所存であります」。

よし、生まれ変わろう。思い切って見た目から生まれ変わっちゃおう。ということで、「手術」に踏み切りました

はい。大手術。

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いぼを取りました。ハサミでぷちんと施術時間4秒。
うむぅ、地味だ。行動も見た目も地味だ。これでは生まれ変われない。

続きまして。花言葉「清らかな心」を手に入れるためかすみ草を買いました。

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「自然と『脇役』に手が伸びるんだね」と妻から心をえぐる感想を賜りました。

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うむぅ、確かに。はぐれアナ純情派を標榜するものの、脇役感は否めない人生そのもの。これでは生まれ変われない。

よし、断酒だ。不惑、ということで誘惑に負けない強い心を手に入れねば。

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知ってか知らずか、福岡の友達からこんなのもらいました。

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酒蔵マップ

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「飲んだことあるの、ほとんどないやろ。福岡は銘酒どころやけん、制覇せんと」。マップから聞こえる悪魔のささやき。

むーん。むう。断腸の思いで、断酒、断念。断断断酒
君の名は井上二郎。

実は冒頭の曲「私はオジさんになった」はこう結んでいます。「そんなこたない、するわきゃない」
生まれ変わるなんて、そうそうできませんわな。
中二くらいからほとんど思考が停滞しているオジさん。
地味だろうが、脇役だろうが、意思が弱かろうが、43も、このまんまで行こうと思っています。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:17時28分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

ソフトバンク 五十嵐投手は新球フォークで好調


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▲開幕から好調をキープする五十嵐投手

ソフトバンクは和田投手や武田投手などピッチャー陣にケガ人が相次いでいます。負担が大きくなっているブルペンを支えている1人がチーム最年長のベテラン、五十嵐亮太投手です。去年は防御率が3点台、太もものケガもあり、思うような成績を残せなかった五十嵐投手。「このままでは抑えられない」と、今年は新球のフォークの習得に取り組みました。その結果、投球の幅が広がり、中継ぎながら5勝負けなしと好調をキープしています。新たな球種の習得のため、さまざまな握りを試したり、後輩にアドバイスを求めたりと、努力を欠かさないベテランの姿勢がチームを引き締めています。

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★リポート動画はこちらから

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】

今回のスポーツコーナーでは、五十嵐投手の好調の理由についてお伝えしました。不本意なシーズンだった去年からの巻き返しを図るため取り組んだのが球種を増やすことです。持ち味のカーブが打たれることが増えたため、カーブのほかに落ちるボールが必要だと考えた五十嵐投手。チェンジアップなどの球種を試した結果、手元で鋭く落ちるフォークに行き着きました。習得に向けて、キャンプの時にはフォークが得意な後輩の千賀投手にアドバイスを求めたり、ボールの握り方を試行錯誤したりして、ようやく今の形にたどり着きました。
五十嵐投手が38歳にして成長を続けられる理由は、その向上心の高さにあります。このオフには、プエルトリコのウインターリーグに参加。ベテランでは異例とも言える冬の「武者修行」です。プエルトリコのチームの手違いで、普段のリリーフではなく先発での登板が続きましたが、五十嵐投手は「これも勉強」と長いイニングを投げることで、ことしのフォームを確立させました。また、大リーグの中継で見た肩の強い外野手のフォームを参考にして、強いボールを投げるフォーム作りに取り組んだこともあります。
ブルペンリーダーとして、チームを引っ張る五十嵐投手の活躍がケガ人が相次ぐピッチャー陣を支えています。

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▲フォークの握りを試行錯誤し、現在の形にいきついた

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:12時14分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

アビスパ 守備が崩れ連勝がストップ


7年ぶりに首位に立ったアビスパでしたが、21位のザスパクサツ群馬に先制を許すと、その後もゴールを奪われ前半だけで3失点。アビスパは前半終了間際のコーナーキックで1点を返し、後半は攻め続けて9本のシュートを打ちましたが、ゴールはなりませんでした。アビスパは連勝が4で止まり、わずか1週間で首位を陥落しました。

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4連勝と勢いに乗っていたアビスパ、ザスパクサツ戦も開始直後から攻め込み主導権を握りました。しかし前半14分にサイドを攻め込まれると、相手選手へのマークをうまく入れ替えることができずに失点。さらに27分には前かがりになっているところを、再び攻め込まれ、相手攻撃陣のパス回しにディフェンス陣がほんろうされて失点します。さらにもう1点を奪われ、前半だけで3失点を喫しました。前半、相手のシュート数は3本で、シュートすべてを決められた形になりました。アビスパは前半に1点を返し、後半も攻め続けましたが、ウェリントン選手へのクロスに頼る攻撃がほとんどで、ゴールをあげられず、5試合ぶりの黒星となりました。
井原監督は会見で、「勝てば首位をキープできる状況だったにも関わらず、負けたのは出直してこいということ。今日のようなゲームをものにしていかないと昇格のことは言っていられない」と厳しい表情で話していました。
試合を通じてのシュート数はアビスパが20本、相手が5本と数字だけを見ると一方的に攻めている印象ですが、ディフェンスの岩下選手は「自分たちのパスコースがなく、なかなかリズムがつかめなかった」と話していました。個人技で強引にシュートまでいった攻撃が多く、意図した攻めから大量得点をあげた前節とは違う試合だったと感想を話していました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時18分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

アビスパ 4連勝で7年ぶりの首位!


攻撃陣が絶好調のアビスパ、ベルマーレ戦とツエーゲン戦はゴールラッシュ、守備陣も身体を張った守りで無失点に抑えました。アビスパは4連勝でJ2で7年ぶりの首位にたちました。

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▲7年ぶりに首位にたちました!

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アビスパの井原監督はJ2のリーグ戦(全42試合)を7試合ずつ、6つのクールに分け、クールの目標の勝ち点を「14」に定めて今季に臨んでいます。第1クールは勝ち点「11」に留まりましたが、第2クールは「16」。目標を上回り前のクールで取りこぼした分を一定程度補うことができました。井原監督は第2クールの結果について「できすぎ」と話していました。
その第2クール最後の相手は、首位だったベルマーレでした。アビスパは前の試合と同じ先発メンバーで挑みました。平均年齢で30歳を超えるベテランを中心に組んだことでコンディション面で少し心配がありましたが、その時点で2連勝だったいい流れを崩さないようにとの狙いでした。ベルマーレが3バックで来ると予想して対策を立てていたアビスパですが、実際は4バック。このため前半は選手たちが苦しみ、相手に主導権を奪われる展開となりました。ただ30歳のキーパー、杉山選手がビッグセーブを見せたほか、粘り強い守りで無失点でしのぐと、35歳の駒野選手のフリーキックがピンポイントでジウシーニョ選手の頭に合い、先制しました。後半も30歳の三門選手のすばらしいミドルシュート、さらに駒野選手のクロスから31歳の城後選手のゴールが生まれてベテランの活躍で3対0で勝利しました。
また、第3クールの1試合目となった金沢戦では、相手の持ち味の粘り強い守備を崩してゴールラッシュとなりました。この試合では松田選手の移籍後初ゴールや石津選手の13試合ぶりの得点など攻撃陣が躍動しました。
攻撃ではボランチ・三門選手の積極的な攻撃参加が目立つようになりました。三門選手自身「チャンスがあったら、ディフェンス陣を信頼して自分が積極的に前線に行くことにした」と話していて、三門選手の攻撃参加で攻めの幅が増えていると感じました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15時40分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

ゆかメモ 岩下選手 プレーに託した思いは


4連勝でJ2の首位に立ったアビスパ。4試合連続無失点の守りで光るのは今季ガンバ大阪から移籍してきた岩下選手。守備のリーダーでもある岩下選手に自らのプレーに託した思いを聞きました。

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▲練習中でも大きな声で存在感抜群です

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▲プレーへのひたむきさが結果につながると話していました。

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アビスパは攻守ともに好調で4連勝、7年ぶりの首位に立ちました。特にここ2試合で8得点と爆発した攻撃陣に目が行きがちですが、4試合連続無失点と守備が急速に整備されました。
大きな理由の一つは岩下選手の復帰です。左太もも裏の肉離れで離脱していましたが、連勝が始まった松本山雅戦から6試合ぶりに復帰しました。ゴール前では身体を張った守りでシュートをブロックし、感情を出し大きな声で選手を鼓舞するなど気持ちの入ったプレーが特に目立ちました。
去年までのアビスパにいなかったタイプの選手ですが、こうしたプレーについて岩下選手は「あからさまにやっている部分があります。アビスパは大人しい選手が多いので自分が浮いてしまっているのも分かっていますが、選手たちがそれにすごくついてきてくれています。試合後に俺がぎゃーぎゃー言っても右から左でいいと言っていますし、その中で一つでも取り入れてくれることがあるなら吸収してほしいなという思いでやっています。周りの選手もそこが分かってくれているので、うまくいっているのかなと思います」と話してくれました。岩下選手のプレーは、その熱さで試合中の選手たちを鼓舞するだけでなく、プロの選手同士の気持ちの機微に触れる振る舞いでもあるのだと気づかせてくれました。
また今回のインタビューでは、「アビスパは他のチームと比べて、力がある選手でもチームでもないので、過信してはいけない。プライドは心に秘めながら、ひたむきに見ている人に伝わるプレーが一番結果につながる」とも話してくれました。
まだまだ混戦が続きそうなJ2ですが、アビスパは岩下選手によって新しい姿に変わりつつある、そのことを今、現在進行形で目撃しているのではないか、そんなことを感じたインタビューでした。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15時19分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

宝物


第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーン曰く。「人は、40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持たねばならない」。どんな人生を送っているのか、人の生きざまが顔に刻まれるということ。

わたくし、井上二郎の顔。
ご覧ください。

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・・・・。平坦なにやけ顔。刻まれるような人生ではなかったんでしょうか。これから頑張ろうと思うわたくし。

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実はこれ、とある高名な方に描いていただいた似顔絵なんです。
その方とは、こちら。

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漫画家の蛭子能収さんです。ヘタウマ漫画の巨匠、「無意識過剰」と称される異能の方。息子の結婚式で、『今日の式は中の下くらいのレベル』と新郎父として挨拶し、相手方親族を大激怒させてみたり、その土地の名物を勧められても「魚嫌いだから俺カレーください」と言ってみたり等々、エピソードには事欠きません。生きにくい世の中、このむき出し感がたまりません。私の大大大好きな方の一人です。(ゆえに最近の「いい人」とか「かわいい」的な風潮には少なからず違和感を感じておりますです)
その蛭子さんのインタビューを「ロクいち福岡」で放送いたしました。

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その際、「スタジオのキャスターの似顔絵を・・」とお願いしていただいたのが先ほどの絵。

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相方の林田アナの絵も実に味わい深い

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宝物。ありがたい限りです。願わくは汗も描いていただきたかった。スイマセン、贅沢なお願いでした。

しかしながら、「人生ってわからない」と、蛭子さんのお姿を見るにつけ思うのです。

学生時代にいじめを受け、看板屋、ちり紙交換、セールスマンなどを経て漫画家として活動するも、収入は低かったと言います。それが今や知らない人がいないほどの人気者。テレビのバラエティ番組には引っ張りだこ、映画にも主演するほどです。苦労を重ねていた蛭子青年は、後々こんな人生が待っていると思ったでしょうか。

そうそう、私、以前店主を務めていた「知恵泉」という番組から、店内改装にあたって額や小物に書けるような「ことば」を寄せてもらえないかというお話を頂きました。

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よし、初代店主ここにありを見せてやろう、イイこと書いてやろうとうんうん唸って、まあ出ない出ない。
で、アタマにずっと浮かんでいたのが「人生ってわからない」ということ。
で、こんな言葉を贈りました。

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「迷子が拾う宝あり」
分からないことをあれこれ悩んだり計画ばかり立てたりしても、歩いてみればわからない。まっすぐ歩いてるつもりだったり、思わぬ分かれ道に出くわしたり、よくわからない道で迷い込んだり。そのつど目の前の景色を一生懸命見つめるしかないんですよね。
自分自身も、まさかアナウンサーになって皆様の前でおしゃべりをするなんて、夢にも思わなかったし。
迷って迷って、迷って歩いて振り返ったら、抱えきれない宝物を背負ってた。

蛭子さんからもらった宝物を見つめながら、あらためてそんなことを考えていました。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:17時08分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

呼ぶ男


もうこのネタで押すのは嫌なんです。というか、そろそろ本当に怒られそうで怖いんです。でも、告白します。

そう、それは連休前半のこと。休み前の気象情報では、連休前半がお天気が良いとお伝えしました。

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気象情報は当たり、3日は最高のお出かけ日和の休日となりました。

あの男が出かけるまでは。

出ました。この顔あの男。

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どこにでも現れる中年、井上二郎。福岡県東峰村の伝統的な焼き物、「小石原焼」の陶器市があると聞いてやってきました。

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小石原焼、ご存知でしょうか。

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「飛び鉋」という独特の模様。日常使いの器として作られたものですが、「用の美」と言われる実用の美と、そぎ落とされた洗練の美が際立つ、私の最も好きな器の一つです。
そんな小石原焼のおよそ50の窯元が集まる地区で大陶器市があるとなれば、行くしかないでしょう。普段の2割引きほどの商品が目白押しらしいし。
あれもこれも目移りして困っちゃう。

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うららかな日差しの中で、たくさんの人が訪れていました。

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とその時。

ゴロゴロゴロ・・・。

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おお神よ、雷様よ、高木ブー様よ。なぜわたくしの行くところ行くところに雨雲を遣わせたもう。両手をあげて抗議のわたくし。

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しかしこんな写真、あります?どう見ても私の立つ局地的に黒雲が広がっているではありませんか。雲よ、あっちへ行ってくれ。筋斗雲なら呼びたいが、豪雨雲はお呼びでないのよ。ほら、あっちへ・・・。

あっち・・・・。ポツ、ポツ。

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いや、だからあっ・・・・。・・・ズァアアアアア・・・・。

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「・・、もういや・・、なにがお出かけびより・・。なんとか・・してよ・・」。妻、涙の訴え。
そして僕は途方に暮れる。

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お詫びに欲しいって言ってたお皿たくさん買うから許してください。

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・・・んにゃ、待てよ。これって「お詫び」の対象なのか??釈然としない思いがレジの後に湧き上がる。

ま、でもいいか。
素敵な器に囲まれて、きょうは何を食べようかしら。暮らしを彩る仲間が加わりました。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:11時00分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

ゆかメモ ソフトバンクは「熱男」が復調!


ソフトバンクは5月に入り、9勝2敗と絶好調です。中でも調子を上げてきたのが、ソフトバンクの元気印、松田宣浩選手。3月・4月は打率2割2分と苦しい時期が続きましたが、5月はここまで打率3割5分9厘と数字を伸ばしています。復調の要因にはここ数年続けてきたバッティングの際の右足の踏み込みをやめるというフォームの修正がありました。試行錯誤の末、調子を上げてきた松田選手の活躍が、首位を目指すチームに勢いをつけています。

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▲復調の要因を教えてくれた松田選手

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今回の「ゆかメモ」は、松田選手へのインタビューです。開幕から不調が続きましたが、調子を取り戻したのは「静かに打つ」ということ。松田選手の開幕前のフォームを良く見ると、バッティングの際に軸足となる右足を1回上げ下ろしをして、左足のステップに入っています。強い打球を打つために行なっていましたが、このことで上下にぶれていたということで、右足の上げ下ろしを止めました。このことを松田選手は「静かに打つ」という独特の表現で表したのです。その結果、ぶれがなくなり、ボールをしっかりと捕らえられるようになったということです。豪快な印象のある松田選手ですが、今回のインタビューからも分かるとおり、野球への取り組みやバッティングへの考え方は実に細やか。足の使い方やそれによるバッティングへの影響などをしっかりと分析していると感じました。
その松田選手は、6年ぶりに復帰した川崎選手からいい影響を与えてもらっているとのこと。ベンチを盛り上げる川崎選手について、同じムードメーカーの松田選手は「すごく楽しくやっている。とても勉強になるし、すべての言葉が印象に残っている」と関心しきりでした。元気な2人でチームを盛り上げて、首位奪還を目指してほしいと思います。
※川崎選手の崎の字は山へんに立に可

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時37分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

アビスパ 終了直前のゴールで3位浮上!


5位のアビスパは17位のファジアーノ岡山と対戦。引いて守る相手に対して前半だけで10本のシュートを打ちますが、なかなかゴールが奪えませんでした。後半も同じような展開でしたが、終了直前の44分に、ウィリアン・ポッピ選手の絶妙なクロスからウェリントン選手がヘディングでゴールを決めて競り勝ちました。アビスパは2連勝で3位に浮上しました。

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▲順位表(13試合終了時)

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第2節から第4節まで3連勝した後は、連勝がなかったアビスパ。ファジアーノ戦に際して、井原監督は相手の前線3人の攻撃力を警戒して、3バックのシステムをとりました。ディフェンダーの先発メンバーからは20歳以下W杯の日本代表に招集された冨安選手が抜け、堤選手が入りましたが、前の試合から復帰の岩下選手を中心にした守備は安定していました。打たれたシュートはわずか3本にとどめ、危ない場面では岩下選手が体を張った守りを見せました。
守備が機能した一方で、攻撃は引いて守る相手に苦しみました。前半早々から主導権を握り、攻め続けますが、なかなかゴールが奪えません。得意のセットプレーや、サイドからクロスを上げてウェリントン選手の高さを生かすといういつもの攻撃以外にも、ミドルシュートやこぼれ球を狙うなど随所に工夫はありましたが、バーに当たるなど惜しくも得点に結びつきませんでした。後半26分には、石津選手とウェリアン・ポッピ選手を投入し、相手守備ラインの間でパスを受けるプレーやクロスの質に変化を与えました。そして44分にウェリアン・ポッピ選手が、独特のリズムから2人のディフェンダーの間を狙ったクロスをあげると、ウェリントン選手が頭で決め、終了直前19本目のシュートが決勝ゴールとなりました。
ウェリントン選手は、リーグ3位に並ぶ今シーズン7得点目。なかなかゴールをあげられなかったことについて、「ファジアーノが引き分け狙いできていたのかなと前半から感じていた。自分たちにとって難しい状況になっていく中で、ポッピ選手がいいところにあげてくれたので、しっかりと合わせるだけでした」と笑顔で話していました。
 
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▲また連戦が続くアビスパ、次は首位・湘南ベルマーレとの注目の1戦です。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時31分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

食べる男


前回のブログで海の似合う男らしい男を目指し失敗しましたが、引き続き熊本にて男の中の男を追及するシリーズ。

まずはやはり熊本の男と言えばこの方にご挨拶をせねばなりません。加藤清正公

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清正さま、殿の建てられたお城は、あの日から1年が過ぎ一歩一歩蘇ろうとしておりますぞ。

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石垣の石も大事に使います。

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みんなの願い、集まる思い、これからだ。これからだ。

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さて、自分はどんな復興のお手伝いが出来るかしらん。アタマの中は下らないことばっかりだし、体はデカイだけでビンの蓋も開けられない力弱さだし・・。
そうだ!食べよう!食べ尽くそう!!お金を使って満腹になって一挙両得・・お?!ということは・・。
いっぱい食べる男=男らしい男=モテる男・・・。灰色の脳細胞が瞬時にはじき出す方程式。そう、俺の胃袋は宇宙だ。みなさん、この男の闘いをしかとご覧ください。惚れても構いません。では、いざ、勝負。

怒涛の熊本グルメが襲いかかります。
トップバッターはいま注目のこちら。「ちくわサラダ」

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ちくわを割ると、中からポテトサラダ。

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あまりの美味しさに秒殺してやったぜ。

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つぎ。かかってきなさい。
熊本のお菓子といえばこれ。「いきなり団子」

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40過ぎてかわいく味わってやったぜ。

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そしてついに。天王山。
熊本グルメのチャンピオン、「馬刺し」

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もうこの美しいビジュアルだけでノックアウト寸前だが、踏みとどまり辛勝。
と、そこへ。「馬焼き肉」

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ああ、なんたるうまさ。

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セコンド、タオルを準備。

が、熊本の美味は手を緩めない。
とどめとばかりに「海鮮丼」

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完敗。参りました。

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熊本グルメ軍の凄まじい力に、気持ちよくやられてしまいました。ごちそうさまでした。

清正さま。殿の愛した熊本は、傷と悲しみを携えながら、それでも楽しく美味しく人々を魅了して歩んでおりましたよ。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:14時53分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

共感を呼ぶ 蛭子ワールド!


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漫画家・蛭子能収さん(69)の描く世界が今ブームだ!北九州市漫画ミュージアムで始まった蛭子さんの展覧会「シン・えびすリアリズム」も大人気。出版されたエッセイ本は13万部を突破。蛭子さんの人生訓を記した「日めくりカレンダー」は、4万部が発行され、ヒット商品が相次いでいる。さらに、博多バスセンターでは今年、蛭子能収さんと宣伝ポスターなどコラボ企画も進行中。いま、蛭子さんの絵と言葉に共感の輪が広がっている。番組では、「漫画」と「言葉」から、今注目される蛭子ワールドの魅力に迫る。

■蛭子能治と博多バスターミナルのコラボ企画
▽博多バスターミナル株式会社
電話:092-431-1441(代表)

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■蛭子能収さんの展覧会「シン・えびすリアリズム」
▽北九州市漫画ミュージアム (あるあるCity 5階) 今月21日まで開催中
電話:093-512-5077
営業時間:11:00~19:00 火曜休日

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■蛭子能収さんの日めくりカレンダー
▽パルコ出版 「生きるのが楽になる まいにち蛭子さん」 全国書店にて発売中

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今回のフォーカス福岡は、漫画家 蛭子能収さんの作品の魅力をご紹介しました。
漫画家活動に加え、バラエティーなどのテレビ番組に出演したり、執筆活動をされたりと精力的に活動をされています。

そんな蛭子さんに幅広い仕事ができる秘けつを伺ってみると、「とにかくつきあう人と仲良く!」そして「生きていくためにはどんな仕事でもやる!」とアドバイスを頂きました。
穏やかな雰囲気の蛭子さんが発する力強い言葉は、私の胸にすっと入ってきました。
世の中への不条理さが描かれた漫画やイラストも、蛭子さんが描く漫画だからこそ多くの人の共感を呼んでいるのだと感じました。
奇想天外な絵や、思わずクスッと笑ってしまうお話、皆さんも蛭子ワールドに浸ってみてはいかがでしょうか(^^)?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

懐メロな男


「幸せだなァ、僕は、お腹いっぱいなときと寝る直前と妄想している時が、一番幸せなんだ。ひとりを~、夕闇がぁ~」。
うーむ。懐メロでつかもうと思ったらいきなり深い闇を感じさせる出だしとなってしまった古大将、井上二郎です。

「どうやったら若大将の爽やかさが得られるのか」。このままいくと永遠の課題を抱えつつ墓場でなお解決法に頭を悩ませそうなので、手始めに海に繰り出しました。
熊本、天草の海

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やっぱり海には船でしょう。どうです、否応ない若大将感がにじみ出てきてますよね。

わたくしがなぜ天草の海を選んだのか。それは「彼ら」に会うためなんです。「彼ら」とはいったい・・。

ライフジャケットを見につけ、いざ出港!!

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船はかなりのスピードで湾を進みます。この風、この水しぶき、幸せだなぁ。

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なんて一人悦に入っていると、案内の方から「もう来てくれましたよ~」との声。
まさか・・、もう彼らが・・?!

そう、来てくれたのです!!!!!「なごり雪」!!

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間違った、「イルカ」!!!。懐メロに引っ張られ過ぎた。
「彼ら」とは、野生の「イルカ」。その群れが目の前で泳いだり、飛んだり跳ねたり、餌を食べたり。アタマの良いイルカたち、我々人間にサービスしてくれてるのか遊んでいるのか、船のまわりをぐるんぐるん回って、すごいホスピタリティです。

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くんずほぐれつで猛ハッスル

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赤ちゃん連れのママイルカも。

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天草の海は海流が早くて餌が美味しく、また天敵のサメなどがいないためここに住み着いているというイルカたち。ふつうは回遊するイルカですが、これほどの群れが定住しているのは、世界でもカナダやオーストラリア、そしてここ天草くらいしかないと言われているそうです。
もうわたくしも大はしゃぎ

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心はイルカにのって海を飛び回っているやう。目の前のイルカたちの姿、大海原の雄大さに、もう感動と興奮で頭は混乱。「イルカに乗った中年」を妄想してみたり。じゃあついでに名前を「JIRO(二郎)」の「J(ジェイ)」をとって「ジェイみちる」に改名しようかしらと思ったり。

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バカなことばっかり考えているわたくしですが、なんだかすごく心が穏やかになりました。イルカの自由で楽な姿。イルカの気取らない楽しげな姿。イルカの人目を気にしないまっすぐな姿。そうだよな、気負ったり作ったりするのではなく、ありのままの姿を見て楽しんでもらえるようにならなきゃな。こんなところにもまた先生みつけた。

青く大きく優しい熊本の海は、「幸せだなぁ」な海でした。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:16時55分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

伝統漁法を守る 赤マテ貝漁師


長崎県佐世保市針尾地区で、今赤マテ貝が旬を迎えています。みなさんがよく潮干狩りで見かける砂浜にいるマテ貝とは違い、赤マテ貝は5~20mの海底にいます。村上軍次(むらかみ・ぐんじ)さん(73)は、「突き漁(つきりょう)」と呼ばれる伝統漁法を続ける数少ない7人のうちの一人。1メートルもある、モリのような“かぎ針”94本の束を、海底にいる赤マテ貝をめがけて突き刺していくのです。
赤マテ貝の漁場は急流で知られる針尾瀬戸の近く。早い潮の流れを読みながら、操船し、赤マテ貝がいるところにまっすぐに針をおろします。村上さんの熟練の技が光る場面です。しかも、かぎ針の重さは合計で約100キロ。これを30分間上下させながら、海底に突き刺します。しかも、1日に8回も繰り返します。まさに体力勝負の漁。村上さんは、港に帰った後も、ゆでてむき身にするなど、すぐにいろんな料理に使えるよう、加工品作りにも力を入れています。それはより多くの人に赤マテ貝を味わってもらいたいから!番組では、ラーメン屋やスペイン料理店で、人気を呼んでいる赤マテ貝料理も合わせてご紹介します

■赤マテ貝漁師
村上 軍次(むらかみ ぐんじ)さん
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村上さんは赤マテ貝の注文を受け付けていません。

【赤マテ貝を購入できるところ】
※天候により、漁に出られない場合は入荷がないこともあります。
5月の漁期を過ぎますと、ボイルした冷凍のむき身を販売する店もあります。その他店休日など詳しくは直接店舗へお問い合わせ下さい。

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▽針尾ふるさと館
住所:長崎県佐世保市針尾東町1461-1
営業時間:午前7時30分~午後6時
電話:0956-27-0600

▽新鮮市場はりお
住所:長崎県佐世保市江上町868-1
営業時間:午前7時30分~午後6時30分
電話:0956-55-3064

▽わくわくふれあい市
住所:長崎県佐世保市重尾町3272-1
営業時間:午前9時~午後6時
電話:0956-38-4386

■番組冒頭でご紹介したラーメン店

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▽らーめん砦(とりで)
住所:長崎県佐世保市万津町7-11
営業時間:ランチ  午前12時~午後3時
       ディナー 午後5時~午後9時30分(ラストオーダー午後9時)
店休日:日曜日
※電話番号はございません

■番組後半にご紹介したスペイン料理店
▽市場食堂アルマ
住所:長崎県佐世保市下京町11-1(戸尾中央市場内)
営業時間:午後2時~午前0時(日・祝日は午後1時から)
店休日:月曜日(月曜日祝日の場合は翌火曜日が休み)
電話:0956-88-7699

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ラーメンの真ん中にドンっと存在感を放っているのが、今回の主役赤マテ貝!
私は赤マテ貝を初めていただいたんですが、味が濃厚、スープも赤マテ貝からだしをとっていて麺とよく絡み合い、スープも全部飲み干したいほどのおいしさでした。
みなさんは潮干狩りでマテ貝をとったことはありますか?砂浜に塩をかけると、ピュッと顔をのぞかせるユニークなとり方ですよね。一方、赤マテ貝は同じ種類なんですが、生息しているのが海底のためとり方が全く違います。
今回、赤マテ貝の漁40年の大ベテラン、村上さんに同行させてもらいました。6時間の乗船ということで、緊張しましたが私も気合いを入れて漁の様子を見せてもらいました。
まず驚いたのが船がけっこう左右に揺れる中、6時間ずっと立ちっぱなし!私は足でふんばって体のバランスをとるだけでもやっとでした。
海底にすむ赤マテ貝、どんな風にとれるかというと・・・

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縦にズラーッと連なってとれています。
細長い90本以上の針の束(重さは100キロ!)を沈めて、つながったロープを上下させてとっていきます。“突き漁”と呼ばれる伝統的な漁は初めて見ましたが、迫力満点でした。
でも、海底にいる見えない赤マテ貝をとるために、どうやって船を操縦するのか、村上さんをよく見ていると、遠くの山をじーっと見ていました。山の地形を頼りに赤マテ貝がいる場所まで船を進めるんだそうです。左手で船を操縦し、右手でロープを上下させ、プロの技だなあと思いました。
特別にとれたてを生でいただいたんですが、ぷりっぷりで味は濃厚、海のうまみと甘みのハーモニーがぎゅっとつまったぜいたくな味でした。
赤マテ貝の漁師さんが年々減っているということなんですが、村上さんはできる限りはこの漁を守っていきたいとおっしゃっていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

アビスパ 連戦を2勝1敗で5位浮上!


大型連休で連戦だったアビスパ。4月29日は東京ヴェルディに勝ちましたが、5月3日の徳島ヴォルティス戦は逆転負けを喫しました。7日の松本山雅戦では前節から先発メンバーを5人変えて臨み、前半22分にはウェリントン選手が今シーズン6得点目のゴール。そのあとは、6試合ぶりに復帰した岩下選手の体を張ったプレーなど粘り強い守りが光り1対0で逃げ切りました。アビスパは大型連休中の3試合を2勝1敗と勝ち越し、連休前の7位から5位に浮上です。

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アビスパは松本山雅と3シーズンぶりの対戦。過去の対戦成績は6戦して勝ちがない相性の悪い相手でした。この試合では岩下選手が6試合ぶりに先発メンバーに名を連ねました。今シーズン、ガンバ大阪から移籍し、身長1メートル81センチの高さに加え、攻撃の組み立てもできる岩下選手。練習中も大きな声で他の選手を励ましたり、指示を出したりするなど、去年までのアビスパにはいないタイプの選手です。キャンプ中から主力メンバーとなり、開幕戦からは4試合続けてセンターバックを任されていましたが、その後は別メニューでの調整が続いていました。久々の出場となった松本山雅戦では体を張った守りが光り、今シーズン3回目の無失点での勝利に貢献しました。
守備といえば、開幕後しばらくは4バックが多かったアビスパですが、このところは3バックで臨むことが増えてきています。守りの堅さを持ち味に昇格したおととしのシーズンは、ほとんどが3バックで試合に臨んでいました。今シーズンは相手のシステムに合わせて4バックと3バックを使い分けていて、それぞれのシステムの成熟度を深めていけるかがポイントの1つとなりそうです。
一方、松本山雅戦では攻撃面で得意のセットプレーのほか、初先発のジウシーニョ選手とウェリントン選手のコンビネーションプレーなども見られ、徐々に広がりが感じられます。
アビスパは勝ち点21で7日現在5位。首位・横浜FCとの勝ち点差は3ですが、11位の愛媛FC(勝ち点18)との差も3です。およそ3分の1の日程が終わって、飛び抜けた実力や勢いのあるチームは見当たらず、混戦のまま中盤戦に突入しそうな雲行きです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時44分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

光と影


いま子どもたちは口を開けば「35億」。人気芸人の決め台詞で、男性の数が地球上に35億人いるからたった1人の失恋でどうこういうことはない、というネタだそうで。やめなさい、いつまでも連呼するのは。

で、わたくし井上二郎は思ったわけです。そうか、男女あわせりゃ70億人以上いるのか。・・ん・・。そんなにいるんなら、一人くらい宇宙人がいてもおかしくないかもな・・。昔テレビで見たぞ、時々紛れ込んでるって。宇宙人、宇宙人、宇宙人・・・。しまった、彼みたいのしか思いつかない。

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彼は怪獣ですが。

じゃあ宇宙を感じに行ってみましょう。ということで、行ってきました星の村、福岡県の「星野村」

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どうですか、このロケーション。星のかけらを集めてお風呂に入れられるんじゃないかしら。

「星のふるさと」と言われるここ星野村には天文台があって、またたく星空を巨大な望遠鏡で観測できるんです。

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そしてなんとなんと、この天文台、泊まることが出来るんです!!

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渡り廊下からしてもうスペースなムード満点。

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宇宙遊泳気分で移動。

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徐々に高まる鼓動、宇宙人に遭遇してしまったらどうしよう・・。とりあえず「こんにちは」かな。「ようこそ」かしら。「好きな食べ物は」、「趣味は」、「血液型何型?」。うーむ、だんだん合コンみたいになってきたな。

そんなこんなでプラネタリウムを見せてもらった後、いよいよはるかかなたの星空をこの手に!
巨大な望遠鏡で、星の観察です。
それにしても大きい。ご覧ください、ジャーン。

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九州最大の望遠鏡。口径なんと1メートル。なんかガンダムみたいでかっこいい。学芸員さんの操縦によって、大きな体をぐるんぐるん回転させます。

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「今見ているのは数万年前の光で・・」「この星団は数千億個の星が集まって・・」。学芸員さんの話がすごすぎて、面白すぎて、もうおぢさんも大興奮。「おっ、見えた!」「おお、キレイ、すごい」。レポーターなら失格のつまらないコメントを吐きながら、あっという間の2時間。

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何より、学芸員さんの「木星の衛星には水があるかもしれず、そうすると生命体が・・なんて」とか、「これ、NASAの探査機が撮った火星の写真。水の跡・・?」とか、もう僕の想像力をかきたてるかきたてる。あいつがいるかもしれないなんて・・・。

望遠鏡を離れ、空を見あげると満天の星空。わたくしの勝手に後世に残したい名曲、ハナレグミの「光と影」が頭をこだまします。これだけの星に囲まれていると、「光の先に闇がある」のか、「闇の向こうに光がある」のか。体が溶け出して、光と影に吸い込まれていきそうな。手を伸ばす先は、光か、闇か。その境に、意味はあるのか。

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感傷に浸って星空と一体になって見上げていると・・・。

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子どもが横から「空前絶後のぉー!!ジャスティース!!!」とぶち壊しの掛け声を。やめなさい、夜中に人気芸人のフレーズを叫ぶのは。「だってサンシャイン池崎のポーズかと・・」。宇宙人との出会い方問題よりも、我が子の育て方問題から着手しようと誓ったのでした。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:10時54分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

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