2017年3月

肉厚でジューシー!ジャンボしいたけ


ほししいたけの生産量日本一の大分で、今、注目を集めている新品種「とよくに」。通常のしいたけより肉厚で香りが良い。何といっても一番の強みは大きな傘。手のひらにのりきらないほどの大きさだ。
「とよくに」を作り始めて8年目の松重拓志さん(39)は、より肉厚なしいたけを育てるために、一つ一つに袋をかけて、湿度や温度調節をするという独自の工夫をしている。その品質の高さが認められ、松重さんのしいたけは去年全国の品評会で日本一になった。
レストランも、このしいたけに熱い視線を送る。店ではダシは戻し汁、味付けも粉末のしいたけ、そしてゴロゴロした肉厚の身をたっぷり乗せた「しいたけパスタ」が大人気!さらに松重さんは、「とよくに」を若い人たちにも手に取ってもらおうと、デザイナーと手を組みロゴやネーミングを考える等、「とよくに」のブランド化にも力を入れている。番組ではおいしさの魅力とともにしいたけを町の新たな産物にしようという若者の取り組みを伝える。

■「とよくに」生産者
松重 拓志(まつしげ たくじ)さん

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松重さんの作る「とよくに」の購入については、直接ご連絡をお願いします。
4月に入るとまもなく「とよくに」は、生しいたけではなく、ほししいたけの販売になります。日によって収穫数が異なるので、詳しくはお問い合わせください。放送後は電話がつながりにくくなります。売り切れの場合もあります。その際はご了承くださいませ。

▽松重 拓志さん
電話:080-5284-9182(深夜のご連絡はご遠慮ください。)

■その他「とよくに」の販売先
▽株式会社セッコー
住所:大分県中津市大字定留11-1
電話:0979-32-5101

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■「とよくに」を使ったパスタ

■しいたけパスタを食べられるお店(VTR冒頭のお店)
▽SUNNY FOOD CAFFE&MUSIC
住所:大分県別府市北中67
電話:0977-76-5685

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ほししいたけの生産量日本一の大分県。
今大注目の「とよくに」という新品種は、
とにかく大きくて肉厚!
私の手のひらよりも大きいんですよ(^^)☆
傘の直径も10センチ以上!みなさん、こんなに大きなしいたけ見たことありました??
そしてもちろん!大きさだけではありません!味も香りも濃厚なんです♪
ということで!とよくにを使ってスープ、ソテー、パスタを作ってみたところ・・・
肉厚で食べ応えもあって、しいたけのうまみがスープにも出てて、もう、「おいしい」の連続でした!
今回ご紹介した生産者の松重さんは、しいたけ一つ一つを丁寧に守り、育てていました。
「子育てと同じくらい大変」と笑う姿に、このおいしさは生産者の方が愛情をもって手間暇をかけて育ててくれたおかげなんだな~と(^^)
見た目も味も主役級のしいたけ!ぜひ皆さんにも食べてもらいたいです☆☆

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

国境を越えるもの


音楽は国境を越える。絵画は国境を越える。愛は国境を越える。
でもまさか、こんなことも軽々と越えるとは。
『雨男は国境を越える』

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前回のブログでお伝えした上海からの放送。恒例のざあざあ降り。前前前世で何かやらかしたに違いない。上海在住のスタッフたちも、「この時期こんな悪天候続きは記憶にない」というほどの異例の事態となりました。高層ビルの屋上からの中継、テントを張って。

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スタッフもずぶ濡れに。

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言いだせませんでした。わたくしが強烈な雨男であるなんて。4日間の中継で、「初日雨、二日目くもり、三日目霧雨、最終日大雨」という結果をもたらしたなんて。冗談で買った中国の寒冷地用コートが大活躍するほどの極寒が襲うなんて。

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わたし言えない

でも、でもですよ!この悪条件が、日中のスタッフの気持ちを強く結び付けることになったのです!!

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今回は地元上海のテレビ局のスタッフが入る日中共同チーム。カメラの位置や音声の関係も、一言一言通訳しながら意思疎通を図ります。いま出来ることを精一杯、痛いほどの気持ちが伝わります。

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映像を日本に送り届ける仮設の調整室。日中の担当者が身振り手振りで細心の注意を払います。

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その熱意になぜか近くのレストランのコックさんも参戦。

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中国人のゲスト陣も、雨が降り込むテントの中で、体を震わせつつ両国の友好について熱く語り、そして歌を届けてくれました。

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もう泣きそう。感動と、それから雨男としての申し訳なさで。

いろいろあって、「はいオッケー!」の終了のコール。がんばった日中の仲間たちです。

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それでわかったんです。結局国境を越えるのは「人と人」だって。知れば興味がわいてくる。見えればもっと分かりたくなる。
いろんな感情があるにせよ、心に境を作ってないかな。知ろうとしない自分に気づけてないかもな。

好きの反対語はキライ、ではなく『無関心』」という言葉が上海の夜空に舞っている気がしました。

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帰国して、「ずっと雨でしたねぇ。せっかくテルテル坊主作っといたのに」と職場の仲間。ありがとう。写真を見せてもらいました。

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おい、横向いちゃってるやないかーい!!!

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:16時29分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

アジア市場を狙え!進化する農作物輸送技術


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いま農作物の鮮度を保ったまま輸送する技術が次々と登場し、急成長するアジアへの輸出拡大の切り札になると期待されている。

博多港の青果市場では去年、内部の酸素濃度を抑えて野菜を冬眠させるコンテナを使った香港への輸出が始まった。これまで野菜の輸出には飛行機を利用していたが、これを使えば2週間かかる船便でも鮮度を保ったまま運ぶことができる。従来の半分以下の価格で販売できるようになり、人口の多い中間層にも買ってもらえるようになった。
産地も期待を寄せている。コストや品質低下への懸念から輸出を諦めていた福岡県大刀洗町のイチゴ農家。その希望の光となったのが、去年開発された新型コンテナ。シンガポールにイチゴを運び現地の人に食べてもらう実験を行ったところ、驚くほどよい状態で届けられた。農家ではいま、輸出向け品種の栽培を本格化させている。町役場も輸出を後押しする取り組みに力を入れている。進化する農作物輸送技術とその可能性を伝える。

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■香港に向け九州の野菜を輸出している商社
▽九州農水産物直販株式会社
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前2-12-10 第7グリーンビル
電話:092-409-7131

■輸出に期待するイチゴ農家
▽大谷ファーム
住所:福岡県三井郡大刀洗町1065-1

■微弱な電流を流して長持ちさせるコンテナについて
▽日通商事株式会社
住所:東京都港区海岸1-14-22
電話:03-6734-8811

■農作物の海外輸出に期待している自治体
▽大刀洗町役場
住所:福岡県三井郡大刀洗町大字富多819
電話:0942-77-0173

■エチレンガスを吸着し鮮度を保つ装置について
▽株式会社炭化
住所:佐賀県富士町古湯2655-3
電話:0952-51-8811

■イチゴの鮮度を保つ包装容器について
▽農研機構
住所:福岡市久留米市御井町1823-1
電話:0942-43-8362

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摘みたて、新鮮なイチゴ!甘くておいしいですよね。でも、農作物は、1週間もたてば色が変わったり、しおれたりしてしまいます。今回は、そのおいしさ、品質を保ったまま海外に輸送できる技術に迫りました。
青果市場で活躍していたのが、新型の冷蔵コンテナ。一見ふつうのコンテナなんですが、野菜を入れたあとシートで完全に密閉します。よく見るとそのシートには、“危険"の文字が。実は、コンテナ内の空気の成分をコントロールしていて、窒素を増やすことで酸素を減らしているそうです。仮に人が入ると死に至るほど危険ということなんですが、野菜にとっては冬眠状態になって鮮度が保てるという仕組みです。
こうした技術を使ってコストの安い船で輸送できたら、海外でもこれまでより安く販売でき、多くの方に日本のおいしい物を食べてもらえると農家の方の期待も高まっていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時15分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

ソフトバンク オープン戦終了 いよいよ開幕へ


プロ野球のオープン戦も終了しました。ソフトバンクは、WBCに出場していた選手も多く、オープン戦ではレギュラー奪取に燃える若手や復活にかけるベテランのアピールが目立ちました。そんな中、注目を集めたのが松坂大輔投手です。オープン戦最後の登板となった25日の試合では、7回をノーヒットに抑える好投を見せ、復活へアピールしました。惜しくも開幕ローテーションからは外れてしまいましたが、ことしの松坂投手からは目が離せません。
また、WBC組も合流し、野手陣は試合に出場しました。松田選手はホームランを打ち、内川選手、デスパイネ選手にもヒットが出ています。いよいよ今月31日にはシーズンが開幕します。今シーズンはどんなドラマが見られるのか、楽しみです。

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】
▽7回をノーヒットノーラン松坂大輔投手
オープン戦最後の登板で7回を無安打無得点に抑えた松坂投手。マウンドを降りたあとは、穏やかな表情で「きょうのような試合を数多く見せていきたい」と話し、手応えを感じた様子でした。しかし、試合後、待っていたのは「開幕ローテーションには入れない」という通達。1週間前の試合で足を痛めたことや、それまでコントロールに苦しみ、オープン戦でいい結果が出ていなかったこともあり、本人は「残念でしたけど、この時期に開幕ローテーションが決まっていない訳がないので」と淡々と受け入れていました。それでも、この日のピッチングは、工藤監督が「これまでで一番良かった」と話すなど、おととしの手術以降新しいスタイルを模索してきた松坂投手が、現在目指している姿に1番近い投球だったのだと思います。
今月31日はシーズンが開幕し、次はいつヤフオクドームのマウンドに立つことになるかは分からなくなりましたが、今シーズンは1軍のマウンドで躍動する松坂投手の姿を楽しみにしたいと思います。

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写真:オープン戦で好投した松坂大輔投手

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:17時05分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

いざ上海へ


もともとは私、写真が好きではなかったんです。ほんとです井上二郎です。
それがこの笑顔

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NHK福岡制作の営業ポスター。「嫌いじゃないだろう、お前」と言われておりますが、いや、本当に嫌いだったんですって。だって現実と向き合うのを避けるタイプなんで。しかし人間の訓練とは恐ろしいものですな。「ハイ撮りまーす。笑ってー」で、大笑いですよ。この先に誰がいるわけでもなく、ゲラゲラ笑っているんですよ。怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

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いやいや、勢いで言ってしまいましたが、まだ終わりじゃありません。
先日、写真をめぐって苦い思いをしてしまいました。
現場はこちら。

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ご存知、どうでもいいときにはしょっちゅう目にする、撮りたい時になかなか見つからないでお馴染、スピード写真です。
知ってます?!最近のスピード写真。顔の補正機能がついているんです!しかも値段ごとに色々なバージョンが選べるのです。

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まあしかしそこは「漢」と書いて「おとこ」を標榜するわたくし。修正なんて関係ありません。ありのままで勝負です。さあ、さっさとすませ・・。すま・・。あら?なんですと?「男前」補正機能ですと?!

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しかも通常のに100円追加のみ。
いや、でもこんなおじさんが男前機能なんて使ったとバレたら何と言われるか。男前への妄想はもう諦めたんじゃないのか?!来世に託したんじゃないのか・・?!。葛藤することおよそ3分。
そして私が下した決断は。

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「はい」。その瞬間です。「男前を選択しました!」もの凄く元気よく機械が大声で周知したのです!外にも聞こえるのではという音量。聞かれたらと慌てました。
やめてくれ!!ち、違う、違うんだ!間違えて押しただけです!・・違うんです・・・。・・・。すいません・・・、わたしが・・やりました・・・。
「初老男性補正機能使用罪」。
容疑者の写真です。

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ところで何のためにって?写真が好きだから?違いますって。これです。

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わたくし、中国は上海に行ってまいります。遊びじゃなくて、お仕事。お・し・ご・と、です。
福岡局と北九州局がタッグを組んで、3月21日(火)~24日(金)の4日間にわたってお伝えするニュースの特別編「ロクいちブリッジ上海」

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福岡と上海って、福岡東京間の距離とほぼ同じ、ものすごく近いんです。で、いま博多港には中国からのクルーズ船が続々入港、その出発地の多くは上海です。つながりを深めて、さらに発展しようという両都市。アジアの玄関口としての福岡の可能性を探ります。
夕方6時10分から、ダイナミックな放送で皆様に満足いただけるよう頑張ります。
気がかりなのは、日本を代表する食のまち福岡から、中国の美食の都上海へ。
こいつが増殖しないか・・。

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ま、そうなったら修正機能使って撮ってもらうか。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:16時29分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

アビスパ 今季ホーム初勝利!


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12日のリーグ戦ホーム勝利は、去年7月13日のFC東京戦以来の8か月ぶりの勝利でした。今シーズンからホーム戦で勝利した試合の終了後には、サポーターと選手が一緒になって「博多手一本」を行い、勝利の喜びを分かち合うことになり、この日初めて行われました。

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▲かけ声をかけたのは、先制ゴールを決めた山瀬選手

手一本の指揮をとる役割に指名されたのは山瀬選手。北海道出身で、今シーズン、京都サンガから加入したばかりの山瀬選手は慣れない様子で声をかけていました。山瀬選手は、「勝った試合のあとに博多手一本をやるとは聞いていたが、てっきり手拍子をする方だと思っていてかけ声までは覚えていなかった。また今日みたいな状況になったときにしっかりとできるように覚えておきたい」と苦笑いしながら話していました。

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▲課題だった後半に得点したウェリントン選手

追加点を奪ったのは、2試合連続のゴールとなったウェリントン選手でした。前の試合で初出場したウィリアン・ポッピ選手とブラジル選手同士のコンビネーションを見せました。ウィリアン・ポッピ選手との連携について、ウェリントン選手は「お互い違う特徴を持ちながら、練習してきてわかってきたこともある。あの瞬間、ボールが出る場所を予測できた」と手応えについて話し、その上で「ここで満足することなくもっともっと連携を高めてチームの勝利に貢献出来るようにしていきたい」と話していました。これから2人の連携にも注目ですね!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:16時52分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

ソフトバンク 激しさ増す先発ローテーション争い


【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】

▽ソフトバンクの開幕ローテーション争い
オープン戦も中盤に入り、選手たちのアピールに熱が入っています。中でも特に注目されているのが、先発ローテーションの争いです。
基本的にシーズンのローテーションは6人で回します。工藤監督はキャンプの後「5人目、6人目は決まっていない」と話していました。1人目から4人目というのは、開幕投手に指名されている和田投手、WBCに出場している千賀投手、武田投手、バンデンハーク投手の4人。残りの2枠を巡って激しい競争が繰り広げられています。去年9勝を挙げた東浜投手に実績のある攝津投手や中田投手、右肩の手術からの復活にかける松坂投手などがこれまでのオープン戦で結果を残しているほか、2年目の髙橋投手や3年目の松本投手にもチャンスは残されています。さらに、一躍争いに名乗りを上げたのが大隣投手。去年は1勝に終わり、今年のキャンプでも腰のハリで出遅れていましたが、状態を上げて、12日のオープン戦で好投、次のチャンスにつなげました。
5番手6番手でこれだけの名前があがる層の厚い投手陣の中で、誰が最終的に勝ち残るのか、これからも注目していきたいです。

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写真:オープン戦で3回を無失点と好投した大隣投手

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:16時28分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

センバツ高校野球 東海大福岡高校


3月19日に開幕するセンバツ高校野球。福岡から出場する福岡大大濠高校と東海大福岡高校も甲子園に向かい、いよいよ大会が近づいています。スポーツコーナーでは、東海大福岡を引っ張る2人のピッチャーの甲子園にかける思いをお伝えしました。

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】

▽センバツ出場 東海大福岡高校
東海大福岡は去年秋の九州大会で、初戦から準々決勝までの3試合、すべて1点差の逆転勝ち。粘り強さと勝負強さを持ち味に春のセンバツ出場を決めました。
チームを引っ張ったのが、秋の県大会と九州大会すべてを1人で投げ抜いた安田大将投手です。先制される試合もありましたが、「粘り強い」チームカラーを体現するピッチングで追加点を許さず、味方の逆転を呼びました。センバツでも、エースナンバー「1」を背負います。
そして東海大福岡には、もう1人、頼りになるピッチャーがいます。それが同じ2年生の佐田健介投手。1年生の時から次のエースと期待されてきましたが、腰を痛めて、去年秋の大会は投げることができませんでした。ケガも癒えた今年に入ってから、状態を上げています。
ともにバッティングもよく、チームの主力の2人ですが、ピッチングスタイルは大きく違います。安田投手は、サイドから両コーナーに投げ分けるコントロールの良さとボールのキレが持ち味。ランナーを背負っても慌てず、冷静に投げる力があります。監督からも「相手の考えを読んだピッチングをする」と評価されています。一方の佐田投手は、長身から投げ下ろす140キロを超える速球とフォークボールで三振を奪うスタイル。気迫を前面に押し出して、ピンチを抑えたら、雄叫びを上げてチームを鼓舞します。安田投手は「健介は自分にないスピードがある」佐田投手は「大将のコントロールはすごい」と互いの良さを認め合いつつも、「負けたくない」という意識を持って練習に励んでいます。一方でどちらかがケガで練習できないときは練習のフォローをしあったり、休みの時には一緒にご飯を食べたり、遊びに行ったりと仲がいいチームメートだそうです。
「夢の舞台」と話す甲子園のマウンドに立って、全国の強豪を相手に堂々としたピッチングを披露してくれる姿を楽しみにしたいと思います。

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写真【1】:背番号1を背負う安田大将投手

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写真【2】:腰のけがから復帰した佐田健介投手

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15時58分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

合格発表


受験や合格発表のニュースをお伝えすることが多い今日この頃。

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先日受検した「福岡検定」の結果発表を見に行ってきました。
合格発表、いくつになっても緊張しますね。恥ずかしながら、朝から一人でそわそわしていました。

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あ、あ、ありましたー!!!!

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思わず記念撮影。
後日…きちんと合格証書も届きました!

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中級合格者は「上級」にもトライできるそうなので、次は金色に輝く認定証をゲットすべく引き続き勉強を続けて、福岡の隅々まで知りたいと思います。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:15時18分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

限りなく搾りたてに近い牛乳


みなさんは「特別牛乳」ってご存じですか?飲用乳は、省令で「牛乳」や「加工乳」などと呼び分けられていますが、「特別牛乳」とは、国が定めた厳しい衛生基準を満たす施設で製造されるため、無殺菌または低温殺菌で販売が許される牛乳。製造しているのは全国でも4か所しかありませんが、その味は"限りなく搾りたてに近い"ため、牛乳の概念を覆すオドロキの牛乳として根強い人気があります。
九州で唯一、その特別牛乳を作っているのが、大田竜司さん(36)が営む福岡県嘉麻市の牧場。特別牛乳は、一般的な牛乳にもまして、牛が食べるエサや水の質が牛乳の味に直結するため、大田さんは、牛ふんを使って手作りした堆肥で自ら牧草を育て、地下水をくみ上げるほどのこだわりよう。製品に責任を持ちたいと、配達まで自分で担います。
番組では、妻の晴美さん手作りの自慢の牛乳料理も登場!「搾りたてを届けたい」という若き酪農家の熱意に迫ります。

■「特別牛乳」を生産している酪農家
大田竜司(おおたりゅうじ)さん
大田晴美(おおたはるみ)さん

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大田さんの作る「特別牛乳」の購入は、牧場のホームページ、またはFAXで受け付けています。牧場でも販売していますが、日によって販売数が違うため、予約をなさったほうが確実だそうです。

▽白木牧場
住所:嘉麻市熊ヶ畑269
営業時間:午前10時~午後5時(年中無休)
FAX:0948-53-2621(電話では注文は受け付けていません)

■その他、「特別牛乳」を購入できるお店
▽道の駅うすい
住所:嘉麻市上臼井328-1
電話:0948-62-4400
定休日:不定休

▽手作りふるさと村(山田活性化センター)
住所:嘉麻市熊ヶ畑2141
電話:0948-53-1897
定休日:木曜日

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■番組冒頭でご紹介したお店【大田さんの特別牛乳が飲めるお店】

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▽「農場レストランあんず畑から」
住所:福岡市東区原田4-32-5
営業時間:ランチ午前11時~午後4時、ディナー午後5時~午後10時
店休日:不定休(12月31日・1月1日ほか)
電話:092-626-2860
※バイキングスタイルのメニューの中で、週に2日ほど、「特別牛乳」を出しています。
特別牛乳を出す曜日は決まっていないそうです。
詳しくはお店にお問い合わせください。

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お風呂上がりには、牛乳をゴクゴク飲むという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?でも、今回紹介する牛乳はゴクゴク飲んではもったいない!じっくり味わって飲んでみてください。きっと、牛乳の概念が変わります。特に「牛乳の、あのにおいがちょっと...」とおっしゃる方には、ぜひオススメ。
私も実際に飲んでみましたが、最初に出てきた言葉が「え?」。口の中いっぱいに優しい甘さが広がって、とってもまろやか。そして「牛乳の、あのにおい」がほとんどしないんです。機会があれば、みなさんもぜひお試しください。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

福岡発!セーラー服物語


今年1月、福岡市内の街角にこんな看板が設置された。“ニッポンセーラー服発祥の地"。セーラー服といえば、今や国内だけでなく“Sailor fuku"としてタイや中国の学校に採用されるほどの人気ぶり。その「セーラー服」のルーツが福岡にあったという説が今注目されています。そのセーラー服はどうやって生まれたのか?その歴史を紐解くと大正時代に福岡にやって来たひとりのアメリカ人女性の物語がありました。セーラー服に込めた思いとは、、、。福岡発!セーラー服誕生秘話に迫りました。

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■福岡市内の街角に歴史を記した看板を設置する活動に取り組むまちおこしグループ
▽ハカタ・リバイバル・プラン
住所:福岡市博多区大博町4-32
電話:092-281-4008

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■大正時代からセーラー服が受け継がれている学校
▽学校法人 福岡女学院
住所:福岡市南区日佐3-42-1
電話:092-575-2949

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3月になって、最近日中は気持ちのいい天気だなあと感じることが多くなりました。春が来ると、みなさんはどんな気持ちになりますか?私は、わくわくした気持ちになります。学生時代の、小学校から中学校へ、中学校から高校へ、高校から大学へとそれぞれを卒業して入学したときの不安や期待が入り交じったわくわく感です。学生時代、ほとんど毎日身を包んだ制服。みなさんは学生時代の制服ってまだ残していますか?制服にはそれぞれの思いが詰まっていると思います。
今回、セーラー服の発祥は福岡!ということを聞いてそのルーツを探ると、アメリカ人女性の発案で運動着として生まれたという思いもしなかった物語がありました。そして、セーラー服が生まれた130年以上の歴史がある福岡女学院高校の卒業式に伺うと、式には50年前に卒業した方々も招かれていて、みなさん卒業生のセーラー服を見て思いをはせてらっしゃいました。福岡女学院のセーラー服はおよそ100年前からほとんどデザインが変わっていないそうです。中には、母から子へと代々同じセーラー服を着ているという方もいらっしゃいました。これからもこのセーラー服が着続けられていったらいいなと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

ソフトバンク オープン戦始まる


1か月にわたるキャンプも終わり、プロ野球のオープン戦が始まりました。シーズンに向けたポジション争いも熱を帯びてきています。
オープン戦の初戦で先発したのは、右肩手術からの復活を目指す松坂投手。ホームランは打たれたものの、1週間前の試合よりもコントロールや変化球のキレなどに手応えを感じていました。2試合目では、外野手のレギュラーを目指す上林選手が目立ちました。6回に打ったレフトスタンドへのホームランは、左バッターの上林選手にとって逆方向となる一打で、キャンプで取り組んできたパワーアップの成果を実戦でも見せつけました。
復活にかけるベテランからレギュラーを目指す若手まで、シーズンが始まるまで厳しい競争が続きます。

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写真:振りかぶって投げる松坂投手

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】

▽松坂大輔投手について
「ピッチャー振りかぶって第1球を・・」という実況を聞く機会も少なくなりました。「ワインドアップ」という、振りかぶって投げるフォームのピッチャーがだんだん少なくなっているからです。松坂投手の代名詞といえば、そのワインドアップから投げる剛速球にキレのあるスライダー。相手バッターから豪快に空振りを奪う姿をイメージするファンも多いと思います。その松坂投手は、このオフに参加したプエルトリコのリーグでの試合以降、振りかぶらずに投げる「ノーワインドアップ」と呼ばれるフォームを試しています。キャンプ中もその取り組みは続き、先週の練習試合でもそれは同様でした。
その松坂投手がオープン戦初戦で、ワインドアップのフォームを見せました。試合後、「基本的にはワインドアップだと思っています」と話し、練習の一環としてノーワインドアップで投げていたことを明かしました。
剛速球やスライダーで空振りを奪うかつてのスタイルとは異なり、手元で細かく動かして、バットの芯を外す投球にも取り組んでいる松坂投手ですが「個人的には振りかぶって投げるのが好き」と話した通り、フォームを変えるつもりはないようです。ダイナミックなワインドアップで打者を打ち取る姿を、ぜひヤフオクドームで見てみたいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:12時24分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

アビスパ 今シーズン初勝利!


開幕戦黒星スタートとなったアビスパは、初勝利を目指し、レノファ山口と対戦しました。この試合で効果的だったのはセットプレー。前半の早い時間帯から立て続けにチャンスを作ります。駒野選手からの右コーナーキックで、冨安選手のヘディングシュートはキーパーにはじかれましたが、その直後、再び駒野選手からのコーナーキックをウェリントン選手が頭で合わせて先制しました。39分には亀川選手のロングスローから石津選手がアビスパ復帰後初ゴールを決めました。得意のセットプレーで得点を重ねたアビスパは、開幕2戦目で初勝利をあげました。

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▲先制し喜ぶウェリントン選手
 
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▲復帰後初ゴールを決めた石津選手

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レノファ山口との試合を前に、「連敗だけはしないように」と何度も話していた井原監督。練習ではレノファの堅い守りへの対策として攻撃陣を中心に相手守備の崩し方の確認を行っていました。
試合は亀川選手などが積極的に相手の守備ラインの裏を取り、ゴールに近づきました。その結果、コーナーキックのチャンスが前半に7回もあり、ウェリントン選手のヘディングで先制をすることが出来ました。ずっとボールを持ちながら攻め続けるサッカーに、井原監督も「前半のようなサッカーは最初から目指していたもの。非常にいい内容だった」と評価していました。後半は防戦一方の展開で8分に失点してしまい耐える時間帯が続く中、守り切った形で初勝利を掴みました。
この日は他にも若手の冨安選手の攻守での活躍や、新加入のウィリアン・ポッピ選手の初出場など今後への期待が膨らむ内容でした。1年でのJ1昇格に向けて一歩ずつ前進です!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時40分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

センバツ!福岡大大濠高校 初勝利に向けて


3月19日から始まるセンバツ高校野球。福岡県からは福岡大大濠高校と東海大福岡高校の2校が出場します。秋の九州大会を優勝した福岡大大濠高校は、三浦投手と古賀選手のバッテリーを中心とした堅い守りが持ち味です。三浦投手は最速144キロの速球を中心としたコントロールが持ち味。古賀選手はキャッチャー歴がまだ半年ですが、リードや配球などで人一倍努力を重ねて、三浦投手の信頼を得てきました。
九州大会を制して乗りこんだ秋の明治神宮大会では、準決勝で清宮選手率いる早稲田実業と対戦。接戦の終盤に清宮選手にデッドボールを与えてしまい、さらに続く野村選手にホームランを打たれて敗れました。この試合で見つけた課題として冬の間に2人は体力と筋力のアップに取り組んできました。三浦投手は投げ込みと走り込みを、古賀選手は体重を7キロ増やしました。一冬を越えて成長した2人がチームを引っ張り、学校にとってのセンバツ初勝利を目指します。

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▲鍵となる“バッテリー"

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▲三浦投手はコントロールが持ち味


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三浦投手と古賀選手がバッテリーを組んだのは半年前。古賀選手は、それまでショートを守っており、キャッチャーをするのは新チームになってからでした。肩の強さがキャッチャーへの転向を勧められた理由でした。
最初は三浦投手が引っ張っていたバッテリーでしたが、試合が進むにつれて古賀選手が引っ張っていくようになったそうです。その理由は古賀選手のリードや配球などへの勉強熱心な姿勢。三浦投手も「あいつのリード通りにやれば負けない」と厚い信頼を寄せ、八木監督も「古賀選手はよくやってくれている。いいバッテリーになった」と評価していました。
九州大会と明治神宮大会では宿舎の部屋が一緒で、野球に関する話を繰り返し、理解を深めてきました。配球に関して意見が合うことが多いという2人。特に明治神宮大会での早稲田実業・清宮選手への攻め方では2人とも考えが一致し、バッテリー成熟の手応えを感じたそうです。
来週のスポーツコーナーでは、東海大福岡高校についてお伝えします!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時27分 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク

驚きもものきさんしょのき ではなく梅の木


驚いたときに出る「きゃあ」という声が高くて気持ち悪いと評判の井上二郎です。

今年に入って驚いたこと。
我が家に届いた1通のはがき。妻のママ友から久々の便り。

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「寒中お見舞い申し上げます」の続きに、こんな文言が。

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「えええっっっ!!えっ!?『爆破タイトルマッチ』だと??!!!!」
寒中見舞いといえば「ご無沙汰してます」とか「元気ですか」が定番の文言だろう。そこに踊る「爆破タイトルマッチ」の文字。これは果たし状・・か・・?私に知らせず、妻はそんなことに手を染めていたというのか・・・。いや待てよ、そうなったらセコンドはやはり私がやらねばか・・。

妻曰く「相変わらずアホだね。これ、船木さんからだよ」。え?・・あ、ああ、あああ。
そう、船木さんとはこの方。プロレスファンにはおなじみの船木誠勝さんです。

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実は船木さんの御子息とうちの愚息が幼稚園の時同じクラスで、母親同士仲良しにさせていただいておりました。そんなご縁で、プロレスの試合も応援に行かせていただきました。

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今はお互い離れておりますが、ママ友間の手紙のやりとりは続いているようです。「爆破マッチ」はその船木さんの試合の案内でございました。いや~、命がけの男の闘い、カッコいいの一言です。

驚いた、で言いますと。この間福井県に出張に行きました。

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そしたら駅のベンチになんと!恐竜!!

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何に驚いたって、一瞬「白いガウンにブランデーグラスを傾ける恐竜」に見えたことです。なんてダンディーな、と思ったら、化石を持つ研究者の白衣でしたね。いや~、さすが化石発掘が相次ぐ恐竜王国福井。いたるところに恐竜が根付いています。

もひとつ驚きました。この間VR取材で八女市の梅林に行った時のこと。梅、綺麗だな~と歩きまわって、「あっ」と声を上げてしましました。

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「みの虫」!久々に見ましたよ。いや、久々のレベルじゃないな。少なくとも10年は見てないぞ。と、思って調べたら、地域によっては絶滅が危惧されるようなレベルで減っているそうです。

でも何に驚いたって、ここ数年見ていなかったということに、全く気付いてないかったということ。自然環境も、動植物も、そして世の中も、知らないうちに消えていたり、見かけなくなったり、逆に忍び込んできていることがたくさんあるんだろうな。
いや~気付かなかった、ではなく、「あっ」と言う声を早めにあげられる人間でありたいもんです。

梅の木にぶらさがりつつ無言で教えてくれたみの虫先生。ありがとうございました。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:17時26分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

アビスパ開幕戦


26日(日)、アビスパの開幕戦を観に行きました!
サッカーは好きで、テレビではよく観るのですが、スタジアムでの観戦は久しぶりです。

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スタジアムには、1万5千人あまりの観客が。
今回は大分トリニータとの九州ダービーということもあり、大分からのサポーターもたくさん訪れていて、まさにサポーター同士も応援合戦!
私も、アビスパタオルを持って応援しました!

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前半、大分に先制されてしまいましたが、1点を返した時は嬉しさのあまり、思わず叫んでしまいました。
ゴールを決めた時、サポーターの一体感を感じられるのは、スタジアムで観戦するからこその醍醐味だな、と改めて感じました。
後半アディショナルタイムで追加点を許してしまい、結果は残念ながら黒星でしたが…
まだ初戦、切り替えて、1年でJ1に戻ってほしいなと思います!

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:17時08分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

故郷・北九州を駆ける


2月19日(日)。
「北九州マラソン」に初めて挑戦してきました。
見てください、気持ちのいい青空!風もほとんどなく、まさにマラソン日和。
およそ1万2千人のランナーが駆け抜けました。

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こちらは、スタート地点の北九州市役所ですが、建物をよーく見ると・・・
「2017」と「走」という文字が見えますか?
建物の窓を使ったこのユニークな応援、毎年行われているそうです。

そして、いよいよ迎えたスタートの瞬間。
「バン!」という号砲が響き渡ると同時に、一斉に走り出すランナーたち・・・とは、いかなかったんです。
Jブロックの私、スタート線を超えるまでになんと10分以上もかかってしまいました。

スタート直後、ひときわ大きな声でランナーに声援を送っていたのはなんと、大会のゲストでバルセロナオリンピック銀メダリストの有森裕子さん!このときばかりは走ることを忘れ、駆け寄ってハイタッチさせて頂きました。

この北九州マラソン、八幡製鉄所の高炉跡や「門司港レトロ」などの名所を見ながらJR小倉駅そばの北九州国際会議場前のゴールを目指します。
 
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8キロ過ぎには、思い出が詰まった「スペースワールド」!
 
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キャラクターやダンサーの方が勢ぞろいして応援してくれていました。

北九州マラソンを走りながらこの風景を見られるのはもしかしたら最後なのかな・・・年間パスポートを持って毎週通った小学生の頃、成人式もここだったなぁ・・・などと、懐かしい思い出を胸に、走り抜けました。

実はフルマラソン3回目の私は、いつも20キロを過ぎて徐々に足が痛くなり始めるのですが、今回は不思議と体の調子が良かったのです。その理由はやはり、沿道での地元の方々の温かい声援のような気がします。「みんな完走頑張ってー!」「走る姿かっこいいよー!」と、前向きになれる言葉をかけてくださいました。生まれ故郷の北九州、見慣れた景色の中を走るということで、気が楽だったのかもしれません。
心が折れそうだったのは、30キロ付近。門司港レトロへ向かう国道199号線。沿道には母も応援に来てくれていて、「地元に帰るぞ!」という一心で足を進めました。それでも重く感じる1歩・・・ここでのモチベーションは、37キロ地点の給水所にある小倉牛のステーキ!「食いち」担当の私、どんなときも食べることを考えています!

が、しかし!・・・
見当たりません。なんと、残っていたのは、お肉が焼けるいい香りだけ。
全員分は用意されておらず、先着順なので、もう残っていませんでした。
「来年こそは、小倉牛に間に合う速さで走りたい!」
新たな目標が生まれたところで、残り5キロを踏ん張りました。
 
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そして・・・無事完走!タイムは5時間30分!
初めての北九州マラソンで不安でしたが、地元の人の温かさを改めて感じることができました。

あれから1週間、ようやく筋肉痛がとれてきたところで、来年の「小倉牛」に向け、大濠公園を走ってきましたよ。
来年もがんばるっちゃ!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:17時24分 | カテゴリ:お知らせ | 固定リンク

海の恵みたっぷり!甘―いキャベツ


北九州市若松区では、風土を生かした「冬キャベツ」の栽培が行われています。収穫の最盛期を迎えたキャベツ農家を取材しました。
訪れたのは大場治さんの農場。若松28年にわたり、キャベツを作り続けています。玄界灘に面した畑には、潮風にのって海のミネラルが運ばれ、キャベツに栄養を与え、ビタミンやカルシウムが豊富な健康なキャベツを育てます。さらに、塩分が土に溶け込むと、キャベツは根から水分を吸収しにくくなり、代わりに葉の中に糖分を生み出し、とても甘くなるのです。
キャベツには良い効果をもたらす若松の潮風ですが、その一方で植物にとっては厳しい環境でもあります。キャベツを作る以前の若松では白菜などが育てていましたが、塩害によって作物が全滅してしまうこともありました。大庭さんの父・理男さんをはじめとした若松の人たちはそんな地域に合った作物を探し求め、たどり着いたのがキャベツ栽培だったのです。
大庭さんはそんな地域の方々の努力を知ってもらい、自慢のキャベツの良さを更に知ってほしいとブランドを立ち上げました。キャベツのブランド化は農家の経営安定や後継者の増加にもつながり、栽培する農家も今では35軒にまで増えました。


そんな大庭さんに「潮風キャベツ」の最もおいしい食べ方を教えていただきました。
作り方は簡単。

(1)鉄板やフライパンにたっぷりのオリーブオイルをしき、ニンニクと鷹の爪を炒める

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(2)それを一度取り出し今度はキャベツをフライパンへ。ふたをして1分半から2分、蒸し焼きにします。

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(3)ひっくり返してニンニクと鷹の爪をのせれば完成です。

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火を通すことでキャベツの甘みがさらに増し、潮風キャベツの特性を最大限に味わうことが出来ます。

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熱々の焼きカレーの上に乗っているのが・・・
今回の主役、キャベツ!!
こちらは若松区にあるカレー屋さんの期間限定メニューです。
私は、焼きカレーの発祥の地とされる門司港で生まれ育ったんですが、キャベツがこんなにたっぷり入った焼きカレーは初めてです。
カレーの味付けはやや辛口なんですが、キャベツの甘みが強いので全体的にまろやかな味わい。キャベツの食感はシャキシャキで甘みと旨みがぎゅっと閉じ込められていてたまりません!
この自慢の甘いキャベツを育てている大庭さんを訪ねました。
畑に行くと、まず差し出されたのがとれたてのキャベツ。
キャベツの丸かじりは初めてでしたが・・・
なんといっても甘いっ!シャキッシャキで、体もシャキッと元気になるような新鮮な味でした。
どれほど甘いのか・・・糖度計で計ってみると、9.1度。
これは、いちごに匹敵する甘さだそうです。こんなに甘いキャベツは初めて食べました。
この甘いキャベツを使って大庭さん特性のキャベツのステーキを作って頂きました。
分厚く切ったキャベツを蒸し焼きにして、味付けはペペロンチーノ風。
加熱することでより甘みが増して、箸がとまらないおいしさでした。
その味が忘れられず、後日、私も若松のキャベツを家で調理してみることに♪

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キャベツと豚肉炒め。
そして、先日「食いち」で放送した福津のカリフラワーも調理しました!
愛情を込めて育てられている農家さんの顔を思い浮かべながら頂くと、また特別な味でした。

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キャベツ農家 大場治さん
大庭さんや若松の方々が育てる潮風キャベツは福岡市内のスーパーマーケットや北九州市のJA直売所などで購入できます


■北九州農協直売所
▽かっぱの里若松店
住所:北九州市若松区払川466
電話:093―741―6070

■北九州のカレー店
▽たべった 大鳥居店
住所:北九州市若松大鳥居300
電話:093―742―0028

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時35分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

未来がやってきた


梅、と聞くと「スッパマン」を連想する世代の井上二郎です。わからない方いつもながらすいません。

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春の訪れを感じさせる花、梅の花。我が福岡県は、菅原道真公以来梅の花と深いかかわりがあるのですが、行ってきました、福岡県八女市、およそ3万本の梅が咲き誇る梅林

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白梅に。

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紅梅。

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桜の圧倒する美しさも大好きですが、梅の控え目な可憐さも心に迫ります。
でもこれ、遊びで行ったわけじゃございませんのよ。リポート制作のため、お仕事です

で、その結果。
あ、その梅が、いま目の前に

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あら、こんな奥まで梅の林が続いちゃって。

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・・だから、遊んでるわけじゃないって、お・し・ご・と。です。

みなさま、これ、最近よく耳にする「VR」=ヴァーチャルリアリティですよ。
360度ぐるっとあらゆる角度が目の前に、しかも好きな方向を見ることが出来るアレ、さらに写真にある専用のゴーグルをかければ、まるでその場にいるような体験が出来る、アレです。
そしてな、な、なんと。今回八女市の梅林のリポートがVR化され、それを見ているの図、なのです。
いま、「NHK VR NEWS」というサイトで、わたくしの梅林訪ね歩きがアップされております。
■NHK VR NEWS「井上二郎アナと行く 3万本の梅林と幻想の竹あかり」

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これ、ぜひ一度体験してみください。ゴーグルナシでも見られますので、スマートフォンで「NHK VR NEWS」と検索してぐるぐると回ってみてください。

にしても、いやいや、技術の進歩、時代の速度はすごいですね。
だってカメラはこれですよ。

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いわゆるカメラマンが担いで・・という撮影とはまるっきり違います。4つの高性能カメラで同時収録し、それをつなぎ合わせて360度の世界を作り上げるのです。

ドローンに。

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4Kカメラ

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テレビの明日はどんなふうになっていくんでしょう。温かい日差しがさすといいな。
柔らかい梅の香りに包まれて、楽しみが膨らむ旅でした。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:17時15分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

蔵出し 前編


前回のブログにも書きましたが、今回は「これブログに載せようかな」と写真を撮ったものの、書くタイミングを逸してしまった写真たちを集めて、福岡に来てからの一年を振り返る、その名も「蔵出し」…ということでよろしければお付き合いください。

去年6月、アクロス福岡で行われた女性伝統工芸士展で、博多人形の絵付け体験をしました。

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この髪と顔だけ色がつけられた人形に、職人さんの指導を受けながら色付けをしていきます。
はみ出さないように、色むらができないように素早く塗るのは、当然ですが難しい。

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最後、人形に命を吹き込む、顔の絵付けは職人さんがしてくださるとのことでお任せしようとしたところ、職人さんから「ここまで順調にできているので、やってみますか?」とのお言葉。
褒められるとすぐ木に登ってしまう私は、せっかくなら、ということで挑戦させていただきました。
紙で練習を重ね、本番!

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いかがでしょうか?my 博多人形の完成です!
博多人形がより身近に感じられるようになった一方で、間近で職人さんの技に触れ、その熟練の技のすごさも改めて感じさせられました。

去年11月、大相撲九州場所に行ってきました!

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大相撲は、これまで恥ずかしながらテレビの画面でしか見たことがありませんでしたが、熱気、力士の鍛え抜かれた身体、そして力士のあたりの「ぱちっ」という音…。
思わず応援に力が入ってしまいました。
相撲といえば忘れてはいけないのが…

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幕の内弁当、ですよね!相撲を楽しみながら味わうお弁当は格別でした。


後編につづきます。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:17時03分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

急増!民間学童 最新事情


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共働き家庭などの子どもを放課後預かってくれる「学童保育」。これまでは自治体が小学校の空き教室などで運営するものが中心だったが、ここ数年、企業が運営する「民間学童」が次々と登場している。学習塾が運営する民間学童では、15種類の習い事を提供したり、宿題を見てくれたり、働く親の「かゆいところに手が届く」サービスで大人気だ。他にも、英語で過ごす学童やプログラミング教育を受けられるものなどが登場。福岡市ではこの3年で19もの民間学童が新設された。
急増の背景には、従来の公的な学童が預かり時間の短さなどで共働き世帯のニーズに応えきれていない現状もある。学童をめぐる最新事情を取材する。

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■15種類の習い事を提供していた学童
▽英進館アフタースクール
住所:福岡県福岡市早良区高取1-1-42福岡高取第一ビル
電話:092-852-9009

■インターナショナルスクールが運営する英語で過ごす学童
▽SEVEN SEAS international school
住所:福岡県福岡市早良区百道浜3-9-33
電話:03-3431-7141

■IT企業が運営するプログラミング教育が受けられる学童
▽TECH PARK KIDS
住所:福岡県福岡市中央区今泉1-19-22天神CLASS 3F
電話:092-986-2701

■JR九州が運営している学童
▽KIDS JR高取
住所:福岡県福岡市早良区昭代3-7-9
TEL:092-407-6997

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英語で話したり、プログラミングをしたり、たくさんの習い事ができたりと民間企業が運営している学童保育の内容は本当に多様でした。
共働きの家庭が増える中で、利用者のニーズにしっかりと応えたいと、19時以降のお預かりや、宿題の確認などサービスも充実しています!
楽しめる工夫もたくさんあり、来ている子どもたちは、とにかくみんな楽しそうでした(^^)★
ただ、親の目線になるとやはり料金が気になりますよね・・・。
決して安くはない民間の学童。誰でも通えるわけではないというのが現状です。
それぞれの家庭にあった環境を選択できるように、民間学童も、そして従来からある公設の学童もよりよい体制になっていって欲しいと感じました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時09分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

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