2016年10月11日

つながる


出て行ってくれ!ああ、俺の頭の中から出て行ってくれ!!
息子よ、頼むからエンドレスに歌わないでくれ・・・
いま、わたくし井上二郎の頭を支配しているのは。
「アイハブ ア ペン~、アイハブ アン アッポー。アッポーペーン」。全世界で話題沸騰の動画、「ピコ太郎」さんの「ペンパイナッポーアッポーペン」。ご存知でしょうか?息子はトイレで、お風呂で、食事の前に、「アッポーペーン」。もう頭の中をぐるぐるぐるぐる回っています。ピコ二郎になりそう。

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でも、そんな息子にも感謝してるんですよ。
息子が、妻が、新たな「つながり」をもたらしてくれます。

友人家族とバーベキューに行きました。元は妻の友人で子ども同士も仲良しの家族。
のどかな山間でのBBQ。かかしがお出迎え。

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癒されるわ~、と思いきや、かかしさん、目力すごいっす。

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「ルールは守ってもらうぜ」という強い意志を感じます

BBQといえば火起こし。火起こしに手間取らない男。私が考える「カックイイ男」三大条件の一つです。(ちなみにもう二つは、「密林でジャックナイフで髭を剃る」「絶体絶命のピンチで小粋なジョーク」)
さあ皆さん、火起こし、どうしますか。
違う!と言われても私はこれ。

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魔人のごとく、息を吹きかけ続けます。「え~、今どき『ふー』やっちゃう??それじゃあかんやろー」という周囲の嘲笑をよそに吹き続けると・・・。いまいち写ってませんが、赤々とした炎が立ち上るではありませんか!!

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勝利の笑み。

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そんでこれが

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こう!

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それにしても、軽口叩きながらワイワイやれる関係を持たせてくれるなんて、友人家族にも感謝ですし、そんな関係を築かせてくれた妻子にも感謝だなーと思いながら、味わっておりました。

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次の日。
恒例の公園でのキャッチボール。

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そうしたら、子どもの部活仲間のご家族が。「おおー、じろちゃん!何しとーと?!」。パパ友になったパパが、気さくに話してくれます。
またまたつながりに、感謝、感謝です。

だーれも知らなかったこの福岡の地で、仕事だけでないつながりを作ってくれる家族にありがとうの休日を過ごしたのでした。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:20時36分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

本屋 新サービス続々


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読書の秋、みなさんはどこで本を買いますか。
インターネットを使えば、電子書籍で読めたり、すぐに欲しい本が手に入ったりとサービスが増えていくなかで、地域にある本屋は苦しい立場に置かれています。
しかし福岡には去年から、新しいサービスを始める本屋さんができ始めました。
30坪もない小さな本屋さんでは「本を売る」だけではない様々なサービス、さらに本の売り方にも個性があります。
一体どんなところなのか、人が集まる本屋に迫ります。

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■トークイベントを開催している本屋について

▽Rethink books
電話:092-406-7787
営業時間:11:00~22:00

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■部活がある本屋について

▽福岡天狼院
電話:092-518-7435 
営業時間:平日 12:00~22:00 土日祝日 10:00~22:00

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今回は「読書の秋」本の話題です!今、本はインターネットで注文したり電子書籍で読んだりでき、書店に足を運ばなくても手に入りますよね。そんな中、ちょっと変わった本屋さんを発見しました!
規模の小さな町の本屋さんでは、お客さんを呼んで本を買ってもらうための仕掛けがたくさん!紹介する1つめの本屋さんでは、ビールや焼酎などお酒を飲みながら本を読めるカフェスペースがあったり、本の並べ方を「食」「子育て」「落語」などジャンルごとにわかりやすく分類してあったりと、本屋のスタッフがおもしろいと思った物を厳選して置いてありました。さらに夜になると、本屋に小説家やタレントを招くトークイベントが開催されています。2つ目の本屋さんでは、夜、仕事終わりの大人が集う“部活”の人気が高まっています。フォト部、メイク部、ヨガ部など10種類の部活があり、本屋の中で講師の指導を受けることが出来ます。部活を受けているみなさんは、とても楽しそうで輝いていました。大人になっても、知らない人同士が集まって興味があることを学べる場があるというのは貴重ですよね。私も通ってみたいなと思いました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

ふくおかコンプリート大作戦! その5【八女市 後編】


八女市前編を書いてから、随分と空いてしまいましたが、後編です。
前編では、黒木町笠原地区の棚田を訪ねたことを書きましたが、
江戸時代から続くからくり人形、「八女福島の燈籠人形」を観るため、数日後に再び八女を訪れました。

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土蔵造りの街並みを楽しみながら歩いていると、さまざまな出店がならび、
にぎわっています。

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まずは、福島八幡宮にお参り。

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開演前からたくさんの観客が集まってきています。

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芝居が行われる屋台は、上演期間中だけ組み立てられ、釘や鎹は一切使われていないとのこと。
八女の伝統工芸、福島仏壇の技法の基になったといわれています。

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美しい着物に身を包んだからくり人形のしなやかな動き、美しい舞いに見入ってしまいました。
人形は、下または横から操られていて、横は左右の楽屋から、4mほどある長い棒9本を人形遣いのみなさんが突いて操るというしくみになっています。
見せ場は、人形が橋の中心を越えて動く時、反対側の舞台袖で棒を操る人形遣いに人形を受け渡す技術、「送り渡し」。いつ受け渡されたのかわからないほどスムーズで、人形遣いの皆さんが練習を重ね、そして息がピッタリとあっているからこそなせる技なのだなと、驚かされました。

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地元の保存会のみなさんによって受け継がれている八女福島の燈籠人形。
夜は燈籠の幻想的な灯りに照らされ、また違う魅力があるということなので、
今度は夜の公演を観に行きたいと思います。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:15時07分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

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