2016年10月 4日

ソフトバンク 松坂投手復帰登板も・・・


プロ野球、パ・リーグのソフトバンクは、先週、日本ハムに優勝を決められ、2位でレギュラーシーズンを終えました。工藤監督は、シーズン終了後の総括で「7月に入って、うまく修正できなくなり、日本ハムの追撃を許してしまった」と話し、夏場以降の失速から立て直しができなかったことを悔やみました。今月8日からはクライマックスシリーズのファーストステージが始まります。リーグ3連覇はなりませんでしたが、クライマックスシリーズを勝ち上がり、日本一を成し遂げて欲しいと思います。
そして、レギュラーシーズン最終戦では、右肩の手術からの復活を目指す松坂大輔投手が日本で10年ぶりとなる1軍のマウンドに上がりました。結果は、1回を被安打3、四死球4、5失点と厳しいものでした。松坂投手は試合後「一から作り直すしかない」と話し、来シーズン以降の巻き返しを誓いました。来シーズンは3年契約の3年目。「平成の怪物」の復活を期待したいです。
一方、スケットボールの新しいリーグ「Bリーグ」3部では、福岡のバスケットボールチーム「ライジング ゼファー フクオカ」が30日に開幕戦に臨みました。2部への昇格を目指す中、開幕2連戦で2連勝と順調なスタートをきりました。野球、サッカー、ラグビーなどに次いでバスケットボールでも福岡のスポーツ界を盛り上げていって欲しいです。

【ソフトバンク担当・波多野記者の取材メモ】
▽松坂大輔投手の復帰登板について
仙台市のコボスタジアム宮城で行われたソフトバンクのレギュラーシーズン最終戦の8回、松坂大輔投手が10年ぶりとなる日本の1軍のマウンドに立ちました。「ピッチャー、松坂」というアナウンスが場内に流れると、ソフトバンクのファンだけでなく、楽天のファンからも大きな歓声が上がり、この日1番とも言える熱狂が球場を包みました。甲子園で春夏連覇を達成し、プロ入りしてからも3年連続で最多勝を獲得するなど「平成の怪物」と呼ばれ、常に日本を代表するピッチャーとして活躍してきた松坂投手。その復帰登板を心待ちにしていたのは、ソフトバンクのファンだけでなく、他の球団のファンを含めて、日本中にいたのだと改めて感じました。
1軍での登板を前に「緊張する」と話していた松坂投手。1回を5失点と思うような結果を残せず、今シーズンの1軍登板のチャンスはなくなってしまいました。それでも、試合後は「一から作りあげるしかない」と力強く再起を誓っていました。「平成の怪物」の復帰に向けた軌跡をこれからも追いかけ続けたいと思います。

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▲10年ぶりの日本の1軍のマウンドに上った松坂大輔投手

▽Bリーグの開幕について
バスケットボールのBリーグが開幕し、福岡に本拠地を置く「ライジング ゼファー フクオカ」も新たなリーグでの1年目のシーズンを迎えました。バスケットボールは2つのリーグの分裂状態が続いていましたが、ことし初めて統一され、新しいリーグがスタートしました。福岡はこのリーグでは、3部からのスタートとなりましたが、1年での2部昇格を目指して活動しています。
福岡県はもともとバスケットボールが盛んな地域で、福岡第一高校がことしの高校総体で優勝するなど、高校生以下の年代では、何度も全国大会を制覇しています。チーム関係者も「潜在的なバスケットボールの需要はあるはず」と期待しています。バスケットボールのシーズンは野球やサッカーがオフになる冬の時期に行われています。バスケットボール観戦の魅力は、会場が大きくないため、選手たちとの距離が近く、迫力満点な事です。週末の新たな楽しみとして、1度バスケットボールを観戦に行ってはいかがでしょうか。

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▲1年目のシーズンがスタートしたBリーグ

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時33分 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク

アビスパ福岡 J2降格が決まる


年間順位で18チーム中最下位のアビスパ福岡は、1日に行われた名古屋グランパスとの試合に0対5で敗れました。他のチームとの試合結果により、残り3試合を全勝しても、16位以下になることが確定したため、J2降格が決まりました。井原監督は、「結果を出してあげることが出来ずに悔しい思いと残念な気持ち、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話しました。

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▲12試合ぶりに先発出場 FW ウェリントン

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▲福岡空港で取材に応じる井原正巳監督

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ついに、決まってしまいました…。1年でのJ2降格です。J1残留が今年の目標だったのに、本当に残念です。アビスパは、5年ぶりにJ1の舞台で戦っていましたが、31試合を終えて失点は18チーム中最多の56失点、得点も最少の24失点にとどまり、わずか4勝と厳しい戦いを続けてきました。井原監督は「残り3試合を消化試合にしないように、プロとして、意地をみせられるように精一杯頑張っていきたいと思います」と厳しい表情で話していました。また、サポーターに対しても「アビスパの選手たちもチームもこれで終わりではないので、引き続き熱い声援を送ってもらえればと思います」と話していました。残り試合で来シーズンにつながる戦いを見せてほしいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時26分 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク

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