2016年8月

魅惑の食感 ぷりっぷりっ!宗像アナゴ


夏バテ防止と言えば、ウナギ。しかし今、国産ウナギの価格高騰に伴い、これに代わる魚に注目が集まっています。そのひとつが「アナゴ」。価格が安く、低カロリー、お財布にも身体にも優しいと、人気を呼んでいるんです。
福岡県宗像市は九州でも有数のアナゴの産地。玄界灘の荒波にもまれて育った宗像のアナゴは、引き締まったプリップリッの身が特徴です。この町では、アナゴに注目が集まる中、地域名を打ち出して、売り込みを開始。漁師が捌いた物を道の駅に出荷したり、町の飲食店が協力して「宗像あなごちゃん祭り」を開催。2回目を迎えた今年は、27の飲食店が参加、定番の蒲焼きから中国料理、イタリアンまで、30種類のアナゴ料理が生み出されました。祭りは好評で、着々と宗像アナゴの知名度は、浸透し始めています。

s_160831_01.jpg s_160831_02.jpg

■宗像アナゴを購入できる場所
▽鐘の岬活魚センター
住所:〒811-3512 福岡県宗像市鐘崎778-6
電話:0940-62-1570
営業時間:午前8時~午後5時 ※水曜日は休み
※日によって大きさ・価格は変わります。

▽道の駅むなかた
住所:〒811-3502 福岡県宗像市江口1172
電話:0940-62-2715
※アナゴを購入できる日は入荷日によって異なります。

s_160831_03.jpg s_160831_04.jpg

■かば焼きを紹介した店舗

▽寿司割烹 ふく仙
住所:〒812-0012 福岡県宗像市三郎丸6-3-12
電話:0940-32-6277
営業時間:午前11時30分~午後2時、午後5時から午後9時
※宗像アナゴのかば焼きは、100グラム500円~
他にもアナゴ料理を食べられる定食があります
※火曜日は店休日

■中国料理を紹介した店舗
▽玄海ロイヤルホテル内レストラン
営業時間:午後0時~午後1時30分
※中国風アナゴランチ 定食で1500円  ※木曜日は店休日

■宗像あなごちゃん祭り
宗像市・福津市・岡垣町・北九州市内の27店舗でアナゴ料理を提供.
9月4日(日)まで開催
詳しくは、宗像観光協会までお問い合わせ下さい。
電話:0940-62-3922

egawa.jpgのサムネイル画像

今年、土用の丑の日に「うなぎを食べたい」と思い立ちスーパーに行き価格を吟味したところ、ちょっと手が出せませんでした。でも最近は、うなぎの代用品が注目されていますよね!
今回、宗像市に行ってあなごをいただいてきました。宗像が、あなごの漁獲量県内トップ!ということを初めて知りました。初めてのあなごのつかみ取りにも挑戦!地元の方に「かむから気をつけてね」と言われとても緊張しましたが、とても元気で威勢のいいあなごをつかむことに成功しました!そしてあなごのかば焼きをいただきました!まず見た目は、うなぎと差を感じませんでした。食べてみると、想像と違い「ぷりっぷり!!!」身が引き締まっていました。地元でとれた新鮮な物だからこその味わいだと思います。
そんなおいしい地元のあなごをもっと多くの方に広めるべく今、「宗像あなごちゃん祭り」開催中です!あなごを使った和洋中の幅広い料理を楽しむことができます♪

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

中高年に人気!オールドカー


福岡市から車でおよそ30分ののどかな篠栗町に、全国各地から車が集まってくる「知る人ぞ知る」整備工場がある。創業85年の藤壺自動車工業。持ち込まれるのは、昭和30年~50年頃に生産された「旧車」と呼ばれるオールドカー。ハイブリッド車や電気自動車など自動車の電子化が進む中、「車本来の魅力がある」古いガソリン車の人気は高まっており、壊れた車を修理して、もう一度乗りたいという人が増えている。
この工場の特徴は、「直せない車はない」ほどの高い技術。部品が手に入らない年代もの車でも、時間をかけて直してしまう。近年、この工場は「オールドカーのお医者さん」として評判を呼び、全国の旧車ファンや自動車メーカーなどから修理の依頼が殺到している。
ここでは修理したオールドカーの販売もしており、最近では車好きの中高年男性だけでなく、女性や若者のファンも増えている。オールドカーの何が人々を惹きつけるのか?なぜそこまで手間をかけて修理したいのか?あらゆるものが電子化し便利になる中、その反動のようにファンが増えているオールドカー。その魅力と整備工場に集まる人々の想いを伝える。

f_0830_01.jpg

f_0830_02.jpg

f_0830_03.jpg

■藤壺自動車工業
電話:092-9474411

f_0830_04.jpg

egawa.jpg

今回、藤壺さんの自動車工場は初めて伺いましたが、今まで見たこともないおもしろい形をした車やかっこいいものがたくさんあり、まるで車の博物館のようでした。
この整備工場には、整備している車の中に9年間預かって修理している物もありました。今、ハイブリッド車など快適な車が多い中、どうしてわざわざ修理してまでオールドカーに乗りたいという方がいるのかなと疑問でした。藤壺さんやお客さんに話を聞くと、オールドカーにはそれぞれの思い出がつまっていると感じました。ハンドルは重く、エアコンはついておらず乗りにくい、維持費はかかるなどの問題があってもそれでもかつて憧れたオールドカーに乗りたい!という人がたくさんいます。青春時代の思い出がオールドカーなのかもしれません。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

ソフトバンク 打線が復調で首位をキープ


プロ野球、パ・リーグのソフトバンクは、8月25日の楽天戦に敗れ、4月19日以降守ってきた首位の座を日本ハムに奪われてしまいました。しかし、翌日からのロッテとの3連戦では、2試合連続で2桁得点を挙げるなど打線が復調して2勝1敗と勝ち越し、首位の座を奪い返しました。
この中で活躍が目立ったのが1軍に上がったばかりの江川智晃選手。昇格した24日に決勝点となるホームランを打つと、5試合で打率5割3分8厘、ホームラン3本と大活躍でした。好調の要因は、バッティングフォームを改良したことにありました。バットを構えた際、グリップの位置を少し下げたことで、力まず自然なスイングが出せるようになったと言います。2位との勝率の差はわずか1厘と激しい首位争いはまだ続いています。江川選手の活躍に期待したいところです。

s_160830_01.jpg
▲先週大活躍の江川選手

【ソフトバンク担当・波多野記者の取材メモ】
▽江川選手について
「ホームランは流れを変える力がある」。よく言われることですが、あらためて実感しました。8月24日の江川選手のホームランです。ソフトバンクは、この試合の前まで、15試合連続で4得点以下と打線が低迷し、2位の日本ハムに迫られる大きな要因となっていました。そうした中、江川選手は2軍での調子の良さを評価されて24日に1軍に昇格し、さっそく先発メンバーに選ばれました。この日の試合も6回まで無得点と、「きょうも打てないのか」という嫌な空気がヤフオクドームにはありました。しかし、7回に江川選手のホームランで大きく流れが変わり、このあと4得点。工藤監督も「かたさのあったチームをほぐしてくれた」と評価する活躍でした。チームはその後、4試合連続で5得点以上をあげています。この1週間で自身初となる4試合連続でホームランを打った柳田選手も「江川さんがいい流れを持ってきてくれた」と感謝していました。
その江川選手はプロ12年目の29歳。本人も「調子のいい日と悪い日がはっきりしているので、どっちが出るか分からない」というほど好不調の波が激しく、1軍と2軍を行ったり来たりすることが多いプロ野球生活を送ってきました。今回、江川選手をインタビューして印象に残ったのは「あえて空気を読まずに、KYでいきました」というフレーズです。周りの空気を気にしすぎるという江川選手。ただ今回、1軍に呼ばれた時には、打線の不振に苦しむ1軍の空気を変えようと積極的に打ちに行こうと心がけていました。その決意通り、積極的なスイングで結果を残しただけでなく、打線に元気を取り戻しました。
江川選手のトレードマークは「笑顔」。チームメートからは「エガちゃん」と慕われ、インタビュー中も笑顔を見せてくれました。この活躍がすぐに終わらないよう、優勝に向けて頑張りますと力強く話していた江川選手。激しい戦いが続きますが、江川選手にも今の勢いのまま、頑張ってほしいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10時33分 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク

九州よかとこ一度はおいで⑤


高い所が苦手な人とは、繊細さの証。慎重さの証。そして、想像力の豊かさの証。全国の同志諸君よ、堂々と怖がろうではないか。
スカイダイビングとバンジージャンプは人生において100%やる機会が無いと断言できる井上二郎です。

さて、旅も最後となりました。宮崎編です。
田中邦衛さんのモノマネ中ではありません。

i_160829_01.jpg

何の因果か、このような場所に来てしまいました。

i_160829_02.jpg

正確には現在は「世界一」ではないそうですが、それでもワールドクラスの高さの吊り橋。ああ、おれのバカ・・。なんで家族に「余裕だろ」とか見栄を張っちまったんだ・・。だって横からみるとこんなので、

i_160829_03.jpg

足元はこんななんですよ。

i_160829_04.jpg

とほほのほ。

「逃げろ!」「いや、プライドはないのか?」。逡巡すること数分ののち、意を決して第一歩を。

i_160829_05.jpg

私は言った。「これは、人類にとっては小さな一歩だが、一人の人間にとっては偉大な飛躍である」と。

はぁ~、もう帰りたい。でも引き返すのも怖い。

i_160829_06.jpg

ご丁寧に、足元はスケスケ構造。

i_160829_07.jpg

ご丁寧に、高さ表示。

i_160829_08.jpg

2時間ドラマだとここから突き落とされて・・・。アクション映画だとワイヤーが突如切れて・・・。突風が吹いたら?足元が抜けたら?立ちくらみで転落したら?・・・??。大声で叫びたい衝動を抑え、前だけを見て進むしかない。そして、この苦行を終わらせるしかない。

i_160829_09.jpg

そして私はこの死闘を終えたのです。「燃えたよ、燃え尽きた・・真っ白にな・・」

i_160829_10.jpg

そんな私に、息子が一言。「かっこ悪い」。試合終了後にそんなボディーブローを叩き込んでくるとは。
チャレンジ精神だけでも褒めてよ。

誰もたたえてくれないなら自分で。宮崎名物の鳥料理を堪能して、自分で自分をほめてあげました。

i_160829_11.jpg i_160829_12.jpg

美味しすぎます。本当に感動しました。

スケールの大きな宮崎。なんだか自分も少しだけ大きくなれた気がした旅をもって、九州旅行を終えました。

それにしても九州。私が訪れたのはほんのさわりだけですが、なんて大きく、美しく、美味しく、そして優しい。体全体で楽しむことが出来るこの九州を、また誇りに思えた夏でした。皆様、ぜひぜひお越しくださいませ~!!!

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:14時35分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

九州よかとこ一度はおいで④


さ、旅の続編です。もういいって?嫌がられても続ける男、それが井上二郎です。

 

鹿児島県に突入です。

160826_21.jpg

うん、やっぱり西郷さんですよね。鹿児島と言えば。しかし今回は、こちらの「鹿児島といえば」に会いに来ました。はいこちら。

160826_22.jpg

桜島でございます。いまも活発な火山活動がつづく島。

九州に来て桜島のニュースに触れる機会も多いのですが、それを間近に見て、大地の力を感じたいという思い。

 

桜島にわたるのはフェリーです。桜島などの住民の皆さんの日常の足として使われている船。潮風が心地いいす。

160826_23.jpg

このフェリー、名物はこちらのようで、どーんと看板が出ています。

160826_24.jpg

こういうところで食べると、なお一層美味しいんでしょうね~。よし、食べてみるか・・、と歩みを進めた途中、売店で目に入ったのがこちら。

160826_25.jpg

「ボンタン飴」。ばあちゃんの家にいつもあって、お菓子というと出てきた飴でした。甘くて、もちもちしていて、オブラートに包まれた独特の食感。優しくて懐かしい味。

160826_26.jpg

一口食べると、ばあちゃんの家の匂いや、急須の置き位置、食器棚の中身、ふすまの柄。全部が目の前に広がるから不思議なものです。

 

そんな不思議な感傷に浸りつつもあっという間に桜島に到着。

島を車で走ると、雄大な景色が広がります。

160826_27.jpg

道中、桜島の噴火の威力を示す遺構がありました。大正時代の大噴火によって埋まった鳥居。

160826_28.jpg

この爆発によって、完全な島だった桜島が大隅半島と地続きになったという大噴火ですが、その際、笠木を残して埋まってしまった鳥居だそうです。体がデカイデカイとは言われつつ、まさか鳥居の上部を触ることが出来るとは思いませんでした。

そして山の全景が見える展望所の資料館にて。

160826_29.jpg

デカイデカイと言われつつ、まさか火口を上からのぞくことが出来るとは思いませんでした。

 

大満足の桜島訪問を経て、大地の力を感じる鹿児島旅、締めはやっぱり「大地の力」直に体感コースへ。指宿へ行きました。指宿と言えば。

160826_30.jpg

日頃いい加減なことばっかり言っている罰を受けているわけじゃございませんのよ。名物「砂蒸し風呂」です。全身を砂にうずめて、地熱を感じるお風呂。

160826_31.jpg

最初は砂の重みに「おう」、予想外の暑さに「おおう」、拭えない汗が目に入って「おおおう」ともだえますが、これがどうして。体の内から地熱が浸透してきて、中にたまっていた老廃物がぷつり、またぷつりと噴き出す感覚です。

起き上がって寝てただけなのになぜだかやりきった感じ

160826_32.jpg

砂落としの温泉に入ると夕日があたりを染めていました。

160826_33.jpg

よし、あしたも楽しもう。

 

大地の恵みに包まれながら、明日への力を頂けた旅でした。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:20時15分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

きょうだいが教えてくれたこと


8月25日夜。
私は、この場所にいました。

i_160826_01.jpg

福岡市東区、海の中道大橋へと続く道。
10年前のこの日、幼いきょうだい3人を乗せた車が飲酒運転の車に追突され、海に転落。当時4歳、3歳、1歳の子供たちが犠牲となりました。カブトムシをとった楽しい帰り道、突然の出来事でした。

i_160826_02.jpg

あれから10年。25日は朝からこの場所に多くの人が訪れ、花を手向けたり手をあわせたりしました。
私も放送を終えて、この場所で手をあわせました。
「もう二度と、あんな悲しい事故は起こさせない」。あの時誰もがそう誓った、はずでした。

しかし今も身勝手な飲酒運転事故は無くなりません。

橋の近くには、この旗が何本も、はためいていました。

i_160826_03.jpg

「ストップ飲酒運転」。これは、5年前に福岡県内で飲酒運転事故によって長男を亡くした山本美也子さんが代表を務めるNPOがたてたもの。少しずつ少しずつ、この標語の旗やステッカーを増やしていって、いま県内では多くの場所で目にするようになりました。

i_160826_04.jpg

山本さん、25日の飲酒運転取り締まり出動式に参加し、力を込めてこう語りかけました。
「幼い子供たちが、命をかけて私たち大人に教えたことがあるとしたならば、それは、飲酒運転が引き起こす悲惨さと、飲酒運転が重大な犯罪であるということです。飲酒運転がゼロの福岡を、皆様と共にこれからもがんばってまいりたいと思います」。
普段、いつもにこやかで優しい語り口の山本さんの、決意と怒り。そして痛切な願い。

現場となった海の中道大橋を車で走り、ご冥福をお祈りしました。

i_160826_05.jpg

この道が、飲酒運転ゼロに続く道にしなくてはいけません。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:15時53分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

九州よかとこ一度はおいで③


我が家の総理大臣は「鋼の女」鉄の女サッチャーさんを上回る超緊縮財政で国民を恐怖に陥れています。

そんな首相から施政方針演説がありました。「熊本で、お金を使います」

曰く「ボランティアとか、熊本産のもの買うとかやってきたけど、こうして家族で来たら、きょうはちょっと贅沢しましょう。それで、今の熊本をきちんと見て、みんなに伝えていきましょう」。こうべを垂れる国民二人。わたしと息子。

 

夜。

熊本と言えば馬刺しです。
160825_31.jpg

陳腐ですが、これまでの馬刺しはなんだったんだろうという衝撃のうまさ。これまでの圧政に身を慣らしていた我々は、ここにきても「ちょっと高いんじゃ・・・大丈夫?」と恐る恐る。首相は「いいの、いいの。食べて役に立てるならいいじゃない」と男前。そうですね。その通りです。

160825_32.jpg

馬刺しも、震災で大打撃を受け一時は出荷が危ぶまれる状況もあったとか。でも皆さんの努力が実って、少しずつ復興の道を歩んでいるということです。お店に広がる美味しい笑顔がありました。

 

地震直後「僕にも何か出来ないか」と言っていた息子。大好物の馬刺しを食べて、さあ、君が出来ることは、今を見ることだ。

 

あの揺れから4カ月以上たった熊本益城町。

160825_33.jpg

いまだ手つかずの、思い出の詰まった住まいのあと。垂れ下がる電線。ゆがむ塀。

ひとつひとつの現実を、しっかりとゆっくりと見つめていきます。

「見世物じゃないし、失礼にあたるのでは・・」と私は思わないではありませんでした。そんなとき、「『見に来てくれてありがとう』っていう張り紙があるね。こっちがすいませんという感じなのに」と妻がつぶやきました。見て、伝える。忘れず、見続ける。そして、いま自分に何が出来るか問いかける。

帰りの車、家族みんな黙ったまま外を見続けていました。それぞれの胸に、それぞれが思いを抱いて。

張り紙が目に飛び込んできました。

160825_34.jpg

「心をひとつに」

復興へ、必死の歩みが続いています。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:20時12分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

ふくおかコンプリート大作戦! 番外編


日本中が沸いたオリンピック、あっという間に閉幕してしまいましたね。

今回は「史上初」の嬉しいニュースが盛りだくさんでした。

レスリング・伊調馨選手の女子選手史上初の4連覇、

そして同年代の卓球・福原愛選手が試合後に流した涙など、

印象的なシーンは数え切れませんが、

毎日テレビの画面にくぎ付けになり、つい夜更かしをしてしまいました。

 

その間、私は夏休みをいただき、長崎に住む祖父母に会いに行ったり、

実家に帰省したりして過ごしました。

 

「ふくおかコンプリート大作戦!」、すっかりご無沙汰してしまっていますが、

夏休みの間も、ミッション遂行のため準備をしていました。

 

160825_21.JPG

 

運転の練習です。緊張感漂ってますね……。

恥ずかしながら、5年前に運転免許を取得してから運転経験は数回、

しかも最後に運転したのは3年前という、完全なるペーパードライバーの私。

福岡に引っ越してきて半年、

公共交通機関で全ての市町村に行きつくすのは不可能だということを悟り、

運転できるようになりたいな、と思っていたのです。

 

……が、いざハンドルを握ると、車幅感覚をなかなか取り戻せず、

「左に寄りすぎ!」などと父から熱血指導を受ける日々。

 

最後は何とか「安心して乗っていられるようになった」と言ってもらいましたが、

これからも安全運転第一で練習を続け、

少しずつ行動範囲を広げていきたいと思っています。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:20時00分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

九州よかとこ一度はおいで②


オリンピック、カヌー羽根田選手の銅メダル、見ました?あの涙とライバルたちの祝福に泣けて泣けて・・。あんたが泣くなと言われながら、そら感動しましたわ。その歴史的実況を担当したのが我らが福岡アナウンスの坂梨哲士アナ。みんなで送りだしたのはこのブログでもご紹介しましたが(http://www.nhk.or.jp/fukuoka-roku-blog/2016/08/03/)、坂梨さんから「帰ります」と嬉しい写真つきのメールが来ました。送りだした際渡したお守りと、当日いたメンバー全員で作った「さ・か・な・し・て・つ・し」の「あいうえお作文」。

160825_01.jpg

現地にも大切に持って行ってくれたそうです。文字通り、「ジャパンの歓喜の瞬間を」伝えてくれました。

 

カヌー羽根田選手に触発されて、ということではないのですが、この夏、わたくしも川下りをしてまいりました。さあ、ここから「九州よかとこ一度はおいで」第二弾でございますよ!「熊本編」です!!

 

日本三大急流のひとつ、球磨川。

突然ですが「キャニオニング」ってご存知ですか?身一つで沢や滝を下っていく、スリル満点、自然と一体感満点の遊びです。フル装備でいざ出陣!!

160825_02.jpg

こんなところを下ってまいります。

160825_03.jpg

それにしてもまあ水の冷たいこと!猛暑でとろけそう、と思っていたら、この水、体凍りそう!!そして道なき道を、道なき川を、おっかなびっくり歩んでいくと・・・。

160825_04.jpg

そこかしこに天然スライダーがあるのです。大きな体でうひゃうひゃ騒ぎながら、マイナスイオンを全身に浴びてきました

160825_05.jpg

 

つづいて午後には「ラフティング」。急流をゴムボートに乗って下っていく、ドキドキ満点、力一杯立ち向かう感満点の遊びです。こんなところを下ってまいります。

160825_06.jpg

事前に安全確保の講習を受けた後いよいよ漕ぎだすわけですが、このラフティング、すぐに川に落ちそうになります。この激流ですよ。

160825_07.jpg

ビビりの私はこの表情。

160825_08.jpg

パドルを立てて、無意味な抵抗。しかし・・・。

160825_09.jpg

あーれー。ぼちゃーん。

160825_10.jpg

結局こんなになりました。インストラクターさんにすぐに救出され、事なきを得ました。

じたばたあがいて、結局落下。ああ、人生をみるやう。

 

それにしても豊か、そして懐が深い。体全体で熊本の自然を感じていると、なんだか肩にのっていたいろいろなものも一緒に水に流れていくような気がしました。こころのでとっくす。

160825_11.JPG 

大自然育む熊本。美しい空気と水が、体の芯に力を与えてくれる旅でした。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:16時20分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

夏には欠かせない伝統野菜 蒲池大水芋(かまちおおみずいも)


福岡県の南部、柳川市の蒲池(かまち)地区に、夏の時期に食べられる伝統野菜、蒲池大水芋(かまちおおみずいも)があります。江戸時代の末ごろに伝わったと言われ、その最大の特徴は背丈が高いことです。一般的な水芋は1メートル20センチほどと言われていますが、蒲池大水芋はなんと!1メートル80センチにもなります。


そもそも水芋は水辺で栽培される里芋の仲間。蒲池大水芋も、昔から水田のかたすみで家族が食べる分だけ作ってきました。今では蒲池地区の直売所にも出荷され、多くのお客さんが買い求めます。


今回おじゃました農家、新谷盛繁(しんがい・もりしげ)さんによると、蒲池大水芋は背丈が高いため栽培にも工夫が必要だそうで、特に気をつけなければいけないのは「風」。風によって株が大きく揺すられると、根の張りが悪くなってしまうんだそうです。そのため新谷さんは、畑の周囲にゴザを巻き、風よけにしています。


今回紹介した料理は、柳川市にある杉森高校食物科教諭の馬原潤子(うまはら・じゅんこ)さんに、昔から柳川の家庭料理として伝わる、蒲池大水芋の「ごまあえ」と「おひたし」を作ってもらいました。
蒲池大水芋の断面をよく見ると、植物が水を吸い上げる無数の穴が開いていてスポンジ状になっています、これがシャキシャキとした食感を生み出すとともに、たくさんの調味料を吸い込んでくれるため、あっさりした味付けでも、おいしくいただくことができるんだそうです。

s_160824_01.jpg

■蒲池大水芋を販売している農産物直売所
▽ふれ愛の里(蒲池)
午前9時~午後6時
住所:福岡県柳川市金納5517
電話:0944-742025
(定休日:お盆と正月の数日間)

■蒲池大水芋を作っている農家
新谷 盛繁(しんがい・もりしげ)さん
※蒲池大水芋の直接販売は行っていません。

s_160824_02.jpg

■郷土料理を作ってくれた方
杉森高校 食物科 教諭
馬原 潤子(うまはら・じゅんこ)さん

s_160824_05.jpg

s_160824_03.jpg s_160824_04.jpg

egawa.jpg

今回紹介する食材は、私の身長よりも背が高い「水芋」です!お芋といっても、おもに食べるのは、ニョキニョキッと伸びた、「葉柄」と呼ばれる部分です。スーパーなどで切り分けて販売されているのは見たことがあるのですが、そのまま販売されているのは初めて見ました。
食べてみると、シャキシャキとした食感が楽しめます♪輪切りにした断面にはスポンジ状の穴が開いていて、おだしに入れるとこの穴に味がしみこんで、とてもおいしくなるんだそうです。
実は、蒲池地区では江戸時代から続く伝統野菜。今となっては作っている農家はわずか4軒。おいしい伝統野菜がこれからも食べられるように続いていってほしいと思います。まだまだ暑い夏が続いていますが、食欲がないというときにも、スープなどに水芋を入れてみるといいかもしれませんね!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

オートレース あの手この手の集客作戦!!


炭鉱の町として栄えた飯塚市。炭鉱閉鎖後、地域を活性化させるために開設された『飯塚オートレース場』は、全国に5つあるオートレース場のひとつだ。
いま、公営競技の中でもオートレースは苦戦を強いられている。起死回生のため、飯塚市は昨年、民間に運営を委託し、新たなファンを獲得しようと、さまざまな策を打ち出している。ネット中継のみで見られる深夜レースや、コース内から見られる特別席の設置など、あの手この手の集客作戦を伝える。

f_160823_01.jpg

f_160823_02.jpg

■飯塚オートレース場
電話:0948-226326

f_160823_03.jpg

miyawaki.jpg

連日猛暑が続き、外に出るのが嫌になりますよね。
今回私が取材した「飯塚オート」では、夜仕事が終わったあと、自宅でオートレースを楽しめるという業界初の取り組みを始めました。エアコンの効いた部屋で、ネットで車券も買えるという新しい楽しみ方なんですが、他にも夜ならではの魅力があるんです。
その一つが、レーサーがカーブを通過するときに出る「火花」!薄暗い夜だからこそ火花が鮮やかに見えて、インターネットの生中継の画面でも見られるそうです☆
また、選手によると、夜は路面の温度が下がるため、タイヤのグリップ力が上がって、いつもよりスピードが出るそうです。
昼間とはひと味違うオートレースが楽しめるミッドナイトレース☆「会場に行くのはちょっと・・・」という方も、まずは自宅でネット観戦してみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

九州よかとこ一度はおいで(1)


休み明け、充電満タン!!よぉ~し、バリバリ働くぞー!!
今年の目標「嘘の無い正直な生き方」との葛藤に揺れる思いの井上二郎です。

夏休みをいただいておりました。楽しかったなァ・・。日中目いっぱい遊んで、夜は泡の出るごちそうを片手にオリンピック観戦。怠惰な心根に拍車がかかり、頭を去来するのは「ダメ人間」の文字。人生をかけた戦いを繰り広げるオリンピアンを前に、なんという失礼な態度でしょう。
しかしわたしもただ漫然とダメ人間をやっていたわけではございません。熊本地震で一時減少したという九州への観光客。それを再び大増加へもっていくべく、リサーチを重ねていたのです!!

i_160823_01.jpg

・・・。すいません、ウソです。ただ楽しんで九州を回っておりました。
ただ、九州は素晴らしいところ、これに嘘はありません。ということで、みなさんにもどしどし九州を訪れて、満喫していただきたく筆を取ります。題して、「九州よかとこ一度はおいで」

まずは長崎編です。
やってきました長崎ハウステンボス。

i_160823_02.jpg

ずっと来たかった場所。というのもその昔、わたくし居酒屋を営んでおりまして。

i_160823_03.JPG

「知恵泉」という番組だったのですが、そこにゲストに出ていただいたハウステンボス社長の澤田秀雄さんに、一時傾いた施設を経営再建したエピソードなどさまざまなお話を伺ったからなのです。「いつか必ず伺います」と言って、ようやく実現した訪問。
オランダの街並みを再現したテーマパーク。

i_160823_04.jpg

さまざまなアトラクションと夏季限定のプール。本当に盛りだくさんでした!なかでも特筆すべきは海上ウォーターパーク。文字通り、海に作られたさまざまなアトラクションです。巨大な滑り台から海に飛び込んだり、4メートルの高さからダイブしたり。いい年こいた妻と、遊び過ぎて10円玉みたいな色になった息子もひゃあひゃあ言ってはしゃぎまくり。

i_160823_05.jpg

私も息子に突然水かけられたりして叫びまくり。

i_160823_06.jpg

人知れず私の背後に回るとは、成長したな、お前・・・。気づけばあたりは真っ暗でした。すると・・・。ドーン!

i_160823_07.jpg

みんなで夜空を見上げる夏の空。

i_160823_08.jpg

翌日。
どうしても訪れなければならない場所。

i_160823_09.jpg

先日原爆が投下された8月9日を迎えた長崎平和公園。この空気を、この暑さを、この事実を、感じてほしくて子供を連れてきました。

i_160823_10.jpg

自分の肌で触れてほしくて、あまり多くは説明せずに。

旅が終わり帰ってきて、「夏休みの宿題できた」と彼。夏の思い出を壁新聞にしましょうっていう課題だったそうで。

i_160823_11.jpg

少しは、届いたかな。

遊んで学んで、そして感じて。坂の街長崎、子どもが大人に登っていく道を感じられた旅でした。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:15時53分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

ソフトバンク 日本ハムに勝ち越して首位キープ


プロ野球、パ・リーグのソフトバンクは、週末の試合で日本ハムと首位攻防の3連戦に臨みました。負け越せば4月18日以来の首位陥落となる大事な3連戦でしたが、2勝1敗で勝ち越し、首位をキープしました。
第1戦は、和田投手が8回無失点の活躍でリーグトップの13勝目を挙げる大活躍。第2戦は、8回までリードされる展開でしたが、8回に3番柳田、4番内川、5番長谷川の主軸3人の3連打で逆転し、接戦を制しました。第3戦は敗れたため、ゲーム差はわずか「0.5」。3年連続のリーグ制覇に向けて、厳しい首位争いが続いています。

 s_160823_03.jpg
▲日本ハムとの首位攻防戦

 【ソフトバンク担当・波多野記者の取材メモ】

▽日本ハムとの首位争いについて
ソフトバンクは、日本ハムとの3連戦に2勝1敗と勝ち越して首位をキープしました。このカードの前の10試合では、1勝9敗と厳しい結果が続いていただけに、首位陥落の可能性もあった大一番の試合で勝ち越したことは、次のカード以降への弾みになるのではないかと思います。
ただ、気になるのは、日本ハムの大谷選手への対策です。ソフトバンクは、大谷選手に、今シーズンは打率4割1分5厘、ホームラン9本と打ち込まれています。工藤監督は今月上旬の試合後、大谷選手への対策として「内角をもっと厳しく攻めないと」と話していました。しかし、この3連戦でも第2戦にホームランを打たれ、第3戦には3安打の猛打賞を許しています。大谷選手がオールスターに打者として出場したときに、パ・リーグの指揮をとった工藤監督は「広角に大きな打球を打てる特別な選手」と評していましたが、クライマックスシリーズも見据え、次の対戦で抑えられるかがポイントです。
日本ハムとの直接対決は残り2試合。他のチーム相手にどれだけ勝てるかが優勝争いを大きく左右します。今週はホーム、ヤフオクドームでの試合が続くので、いい結果を残して、今度こそマジック点灯につなげて欲しいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15時37分 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク

リオ五輪 福岡からもメダリスト!


リオデジャネイロオリンピックが日本時間の22日、閉幕しました。日本は過去最多の41個のメダルを獲得しました。
福岡県ゆかりの選手でもメダルを獲得した選手がいました。競泳の200mバタフライで銀メダルの坂井聖人選手。柳川市出身の21歳で、柳川市内のプールで3歳から高校卒業まで練習に励んでいました。指導に当たった徳丸裕二コーチとともにフォームの改善に取り組み、力を伸ばし、今回の銀メダルに繋げました。22日のスポーツコーナーでは8月10日のレースの様子を、徳丸コーチなど柳川市の応援とともにお伝えしました。
また7人制ラグビーは去年のワールドカップに続く快進撃。福岡ゆかりの選手が主力で活躍しました。福岡選手の出身地の古賀市では、深夜にも関わらず、福岡選手を応援しようと両親などが集まり声援を送りました。3位決定戦では福岡選手のパスが大野城市出身の合谷選手のトライに繋がり、会場は盛り上がりました。

s_160823_01.jpg

s_160823_02.jpg

sueishi_02.png
リオデジャネイロオリンピックで寝不足の日々が続いていた方も多いのではないしょうか? 安室奈美恵さんの「Hero」を聴くと、感動的な場面がいくつも思い出されます!私が一番印象に残ったのは坂井聖人選手の銀メダル! 銀メダルの瞬間の両親やコーチたちの様子を取材しました。決勝レースは、通っていたスイミングクラブで8年間指導した徳丸コーチや両親が見守りました。圧巻の追い上げを見せた最後の50m、会場では「聖人いけ~!」「聖人君!頑張って」と大声援が送られました。結果はオリンピック史上最多、20個あまりの金メダルを持つアメリカのマイケル・フェルプス選手に100分の4秒まで迫る銀メダル! フェルプス選手と坂井選手の身長差は、およそ10センチもあるんですよ。泳いだ直後のインタビューで坂井選手が「柳川の地元で応援してくださっている皆さんに感謝とお礼をいいたいなと思います」と話していて、その瞬間の柳川はすごい盛り上がりでした。地球の反対側のリオの地で柳川という言葉が聞けるなんて、本当に驚きました。坂井選手にとって柳川がすごく大切な場所であると感じました。銀メダルを持って柳川でパレードのある日が楽しみですね!
ベスト4に入った7人制ラグビーも本当に興奮しました。メダルにはあと1歩及びませんでしたが、世界の強豪を次々と破ってベスト4。素晴らしい結果です。日本代表の福岡堅樹選手の地元古賀市では、両親たちが集まって声援を送りました。去年のワールドカップとオリンピックのメンバーに選ばれたのは、福岡選手だけなんです。オリンピックでは得意のスピードを生かしたプレーを見せてくれました。ラグビーには福岡選手以外にもキャプテンの桑水流裕策選手と合谷和弘選手、副島亀里ララボウ ラティアナラ選手です。トライを決めるなどの活躍でベスト4に大きく貢献!去年のワールドカップとラグビー旋風が続きます。福岡で開催される2019年のラグビーW杯も待ち遠しいですね!
他にも、みやま市出身の長岡望遥選手が出場したバレーボール女子と北九州市出身の栗原文音選手が出場したバドミントンミックスダブルスがベスト8に入る活躍でした!福岡の人間として、ゆかりの選手たちが活躍している姿は嬉しいですね!
来月には、パラリンピックが始まります。こちらにもゴールボールや車いすマラソンなどに福岡の選手たちが出場します!みんなで応援しましょう!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15時27分 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク

透明度抜群!"おいしい"氷


s_160803_01.jpg s_160803_02.jpg

暑い夏に欠かせない、冷たくておいしい「かき氷」。かき氷ブームのなか、ふわふわのかき氷が人気を集めています。味の決め手はやっぱり“氷”。質のいい氷でつくれば食感も味も格別です。山の伏流水を使って氷を作っている工場が大村市にあります。製氷会社社長の村山正男さんは、氷を作り続けて約40年。食用の氷を専門に作っています。村山さんは、誰にも負けないおいしい氷を作りたいという思いから、いい水で氷を作るため、名水の里、多良岳のふもとに工場をつくりました。透明な氷を作るためのポイントは、時間をかけて不純物を徹底的に取り除くこと。50時間もかけてできた氷は、雑味のないまろやかな味わいです。さらに、村山さんは氷を楽しんでもらいたいという思いから、ビールを飲むためのジョッキを氷で作りました。「氷は単純だけど奥が深い。だからおもしろい。」と村山さんは目を輝かせて話してくれました。

s_160803_03.jpg s_160803_04.jpg
s_160803_05.jpg s_160803_06.jpg

■村山正男さんが作る氷の販売
▽大村製氷株式会社
住所:大村市東大村2丁目1806-28
電話:0957-52-2279

■村山さんの氷を使う甘味処(番組で紹介したお店)
▽甘味処「ひめ福」
住所:長崎市銀屋町4-3
電話:095-822-3337
(夏季限定のお店です)

s_160803_07.jpg s_160803_08.jpg

egawa.jpgのサムネイル画像

暑い夏に食べたくなるものと言えば、“かき氷”ですよね。最近、さまざまな蜜の種類があり見た目がおしゃれで豪華なものをたくさん見かけますが、味の決め手は“氷”だということが分かりました。
今回訪ねたのは、長崎県大村市。山の上で水にこだわって食べておいしい氷を作っている工場に伺いました。まず、自慢の水を飲ませていただくと、飲みやすく体にスーッとしみこんでいきおいしくいただきました。その水で作る氷は、ガラスのように透明で氷を覗くと向かい側が見えるほどでした。透明の氷は、何が違うのか実験してみたところ、外にしばらく出していても溶けにくいことが分かりました。溶けにくい氷で作るかき氷は、氷を薄く削れるためふわふわな食感で蜜の味を引き立ててくれます。
氷作りをされている村山さんは、「氷の世界はおもしろい」と話されていてとても遊び心のある職人でした。氷でできたビールジョッキでいただいたビールはキンキンに冷えて格別でした。(この日は村山さんもお仕事がありましたのでアルコールが入っていないビールで乾杯しました笑)氷を作っている現場に初めて伺いましたが、おいしい氷を作るには時間と工夫、そして愛情が込められていることが分かりました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

大輪の花


か~ぎや~!ドーン!!

i_160803_01.jpg

た~まや~!ドーン!!

i_160803_02.jpg

タマや~。

i_160803_03.jpg

すいません。これがやりたかっただけでした。井上二郎です。

1日夜、NHK福岡放送局の目の前の大濠公園で、恒例の大花火大会が開かれました。もう日中からこのような場所取り合戦。

i_160803_04.jpg

気合入ってますね~。

花火・・。思い出すのは大学2年の夏。ようやく憧れの子を花火デートに誘いだしたものの、猛暑とあの花火会場の人口密度で汗っかきの私はずぶ濡れに。しかもハンカチを忘れ、短いTシャツの裾で拭いまくる始末。ようやくたどり着いた駅の灯りに照らされた私は、びしょびしょのTシャツが体に張り付いた、さながらグラビアアイドル並みのスケスケルックで、なお滴る汗と格闘していたのでした。そのインパクトある姿に、あの子は一言。「あの・・、大変そうだし・・。わたし、帰る・・ね・・」
ああ、これを書いていても切なさで涙があふれるわ。夏のおもひで。

i_160803_05.jpg

汗っかきでも恋をする権利くらい・・・。

夜空に大輪の花を咲かせた大濠の花火。
そしてやってくるリオデジャネイロオリンピックでも、日本選手団が、素晴らしい花を咲かせてくれるはずです。

わが福岡アナウンス班からは、坂梨哲士アナウンサーが現地実況という戦いの舞台へ。

i_160803_06.jpg

この写真だとわかりにくいのですが、手に持っているのはアナ班から坂梨先輩へ贈られた「お守り」です。
どうか素晴らしいドラマに出会えますように。どうか心震える瞬間をその言葉で伝えられますように。そして、道中、どうか無事でありますように。
わたくしはわたくしで、「リオデジャネイロオリンピック」を噛まずに言えるよう、鍛錬を重ねます!

i_160803_07.jpg

みんなで、『全力応援』!です!!

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:16時50分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

人気急上昇! クラフトビール


f_160802_01.jpg

夏になれば飲みたくなるのがビール。
しかしここ20年ほどで、ビールの消費量は半分以下と激減している。
そんななか売り上げをのばしているのが「クラフトビール」だ。
クラフトビールとは、小規模なビール醸造所で職人が味や製法にこだわって造るビールのこと。なぜそんなに人気なのか?
ななつ星で採用されたプレミアムなビールと、地域の特産と掛け合わせた意外なビールなど福岡で生まれるクラフトビールをフォーカスする。

f_160802_02.jpg

■クラフトビールの販売とレストランでの提供
▽DEAN & DELUCA 福岡店
電話:092-739-0207

■福岡のクラフトビールを提供する居酒屋
▽磯貝 藤崎本店
電話:092-843-9833

f_160802_03.jpg

■ななつ星で提供されているクラフトビール
▽ホテルオークラ 「オークラブルワリー」
電話:092-262-1111

f_160802_04.jpg

■地域の特産を使ったクラフトビール
▽ブルーマスター
電話:092-841-6336

f_160802_05.jpg

egawa.jpgのサムネイル画像

連日のように猛暑が続く今日このごろ…飲みたくなるのが、ビールですよね。
といいつつ、実はワタクシ、あの苦味がちょっと苦手で、「とりあえずビール!」というわけでもありません。そんな私のような人も多いせいか、日本のビール消費量もこの20年で半分以下にまで落ち込んでいるそうなんです(T_T)
そんな中、着実に支持者を増やしているのが「クラフトビール」。そうそう!最近、近所のスーパーでも見かけるようになったわよ!という方も多いのではないでしょうか?
その「クラフトビール」。大手メーカーの商品とは違い、小規模な醸造所で、職人さんが味や香りなどにこだわって造っている特別なものです。県内には5つの醸造所で作られていて、私のふるさと門司港にも工房があります♪
今回は、福岡市内の2か所に伺い、ビールを飲ませていただきました!1か所目は福岡市博多区のホテル。期間限定の商品を含め4種類の「クラフトビール」を製造していて、黒や琥珀色など彩りも豊か。ビール好きにはたまらないガツンとくる苦みのあるものや、女性でも飲みやすいフルーティーなものまでさまざまでした。2か所目が、地元特産の農産物を使ったオリジナルのビール造りに励んでいる福岡市城南区の醸造所。福岡が誇るイチゴ「あまおう」を使ったビールは、ほのかな苦みは残しつついちごの香りが口の中で広がり、とても飲みやすいものでした。
各地の職人が、精魂込めて世に送り出す「クラフトビール」。まだまだ暑さが続くこの季節、みなさんも試してみてはいかがでしょう♪

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

ソフトバンク 日本ハムに負け越し・・・


プロ野球、パ・リーグのソフトバンクは、この1週間、2勝3敗という結果でした。楽天との2試合は1勝1敗でしたが、7月好調の2位、日本ハムとの直接対決では1勝2敗と負け越してしまいました。
第1戦は柳田選手の2安打2打点の活躍などで、3連敗中と苦手にしていた有原投手を打ち崩す理想的な展開で勝ちましたが、第2戦、第3戦はいずれも逆転負け。ゲーム差も「3」に迫られました。
今週末にも、今度は福岡で日本ハムとの3連戦が控えています。次こそはソフトバンクが勝ち越す姿を見たいところです。

s_160802_01.png
▲日本ハムとの3連戦で負け越し 次こそは勝利が欲しい

【ソフトバンク担当・波多野記者の取材メモ】
▽日本ハムとの直接対決について
日本ハムの栗山監督は、ソフトバンク戦を最重要視する考えを公言し、直接対決では、エース格の投手をソフトバンク戦に当ててくる作戦をとっています。前回の3連戦で同一カード3連敗を喫したソフトバンクは、3連戦の初戦で苦手としている有原投手を打ち崩す理想的なスタートを切りましたが、その後、2試合連続で逆転負けを喫し、1勝2敗の負け越しとなってしまいました。
工藤監督は、常々、同一カードでの勝ち越しを目標にしていますが、7月の成績は11勝11敗と、少し調子を落としています。暗い話題が多くなりがちですが、この3連戦では、明るい材料もありました。それが明石選手と川島選手の復帰です。明石選手は、肩の痛みがあり、2軍での調整が続いていましたが、1軍復帰したこの3連戦ですべての試合でヒットを打つなど、持ち味のバットコントロールの良さを見せました。また川島選手は内野と外野の複数のポジションをこなせる万能性に加え、ムードメーカーとしてチームを盛り上げる役割も期待されています。去年の日本一に大きく貢献した2人が復活したことで、メンバー起用の幅が広がります。「我慢の7月」を終え、8月からは再び躍進してくれることを期待したいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時46分 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク

ベテランの活躍が光り、貴重な勝ち点1


おとといのベガルタ仙台との試合では、ベテラン33歳の坂田大輔選手の活躍が光りました。前半の早い時間帯には、中央でパスを受けると個人技で突破を図り、相手の選手に倒されそうになりながら、豪快なシュートを打ちました。ここは惜しくもキーパーに阻まれましたが、1点をリードされた後半12分、城後選手のロングスローにうまく合わせてゴールを決めました。坂田選手のJ1、6年ぶりのゴールで勝ち点1をもぎ取りました。

s_160802_02.png

s_160802_03.png

sueishi_02.pngのサムネイル画像
J1開幕から20試合あまり。井原監督が「先に点を取られても、下を向かずにゴールを奪いに行く姿勢を見せることができている。少しずつ自信がついてきているのかな」と話すように、失点をしても最後まであきらめない姿勢が実を結んだ勝ち点1だったと思います。この試合、坂田選手のゴールにつながるロングスローを投じたキャプテンの城後選手は、前半からスローインをしていました。その前半、ベガルタのゴール前に投げた時に相手選手がいないスペースがありました。チャンスが生まれると感じた城後選手は、ハーフタイムに「スローインの時、ゴール前に相手選手がいないスペースがある。そこに誰かいてほしい」と話したということです。一方、坂田選手も「前半、城後選手のスローインが落ちたところに相手がいないのを見ていた。そこでゴール前、城後選手のスローインが来そうな場所にいたら、いいボールが落ちてきてゴールにつながった」と語るように、キャプテンの観察とベテランの嗅覚が奪ったゴールでした。
2週続いたホームゲームでしたが次は、アウェーで同じ昇格組の大宮アルディージャとの対戦です。城後選手は、「去年から大宮には勝ててないので、今度こそ勝たないといけないと思う」と話していました。期待しましょう!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11時39分 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク

ページの一番上へ▲