2016年6月

ふっくらやわらか 泥臭くない!?どじょう


どじょうの日本有数の産地が、九州にあるってご存知でしたか?
かつて私たちの身近にいた「どじょう」ですが、天然どじょうの漁獲量は年々減っていて、いまや市場に出回るほとんどが輸入や養殖によるものです。
あまりにも身近な魚であったため「養殖するまでもない」と考えられてきたどじょう。さらに市場規模も小さく、専門に研究する人も少なかったので新しい技術も開発されてこなかったのだそうです。そんな「失われつつある日本の食材」を守ろうと立ち上がったのが大分県の研究チームでした。なんと、初めてどじょう養殖の研究を始めたのは昭和44年!その後研究を重ね、泥を使わない「無泥(むでい)養殖」の技術を確立。現在では年間20トン以上を生産する日本有数の産地になったのです。
ちなみに、姿がよく似ている「うなぎ」と栄養を比較した場合、どじょうの方がカルシウムがおよそ8倍。鉄分にいたっては11倍も多く含まれています。しかも、脂質はうなぎの16分の1と、とってもヘルシーなんです。
みなさんも夏のスタミナ食として、今年はどじょうを食してみてはいかがでしょうか?


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■日髙暁彦さんが育てる「どじょう」の販売
▽宇佐養魚株式会社
住所:大分県宇佐市院内町月俣45
電話:0978-34-3857(不定休)

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今回は、大分県宇佐市で飼育されている泥臭くないどじょうが主役!骨までやわらかいという特徴は、温泉で育てることでどじょうの活動が活発になり、短期間で育つからでした。大分県ならではの秘密があるということを知りました。
私は小さい頃に1度食べたことがあるんですが、普段からあまりなじみがありませんでした。7月30日は、土用の丑の日です。うなぎではなく、どじょうを食べる地域もあるんだとか・・・私も今年は、“どじょう”の丑の日にしてみようかな!?(笑)

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

女性の避難 あなたならどうする?


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熊本地震でも課題となった「女性の安心できる避難所づくり」。
福岡県でも、行政や住民の「意識」を変える取り組みが始まっています。
熊本へ物資支援を行ってきたNPO団体のスタッフからは、いざという時に持ち出す非常袋になにをいれるといいか、アドバイスをいただきます。
万一被災した時のために、どんな備えをすればいいのか。「女性の避難」を考えます。

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■ゲームを使った男女共同の防災づくりの研修会
▽福岡県男女共同参画推進センター「あすばる」
電話:092-584-3739
 
■女性の非常用持ち出し袋を解説していた団体
▽NPO法人 福岡被災地前進支援

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今回は、「女性の避難」について取材してきました。
普段から、女性は男性よりも気を遣う場面が多いですよね。
災害が起きて避難所生活になると、その我慢が「ストレス」となってしまい、さまざまな悪影響を生んでしまうそうです。
ゲームを使った避難所のシミュレーションは、一問一問とても悩みました。
防災の取材をしながら考えているつもりでしたが、実際に問題をつきつけられると、“自分にも起きるかもしれない”と、身近に考えることができました。
女性が考えるのはもちろんのこと、男性も一緒に「女性が安心できる避難」を考えていくことが、「みんなにとって安心できる避難」につながるのではないかと感じました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

中途半端やな~


このブログコーナーで、数々のチャレンジ、決意を表明してきたわたくし。体幹トレーニング「プランク」の継続、英会話の習得・・。その後のご報告を怠っていました。はい。

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てへへ。英単語帳、新品として売れるかしら。

はぁ・・。すいません。ほんと中途半端な人生ですよ、その名は井上二郎です。
この年にして自己嫌悪です。
まあ、何しても中途半端。

其の一。たとえばバッティングセンターに行く。打席に立つ。
なぜかバントの構えから。

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突如思いつきでヒッティングに切り替え。

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中途半端なスイングであえなく三振。

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あまりに半端なトライに、順番待ちの親子連れからも失笑が。

其の二。サッカーを見に行く。元の地元で友達もいる大ファンの川崎フロンターレと、今の地元で井原監督ともお仕事させていただいた縁でこちらも大ファンのアビスパ福岡の対戦。

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チームユニフォームの、濃い青の服を着てアビスパを応援するか、水色の服を着てフロンターレを応援するか。どちらも好きだしなぁ・・。

熟考の末。長考3時間。結果、「中立の純白」で、いぇーい。

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以下、妻と私のやりとり。
「いぇーい、じゃないでしょう」。「・・えっ?」。
「だいたい、いつも中途半端じゃない。其の一、二どころじゃない」。「・・そうでしたっけ・・?」。
「結婚の時も、プロポーズすらせずに中途半端なままなんですけど」。「・・いや過去は過去と・・」。
「うちの実家へのあいさつも、結婚の『け』の字も出せずに酔っぱらっただけで帰ってましたよね、おたく」。「・・・はい」。
刑事さん、もう、勘弁してください・・。私がやりました。全部事実です。

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中途半端やな~、という、いつか流行ったギャグを冷たく投げかけられるわたくし。
反省だけなら二郎でも出来る。といいつつ反省して、次こそ半端に終わらせない決意を固めたのでした。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:16時21分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

この時期ならでは


6月というと、イメージするのは梅雨、湿気…など、なんとなくマイナスなイメージのものばかり。
しかし、1年のうち今の時期だけ手に入る、こんなものもあります。

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先日、梅の実が売っているのを見かけて、
今年は梅仕事をしてみよう!と思い買ってきました。
みずみずしく、まるで赤ちゃんのほっぺたのような手触り、
ずっとかいでいたくなるような、甘くすがすがしい香りがたまりません。

今回は梅シロップ(梅ジュースの原液)を作ることにしました。
子供のころは何かを手作りすることが大好きで、
梅シロップのほかにも梅干しや味噌、ソーセージなど色々なものを作ったのですが…
およそ20年ぶりの挑戦です。

梅の実を洗って、ひとつひとつヘタをとります。

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果実酒用の容器に、梅の実、砂糖、酢を入れます。
砂糖は、氷砂糖を使う場合が多いそうですが、味の深みやまろやかさが増すと聞き、
今回はてんさい糖を使いました。

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2、3日に1回容器を振って、砂糖がすべて溶ければできあがり。
炭酸水などで割って飲むと、美味しい梅ドリンクになるということです。
早ければ10日ほどでできるという情報もありましたが、気長に待ちたいと思います。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:16時05分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

ふくおかコンプリート大作戦! その4


福岡の全ての市と町をめぐることを目指す、

名付けて「ふくおかコンプリート大作戦!」(仮)。

今回は・・・

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東峰村です。

今回は、同期の仲間たちと車で向かいました。

お目当ては、「日本の棚田百選」にも選ばれている、竹地区の棚田です。

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この日は、棚田の火祭りが行われており、

およそ1100本の手作りトーチが灯され、幻想的な景色が広がっていました。

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祭りを主催している竹地区棚田景観保全委員会の方によりますと、

竹地区の火祭りは田植えをした直後に行うため、

水面に光が反射して、より美しい景色を楽しむことができるのが特徴だそうです。

また、棚田を維持するのは大変だが、

祭りに訪れるたくさんの方がこの景色を楽しみ、

「きれい」と喜んでくれるのを見ると、

また次の年も頑張るエネルギーがわいてくると話していました。

 

暗くなってからは、地元の方おすすめのホタル観賞スポットにも行きました。

写真を撮ろうとしましたが…うまく写すことができず…。

残念でしたが、暗闇でほのかに光るあたたかな光を

心のファインダーに焼きつけました。

 

さて、毎回恒例となっているグルメコーナー、今回は・・・

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棚田でとれたお米を使った炊き込みごはんです。

出店で買ったのですが、炊き込みご飯なのに、

お米の甘さともちもちの食感が感じられて、とても美味しかったです!

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地域のみなさんが大切に守り続けている棚田、そして大自然を堪能し、

祭りのあたたかな雰囲気に癒された一日でした。

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投稿者:林田理沙 | 投稿時間:11時10分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

音のことば


耳を澄ませば聞こえてくる。潮騒の音。ザザー。

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照りつける夏の太陽。ジリジリ。

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この太陽を撮ろうとしてぎっくり腰になりかけるおじさん。グキッ。

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太陽がいっぱい、ならぬ、私たちの周りには擬音語擬態語がいっぱい。アラン・二郎ンです。

(ちなみに最初の海、沖縄でもオーストラリアでもございません。福岡市の海でございますよ!美しいでしょう!)

 

オノマトペ、と言うそうですね。擬音語、擬態語のことをまとめて擬声語、フランス語語源でこのようにいうそうです。

恥ずかしながら最近までご両親が海外出身のタレントさんか誰かかと思っていました。小野マトペさん。

 

我が子はいま、学校で擬音語と擬態語を習っているそうですが、これが大の苦手。

「じゃあ問題ね、『緊張のあまり○○になる』入る言葉は?」。「えーっと・・。『ぶるぶる』。震えるし」。

ガチガチ、です。気持ちはわかりますが。

「『熱があり○○して倒れそう』」。「これだ。『ちやほや』」。

フラフラ、です。倒れるほどちやほやされてみたい。

「『ガタンゴトン』は擬態語、擬音語?」。「うーん、擬・・・たい、おん、たい、その顔は・・おん」

人の表情で答えを推察するんじゃありません。勉強しなさい。

と言うと、いつもグズグズ、グチグチいって、イライラしながらイヤイヤ勉強をやるもんだから、母親からシャキシャキしなさいとガミガミ言われてピリピリした空気が流れているわけです。

 

まあまあ、そう怒りなさんな。

そういえば私がよく怒られていた言葉。「ダラダラするな」と「ニヤニヤするな」。

確かに少し目を離すとダラダラするのは今も変わらず。

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しかしニヤニヤしてるかな~。あんまり身に覚えがないんですけど。

と、思っていたら、この間誕生日のお祝いと共に、仲間が似顔絵をプレゼントしてくれました。

こちら。

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わお、こんなにニヤニヤしとりますか、私のイメージ。

うーむ。まあ、いつもカリカリ、プンプンよりはいいか。

じゃあこれからも、かぷかぷ笑っていけるようにしていきますので、よろしくお願いいたします!

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:19時25分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

久留米発! "幻の地鶏"


焼き鳥の町・久留米に“幻の地鶏”とも呼ばれる地鶏があります。生産量が少ないことからそのほとんどが地元で消費されている「さざなみどり」。独特の歯ごたえとたっぷりと詰まったうまみが特徴です。広々としたスペースで、長期間育てた雌のみを出荷しています。開発したのは久留米市の生産者古賀光幸さん。12年前、焼き鳥の町を標榜しながらも、地産の地鶏がないということに不満を感じていた古賀さんは、地鶏の開発に乗り出しました。目をつけたのが、かつて久留米の農家などで飼われていたという地鶏「さざなみ」。おいしさに定評はありましたが、肉があまりつかないことから養鶏には向きませんでした。そこで品種改良を行い「さざなみどり」を開発したのです。鮮度と品質を保つために鶏を丸のまま出荷するなど、流通にもひと工夫。ふるさと久留米発の地鶏を広めようと奮闘する古賀さんの取り組みを通して、地域ブランドのあり方を考えます。

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■さざなみどりの生産者
▽南筑ファーム
住所:福岡県久留米市東合川4-5-3
電話:0942―43―5557
※夏の時期は生産量が少ないため、現在新規の出荷は行っておりません。

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■さざなみどりを食べられる店舗
(VTR冒頭のお店)
焼き鳥 六角道
住所:福岡県久留米市城南町2―34
電話:0942―33―6077

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“幻の地鶏”とも呼ばれる「さざなみどり」が食べられると聞いて今回は久留米に行ってきました!私は、小さい頃からよく父の好みで宮崎の地鶏を食べていたので、地鶏というとコリコリした食感というイメージでした。ところが「さざなみどり」は、かみごたえのある食感は残しつつやわらかい!とてもおいしくいただきました。焼き鳥の町、久留米産の地鶏!今後、注目が集まりそうです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

マーチングにかける 高校生の青春♪


甲子園にインターハイと、夏は高校スポーツが盛り上がりますね!そんなスポーツ応援に華を添える「吹奏楽部」が、一足先に勝負の時を迎えています。今回注目するのは、演奏をしながら行進し、美しい隊列を組む“マーチング”。今月12日に、全国大会へ向けた福岡県大会が行われました。出場する高校は、それぞれ特徴のあるスタイルで勝負に挑みます。果たして大会の結果は?青春をかける高校生たちを追い、マーチングの幅広い魅力をお伝えします。

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■番組で紹介した吹奏楽部について

▽福岡大学附属大濠高等学校
電話:092-771-0731

▽精華女子高等学校
電話:092-431-2907

■福岡県マーチングコンテストについては、福岡県吹奏楽連盟のHP
九州大会については、九州吹奏楽連盟HPをご覧ください。

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私は、中学高校6年間吹奏楽部でトランペットを吹いていました♪
夏になると、吹奏楽部も汗を流しながら大会に向けて猛練習が続きました。
私はマーチングはしていなかったのですが、地元のお祭りのパレードや運動会で行進をしながら吹くのでさえとても大変でした。
フォーメーションを変えながらのマーチングは、本当に至難の業だと思います。
大会では、どの学校もそれぞれの特色が出ていて、みんなで学校の名前を形作ったり、歌を歌ったりと表現力豊かでとてもおもしろかったです。
演技時間は6分間。本番ですべてを出し切るために何度も練習をされてきたことと思います。
私も当時のことを思い出しながら、吹奏楽部の青春の1ページを堪能しました。
みんなで1つのものを完成させていく、吹奏楽の醍醐(だいご)味ですよね!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

においが気にならない!?スプラウトにんにく


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にんにくを発芽させて、根っこから新芽までまるごと食べられる「スプラウトにんにく」をつくる農園が佐賀市にあります。スプラウトにんにくは、みずみずしくてやわらかく、食べても次の日ににおいが残りにくいのが特徴です。生産者の江口啓子(えぐち・けいこ)さんは、そのおいしさに魅了されて、5年前に農業の世界に飛び込みました。農業経験ゼロからの出発です。全く育たない時期を経験するなど、試行錯誤しながらスプラウトにんにくをつくり続けた江口さん、ようやく去年から安定した収穫ができるようになったそうです。よりおいしいものをつくるために、江口さんがあみだした栽培方法が、極力水を与えないこと。そうすることで、にんにく自体が養分をため込み、甘みのあるにんにくができるそうです。江口さんは、においを気にする女性にもたくさん食べて元気になってほしいと、日々、生産に励んでいます。

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■江口啓子さんが作るスプラウトにんにくの販売
▽えがちゃん農園
電話:0952-65-9691

■江口さんのスプラウトにんにくを使う回転すし店(番組で紹介したお店)
▽すし大臣 鳥栖本店
住所:鳥栖市古賀町537-1
電話:0942-85-2575(不定休)

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みなさんにんにくはお好きですか?
私は好きですが、後に残る臭いを気にしてなかなかすすんで食べることはありませんでした。
そんな方、多いんではないでしょうか。
今回紹介する「スプラウトにんにく」は、にんにくの芽から根まで丸ごといただけるんです。私は、取材中に10個ほどの丸ごと炒めたスプラウトにんにくを食べたのですが、一般的なにんにくと比べて水分が多くて、食べやすく次の日、臭いは気になりませんでした。
そんなスプラウトにんにくを作っている佐賀市の農園におじゃましてきました。
にんにくというと、畑で栽培されているところを想像していたのですが、スプラウトにんにくはハウス栽培でした。しかも、水はほとんど与えないストレス栽培という方法。
5年前から栽培を始められた江口さんは、我が子のようにスプラウトにんにくに愛情を注がれていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

いきうつし


映画「そして父になる」。監督は是枝裕和さん、主演福山雅治さん。我が息子が映画に出てくる男の子と同じくらいの年齢だったため、妙に感情移入してしまったのを覚えている井上二郎です。と、見た後妻に語ったら、「顔がぜんぜん違うのでわたしは移入できません」と通告された記憶もいま蘇りました。

 

「そして父になる」。そう、そして父になりました。いや、自分の息子の父親にはだいぶ前からなっているのですが、今回は別の意味なのでございます。

 

きっかけはこの写真。

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とある会合で、先輩の坂梨アナウンサーが隠し撮りした一枚です。

爆笑。何がこんなにおかしかったのかという、爆笑。しかしふと、誰かに似ているような・・・。

 

そんなかすかな記憶と、ほのかな好奇心と、わずかな恐怖心をいだいて、写真加工の旅が始まりました。

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写真をチョキチョキと・・。

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こんな状態。

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ちょっとシワを加えて・・・。

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さらに頭髪を書きこむと・・・。

 

ハッ、あ、あなたは、もしや・・・!?

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と、父さん・・・!・・!!

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そう。「そして父になる」。つまり「そして(歳をとったら、自分の)父(そっくりの顔)になる」

参りました・・。

そんなに似ていないと思っていたのに、もうちょっとイケてると思ってたのに、中年になったら笑い顔がもう激似。私のオヤジと瓜二つ。ため息しかでませんわ。

 

ということは・・・。

今から息子に謝っておきます。ごめんね、そして「顔はできそこないだったけど、パパだったんだよ」。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:14時05分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

だいじょうぶだぁ~


来ましたよ。ついに。あいつが。

何がって。わたくしの生誕記念日が。また一つ齢を重ねてしまいました。井上二郎です。IJR42(注)です。

 

中年街道を進んでいると、いろいろな不調が出てくるものです。

腰痛。

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体重増加。

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そしてこのスタイル。

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目が悪くなってきます。もともとわたくし、結構な近眼なのですが、より物が見えにくくなってきました。

 

そこで力を発揮することが期待されるのが、こちら。

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どうですか、このまるまると育ったブルーベリー。見事ですよね。もぎたてです。

先日福岡県糸島市のブルーベリー農家の方を取材したときにおすそわけしていただいたものです。その味の濃厚なこと。ブルーベリー観、変わります。

そんなブルーベリーは、その成分から目に効く、と聞いたことがあります。専門家でないので詳しいことはわかりませんが、現状打開につながるのであれば、いざ摂取。

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食べるとなんだか目の調子がベリーナイス。

極寒のダジャレも飛び出して、いい感じに中年街道驀進中です。

 

誕生日のお祝いの言葉をいただいたみなさま。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました!

多少の体の不調があっても、だいじょうぶだぁ!!(敬愛する志村けんさんすいません)

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(注)「IJR42」=イノウエジロウ・フォーティーツー=井上二郎42歳

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:20時25分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

どこまで備えるのか 行政の食糧備蓄


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地震などの災害に備え、いざという時に必要な「食糧の備蓄」。国では、自治体や会社などの事業所、家庭のなかで3日分(9食)の備蓄を呼びかけているものの、福岡県内の自治体ではあまり進んでいない。
県では4つ断層の避難者想定に合わせ、自治体に想定の避難者数に合わせた備蓄を呼びかけているが、今回NHKで福岡県内60の市町村を調べたところ、食糧の備蓄のない地域が8市町村。県の計画にある想定避難者数の1食分も備蓄できていない自治体が全体の3割にものぼることが分かった。
備蓄は市町村の予算でおこなうため、自治体の限られた財源ではなかなか進められないという。市町村によって、分かれる食糧備蓄の状況。それぞれの備蓄事情に迫る。

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■取材した自治体

▽うきは市
電話:0943-75-3111

▽宗像市
電話:0940-36-5050

■福岡県の備蓄状況について
▽福岡県 総務部 防災危機管理局 防災企画課
電話:092-643-3117

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福岡県の食糧備蓄は、地域で差はあるものの、なかなか進んでいるとは言いがたい状況でした。今回は食糧に焦点を当てましたが、今回の取材ではトイレ用品、育児用品などの生活必需品の備蓄も極めて乏しいことも分かりました。

いつ起こるかわからない災害。予算は限られているため自治体にとっては簡単ではないと思いますが、同じ九州・熊本地震が起きた今、県や自治体、私たちも一緒に考えていかなくてはならないと感じました。私も福岡県民の一人として、今後も備蓄を初めとする防災の問題と向き合っていこうと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

ホタルの光


「ホタル」と発声するとき、必ず一度は田中邦衛さんの口調で言ってしまう世代の井上二郎です。

日本ドラマ史上に残る名シーン。「北の国から」より『子どもがまだ食ってる途中でしょうが!』。純の告白も涙なしには見られませんが、蛍の「兄ちゃん、食べよう」がいいんだよな~。

そうそうホタルと言えば、「火垂の墓」。ああ、私の体内からこんなに涙が出るのかしら、と毎年思います。

つい力が入りました。わからない方には全くわからない出だしで申し訳ありません。

 

行ってきました、ホタル観賞。

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「わたしはホタル」。少し演歌調。

宝珠山村、とありますが、今は東峰村となっているホタルの名所です。

福岡から車で1時間20分ほど。大分との県境です。

 

車内は私のオンステージ。

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お聞きください。こんな夜に贈ります。Bump of chickenで、「プラネタリウム」。

 

・・・こら。誰がジャイアンリサイタルや。

 

家族のうんざり顔がピークに達したころ、ようやく到着です。

どうですか、この素晴らしい景観。

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もういつ出てもおかしくない雰囲気に満ち満ちています。

よくでるスポットもほら。

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やはりちょっと演歌のタイトル風。いいですね~。

 

まずはホタルのお勉強から。ふんふんなるほど。

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マップで場所をチェックし。

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日は落ちてきて、いざスタンバイ!

「うわ~~!」。ため息の出るホタルの芸術。

・・・。すいません。わたくしのカメラ技術ではいくらとっても放送事故のような黒画面しか撮れませんでした。でも、木々の合間に漂う無数のほのかな灯りは、私の大好きだった絵本「もちもちの木」を見ているような不思議な感覚でした。

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そんなとき、手に、一粒の宝もの。

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はかない命の美しさに触れた休日でした。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:14時43分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

ぎゅぎゅっと!甘み凝縮 小玉スイカ


近頃長崎県島原市では小玉スイカ「うり坊」が収穫の最盛期に入っている。大きさは一般的なスイカの3分の1ほど。多くの家庭が核家族となった今、手ごろな食べきりサイズが重宝され人気を呼んでいる。糖度は平均13度。一般的なスイカをしのぐ濃厚な甘さも売りのひとつ。おいしさの秘密は、雲仙普賢岳による「土壌」と「地下水」を最大限に活かした栽培方法。この「うり坊」の生産を行うのは25年前に雲仙普賢岳の噴火活動により壊滅的な被害を受けた島原市安中地区の農家。降灰と土石流によりそれまでの農業を続けられなくなった地元農家は、降灰の影響を比較的受けにくいハウス園芸に切り替えた。今や生産を軌道にのせ、復興を果たした。
番組では、被災した父の跡を継ぎ、奮闘する園田啓介(38)さんに密着。
復興を果たした親世代の情熱を受け継ぎ、島原の土地でスイカ作りを続ける姿を伝える。

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■小玉スイカを販売している店舗について
▽株式会社 長果
住所:〒851-0134 長崎県長崎市田中町279-4
電話:095-839-6155

■番組で紹介した店舗
▽深江町特産物直売所
住所:〒859-1504 長崎県南島原市深江町丁6023
電話:0957-72-3811

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最近暑くなってきましたね。
これからの時期に食べたくなるのは、スイカ!
実に水分がたっぷりつまっていて渇いたのどを潤わせてくれます。
ただ、スイカというと大人数が集まるときでないとなかなか手が出せないんですよね。
そこで、今回注目するのはお手ごろな“小玉スイカ”私も片手で持てるほどでした。特徴は、小さくて軽い見た目だけでなく、甘いんです。
そんないいとこずくしの小玉スイカを栽培している農家がある長崎県島原市は、ちょうど私が生まれた25年前に起きた雲仙普賢岳の噴火で被害を受けました。小玉スイカの生産には、地元の復興にかける想いがつまっていることを知りました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

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