2016年5月

復活!!ホタルの里 古賀


福岡市内から電車で30分。清流が今も残る古賀市に、今年も初夏の訪れを告げる“ホタル”が飛び始めました。地域の人たちは、水辺の環境を守ろうと20年以上に渡って活動してきました。昭和30年代、古賀ではホタルが完全に見ることができなくなりました。22年前、地元の有志のメンバーが「ほたるの会」を立ち上げ、ホタルの住みやすい水辺の環境保全に取り組んできました。その思いは、地元の子どもたちにも伝えられています。古賀市立小野小学校4年生は授業の一環でホタルを孵化から幼虫の放流までを行います。11年目を迎えています。古賀のこどもたちにもホタルは古賀のシンボル。地元・古賀の人たちに支えられて宙を舞う、“ホタル”の輝きをお伝えします。

f_160531_01.jpg

f_160531_02.jpg

■古賀の蛍について

▽古賀市ほたるの会
(代表:山本さん電話:090-9479-1854)

f_160531_03.jpg

egawa.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

古賀市に一足早くホタルを見に行ってきました!
海や山に囲まれて空気が気持ちよかったです。
今回、案内してくださったのは、古賀市ほたるの会のみなさん。
ホタルが光り始める夜8時になり、その瞬間を今か今かと待ち望んでいると・・・
見えました!
なんだかホタルの光って幻想的ですよね。
時が経つのも忘れて見入ってしまいました。
古賀でホタルが見られるようになったのは、会の皆さんを中心に地元の方が一体となってホタルが生息しやすい環境活動に取り組んで来られたからだということが分かりました。
今では、その活動が子どもたちにも広がっていて、小学校の授業でもホタルについて勉強するというのはいい取り組みだなと思いました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時45分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

まるで果実!あま~いタマネギ


糖度12度以上、まるで果物の梨のような、あまみのあるタマネギを作っている農家が佐賀市にいます。山領典秀(やまりょう・のりひで)さんが、あまいタマネギ作りに取り組むきっかけとなったのは、子どもたちからのひとこと「まずいッ!」でした。以来、あまいタマネギ作りに挑んできた山領さん、そのあまみを生す出すヒミツは、畑の土にあります。山領さんの畑の土は、とにかくやわらかい!実は微生物を土に混ぜることで、やわらかい土に変えていたのです。やわらかい土でタマネギは、どんどん根を張り、栄養を吸い上げて、あまくなるのです。
今では子どもたちも「あまい!」と言って喜んで食べてくれるようになったんだそうです。

s_160525_01.jpgのサムネイル画像 s_160525_02.jpgのサムネイル画像

■山領典秀さんが作るあまいタマネギの販売
▽山領ファーム
電話:0952-97-7525

■山領さんのタマネギを使うフランス料理店(番組で紹介したお店)
▽レストラン ラ・カロッツァ
住所:福岡市南区寺塚2-7-16
電話:092-551-4608
(火曜・水曜/定休)

s_160525_03.jpg s_160525_04.jpg

s_160525_05.jpg

egawa.jpgのサムネイル画像

みなさん、たまねぎを丸かじりしたことはありますか?
もちろん私は初めてでした。
たまねぎは、いためたり焼いたり火を通すと甘いと感じるのですが、生で丸かじりって想像しただけで辛いですよね。ところが、食べて驚きでした!今回食べたたまねぎ、甘くてみずみずしいんです。まるで梨を食べているかのようでした。
その甘いたまねぎを育てていらっしゃる山領さんが“甘い”たまねぎ作りにこだわる理由は、子どもたちにありました。野菜嫌いの子どもたちにおいしく食べてもらうためにできたたまねぎ。愛情がたっぷり詰まった特別な味です。


投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

求む運び屋!物資を被災地へ


熊本地震からひと月余りが経ちました。地震の直後から福岡でも、たくさんの物資が集められてきました。その支援物資、今はどうなっているのか。実は福岡市で、物資を必要とする人に届けるプロジェクトが始まっているんです。その鍵になるのが「ボランティア」。福岡市NPO・ボランティア交流センターに電子メールで登録すると、必要な数を持ちだして現地で配布。あとでインターネットを使って報告する仕組みです。しかし、大型連休が終わったいま、ボランティアの数は激減。物資の“運び手”も不足してきています。福岡発、被災地支援の成果と課題を取材しました。

f_160524_01.jpg

f_160524_02.jpg

■福岡市「熊本地震」支援総合コールセンター
電話 : 092-711-4951
受付時間:午前9時から午後6時まで(土日、祝日も開設)

f_160524_03.jpg

■支援物資を運ぶボランティアの受付

福岡市NPO・ボランティア交流センター(あすみん)
住所:福岡市中央区今泉1-19-22
※詳細は福岡市NPO・ボランティア交流センター、または、福岡市のホームページをご覧ください。

f_160524_04.jpg

miyawaki.jpgのサムネイル画像

私も今回、熊本に住む親せきの集落に、支援物資を持って行きました。
1か月以上たったし、もう物資は足りているのでは・・・?
と思っていたのですが、実際に被災地に行ってみると、
想像とは違う光景がありました。
私が運んだ物資は消耗品ばかりだったので、現地に物資を下ろしたそばから、
避難者の方たちが取りにきていました。
やはり物資の支援は今後も必要になるのだと感じました。
大型連休以降、ボランティアの数が減ってきているという現状もあります。
支援が一時的にならないように、今後も被災地を支援していけたらと思います!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク

ひまわり


あの揺れから1カ月以上がたちました。

1カ月のタイミングで、福岡タワーにともされた灯り。

160523_01.JPG

熊本地震からの復旧・復興を願ってライトアップされた「ホワイトイルミネーション」。

静かに街を見つめます。

 

これを撮影したのはもう10日近く前。その時にブログアップしなさいよ、という声もありそうです。ごもっともでございます。

大きな被災はしていないものの、地震から色々なことを考えていて、なんだかいつものように筆が進まず、最近ご無沙汰になってしまいました。すいません。

でもこの間、別にぼんやりと空を見上げ続けていたわけではなく、お仕事をしたり、仲間と話したり、家族と笑ったりしていました。日常を噛みしめる大切さも、神戸や東北や熊本大分など各地に教わったことです。

 

ひまわりの植え付けに行ってきました。

飲酒運転の車によって娘を亡くした方の畑で、みんなが集ってひまわりを。

160523_02.jpg

同じくご遺族の方、支援している人、お酒をやめようと頑張っている人、いろんな人が集って、その手でひまわりを植えていきます。

160523_03.jpg

 

私も、ひまわりはいちばん好きな花の一つです。

地面からすっと立って、ふんばって背伸びをしているような花。ぐっと手を伸ばしてつかんだ日の光の力を、また種にして次の人に託す花。がんばれとは言わないけれど、その姿でふっと上を向かせてくれる花。

 

暑くなってきましたね。

満開の姿も、もうすぐです

160523_04.jpg

  

よし、またくだらないブログ、たくさん書くぞー!

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:16時43分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

「ありがとう」の気持ちが集まると・・・


先日、母からメールで写真が届きました。

160601_01.jpg

8日は母の日。

私の母はお花が大好きということもあり、毎年、花の鉢植えをプレゼントしています。

去年までは、母が特に好きなバラの鉢植えを贈ることが多かったのですが、

今年はランとカーネーションの寄せ植えにしました。

 

なぜかと言うと…このお花、

160601_02.jpg

熊本県で育てられたお花なのです。

母へのプレゼントを通じて、少しでも一連の地震で被災された方の力になれないかと調べていたところ、熊本の生産者が直送してくれるお店を見つけ注文しました。

 

注文したお花の生産者の方に話を伺ったところ、

その地域では停電と断水の被害があり、花を栽培するハウス内の換気扇が止まって温度が上がりすぎてしまうなど、一時は無事に出荷できるかどうか危ぶまれたそうです。

さらに、「母の日という最盛期に、地元をはじめ日本全国から手伝いに来てくれた人の協力もあり、花を無事に届けることができたことに感謝しています。また、お花を受け取った方々からの励ましの言葉にとても勇気づけられました。」と話していました。

 

そして、地震で熊本の農業全体が大きな被害を受けてしまったこともあり、この生産者の方は花で地元を元気づけたいと、売り上げの一部を募金しているそうです。

ご自身も被災されて大変な思いをされているにもかかわらず、周りの方や熊本の農業全体に心配りをされていることに、とても感銘を受けました。

 

普段はなかなか伝えられない、お母さんへの感謝の気持ちを伝える年に一度の日。

大勢の方の「ありがとう」の気持ちがつながって、被災された方々に少しでも元気になっていただけたらと思っています。

 

これからも、離れた場所に住む自分にもできることを考えて、

微力ではありますが、長く続けていけたらと考えています。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:14時30分 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク

こどもの日


こどもの日に何くれんの?と無邪気に聞いてきた我が子を叱りつけ返り討ちにした井上二郎です。

 

風薫る5月。

160502_01.jpg

1年前の5月。我が子はまだ転校したてで、いつも少し緊張した表情をしていました。

去年、ちょうどいまと同じころに行った釣り。始めての経験でほとんど釣れず、あんまりおもしろくないと言っていた子。

今年はイワシをたくさん釣れるようになりました。

160502_02.jpg

1年って、長いようで短いようで、それなりの時間。

 

近くの公園で、キャッチボールをしました。

1年前にはボールをキャッチすることが出来なかったのに、ものすごいスピードで投げてきました。

手が痛いわ、父ちゃんは。

160502_03.jpg

 

その横で、子どもに自転車の乗り方を教えているお父さんがいました。

「なんで漕ぐのをやめるとや?!」って怒りながら自転車と並走するお父さん。

3時間後にふと見ると、お父さん。「いけー!いけー!そのままやー!!」って、万歳のポーズで、よろよろ走る自転車を追いかけている。

ペダルをこぐ子どもは硬い顔して、まっすぐに、前だけを見ていました。

大声あげてどたどた走るお父さんは、ぐんぐん置いて行かれました。

「やったー」って言って、笑顔で見送って。

160502_04.jpg

 

我が家の夕食はイワシのフライ。

美味しい!の間に、「ぼくも熊本大分で何かやりたい」ってぽつりと言ってきました。

1年前は、自分の事で精一杯だったはずなのに。

君の活躍する場面はこれから必ずあるから、長い目で自分の出来ることがみつかるように見続けよう。

その時は、一緒に出来ることを考えようか。

ありがとうね。

 

1日1日大切にせねば、と改めて思う大型連休でした。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:19時15分 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク

ページの一番上へ▲