2019年10月03日 (木)「三国志」の時代にタイムスリップ 国内初公開の一級資料が目白押し!


私のふるさとである太宰府市の九州国立博物館で、
10月1日から特別展「三国志」が始まりました。

最大の魅力は、およそ1800年前の「三国志」時代に制作された
第一級の価値がある出土品などがそろっていること。
なんと、およそ160点の展示品うち、8割が国内初公開のものばかりです。

さらに、この特別展では、すべての展示品を自由に撮影できます。
博物館の展示品にカメラを向けるのは・・・と思うかもしれませんが、
いまや時代は、「来場者」に魅力を“拡散”してもらうことがトレンドになっています。
実際、東京にある美術館など、展示品の撮影を許している博物館や美術館も増えてきました。

そんな中、私が一緒に“自撮り”したのが「獅子」の像。
1800年前の後漢時代に制作され、中国の山東博物館に所蔵されていたものです。
「一級文物」に指定された貴重な展示物と写真が撮れるのは、
“今の時代”だからこそできる「過去」からの素敵な贈りものかもしれません。

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(「獅子と共に」:一級文物「獅子」と撮影。混んでないときに撮影しましょう)

特別展「三国志」は、太宰府市にある九州国立博物館で、
来年1月5日まで開かれています。

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:15時00分


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