2020年07月22日 (水)豪雨から2週間 大牟田は...


中山庸介です。
昨日、豪雨から2週間あまり経った大牟田市に行き、
現地で話を伺ってきました。

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諏訪公園の駐車場に設けられた災害廃棄物の仮置き場です。
うず高く積まれた家具や寝具、ゴミの量に言葉を失いました。
これでも、ピーク時の10分の1だとか。
雨の被害がどれほど大きかったかということがわかります。

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使えなくなった家電も運び込まれていました。
エアコンや、冷蔵庫などがたくさんあります。
実際に処分に訪れた方に話をきくと、
「エアコンは室外機が水に浸かって使えなくなってしまった。
暑さがいっそう厳しいこの季節、エアコンなしでの片付けは本当に
きつい」とおっしゃっていました。

このあと、浸水被害が大きかった市内の三川地区に向かいました。
一見すると水は引き、平静さを取り戻しているようでしたが、
あちこちの家で、畳をはがし、中には床板も完全に外して
基礎を乾かしている様子が見られました。

豪雨から2週間。
ひとたび家が水に浸かると、後片付けには甚大な労力がかかります。
暑さと湿気の中で、汗まみれになりながらこの瞬間も闘っている人たちを
どう支援できるのか。
考えたいと改めて思わされました。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:14時18分


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