2020年07月16日 (木)「早めの」避難 改めて...。


中山庸介です。
福岡県に特別警報が出てから10日。
出勤時、久しぶりに青空を見ました。

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ここは、福岡市を流れる樋井川。
いまは川の底の砂が見えていますが、先週の大雨では一気に川の水位が上がり、
茶色く濁った水が勢いを増して流れていました。
突然、表情を変える川の”怖さ”を肌で感じました。


昨日の「気象双方向」コーナーでは、
「今回の豪雨で、改めて大切に思ったことは何ですか?」というテーマで
視聴者の皆さんにアンケートに答えてもらいました。

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総回答数、11032票。多くの皆さんにお答えいただき、ありがとうございます!
結果がこちら。
【Q 今回の豪雨で、改めて大切に思ったことは?】
▼「早期避難」35%
▼「ハザードマップ」22%
▼「隣近所との協力」21%
▼「防災用品の準備」22%   という結果でした。

「ハザードマップ・隣近所の協力・防災用品の準備」がほぼ同じ割合だったのに対し、
「早期避難」は35%と、抜きんでて多い結果となりました。

もちろん、どれも大切なことではあります。
ただ、とりわけ今週の「ロクいち」でも、
◇周囲が急速に浸水する中で、逃げられなくなってしまったケース。
◇特別警報の出る2日前に避難をすでに始め、地域全体が助かった話などを
お伝えするなかで、「早めの避難」が、本当に大切だということを、
改めて、私自身も思い知らされました。

雨のシーズンは、まだ続きます。
そして、夏から秋にかけては台風・・・。
今回の教訓を次にどう生かすのか、考えていきたいと思います。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:13時37分


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