2020年01月14日 (火)指宿 菜の花の季節に


中山庸介です。
この週末、鹿児島県指宿市に行ってきました。
目的は・・・。

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第39回いぶすき菜の花マラソンに参加するためです!
11月の福岡マラソンでスタートを待つ間、
「1月の指宿はいいですよ~。菜の花マラソン、まだネットなら
申し込めるし」と同じ参加者の人から教えてもらい、
勢いでポチっとWEB申し込みをしてしまった私。
行ってみると・・・。

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沿道上は満開の菜の花。
遠くには開聞岳。最高の景色です。

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薩摩半島の一番南。
いまが真冬だということを忘れさせてくれます。
沿道ではひっきりなしの応援をいただきました。
「はっけんTVのニュース見てるよ!」というありがたい言葉も。
私設も含めてエイドステーションが充実していました。
お芋に黒糖、ソラマメ、ブロッコリー、豚汁・・・。
ついつい食べ過ぎてしまいます。

しかし、この菜の花マラソン、アップダウンがとにかくきつい!
スタート直後から高低差100mの坂を上がり、
下っていってはまた上がる。
極めつけは、残り6キロ、36キロ地点の坂。
悶絶しました。

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足の筋肉はピクピク引きつり、
腰を立てようとしても溶けてしまいそう。
タコ踊り状態で、腕だけを最後の気力で大きく振っていきます。

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他の参加者も苦しそうです。
何度も止まっては歩き、少し走っては歩き、を繰り返しながら、
ゴールへと向かいます。
そこで思い出したのが、「前のめりに倒れろ!」という、新人時代の講師の言葉。
「もうどうなってもかまわない!ここまで来た以上、とにかく前に進まなければ」
なりふり構わず、とにかく右と左の足を交互に動かし、
心なしかぼんやりしかけたとき、
ようやく見えてきてきました。フィニッシュゲート。

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完走の瞬間、ちょっと涙腺がゆるみかけました。
いやーしんどかった!
記録は5時間11分あまりと、目標のサブ5には届きませんでした。
下りで飛ばしすぎて、最後の上りに足が耐えられなかったですねー。
でも、明るい菜の花の美しさが、沿道のみなさんの暖かさとともに
心に刻まれた、小さな旅でした。

投稿者:中山庸介 | 投稿時間:16時45分


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