2017年04月27日 (木)春 能古島 おばあちゃんの花畑


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福岡市街地から船で10分、博多湾のなかに浮かぶ能古島(のこのしま)。島の北部に、地元の人に親しまれている花のテーマパーク「のこのしまアイランドパーク」がある。
全国に多数ある花のテーマパークの先駆けのひとつであるこの公園は、48年前、農家の久保田耕作さんと睦子さん夫婦によって作られた。
広大な芋畑だった場所に作られた花畑。夫の耕作さんは“自然のままを楽しむ場所” にするため、リゾートブームの時期にも、ジェットコースターや観覧車を入れなかった。今では年間12万人が訪れるる。
12年前、夫の耕作さんが亡くなり、睦子さんは今、園内にあるかやぶきの家にひとりで暮らしている。
4月、公園には黄金の絨毯のような菜の花畑と桜、そして夫婦で最初に植えたツツジが咲いて、春の訪れを知らせる。睦子おばあちゃんの1年間の営みを、4Kの超高精細映像とドローンからの空撮を交えながら伝える。
※春、夏、秋3回シリーズの1回目。

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■のこのしまアイランドパーク
電話:(092)881-2494

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【制作者のひとこと】
これからも能古島の四季とおばあちゃんの1年を、超高精細映像で記録していきます。お楽しみに。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2017年04月26日 (水)名人が育てる ピリ辛わさび


大分県日田市が「わさび」の産地ってご存知でしたか?
年間の生産量は50トン。九州でつくられるわさびの6割以上を大分県産が占めています。
わさびの栽培は日田市の中でも津江地域が盛んです。標高は高いところで600メートル。涼しい場所を好むわさびにとっては絶好の環境です。そんなわさびは林業家の収入の助けとして、古くから山林で栽培されてきました。
3月~4月は花(つぼみ)、6月~8月は葉や茎が路地ものの収穫期です。葉や茎は市販の「ねりわさび」や「わさび漬け」などの原料として県外の加工メーカーに送られます。

日田市は九州の一大産地なんですが、農家の高齢化や地域の過疎化で生産量が平成2年の120トンを境に年々減少しています。
そこで市は平成25年から「ワサビ生産拡大事業」を開始。前津江地区、中津江地区、上津江地区にそれぞれにある市有林を、間伐や道路整備行って環境を整え、新たなわさび畑をつくりました。そして、その畑を就農希望の人に10アールあたり年間およそ700円で貸し出しているんです。ベテラン農家の人たちからノウハウを学ぶ若手農家の勉強の場にもなっています。
3年目を迎えた生産拡大事業、これまで新たに7人が生産者に加わったそうです。
日田市のわさびづくり、地域の特産として今後も盛り上がっていくといいですね。

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■わさび農家
古田定男(ふるた さだお)さん

【番組冒頭で紹介したお店】

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■道の駅せせらぎ郷かみつえ

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■わさび味のソフトクリーム
▽道の駅せせらぎ郷かみつえ
住所:大分県日田市上津江町川原3848-15
電話:0973-54-3514(不定休)
営業時間:9:00~17:00(不定休)

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人生初の“わさび”ソフトクリーム!色はほのかに緑色。
どんな味がするんだろう・・・と恐る恐るぺろり。
わさび風味とピリッとした辛みがまろやかに広がりバニラ味とよく合っていて、私は好きな味でした。大分県日田市の道の駅で食べることが出来るんですが、わさび味を求めて県外からもリピーターの観光客の方が来られるほど大人気なんだそうです。

そんな日田市特産のわさびが栽培されているところを訪ねました。
日田市はもともと林業が盛んで、立派な杉林が一面に広がっていました。
その足元に発見!わさび畑です。

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わさびというときれいな水が流れる沢で育っているイメージがあったんですが、
日田市の上津江地区では、このように杉林の中で日の当たり具合を調整しながら育てられていました。

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今回訪ねたのは、わさび栽培30年以上の大ベテラン、古田さんです。
ご夫婦2人3脚で育てています。

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妻のトシ子さん手作りの葉わさびのおすし。産地ならではの特別な食べ方です。
ピリッとした辛みと甘酸っぱい酢飯がよく合っていておいしくいただきました。
毎朝わさび料理を食べているという古田さん。わさびは元気の源だとおっしゃっていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2017年04月25日 (火)ゆかメモ ソフトバンクは中継ぎが好調!


4連勝の後に2連敗となかなか勢いに乗れないソフトバンクですが、中継ぎ陣が好調です。1対2で敗れた23日の楽天との試合でも飯田投手や嘉弥真投手など中継ぎ陣の好投がみられました。

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▲好調の中継ぎに注目!飯田投手と嘉弥真投手を紹介

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今回の「ゆかメモ」では中継ぎ投手に注目しました。23日の試合では、1軍に昇格したばかりの飯田投手は4回、ランナーを2人残した場面で登板。飯田投手は2軍でフォームを見直していたということで、キレのある変化球でこのピンチを切り抜けました。また嘉弥真投手は今シーズンからサイドスローに変更し、左バッター対策を強化。好調の茂木選手やホームランリーグトップのペゲーロ選手を外角低めのボールで抑えました。このほかの中継ぎ陣、五十嵐投手や森投手、岩嵜投手のピッチングも冴えています。

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▲イニング毎の失点数。赤くなっている1回と4回が多いことがわかる。

23日の試合までのイニングごとの失点数をまとめました。主に先発ピッチャーが投げる1回と4回に失点が多いことがわかりますが、中継ぎが投げる7回以降は少なくなっています。中継ぎ陣が好調なうちに先発ピッチャーや打線が本来の調子を取り戻して欲しいですね。

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:10:44 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


2017年04月25日 (火)アビスパけが人相次ぐも 2試合負けなし


アビスパは前半11分、先制を許し、さらに20分過ぎにはキーパーの杉山選手が相手選手と交錯した結果、交代を余儀なくされました。前半は攻め込まれることが多い苦しい展開でしたが、後半にジウシーニョ選手を投入し流れを変えると、そのジウシーニョ選手のクロスからウェリントン選手がゴールが決めて同点に追いつき、引き分けに持ち込みました。

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2試合続いたアウェーは1勝1分け。この結果について井原監督は「負けていないというとことを前向きに捉えたい」と述べた上で、「次はホームでのゲーム。しっかり勝ち点を積み重ね、上位と離されないようにしていきたい」と話しました。
アビスパはここまで7位。首位東京ヴェルディとの勝ち点差は「3」です。そして4月29日の次の試合の相手は、そのヴェルディ。さらに5月3日には4位の徳島ヴォルティスと上位陣との対戦が続きます。
心配なのは22日の試合で途中で交代した杉山選手。ここまでの9試合全てでゴールを守ってきました。松田選手や岩下選手、城後選手などもけがなどで離脱しているだけに、杉山選手もけがとなるとより厳しい戦いを強いられることになります。杉山選手は試合の次の日には練習に参加、別メニューでしたが身体を動かしていて大事にはいたらず少し安心しました。チーム一丸となって大型連休の連戦を乗り越えて欲しいです!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:39 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


2017年04月21日 (金)広がるパパ活 なぜ女性たちは


今、若い女性の間で「年上の男性とデートをすることで金銭的な援助をうける」という“パパ活”が広がっている。パパ活という言葉の検索数はこの1年で10倍以上に増加。福岡にあるパパ活を仲介する「交際クラブ」には、1年ほど前から、女子大生や会社員などパパ活を始めたいという女性が次々と訪れている。面識のない男性と二人きりで会うことにはリスクもあり、福岡県の性犯罪被害の相談窓口には、金銭援助を前提に会った男性から飲み物に睡眠薬を混ぜられたり、ストーカーをされたりという相談が相次いでいる。デートだけでもリスクの高いパパ活だが、取材を進めると相手の男性と体の関係を持つ女性も少なくないことがわかった。女性たちはなぜパパ活をするのか、社会的背景も含めて伝える。

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【問い合わせ先】
■福岡犯罪被害者支援センター
無料相談窓口:092-735-3156
月曜~金曜 午前9時~午後4時

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■ホワイトハンズ(風俗などで働く女性の事情に詳しい専門家)
※「ホワイトハンズ」ホームページの問い合わせフォームからのみの対応
担当:坂爪真吾(さかつめ・しんご)

取材ディレクターの一言メモ
最近ネットなどでよく目にするようになったパパ活という言葉。20代の女性の間で広がっているということで、同世代としてどんな女性がどういった理由で行っているのか気になり取材を始めました。取材を進めるとわかったのが、ごはんだけにとどまらず、男性と体の関係までもってしまう女性が数多くいること。そうした場合、一晩で5万円以上を受け取ることもあるというのです。最初はぜいたくのためかと思っていましたが、よくよく話を聞いてみると女性たちの多くが、パパ活で得たお金を「貯金」や「資格取得のための資金」に使おうとしていることがわかりました。不安定な雇用状況などに伴う「将来への漠然とした不安」が大きな動機となっていたのです。ただ、専門家が指摘しているとおり、こうしたパパ活には大きなリスクが伴います。「こんなことしていていいのかな」と迷う気持ちを抱えながら、「あまり考えないようにしている」という女性たちの姿が今も心にひっかかっています。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:11 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2017年04月19日 (水)あなたの知らないキクラゲの世界


熊本県人吉市の新たな名物「キクラゲ」。中華の定番食材というイメージだが、人吉の“キクラゲ”は、天ぷらなどの和食や、サラダに入れてもおいしい。“プリプリ”とした独特の食感。それを可能にしたのが“生の状態”での調理。実はキクラゲは、流通している約95%が中国から輸入された乾物。国産物、特に“生”のキクラゲはとても貴重なもの。
農業用のハウスを使って栽培しているキクラゲ。生産者の羽月忠寛(はづきただひろ)さんのハウスに入ると、びっしりとキクラゲが生えていた。ハウス内には、菌床と呼ばれる「おがくずとキクラゲの種となる菌を混ぜた白いブロック」が並べられている。この菌床を一定の湿度と温度で管理すると、1か月もすれば立派なキクラゲが育つ。
そんな栽培の要とも言える菌床を作っているのは、同じ人吉市にある精密部品工場。敷地の一角で、7年前からキクラゲの菌床作りを行っている。きっかけは、2008年のリーマンショック。半導体事業の受注が減り経営の危機にひんしていた工場に、キクラゲの特産品化を考えていた人吉市から菌床作りの話が持ちかけられた。キクラゲは雑菌に弱いため、精密部品の加工に使用するクリーンルームと呼ばれる“無菌室”に市は注目したのだ。そうして始まった、精密部品工場での“キクラゲ”の菌床作り。いまでは、本業に並ぶ主力事業になっている。さらには、地域にも良い効果をもたらしている。30代、40代の若い人たちがキクラゲの生産に乗り出し、担い手不足に悩んでいた人吉の農業にも活気を与えているのだ。
そんな人吉の“キクラゲ”に関わるみなさんの目標は「人吉をキクラゲの一大生産地にする」ことだ。

▽キクラゲ生産農家 羽月忠寛(はづきただひろ)さん

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■キクラゲの五目そばが食べられるお店(冒頭の映像)
▽龍園
住所:熊本県人吉市西間上町2355―2
電話:0966―24―6757

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■キクラゲの天ぷらが食べられるお店
▽京だる
住所:熊本県人吉市九日町115
電話:0966―22―3154

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※人吉産のキクラゲは、熊本県や福岡県内のスーパーや百貨店の食品売り場で購入できます。また、インターネットでの通信販売も行っています。


【オススメの食べ方】
生のキクラゲの食感を一番味わえるのがお刺身。
さっと湯通ししてお好みの味付けでいただいてください。

・生キクラゲを30秒ほど湯通し
・お好みの大きさに切ってお好みの味付けで召し上がってください
(取材した農家のオススメは“ポン酢”“酢味噌”“オーロラソース”)

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黒くて大きな天ぷらの正体は・・・
キクラゲ!!!
ふだんラーメンやちゃんぽんなどに入った細長く切られた状態で食べることが多く、丸ごと天ぷらでは初めていただきました。ふっくらとして肉厚なのですが、シャキッとしっかりした歯ごたえを楽しめました。あとからほのかにきのこの風味も広がります。
こちらのキクラゲを育てているのは、熊本県人吉市。私、正直なことを申し上げると、学生の頃までは、キクラゲは海産物のクラゲだと思い込んでいました。今回、初めてキクラゲを育てている現場に伺うと、ハウス栽培されていました。

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中に入ると、びっしりと生えたキクラゲ!
ハウスの中は、暖かくじめじめしていました。キクラゲ栽培には、この温度と湿度の監理が欠かせないそうです。乾燥に弱いので収穫するまで一枚一枚様子を見て回るそうです。
そして、キクラゲがニョキッと生えている菌床を製造しているところへ行ってみると・・・

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実はこちらは、もともとパソコンなどに使われる半導体の部品などを加工している精密部品工場。その技術をいかして菌床作りもするようになりました。菌床作りをされている方に話を聞くと、ほかの菌が入ってはいけないため「作業をする前に納豆を食べたらいけないほど食べるものにも気をつけないといけない」とのことです。
町の農家の方が愛情をかけて育てているキクラゲ。珍しい国産のキクラゲを人吉で作っているということをもっと知ってもらいたいとおっしゃっていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2017年04月18日 (火)365日


みなさんは、「我が家の独自ルール」ってあります?ちなみに我が家は「夏場だろうと2週に一度は必ず鍋」とか、「寝る前と出かける際はハイタッチ」とか、「最初はサラダ、それをクリアしないと次の物は食べられない」とか、まあこんな人並みなルールくらいしかない井上二郎です。
そんな中でも、家族が出来て以来、かかさず続けているルールがあります。

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「必ず乾杯」。勿論家族全員が集まらないことはありますが、残った人間もなんとなくこれを守っています。

そんな乾杯ルールが、年に何日か、「献杯」になる日があります。

4月14日はその日でした。「じゃあいいかな。熊本地震で亡くなった方々に、献杯」。グラスをすっとあげて飲むと、息子が「あっ」と。バタバタっと別な部屋に行って戻ってきました。「今使ってない前のスマホで遊んでたら、こんなのが残ってたんだよ」。みんなでスマホの画面をのぞき込みます。

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「365日前。緊急地震速報」。みんながじっと、その画面を見ました。それぞれの365日前の瞬間を思い出しながら。
ぽつり、ぽつりと話します。「・・・あの時、(外で食事をしていたから)周りの人たちの携帯が一斉に鳴ったよね」「熊本大分とは比べようがないけど、でもこっちも結構揺れたよね」「お父さん、気づいたらいなくなってたよね、(局に)飛び出して行ったよね」・・・。

よし、じゃあ食べようか。
天ぷらに。

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コロッケに。

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サラダ。

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お父さんは、一杯もらおうかな。

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いま自分たちに出来ることってなんじゃろなってことで、熊本大分のものいっぱい買って、もりもり食べちゃおうと。

「おいしい」。「うまい」。「いいね」。

あれから365日、地震で傷ついた方々は、私などの思いもつかないほどの苦しみや痛み、それすらも湧かない虚の中を漂っていたのかもしれません。そして、歯を食いしばって前に歩むたくさんの方々がいます。
「あれから1年」。でも一日一日の積み重ねの歩みは、「あれから365日」なのかもしれません。

日々は絶えることなく、366日、367日と積み重なっていきます。ぼくはこの365日、しっかりと生きてきたかな。そしてぼくは、これからの日々をどう過ごしていけるかな。噛みしめる熊本大分の味は、とても優しく、力強く、いろいろなことを語りかけてくれました。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:13:57 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク


2017年04月18日 (火)ゆかメモ 期待の若手!石川柊太投手


注目選手を取材するゆかメモ、今週は石川柊太投手でした。育成出身の選手で、開幕1軍の座を勝ち取った今シーズン。3回目の登板となった今月8日の西武戦では、5イニングを投げて、許したのはメヒア選手のホームラン1本のみです。シーズン前には、かつて育成選手だった千賀投手と自主トレーニングを一緒に行い、フォームを改善した結果、球威とコントロールが向上し、ここまでの活躍につながりました。

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▲今回取材したのは、石川柊太投手!

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ソフトバンクは和田投手が左ひじの張り、武田投手が右肩の違和感で1軍の出場選手登録を外れ、さらにスアレス投手が右ひじの手術で今季の登板が絶望的となり、投手陣は開幕早々踏ん張りどころとなっています。
そうした中で注目したのが25歳の石川投手です。平成25年の育成1位で入団した石川投手は去年7月に支配下登録をされて活躍を期待されている若手の一人です。
アイドル好きという石川投手。インタビューでアイドルについて質問をすると「そっちの話がメインでいいぐらいです」と冗談を交えて嬉しそうに話していました。応援しているアイドル「ももいろクローバーZ」が石川投手自身の頑張る原動力になっているようで、「ももクロを見ると、自分も人の心を震わせるような人になりたいと感じる」と話していました。私もアイドル好きなので、石川投手の気持ちはよく分かりました。ライブにも通うという石川投手、活躍した西武戦では球場の近くでももクロがライブをしていたこともあって頑張れたと話していましたよ!
こういうチーム状態だからこそ、若い石川投手の活躍に期待したいです!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:50 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


2017年04月18日 (火)アビスパ 4試合ぶりの勝利!


前節終盤に逆転負けをしたアビスパ。この試合は、後半35分にコーナーキックから坂田選手が頭で合わせて今シーズン初ゴールで先制すると、その1点を守り切り4試合ぶりに勝利しました。無失点での勝利は今シーズン初めてでした。

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前の試合で終盤に3失点を喫するいやな負け方をしただけに、この試合をきっちりと勝てたのは大きいと感じました。試合後、井原監督は、「前の試合で悔しい思いをしたので、取り戻そうと試合に入りました。サポーターに勝ち点3をプレゼント出来てよかった」とほっとした表情で話していました。ゴールを決めた坂田選手は、前の試合で途中出場してから3失点をしてしまったこともあって、井原監督に「うっぷんを晴らしてこい」と交代する時に声をかけられて送り出されました。坂田選手はゴールについて「自分にとってもチームにとっても大きい。前節ふがいない試合をしていたので、なんとか勝ち点3を取れてよかった」と話していました。無失点で勝利した試合は今シーズン初、この白星をきっかけに良い流れに乗ってほしいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:46 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


2017年04月14日 (金)All You Need is Love


「年取ってくるとさ、ジョンの歌声が妙に優しく感じるんだよね」とか語っちゃってる人、いませんか?それは、悪性の「遠い目語り酔い症候群」の恐れが高いです。周りの皆さんにうんざり顔をさせるという副作用が強く出るので一刻も早い治療が必要です。そう、重度の疾患の井上二郎です。

だって、本当にジョンレノンが語りかけてくるように・・。まさに「拝啓ジョンレノン」で・・。はい、やめますごめんなさい。
それにしてもいつの間にかジョンレノンの年齢を超しているのに、全く世の役に立ってない自分。そんな私もある日付が来ると、その歌声に触れたくなります。
1月17日3月11日、そして、4月14日・・・。

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震度7の揺れが襲った熊本地震の最初の揺れから1年。両親との久々の会食だった私は、突然の揺れに見舞われながら福岡放送局に飛んでいき、そのまま放送を出し続けていました。
暗闇の中被災した方々は恐怖と不安と呆然と涙の中で、熊本は再び震度7に引き裂かれました。

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まだまだ、支援は必要です。まだ1年です。

でも、何をすればいい?昔、私が神戸で阪神淡路大震災のボランティアを続ける方に教わった言葉です。「『そんなことなら』だよ。そんなことなら自分がやれるよ、っていう範囲で出来ることを続けて欲しい。お金?オッケー。旅行?オッケー。ボランティア?オッケーオッケー(笑)。でもね、一番は『忘れずつながってて』ってことよ、それだけでいいのよ」。

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ビートルズに「All You Need is Love」という曲があります。邦題で「愛こそはすべて」。ジョンレノンが書いたこの歌詞は、人間の可能性を後押する優しさにあふれたものです。

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前述の日付、阪神淡路、東日本、熊本など、大災害が起きた日が近くなると聞くこの曲。歌詞をじっくりと聞き、見つめていると、なんだか被災した地域へのメッセージに聞こえてくる・・。歌詞が意図したものではないのですが、でも私には、こんな風に聞こえるのです。(まったくの意訳、というか空想の世界だとご理解ください)

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僕らの仲間が、そんなメッセージをラジオで届けます。「来なっせ。見ちょくれ。熊本・大分のいま」
2度目の震度7が襲った日から1年の4月16日(日)午前10:05~11:50 ラジオ第1で放送です。
番組では、皆さんからのメッセージを募集しています。どんな一言でも、どんな思いでも、つながる気持ちを届けてください。このホームページから送ることができます。http://www.nhk.or.jp/radiosp/kinasse/
何卒よろしくお願いします。(※いただいたメッセージはHPや番組で紹介する場合があります。)

つながる気持ち、いまこそ。明日へ。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:13:14 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク


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