2017年02月23日 (木)蔵開き


先日、母が福岡に遊びに来たので一緒に街をぶらり。

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福岡都市高速の下に、歴史を感じさせる建物が見えてきました。

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博多の街に唯一残る、造り酒屋です。
なんだか、この場所だけ別の時間が流れているような気がします。
この日、酒蔵開きが行われているということで行ってきました。

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初めに、試飲用のお猪口を購入。
一緒にもらえる試飲チケットと引き換えに、好きなお酒を試すことができました。

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種類は7種類。少しずつですが、全種類を制覇しました!
大吟醸のふわっと広がる香りもたまりませんでしたが、
個人的にはフルーティーでほのかな甘みの純米酒、そしてスパークリングのお酒が飲みやすいなと感じました。
まだまだ修行が足りないのかしら・・・(笑)。

実は、母は「日本酒のいわゆるお酒の香りが苦手」とこれまでほとんど日本酒は飲まなかったのですが、
こちらのお酒はまろやかで美味しい!と気に入っていました。

おつまみなどのフードコーナーも充実していて、お酒を楽しむ人でにぎわっていました。

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せっかくなので記念撮影。

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さて、今月19日で福岡に転勤してから1年となりました。
振り返ると、「ブログに載せようと撮ったものの、機を逸してしまった」写真がたくさん・・・。
ということで、次回はそんな写真たちを蔵出ししたいと思います!

投稿者:林田理沙 | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:林田理沙 | 固定リンク


2017年02月22日 (水)ざぶとん級の大きさ!?長崎平戸のヒラメ


長崎県平戸市で、今、ヒラメが旬を迎えている。「平戸ひらめおがみ」というブランド名で売り出され、5キロをこえるものは“ざぶとん”と呼ばれるほどの大物も!
年間200種類を超える魚が揚がる対馬海峡。ここで刺し網漁で揚がるヒラメはコリコリと引き締まった身が絶品!
この道60年の栗山鎮任さん(77)は、このあたりの海の中の地形がすべて頭に入っていて、出荷の直前まで特別に生簀(いけす)で生かすなど品質管理にも万全を期している。
町では3月まで、恒例の「平戸ひらめまつり」の真っ最中。漁協と観光協会が始め、今年で21回目。旅館や飲食店21店舗がこぞって参加し、期間中3万人で賑わう。一番の人気は珍しい郷土料理の「ヒラメ茶漬け」。
番組では、漁の様子とともに、ヒラメの魅力を届けたいと奮闘する、平戸の人々想いを伝える。

■ヒラメ漁師
▽栗山 鎮任(くりやま しずと)さん
▽栗山 信吾(くりやま しんご)さん
※「平戸ヒラメおがみ」は直接販売はしていません。

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■冒頭でご紹介したお店

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▽平戸市漁協 旬鮮館
住所:長崎県平戸市宮の町655-13
営業時間:午前10時~午後3時
店休日:火曜日
料金:ひらめ定食 1500円~

■「平戸ひらめまつり」について

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開催期間:3月31日(金)まで
市内旅館や飲食店など21店舗で開催
※番組でご紹介したヒラメ茶漬けが食べられるお店もあります。

■その他まつりの問い合わせ先は
▽平戸観光協会
住所:長崎県平戸市岩の上町1473
電話:0950-22-3060

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「獲ったった~い!」私の体の半分以上もあるこちらは、ヒラメ!10キロほどの重さで全身ぷるぷる、筋肉痛になりました。こんなに大きなヒラメはもちろん初めてお目にかかりました。このヒラメが獲れる長崎県平戸市では、その大きさから「ザブトン」と表現されているんだとか。確かに厚みもあって座ったら気持ちよさそう…!?

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大迫力なヒラメ!気になるお味は…
上品な甘みがあって、しっかりと脂が乗っていました。食感は、なんともちもち!地元で食べるからこその新鮮な味を楽しむことが出来ました。実は他にも漁師さんの自宅で、地元ならではの料理を作って頂きました♪まずお茶漬け!こちらは、郷土料理として昔から地元で食べられているそうです。甘い醤油に漬けこんだヒラメにお茶をかけると、本当においしかったです。そして、フライも頂きました!揚げるとまた食感が変わって旨みが閉じ込められていて絶品でした。
平戸では、来月いっぱいヒラメのお祭りが行われているのでみなさんもぜひ、大迫力でおいしいヒラメを食べに行ってみてください♪

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2017年02月21日 (火)乳がん患者を支える"外見ケア"


乳がん患者の「外見のケア」についてです。
比較的若い世代でもかかるという特徴がありますが、手術で胸を切除したり抗がん剤や治療の副作用で髪が抜けたり胸を切除したりして「外見」が変化し、そのことで深く悩んでしまうケースが少なくないんです。また、薬の開発に伴い、外見の変化も長期に渡り、仕事や生活など、日常にも長期的に対応が求められるように。
こうした患者の悩みを支えていこうという新たな取り組みを取材しました。

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■九州がんセンター“外見ケア”の取り組みについて
アピアランスケアルーム(平日10:00~12:00、13:00~15:00)
対象:全てのがん患者さん及びご家族(院内、院外は問いません)ウイッグ・爪のケア用品の展示試着も可能

■アピアランスケア教室
毎月第4月曜日参加料無料(予約必要)
抗がん剤の副作用のお話や脱毛や爪の変形などに対しアドバイスもある。
九州がんセンター がん相談支援センター
電話:092-541-8100(平日10:00~16:00)

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■3Dを使って人工乳房(皮膚に装着するタイプのもの)を作る会社
ナチュラルブレスト株式会社
電話:0120-66-1167(平日9:00~18:00)

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■ウイッグを作ってくれる美容室
アトリエ・Shin(アトリエ・シン)
ウイッグのセミオーダー制作持ち込みのウイッグもメンテナンス可能な場合も
電話:0940-32-1146(9:30~17:00、金曜日のみ20:00まで受付)
定休日:毎週月曜日、第2・4日曜日定休

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「女性はどんな時も女性」今回、乳がん患者が治療中に生じる外見の変化について、支える側の現場で感じたことです。乳がんを経験された方にお話を伺わせて頂きました。治療で、命をとりとめた後も、外見の変化について長い間向き合っていかなければいけないことを知りました。乳房を切除し、人工乳房で久しぶりに胸を取り戻した女性は、胸を切除してから着られなかった服をまた着られるようになり、温泉にも行けると喜ばれていました。また、自らが乳がんになった経験から患者を支えている美容師の早田さんは、「女性は髪が命」と、1人1人の要望に応えて脱毛で悩む方のためにウイッグを作っていました。今回訪ねた、乳がん患者を支える現場は、自然と笑顔が生まれる場所でした。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:30 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2017年02月21日 (火)ラグビー 福岡堅樹選手


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▲福岡愛を語る福岡選手

サンウルブズに今シーズン初めて参加する古賀市出身の福岡堅樹選手。リオデジャネイロオリンピックの7
人制ラグビーに出場し、新たにスーパーラグビーの舞台に挑戦します。サンウルブズから何を学ぼうとしているのか、県内で合宿をしていた福岡選手に話を聞きました。
2019年のW杯と2020年の東京オリンピックに必ず出場したいと明確な目標を持つ福岡選手は、「いま何をすることが一番近道なのか考えたら、まずはサンウルブズで世界のトップレベルを経験することが自分に必要だと思った」と参加を決めた理由を話していました。スーパーラグビーは「選手ひとりひとりの身体能力が本当に素晴らしいものがある。そういう選手たちとの勝負をこれからの経験として吸収していきたい」と意気込みを話していました。

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▲サンウルブズの先の目標について
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サンウルブズは、2月5日から宗像市と北九州市で合宿を行っていました。今回は、去年のオリンピックにも出場した福岡堅樹選手に話を聞きました。福岡選手は1月の日本選手権の決勝で右足首を痛め、あいにく他の選手たちとは別メニューでの練習でしたが、取材には快く応じてくれました。
“福岡”が好きなため、故郷愛をアピールしているという福岡選手。リオ五輪の後も休む暇がなく帰省できなかったそうで、「今回は少し長い間、福岡にいられるので嬉しい」と話す一方、合宿が別メニューだったことに触れ「福岡だからといって気を抜くのもいけない、怪我を治して早くチームに合流したい」と話していました。
チームによると、20日からチーム練習に合流しているということです。スーパーラグビーでさまざまな経験を積み、さらなる活躍を期待したいですね!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:14:31 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク


2017年02月21日 (火)ラグビー 新スタジアムで福岡出身の選手が躍動!


新しく北九州市小倉北区にできたスタジアム「ミクニワールドスタジアム」のこけら落としとして行われた18日のラグビーの試合についてお伝えしました。
この試合は、スーパーラグビーに日本から参加している「サンウルブズ」とトップリーグの選抜チームの対戦でした。「サンウルブズ」は、日本代表のメンバーが中心で、福岡県出身の選手も含まれています。1年目の昨シーズンは最下位、25日から始まる今シーズンは倍以上に日本代表選手を増やして臨みます。
18日の試合では福岡県出身の選手たちが活躍!「サンウルブズ」は、福岡市出身の中鶴隆彰選手が得意のスピードを生かすプレーでトライを生み出しました。対するトップリーグ選抜も、北九州市出身の山田章仁選手が新スタジアムで初トライをあげ、会場を大いにわかせました。
「サンウルブズ」の開幕戦は25日に東京・秩父宮ラグビー場で行なわれ、去年の覇者、ニュージーランドと対戦します。

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ラグビーは、2015年のW杯、2016年のリオオリンピックと、日本の躍進が世界を驚かせましたよね。今回は、その試合に出ていた選手たちやトップリーグで活躍した選手たちが北九州に集まりました。豪華なメンバーですごい!の一言です。TVで観戦するのとは違い、スタジアムで見ると、人と人がぶつかる「ドン」という迫力ある音や選手の声が聞こえてきます。なんと言っても地元出身の山田選手のプレーには、一段と大きな声援がおくられていて、人気の高さがうかがえました。
その北九州にできた新スタジアムはなんと言ってもアクセスが抜群!JR小倉駅から歩いて、7分ほど。道もわかりやすく県外の方も行きやすいスタジアムだと感じました。収容できる観客数は1万5000席と、福岡市のレベルファイブスタジアムの2万2000人あまりより少ないものの、観客席とグラウンドの距離が近く、どの場所からも試合が見やすいと感じました。これからは、サッカー・ギラヴァンツ北九州のホームになるので、多くの人たちにぜひ足を運んでもらいたいです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:14:26 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク


2017年02月15日 (水)美酒の陰に熊本発祥の○○あり!


今回のテーマは日本酒!の「酵母」。原料のお米などの糖分をアルコールに変える役割を果たし、日本酒造りには欠かせない存在です。中でも熊本市にある酒蔵が昭和27年に見つけ、培養し続けている「熊本酵母」は、「吟醸香」と呼ばれる果実の様な香りを生み出すことから、高く評価され、現在も日本中の酒蔵から信頼されています。
この酵母が誕生した背景には、明治時代、熊本の日本酒の醸造技術が高くなかったことがあります。そこで、蔵元達は、日本酒の醸造技術を向上させようと、研究所を設立。研究所は技術指導を行う一方で、酒蔵も兼ねて日本酒も造るようになり、「熊本酵母」の発見に至ったのです。
去年の熊本地震で、煙突や蔵が大きな被害を受けた酒蔵。しかし、醸造部長の森川智さんたちは、自らの手で蔵を修復することで、なんとか酒造りのシーズンに間に合わせました。
今シーズンは、熊本県初の酒米「華錦」と熊本酵母で新たな日本酒を仕込んでいる森川さん。貴重な熊本酵母を守り、日本酒作りに向き合う蔵人の方たちを取材しました。

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■熊本県酒造研究所 製造部長
▽森川智さん

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■熊本県の日本酒が飲める日本酒バー(オープニングVTRのお店)
▽花らん香ろん
住所:熊本市中央区草葉町1-39 AIモール1F
電話:096―245―7872

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■熊本酵母を使っている嘉麻市の酒蔵
▽寒北斗酒造
住所:福岡県嘉麻市大隅町1036-1
電話:0948-57-0023

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■熊本酵母をつくっている酒蔵
▽熊本県酒造研究所
住所:熊本市中央区島崎1-7-20
電話:096-352-4921

※熊本県酒造研究所のお酒「香露」について
熊本県酒造研究所ではお酒を販売しておりません。
お問い合わせの上 お近くの販売店を紹介してもらってください。

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2月といえば…「新酒のシーズン」ですよね!
ということで、熊本県の酒蔵に行ってきました。
こちらの酒蔵には、たくさんの日本酒!だけではなくその原料となる“酵母”もありました。
“熊本酵母”とよばれ、フルーティーな香りを生み出してくれると高い評価を受けているんです。
その熊本酵母で作ったできたての日本酒を飲ませていただきました。
果実のような甘い香り、味はメロンのようなすっきりとした甘さ。
「これ、お米でできているの!?」と驚いてしまうほどでした。
そんな香りと味を作り出してくれる熊本酵母が使いたいと、こちらの酒蔵には全国から蔵元が訪れるそうです。
訪れていた蔵元の方にお話を聞くと「ご飯が進むような味と香りが魅力!熊本酵母が大好きなんです!」と笑顔で応えてくれました。
全国から愛されている熊本酵母、今年の新酒が気になりますね!
皆さんも熊本が誇る日本酒味わって見てください(^^

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2017年02月15日 (水)独自の世界観が大人気!陶芸家 鹿児島睦さん


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福岡在住の陶芸家 鹿児島睦(かごしま・まこと)さん。鹿児島さんが作る絵皿は、自由に伸びる草花と動き出しそうな生き物が描かれ、使う人を楽しくさせると人気だ。東京をはじめ、台湾、ロサンゼルス、ロンドンでも毎年個展が開かれ、愛好家が多い。鹿児島さんのデザインは、今や陶芸の枠を超えて、洋服やバッグ、ハンカチなど様々なアイテムに広がっている。

人々を夢中にさせる鹿児島さんのデザインはどのように生まれているのか。今回福岡市天神と大宰府天満宮で同時期に開催された作品展を通して、その魅力や製作の裏側に迫る。

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■鹿児島睦 図案展 3月12日(日)まで
▽三菱地所アルティアム
住所:福岡市中央区天神1丁目7-11 イムズ
電話:092-733-2050

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■鹿児島睦 造形展 3月12日(日)まで
▽太宰府天満宮宝物殿
住所:福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号 太宰府天満宮社務所
電話:092-922-8225

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今回ご紹介した陶芸家の鹿児島睦さん。

陶芸家なのですが、鹿児島さんがデザインを手がけたものは器だけでなく生地や絵馬、お菓子のパッケージまであるんです!
私は天神と太宰府で開かれている鹿児島さんの作品展に行ったのですが、どれも胸がときめくようなすてきな物ばかりで、ため息の連続でした~(^^)
鹿児島さんにお話を聞く中で印象的だったのが、見てくれる人、使ってくれる人を「楽しませたい」という思い。
なんだか心ひかれるのは、鹿児島さんのそうした思いが詰まっているからかも知れませんね♪
作品展には、「楽しめる」仕掛けがきっとまだまだあるかも♪
皆さんも実際に作品を見に行ってみてください。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:21 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2017年02月14日 (火)ソフトバンク 荒木大輔さんの注目は


NHK野球解説の荒木大輔さんが、ソフトバンクのキャンプを取材しました。注目した点は、若手の台頭とベテランの復活です。WBC=ワールド・ベースボール・クラシックの代表選手が数多くいることしのソフトバンクにとって、その穴を埋める戦力が欠かせなくなります。荒木さんが注目したのは2年目の高橋純平投手。キレのある速球を高く評価していました。

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★リポート動画はこちらから

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荒木大輔さんが注目の高橋純平投手

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】
▽ソフトバンクのここまでのキャンプについて
ことしのソフトバンクのキャンプの特徴は、2つあります。1つは主力のA組に入った若手の選手が多いこと、もう1つは、キャンプの早い時期から実戦形式のメニューが増えていることです。この背景には、WBC=ワールド・ベースボール・クラシックにソフトバンクから多くの選手が選ばれていることがあります。ボールやマウンドへの適応があるため、WBCに出場するピッチャーは、シーズン開幕からフル稼働できるかが未知数です。このため、経験が少ない若手にもこれまで以上にチャンスが与えられる可能性があり、10代の高橋純平投手など若手の投手がA組の競争の舞台にあげられました。工藤監督は、若手を成長させ、競争を促すには、実戦で試す方がいいと考えています。野球解説の荒木大輔さんも、日本一奪還のカギは若手を中心とした新戦力の台頭にあると話しています。注目が集まるドラフト1位の田中正義投手やA組最年少の高橋純平投手、復活にかける松坂大輔投手など、投手陣の底上げがなければ日本一奪還は難しくなります。工藤監督は、WBCがある分、開幕前の先発投手のメンバーを例年より多めに準備すると話しています。誰がその枠をつかむのか注目していきたいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:45 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク


2017年02月14日 (火)千賀投手 WBCへの調整で気づいたことは


ソフトバンクの千賀滉大投手は、3月に始まるWBC日本代表にも選ばれました。日本代表としてピッチャーが国際大会で戦う上で必要になるのが、ボールとマウンドへの対応です。千賀投手も国際大会のボールを使うことで、フォームが崩れてしまっていましたが、ビデオでフォームを見直しながら改善につとめ、修正のポイントを見つけることができました。WBCへの準備を通じて、自らのピッチングのレベルアップのきっかけをつかんだ様子をリポートでお伝えしました。

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★リポート動画はこちらから

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日本代表としての活躍が期待される千賀投手

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】
▽千賀滉大投手について
初めて千賀投手を見たのが、私がソフトバンクの担当になったばかりのおととしの夏。移転する前に2軍の練習場があった福岡市の西戸崎でした。初めてあいさつをした水上善雄2軍監督が「今に取材が殺到するようになるよ」と紹介してくれたのが、当時2軍にいた千賀投手です。ワンバウンドのフォークボールで次々と空振りを取る姿が印象的でした。水上監督の言葉通り、千賀投手は、その2か月後のクライマックスシリーズで活躍、翌年は先発の座を勝ち取り、日本代表にまで上り詰めました。
クライマックスシリーズの活躍で「絶対に先発に定着する」と意気込んでいた去年とは一転、「修正する必要がある」と少し弱気だったのがこのオフです。強化試合では、フォークボールをうまく扱えず、日本のものとは違うボールを気にするあまり、フォームのバランスを崩してしまいました。もともと「起用なタイプではない」と話す千賀投手。このオフは1年目から師事する鴻江寿治トレーナーが主催する合宿で、一からフォームを見直しました。1週間の合宿でなかなかフォームのバランスを直せませんでしたが、最終日のピッチング練習でコツをつかむことができました。
日本代表の小久保監督も「千賀のフォークは国際大会で絶対に通用する」と評価しています。日本代表のマウンドで躍動する姿を楽しみにしたいと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:39 | カテゴリ:スポーツ | 固定リンク


2017年02月13日 (月)災いサル


寒さに弱く、おまけに方向音痴。雪深い真冬の青森の市街地で遭難しそうになった井上二郎です。実話です。

この冬一番の寒気が入り込み、雪が舞った福岡。

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ナメクジに塩、ドラキュラにニンニク、ジロウに寒さ。わたしは人五倍くらい寒いのがイヤなんです。仕事からの帰りがけ、もう家にたどり着けないかもと気持ちが折れそうになりつつ、道路の真ん中で大声で泣きたい衝動に打ち勝ち、ようやくの思いで家にたどり着くと。
情けない私を叱咤してくれる存在がいます。

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これ、福岡の縁起物、猿田彦神社の猿の面です。家の出入口にかけておくと、災いが去り幸せを招くと信じられています。

それにしても。すごい目力。

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もう充血しちゃって。悪霊も腰を折ってお詫びしそうな勢い。私もこれしきの寒さ、と、しゃんと背が伸びます。
(実は良く見るとこのお猿さん、にっこりほほ笑んでいるんです。かわいいお顔でした、すいません。)

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でもこの猿のお面、結構手に入れるの大変なんです。
庚申の日限定のもので、勿論大行列。わたくしお仕事を抜けて行くわけにもいかず、妻が代わってリポートです。

「現場に着きました。この人だかりです。」

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「ようやく受け取りました。おしまい」

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・・・っておーい。面白くリポートする気ないんかーい。

そんなことを言っておりますと、「じゃあこれは?知り合いに必ず一人くらいはいそうじゃない、こんな顔の人」。

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ありがたい「さるあめ」。うーむいるな、確かに。見ても舐めても味わい深い縁起物の飴です。

リポートは続きました。「大行列で寒かったけど、みんなお面手にしたあとは笑顔だったよ」
自分の幸せ、家族の幸せ、誰かの幸せ。お猿さんが運んでくれる笑顔の時間。大切にしたい、優しい伝統行事でした。

投稿者:井上二郎 | 投稿時間:14:07 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク


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