2018年02月15日 (木)2年間ありがとうございました


平昌オリンピックでは、日本の選手がメダルラッシュですね。選手の皆さんの雄姿を見ると自分も頑張ろうとパワーをもらえます!

実は、私はこの春から東京に行くことになりました。引き続きNHKの番組のリポーターを担当させていただきます。これまで2年間、「ロクいち!福岡」の「フォーカス福岡」や「食いち」、中継などで、ふるさとである福岡県のみならず九州各地へ取材に行かせていただきました。初回から担当させていただいた「食いち」で私が食べさせていただいた食材の数は、50!九州の食べ物は、どれも本当においしく、その食材を育てる地元の方もみなさん温かく受け入れてくださいました。
「食いち」をご覧いただいた方はご存じの方もいらっしゃると思いますが、私は「食いち」でスタジオに出演するとき、毎回、食材の色に合わせた服を着ていました。

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食材:グリンピース(1月31日放送)

これは私服で行っていたんですが、自分が持っている洋服では、どうしても表現するのが難しい食材が2つありました。それが氷とハマグリです。そこで放送前にSNSで友人に呼びかけると、服を貸してもらえることに!下の写真は、ハマグリの回の服装ですが、模様までよく似ていると思いませんか?
 
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食材:ハマグリ(2月7日放送) 

こうやって、毎回その食材に近い服装で出演することができました。街を歩いていると、「きょうは何の食材ですか?」と声をかけてくださる方もいらっしゃいました。

慣れ親しんだ土地で地元の方言を使いながら取材できる日々は本当に幸せでした。福岡で培ったことを今後も生かして全力で頑張ります。皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:29 | カテゴリ:お知らせ | 固定リンク


2018年02月14日 (水)育成選手から日本代表へ 千賀投手の新たな武器は


プロ野球、ソフトバンクはキャンプ地の宮崎で、連日厳しい練習に取り組んでいます。
今回、注目したのが、去年初めてのタイトルとなる「勝率第1位」を獲得し、来月行われる強化試合の日本代表にも選ばれた千賀滉大投手です。千賀投手は、去年は背中の痛みを抱えながらのシーズンでしたが、オフの間に背中への負担がかからないフォーム作りを進め、このキャンプでは順調に調整を進めています。
リポートでは、千賀投手のオフの取り組みやキャンプで新たな武器の習得を目指す様子をお伝えしています。

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★リポート動画はこちら

【スポーツ担当・波多野記者の取材メモ】
▽かつてないほど順調な千賀投手
宮崎での春季キャンプで、ひときわ明るい表情を浮かべているのが千賀滉大投手です。例年、この時期はフォームが固まりきらず、ブルペンで投げる球数も少ないタイプですが、ことしは違います。170球を超えるブルペンでの投球練習がここまで2回もありました。順調に来ている理由はオフの間の自主トレーニングにあります。野球の日本代表チームのトレーナーをつとめた鴻江寿治さんが主催するトレーニングキャンプに参加し、徹底的にピッチングフォームを見直しました。去年は背中の筋肉の痛みに苦しんだ千賀投手。フォームを改善することで背中の負担を減らすことができ、キャンプの序盤から投げ込めるようになりました。

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鴻江トレーナーとともにフォーム改善に取り組む千賀投手
 
▽千賀投手の新たな武器とは
背中の不安も消えた千賀投手が新たに取り組んでいるのがスライダーの改良です。元々、曲がりの大きいスライダーを投げていましたが、決め球のフォークと比べると打たれる確率が高いボールでした。そこで、これまでの曲がりの大きいスライダーに加え,打者の手元で鋭く曲がる新たなスライダーの習得を目指しています。「順調だから色々試せる」と例年より早く変化球の練習を始めた千賀投手。キャンプ2回目のブルペンでは去年バッテリーを組んだ甲斐拓也選手を相手に新たなスライダーを投げました。ボールを受けた甲斐選手は「これまでより空振りが取れるボール」と絶賛。それを聞いた千賀投手は「お前なら三振だな」と冗談で返すほど上機嫌でした。

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ブルペンで投球練習を行う千賀投手

▽日本代表でも活躍を誓う
千賀投手は、相棒のキャッチャー甲斐選手とともに、3月に行われるオーストラリアとの強化試合に日本代表として出場することが決まっています。去年はWBC=ワールド・ベースボール・クラシックに出場し、日本選手で唯一大会の優秀選手に選ばれました。大会後には、国を代表して戦ったことについて「シーズンとは違う緊張感があり、これまでで1番の集中力を出せた」と振り返っています。それ以降、日本代表への思いは非常に強く持っています。今回の強化試合は、東京オリンピックに向けたフル代表の第1戦。地元の愛知県で試合が行われることもあり、「いいところを見せたい」と気合いを入れていました。
高校時代までは全くの無名。育成選手から日本を代表するピッチャーにまで成長した千賀投手は、さらなる進化を求めてキャンプで汗を流しています。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15:30 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


2018年02月09日 (金)"はじめまして、ばぁちゃん。" ~共感広がる 認知症の祖母への歌~


認知症の祖母について歌った「はじめまして、ばぁちゃん」。福岡を拠点に活動するバンドが去年作った歌で、介護に悩む人たちの間で「号泣した」「前向きになれた」など共感が広がっている。動画の再生回数は4か月で5万回を超え、反響を受けて2月にはメジャーデビューも決まった。
この歌は、メンバーの高尾和行さん(33)の実話を元に作られた。孫の自分のことも忘れてしまい、会うたびに「はじめまして」という祖母(90)。歌は、そのエピソードをユーモラスに描きながら、認知症を受け入れ、共に過ごせる限られた時間を大切にしたいという高尾さんの思いがつづられている。ときに、家族の名前や思い出までも忘れてしまう認知症。妻の変化を受け入れられずにいた80代の男性は、この歌を聴いて「初めて温かい気持ちで向き合えるようになった」と語る。
多くの人の心を動かす歌はどう生まれたのか。共感する人々の思いと共に伝える。

■CD名「はじめまして、ばぁちゃん。」
税込み:1500円
歌い手:ミサンガ
発売元:よしもとミュージックエンタテイメント
▽よしもとクリエイティブ・エージェンシー プロモーションセンター
電話:03-3209-8636

■イベント情報
▽六本松蔦屋書店 2月10日(土)14:00~
住所:〒810-0044福岡県福岡市中央区六本松4-2-1 六本松421 2F

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福岡を拠点に活動する3人組バンド、「ミサンガ」のみなさん!先月、岡垣町で行われたライブにおじゃましました。初めて歌声を聴いたのですが、元気をもらえる歌声で、3人のハーモニーがとてもよく響き合い、温かい人柄が歌から伝わってきました♪中でも1番心にしみた曲は、「はじめまして、ばぁちゃん」。歌詞には、リーダーの高尾さんが認知症の祖母との思い出や祖母を思う気持ちがつづられていて、とても温かい気持ちになり、私も自分の祖母に思いをはせるきっかけになりました。会場のお客さんの中にも身内に認知症の方がいるご家族の方は、「優しい気持ちになった」と涙を流していました。

聴くと心が温かくなるこの曲。人と温かく接したいという気持ちになりました。「ミサンガ」の皆さんの活躍が楽しみです♪

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:15 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2018年02月08日 (木)うまみたっぷり!肉厚ハマグリ復活秘話


福岡県糸島市の加布里地区では、国産ハマグリの漁がおこなわれている。日本では縄文時代から好んで食べられてきたハマグリだが、実はいま、とても希少な海産物になっている。海洋汚染や乱獲などにより、日本在来のハマグリは減少。今や日本で流通するハマグリのうち、国産で天然もののハマグリは全体の10%にも満たない。
加布里も例外ではなく、一時はハマグリがほぼ消失。45年前から漁をおこなってきた山崎ミサヲさん(80)は「全くおらんことなった。漁師はあがったりになってしもうた」と当時を振り返る。
ハマグリの減少を目の当たりし、立ち上がったのが地元漁師たち。平成9年に「ハマグリ会」を設立。大事な海の資源を守るため、漁の期間やとれる量、大きさに関して、独自の採取制限を設けた。結果、“ハマグリ”は再び復活し、今では、ハマグリの生息密度日本一を誇る。
ハマグリ会のメンバーは「大事な漁を、後世に残していきたい」と意気込む。脈々と受け継がれる人々の営みの尊さを伝える。

【問い合わせ先】
■糸島市加布里のハマグリが食べられるお店(VTR冒頭で紹介)
▽シーフードレストラン アクア
住所:福岡県福岡市東区雁の巣1-2-8
電話:092-981-2183

■糸島市で発掘された貝塚の一部を所蔵している資料館(前説で紹介)
▽糸島市立志摩歴史資料館
住所:福岡県糸島市志摩初1
電話:092-327-4422

■ハマグリ会およびハマグリ購入について
▽糸島漁業協同組合 加布里支所
住所:福岡県糸島市加布里1105
電話:092-322-2717

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今が旬のハマグリ!とてつもなくおいしかったです。

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ハマグリが丸ごとドーンと乗ったパスタを頂きました。
 
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調味料はほとんど使わず、ハマグリのだしがパスタに絡み合っていて絶品でした♪
そんなハマグリの漁を今回、特別に体験させて頂きました。ハマグリ会のみなさんは、20代~80代。その中の大ベテラン、山崎ミサヲさんに教えて頂きました。干潮の2時間ほど前、ひざまで海水がある状態でとり始めるのですが、砂の中のハマグリはなかなか目視できません。鎌を使って“カンッ”という音と手に伝わる感覚を頼りにとっていくんですが、これがなかなか大変でした。当たった!と思ってとりだすと・・・「小さいのは返さないかん」と山崎さん。糸島の加布里地区では、ハマグリの保護のため5センチ未満のハマグリはとらないように定めているそうです。1回の漁でとるのは10キログラム。水中で体のバランスを足で取りながら砂の中をかき分けるのはとても大変で体力勝負でした。
 
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私がとれたのは、2キログラムほど。「初めてにしてはなかなかよ」と言って頂けて一安心でした!
こんなにおいしい貴重なハマグリがこの先もとれるように願っています。ハマグリ会のみなさんありがとうございました!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:14 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2018年02月05日 (月)うちの会社 継ぎませんか ~広がる"第三者への事業承継"~


中小企業庁によると、2025年には、日本企業の約3分の1が、廃業危機に直面すると予測されています。その理由は、後継者問題。中小企業では今、経営者の高齢化が進んでいて、あとを継ぐ子どももいないなどで、後継者不在の企業が増えているのです。こうした中活発化しているのが、「第三者への事業承継」。会社とは全く関わりのなかった社外の人材に、事業を引き継いでもらおうという動きです。事業承継に乗り出した企業を取材しました。

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■「粉末だし」を企画販売している会社
▽(株)すぱいす・1
住所:福岡市西区姪の浜1-21-17
電話:092-836-6228

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■「転職サイト」を運営している会社
▽株式会社ビズリーチ 福岡オフィス
住所:福岡市中央区西中洲12-33
電話:092-406-5003

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■転職サイトのサービスを使って後継者候補を探している会社
▽株式会社アスクメンテナンス
住所:熊本市中央区西唐人町28番地
電話:096-326-1911


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会社の経営を後継者に引き継ぐ「事業承継」。
継いでくれる子どもや社内の人材がいない場合に、全く関係のなかった“第三者”に引き継ぐ動きについてお伝えしました。
この「第三者への事業承継」、私は聞き慣れない言葉でしたが、最近、多くの新聞や雑誌等でも取り上げられているほど、注目を集めているんです!
全く知らなかった人に、大事な会社を渡してしまうの!?
というのが率直な最初の感想でしたが、取材をしていく中で、慎重に、時間をかけて、双方の思いもぶつけながら引き継ぎを行っている様子を見させてもらい、「本気で会社をなんとかしたい」と思っている人たちだからこそ、事業承継が成立するのだと感じました。
これから、後継者不在による廃業はますます深刻になっていくと考えられます。
なじみのお店や伝統の技術がそうしたことで失われるのは、とても悲しく思います。
手遅れにならないように、ひとごとだと思わず、考えていきたいです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:27 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2018年01月31日 (水)子どもに大人気!グリンピースの"まめこぞう" ~鹿児島 指宿~


子どもの嫌いな野菜のひとつ「グリンピース」。ところが鹿児島県指宿市のグリンピースの「まめこぞう」は子供たちに大人気!苦味やえぐみの原因となる薄皮が薄く、甘みを強く感じやすいというのです。
近年スナップエンドウの需要が高まっていることもあり、生産量は減少の一途をたどっているグリンピース。そうしたなか起死回生を狙って5年前に誕生したのが新品種「まめこぞう」です。「まめこぞう」の「ま」は「まんまるで」、「め」は「めっちゃあまい」、「こ」は子どもも大好き、「ぞう」は「うまいぞう!」。
指宿市でグリンピースを育てて25年の西山昭二さん(54)。県の品種改良に協力した西山さんは、「まめこぞう」を「聞かん坊でヤンチャ」だと言います。成長が早くどんどん伸びるため、次から次へと芽を取り除いて豆に栄養を集中させる必要があるんです。手がかかるけどその分将来が楽しみな我が子のようだと、愛情をこめて育てています。
地元の小学校でも給食に出され評判は上々。子どもが笑顔になる「まめこぞう」の甘さの魅力を伝えます。

▽グリンピース農家 西山昭二さん
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※西山さんは発注を直接受け付けていません。
■商品の注文
▽JAいぶすき 農産部販売課
電話:0993-35-3414
※2kg単位での発送が可能です。

■まめこぞう自体の問い合わせ
▽鹿児島県農業開発総合センター 園芸作物部
電話:099-245-1125
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■「いぶすきの豆・マメ・まめ祭り」について
日時:2月11日(日) 午前10時~午後3時30分
場所:指宿駅前中央通り
▽指宿市役所産業振興部商工水産課 農政部農政課
電話:0993-22-2111

■「きざみピースご飯」のレシピ
材料:米2合、グリンピース100~150g、塩小さじ1
(1)米に塩を入れて普通に炊く
(2)グリンピースを粗みじん切りにする
(3)炊き上がったご飯にグリンピースを入れて10分蒸らす
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今回、なんと子どもに大人気というグリンピースの新品種「まめこぞう」を求めて鹿児島県指宿市に初めて行ってきました!

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まだ1月ですが、菜の花がこんなにきれいに咲いていて一足早く春の訪れを感じました。

グリンピース畑に行ってみると・・・

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よく丸い実の状態では見るのですが、さやの状態で育つんですね!

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今、収穫の真っ最中で、まるで緑のカーテンのようにびっしりと実が育っていました。
ここで私は驚きの体験をしました!
なんと、グリンピースのとれたてを生で頂くと、ジューシーで甘い!それだけでなく、皮が残る食感もありませんでした。

この驚きの「まめこぞう」をふんだんに使って、農家の西山さんにおすすめ料理を作って頂きました。

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豆ごはんというと、丸い実のままでしか食べたことなかったんですが、こちらは、刻んでごはんと混ぜているので、ごはんとよく絡み合って甘さもより感じて本当においしかったです。

あまりにもおいしかったので、自宅でも頑張って再現しました!

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包丁で刻むのが大変だったんですが、おいしくできました!

農家の西山さんは、グリンピースが苦手だという方にもぜひこの甘い「まめこぞう」を食べてもらいたいとおっしゃっていました♪

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:30 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2018年01月15日 (月)九州北部豪雨 絆つなげて


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九州北部豪雨から半年あまり。被災地・朝倉は徐々に復興が進みつつある。しかし、山間の小さな集落では未だに復旧の手が入らず、発災当時のままのところも少なくない。
杷木志波の道目木集落もそのひとつ。先行きが見えない中で、住民たちはさまざまな悩みを抱えている。家を濁流で流された人。家があるのに帰ることが出来ない人。柿の栽培を辞めざるを得ない人。
集落のある住人はいち早く1人で集落の家に戻った。それから2か月あまり、そこは、家を失った人たちが集う憩いの場になりつつある。豪雨がきっかけでバラバラになった集落の絆をいかに維持するのか。その取組を追う。

■企画中にお伝えした加工品は企画段階のもので、まだ販売されておりません。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:21 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2018年01月10日 (水)今が旬 ジューシーな白いちご


いちごのおいしい季節がやってきました!百貨店の入り口にはズラリといちごがディスプレイされ、福岡の「あまおう」栃木の「とちおとめ」佐賀の「さがほのか」と地域自慢のいちごが並びます。
そんな赤く輝くいちごのディスプレイの中に、みずみずしく“白”く光を放つ「白いちご」が今、人気を呼んでいます。なんと1粒1000円と高価ですが、クリスマスや正月、そしてこれからはバレンタインと一気に需要が高まるそうです。
栽培している場所は、佐賀県唐津市の山間の町、相知町。5軒の農家が白いちごを作っていますが、その中でも、この白いちごの品種を自ら作った、井手重夫さんの畑へお邪魔しました。
白いちごを作るきっかけは、9年前。偶然、突然変異の白いちごを知人からもらったことでした。いちごの新品種作りは、実は10万本に1本できるか?できないか?という確率なんだそうです。井手さんは、これまで培った経験と技術で、わずか5年という短い歳月で完成させました。それも2種類!「天使の実」「雪うさぎ」という品種です。
井手さんはこの白いちごの最大の特徴である“白”を際立たせようと、ハウスを覆うビニールに、紫外線をカットする素材を使ったり、日が昇る早朝5時に収穫したりと苦労をいといません。
白いちごが完成して4年、まだまだ認知されていない現状を変えるため、息子の山中健二さんと共に、白いちごのケーキやチョコレートなど、地元の洋菓子店や製菓会社と開発を行ってきました。
食べてくれた人が、“生の白いちご”を「食べてみたい!」と思ってくれることを望んでのコラボレーションです。
全国では白いちごの品種が年々増え、現在6品種ありますが、近い将来、白いちごは身近な果物になるかもしれません。

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△いちご生産農家 井手重夫さん
※直接の販売は行なっていません。

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■今回撮影でお邪魔した果物店
▽博多大丸福岡天神店株式会社九州屋
住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-4-1
電話:092-762-7478 ※混雑時は対応できないこともあります。

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■白いちごを使ったケーキ
▽Shogetsudo
住所:〒849-3201 佐賀県唐津市相知町相知2082-19
電話:0955-62-2601

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白いちごのチョコレートは、昨年12月から全国でのコンビニエンスストアで販売中。
※在庫が無くなり次第販売終了となります。


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あけましておめでとうございます!
2018年最初の食いちは、希少な白いちごでした。
真っ白で大きないちごを贅沢にがぶり!
果汁があふれるほどジューシーで、じっくりと味わうと…!?
メロンのようなまろやかな甘さが感じられるんです。
初めて食べるような味わいで驚きでした!
その白いちごの生みの親、生産者の井手重夫さん。
品種を生み出すのは相当な賭けだったそうで、「宝くじに当たった気分。奇跡のいちごです。」とおっしゃっていました。
井手さんたちが大切に育てた白いちごは、いまや大人気で、日本全国そして海外にも広がっているそうです。
これからもっと多くの人に食べてもらえるように、生産により力をかけていきたいとおっしゃっていました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:30 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2018年01月04日 (木)秋から冬へ 睦子ばあちゃんと花畑


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博多湾の沖合2キロに浮かぶ能古島(のこのしま)。10月、この島にある花の公園「のこのしまアイランドパーク」では満開だったコスモスが、台風21号で一夜にして枯れてしまった。夫婦で公園をつくった久保田睦子さん(79)は花が終わった畑を見つめていた。
11月末、睦子さんが住む庵の周りが紅く色づき始めた。亡き夫耕作さんが植えたモミジだ。「枯れて終わっても役に立つとよ」と枯葉を大切に手ですくって袋へ入れた。そうして亡き夫耕作さんのモミジは堆肥となり、公園の土へと返っていくのだ。初冬、睦子さんは自らの手で1つ1つ、あの枯れたコスモス畑に菜の花の苗を植え始めた。花が咲き、枯れ、そして再び咲く花。
何度も繰り返される自然の営み。老いを受け止めながら、土へと向かう睦子ばあちゃんの姿を見つめる。※シリーズ4回目。

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▽のこのしま アイランドパーク
電話:092-881-2494

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【制作者のひとこと
博多湾の海を背景に季節によって見事に姿をかえる花の風景と睦子さんの営みを1年にわたって4Kカメラの高精細映像で撮影しているこのプロジェクトも9か月を過ぎました。
今年はコスモスが台風によって無残に散ってしまいました。
来られた方から「残念ね~」などと言われる睦子さんの姿を見ていると、スタッフの我々も、なんとも言えない気持ちになります。
今回で4回目となるこのシリーズ、放送を始めてから変化もありました。
睦子さんに会いたい、元気をもらいたいと来て下さる方も増えてきたのです。
改めて“睦子ばあちゃん”の存在の力を感じる日々です。
この花畑と睦子ばあちゃんのようすを、1月5日(金)夜7時30分から総合テレビ 九州沖縄向けに放送します。
(再放送は、1月7日(日)午前7時45分から)
青い海と青い空を背に咲く花々、島ならではの美しい風景と共に暮らす睦子ばあちゃんをぜひご覧下さい。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:30 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2017年12月25日 (月)ソフトバンク内川選手と振り返る福岡スポーツの1年


ことし最後のスポロク!は、特別ゲストに2年ぶりに日本一になったプロ野球・ソフトバンクのキャプテン、内川聖一選手をむかえて、この1年の福岡のスポーツを振り返りました。

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▲スタジオに内川聖一選手が来てくれました!

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▲高校生の活躍が目立った上半期

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▲豪雨に始まった下半期、ソフトバンクは日本一になりました

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▲パラ陸上、視覚障害者女子マラソンの道下美里選手も紹介。

内川選手は、「道下選手の活躍には勇気をもらう。世界記録を更新するのは相当な努力だと思う」と話していました。

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ことしの県内のスポーツは若い選手の活躍が光った1年でした。たとえば、女子柔道ではリオデジェネイロオリンピックの銅メダリスト山部選手を破り、全日本選抜体重別選手権で優勝した素根輝選手(南筑高校2年)、ハンドボールでは日本代表に史上初めて高校生で選ばれた部井久アダム勇樹選手(博多高校3年)などです。春のセンバツ高校野球でも、東海大福岡や福岡大大濠が県勢では初めて2校がベストエイトに残りました。
そうした活躍を内川選手とともに振り返りました。内川選手は野球だけではなくいろんなスポーツを見て刺激をうけることが多いということで、印象に残ったという、春のセンバツ高校野球とアビスパのJ1昇格プレーオフ決勝について話していただきました。
内川選手自身はことし1年を、「日本一になってキャプテンとしてはホッとしているが、個人的にはけがが多く悔いが残る1年だった」と振り返り、悩むことが多い1年だったと明かしてくれました。
来シーズンにむけて「2018年度版のチームを作り上げる。日本一になるのは当然で、そこにすべて自分が貢献したといえるシーズンにしたい」と意気込んでいました。期待がかかる自身の記録(2000本安打と1000打点)については「一刻も早く記録を更新してチームの日本一に向かっていきたい」と意気込んでいました。2018年度版のソフトバンクがどんなチームになるのか、楽しみです!

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▲放送後に1枚。来年の活躍楽しみにしています!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:11:10 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


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