2017年06月22日 (木)密着!まちづくり請負人


「この人に、まちづくりをお願いしたい!」全国の自治体や商店街から依頼が舞い込んでいる人物がいる。福岡県那珂川町役場などから業務委託を任されている木藤亮太さん(42)だ。肩書きは「事業間連携専門官」―組織と組織、人と人との間に入り、新たな事業を発案・実行し、まちづくりにつなげていく全国でもあまり例のない仕事だ。もともとコンサルタント会社で事業開発などを手がけていた木藤さん。4年前に宮崎県日南市の公募事業で“猫も通らない”と言われた寂れた商店街の復興に成功。その実績を買われ、今では那珂川町のほか、柳川市や佐賀や岐阜の自治体などから依頼を受け、街づくりの仕事にあたる。相談してくるのは、縦割り意識が強く硬直化した行政組織や古いしがらみに縛られて身動きの取れない商店街など。「まちづくりをやりたいが、自分たちではどうしていいのか分からない」と嘆く。木藤さんが請け負うとなぜ、街が変わるのか?一つは、コンサル時代に培った、柔軟な「事業開発」の力。もう一つは「人をつなげる力」だ。番組では、類いまれなる行動力と発想でまちづくりに取り組む木藤さんの仕事に密着する。

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「那珂川町は市になります」の看板の前で木藤さんと!来年10月に市を目指す那珂川町で木藤さんのお仕事に密着させていただきました。ことし4月に木藤さんが命じられた役職は全国的にも珍しい「事業間連携専門官」。漢字の変換でも出てきません。初めて聞くことばです。木藤さんのもとには、常に人が集まってきて木藤さんの人柄のよさ、信頼関係ができているんだなと感じました。常に役場内を動き回っていろいろな課の職員と会話をしている木藤さん。全く違うジャンルの課と話をしている頭の中はどうなっているんだろうと聞いてみると、文字と図が整理整頓された手書きのノートを見せてくれました。話を聞きながらでも同時にきれいに仕上がっていくノート。この情報整理のしかたなどは私も勉強になりました。
いま勢いのある那珂川町が今後、木藤さんの力も加わってどう変わっていくのか目が離せません。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2017年06月21日 (水)夏が旬!! 甘~いタケノコ


タケノコと言えば春を代表する味覚ですが、なんと夏に旬を迎える珍しいタケノコがあります。台湾原産の「緑竹」。生で食べられるほど柔らかく、えぐみや苦みが少ないことから評判となり、近年、日本料亭やホテルなどを中心に高級食材として注目を集めています。この生産に国内でいち早く乗り出したのが鹿児島県日置市。生産者の百木田清一(からきた・せいいち)さんはタケノコ農家歴20年のベテラン。収穫はタケノコが地面をおしあげるときに生じた亀裂を目安に行います。タケノコが日光にあたり、青くなると苦みやえぐみが生じるためです。百木田さんは、地表に出た芽が2センチ以上青くなっている場合は商品として出荷しないというこだわりぶり。日吉町で緑竹が生産されるようになったのは、入り組んだ狭い農地が多いことから農業の機械化が進まず、使われなくなった田んぼを有効利用するためでした。根の部分に密集してタケノコが生える性質をもつ緑竹なら狭い土地でも育てやすいと考えられたからです。収穫の際の負担も少なく85歳の百木田さんも「緑竹生産は高齢者にとって良い仕事。90歳まで続けたい」と意気込みを語っていました。

■出演者
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「緑竹」生産者 百木田清一(からきた・せいいち)さん

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日吉町緑竹会女性部会 山口シゲさん

■番組冒頭で紹介したお店

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▽鳩屋別館
住所:福岡県久留米市梅満町1120番地
電話:0942-32-4880
FAX:0942-32-4883
営業時間:10:00~22:00(年中無休)
※今シーズン、緑竹をメニューに出すのは7月下旬を予定。
詳しくはお店に問い合わせてください。

■緑竹の購入について
▽日吉町緑竹会
〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町吉利1024番地
電話・FAX:099-292-5256
リョクチクの出荷は、7月下旬ごろから始まります。
個人での購入も受け付けています。購入は上記緑竹会までお問い合わせください。

「JAタウン」ホームページでも7月下旬ごろから購入ができるとのことです。

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たけのこが、なんと“夏”にとれる?!そう聞きつけて鹿児島県日置市日吉町を訪ねました。山の斜面を登ることを覚悟していたんですが、畑はなんと平地。出迎えてくださったのは、御年85歳の笑顔がすてきな百木田さん。夏の暑い時期の収穫ということで汗をとるために頭に巻かれていたのは、尿を吸収するパッド。「これつけとったら目に汗が流れんわ~」とおちゃめな一面を見せて頂きました。
このたけのこ、なんとアクがほとんどないということで取れたてを生でいただきました!「甘い!」まるで梨のようなほのかな甘みがあってびっくり。この甘いたけのこは、収穫のタイミングが大事だということで穂先が土から顔を出して日光に当たると緑色に変色して苦みが出てしまうそうで、穂先が顔を出す2センチ以下のタイミングで収穫することがポイントだそうです。百木田さんの目標は、5年後の90歳までたけのこ栽培を頑張りたいと笑顔でおっしゃっていました。調理するときに手間がかからずおいしいのでみなさんにもぜひ味わっていただきたいです。

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2017年06月16日 (金)人気急上昇!福岡産小麦のパン


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いま福岡で人気なのが、地元福岡県産の小麦を使ったパン。
国産小麦にこだわったパン屋さんでは、風味の良さと安心感が支持され、一日に500本売れるパンもある。
実は福岡県は北海道に次ぐ小麦の産地。ラーメンやうどんなど、小麦を使った豊かな食文化を持っている。これまで、タンパク質が少ない国産小麦はパンには使えなかったが、13年前パン向きの品種「ミナミノカオリ」が開発されたことで、パンへの活用が一気に広がった。長年小麦を作ってきた農家では、ここ数年、パン屋からの注文が急増し、作付面積を拡大させている。
福岡産小麦をつかったパン作りをもっと広めようと、福岡にある商社では、パン職人を招いた勉強会を開催。福岡の有名パン店の職人が、九州産小麦を使ったおいしいパンの作り方を披露した。
福岡で、地産地消のパン文化を盛り上げようとする動きを紹介する。

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■国産小麦にこだわったパン屋
▽パンストック
電話:092-631-5007

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■パン用小麦「ミナミノカオリ」と新品種について
▽九州沖縄農業研究センター
電話:0942-52-3101

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■九州産小麦を取り扱う商社
▽株式会社丸菱
電話:092-980-7220

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福岡の街にはおいしーいパン屋さん、たくさんありますよね(^^)
その秘密は、小麦にあるのでは?ということでパン屋さんや農家、小麦の品種改良を行う研究機関や製粉会社など、パン作りに関わるみなさんにお話を伺ってきました!
これまで国産小麦でパンを作るのは難しいと言われてきた中で、なんとか地元の小麦でパンを作れないかと、関わるみなさんがそれぞれの立場で試行錯誤してきたそうです。
いまや大人気となりつつある「地産地消」のパンですが、みなさんは「まだまだ国産のパン用小麦は、スタートに立ったばかり!これからが大切!」と、おっしゃっていました。
こうしたみなさんの努力の成果なんだな~と思うと、味わい深いですよね♪
パン用小麦は、雨に弱いなどまだまだ栽培が難しいんですが、いま、より育てやすく、おいしいパンを作れるよう品種改良が進んでいます。
どんな小麦からどんなパンができるのか、楽しみですね☆

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:40 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2017年06月14日 (水)絶品!甘くて美しい 七城メロン


全国でメロンの出荷量3位を誇る熊本県。特に生産が盛んな菊池市七城町では、50軒あまりの農家がハウス栽培をしています。地元の道の駅「メロンドーム」では、農家が自らメロンを売る夏季限定の「対面販売」が名物。町がブランド化している「七城メロン」は甘くて美しいと人気を呼んで、九州各地からお客が集まってきます。
町で美しいメロンを作ると評判の山東範雄(さんとう・のりお)さん(56)は、綺麗な網目をつけるために、傷がつかないように様々な工夫をしたり、表面の産毛を取って網目を際立たせたりするなど、出荷まで細心の注意を払っています。
出荷直前には、厳しく選別されます。網目が細かく均一に入っているのが「秀品」、網目が少しでもまだらだとその下の「優品」となり、値段が下がってしまいます。さらに光センサーで、糖度をはかります。地域ブランドの「七城メロン」として出荷できるのは、14度以上。こうした農家と町の協力でブランドの品質を守り、自信をもって、甘くて美しい「七城メロン」を生み出しているのです。

■メロン農家
▽山東 範雄(さんとうのりお)さん
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■「七城メロン」を購入できるお店
▽道の駅七城メロンドーム
住所:熊本県菊池市七城町岡田306
電話:0968-25-5757
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梅雨入りしたものの、最近暑い日が続いていますね!
こういう時期に食べたくなる夏のフルーツといえば!
そう!メロンですよね~(^^)♪
今回ご紹介した熊本県菊池市の「七城メロン」。
とにかく甘くて、ジューシーでとってもおいしいんです☆
ただ、それだけではありません!
見た目も網目模様が綺麗で美しいんですよ~
おいしくて美しいメロンを販売するのは、なんと、農家のみなさん!
お客さんの話を聞きながら、丁寧に説明してくれるんです。
多くの生産者が集まるとライバルになるのかと思いきや…!
みなさん20年来の“仲間“で、切さたく磨して生産・販売に励んでいるそうなんです。
活気があり賑やかな雰囲気でしたよ~
販売所では完熟のメロンで作ったジュースやソフトクリームなどの加工品も楽しめます!
番組でご紹介した今が旬の「肥後グリーン」は7月上旬まで出荷が続きます。
農家さんやメロンを選別するスタッフさんたちの愛情がたっぷり詰まった「七城メロン」、みなさんもぜひ食べに菊池市七城町へ行ってみてはいかがでしょうか(^^)

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2017年06月13日 (火)ソフトバンク ケガ人続出の中で先発を支える東浜投手


ソフトバンクは和田投手、武田投手、千賀投手と去年2桁勝利をあげた先発ピッチャー3人が離脱する緊急事態となっています。そんな中、先発投手陣を引っ張っているのが東浜投手です。勝ち星、投球回、防御率でチームトップ。活躍の陰には、若手の甲斐捕手と相談して取り組んだ「インコース攻め」がありました。インコースを強気に攻めることで、持ち味のシンカーが決まりやすくなりました。「自分がチームを引っ張る」と意気込む26歳が、ケガ人続出のチームを支えています。

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▲チームトップの成績で投手陣を引っ張る東浜投手

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★リポート動画はこちらから


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今回の「ゆかメモ」は、東浜投手へのインタビューです。とにかくケガ人が多いシーズンとなる中、開幕からずっとローテーションを守り、今シーズンのエース級の活躍を続けています。去年は規定投球回に届かず、9勝に終わった東浜投手。6月12日の時点で6勝をあげている今シーズンの飛躍の要因は、「インコース」を強気に突くことにありました。持ち味のアウトコースに鋭く落ちるシンカーをより生かすため、インコースを攻めることをキャンプから取り組んできました。速球でのインコース攻めは、一歩間違うとボールがシュート回転して真ん中に入ってきてしまい、甘いボールになってしまいます。今シーズンからバッテリーを組む甲斐選手は、バッターの真後ろに立つくらいの勢いで、強気にインコースを要求し、ここまで上手くインコースを攻められています。
 
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▲インコースに投げ込む東浜投手

明日も予告先発された東浜投手は、巨人のエース菅野投手と投げ合います。特に意識することはないと話していましたが、「勉強することはあると思うので、しっかり投げ合いたい」と話し、やわらかな話しぶりの中に強い闘志を感じました。沖縄出身の東浜投手ですが、チーム内では「汗かきキャラ」として有名で、暑さが非常に苦手だそうです。そのせいもあってか、去年は体力が落ちてしまい、夏場に成績を落とし、ローテーションを外れてしまいました。ことしは、走る量やトレーニングの量も増やし、夏場に失速しないよう心がけているそうです。苦しいチーム状況を支える東浜投手の今後の活躍も期待したいです。

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▲投手陣にケガ人続出の中、心がけているのは「長いイニングを投げること」

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:17:24 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


2017年06月13日 (火)アビスパ 引き分けるも首位をキープ


サッカーJ2のアビスパ福岡は10日にアウェーでジェフ千葉と対戦しました。ここまで11試合連続で得点し首位につけていたアビスパでしたが、前半はウェリントン選手が厳しいマークにあい思うような攻撃ができません。後半はアビスパがたびたびチャンスを作りましたが、決めることができずに12試合ぶりの無得点に終わりました。一方守りは、U20代表から6試合ぶりに復帰した冨安選手を中心に守り切り、0対0の引き分けでした。勝ち点「1」どまりでしたが、アビスパは、首位をキープしています。

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相手のジェフは今季ここまでホームで負けなしという難敵でした。アビスパは、前半は3バックで守っていましたが、立ち上がりから中盤のスペースをジェフに攻め込まれて対応に追われました。そのため、20分頃に中盤のスペースを狭めるために4バックに変更するとようやく落ち着きを取り戻しました。守りの収穫はU20のW杯に出場していた冨安選手が6試合ぶりに復帰したことです。相手のカウンター攻撃の際もゴール前で身体を張ったプレーで縦への突破を許さず、無失点に大きく貢献しました。また、初先発したゴールキーパーの兼田選手もゴールを許さず守り切りました。一方の攻撃では得意のセットプレーなどでリズムをつかもうとしましたが、攻撃の柱・ウェリントン選手が厳しいマークにあい、思うような攻撃ができませんでした。後半は細かくパスを回して攻め込みましたが、決定的なチャンスも相手キーパーに阻まれ、12試合ぶりの無得点に終わりました。アウェーで引き分けた井原監督は、「この勝ち点1を前向きにとらえたい」と話していました。

次の試合は、J1昇格を争う4位・名古屋グランパスです。アビスパとの勝ち点差は「3」のため、敗れれば追いつかれる重要な一戦です。ここまでチームトップの11得点をあげているウェリントン選手が警告の累積でグランパス戦は出場停止となるだけに、攻撃陣に奮起が求められる戦いとなりそうです。

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▲試合の模様はNHKで中継します!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:10:52 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


2017年06月13日 (火)○リンピック


「Road to 2020」。東京オリンピックに向けて、いよいよ盛り上がってきましたね。我がロクいち福岡でも、東京に向けてひた走るアスリートをご紹介するコーナーが出来ました。

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そうなるともう黙っていられない男、井上二郎。オリンピック、ぼくも出場したい。入場行進したい。「ちょうきもちいい」とか言いたい。
何とかもぐりこめないかと思考をめぐらすこと40秒。はじき出した答えは「世の中に不可能はないかもだが、それはまちがいなく不可能」

でっ、でも、でもですよ。あったんです!わたくしが参加できる「リンピック」があったんです!頭が「オ」ではなく、こちら。

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そう、「『ガタ』リンピック」!有明海の広大な干潟を利用して、泥まみれの中さまざまな競技が行われるという、あの「ガタリンピック」。もう出るしかないでしょう。

会場は異様な熱気と盛り上がりです。

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泥の中を老若男女がひしめき合う。近代オリンピックの父・クーベルタン男爵もびっくりの光景が広がっていました。
さまざまな競技が用意されているこの大会。

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世界を飛び越えて宇宙からも参加です。

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いや、それにしてもみんなすごいですよ。泥はこんなにクリーミー。

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でもそんなのをものともせず突き進みます。

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沢田教一のような光景ひろがる。

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健闘をたたえあう姿はもはや前衛芸術のやう

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なぜそこまでするのか。そう、そこに「泥」があるから。

さあ、わたくしです。出場種目はこちら。

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「人間むつごろう」。動物と仲良くなるスピードを競うわけではございませんのよ。有明海の名物魚「むつごろう」のように、板に乗って干潟の上を這うようにして進む競技です。
出場に向け気持ちを高めます。緊張の夏、日本の夏。

そしていよいよこの大舞台での勝負を迎えました。もうわたくしの目の前にはスタジアム、そして大歓声と手拍子と無数の日の丸が浮かんでいます。

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「ようい」。鼓動、ドキン。「スタート!!・・・・」

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ああっ!遅れたか・・!ガンバレニッポン!!

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そして、ゴォォォール!!!・・・。

ご覧ください。43さい、激闘。

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おぢさん、がんばりました。
若者たちにはだいぶ遅れましたけど、なんとか完走です。ああ、楽しかった。

「この議案の意味は?」「この仕事の効率は?」「このスケジュールの見通しは?」日々追われているこんな言葉たちを泥の中に埋め込んで、ゲラゲラげらげら大笑い。「オリンピックは平和と青春の花園である」と言ったクーベルタン男爵は、もしかしたらこんな光景見てたんじゃないかしら、なんて。みんな笑顔のシャワー行列。

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金メダルの代わりに、ゆっくりした気持ちと、そして強烈な日焼けをもらった一日でした。

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投稿者:井上二郎 | 投稿時間:10:26 | カテゴリ:井上二郎 | 固定リンク


2017年06月08日 (木)世界一の口笛の音色 届けたい!


3オクターブの音を自在に操り、透き通った音色で、観客を魅了する福岡市出身でプロの口笛奏者・分山貴美子(わきやま・きみこ)さん。美しい音色や豊かな演奏方法は『世界一の音色』と評され10年前にアメリカで行われた「国際口笛大会」にて、日本人で初優勝を果たしました。現在は、日本で5人しかいないプロの口笛奏者の1人として、全国各地でライブ活動を行ったり、映画やCDなどの楽曲発表を精力的に行っています。
幼いころからピアノや声楽を学んでいて、飼っていたインコに毎日口笛で話しかけていたという分山さん。音楽大学に進学し、在学中に「自分だけの音楽表現ができないか」と模索する中でプロの口笛奏者を決意しました。
分山さんが都内4か所で開いている「口笛教室」は、入会待ちが出るほど大人気。20代から80代までの老若男女が口笛の練習に励んでいます。
番組では、分山さんが生み出す世界一の「口笛」の魅力と活動に込めた思いを伝えます。

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■ポエポエ東京(分山さんが講師をされる口笛教室)
電話:03-3716-1339
定休日:月曜日、火曜日~土曜日 12:00~20:00、日曜日・祝日 11:00~19:00

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みなさん口笛は吹けますか?私は小さいころ、全く吹けませんでした。父がよく吹いていて私も吹けるようになりたいなと思い、めげずに毎日練習していると、いつの間にか曲も吹けるまでになっていました。中学高校時代、吹奏楽部でトランペットを吹いていたんですが、ある日の練習中、私はトランペットを置いて口笛を吹いていました。すると、顧問の先生から「今口笛を吹いたのは誰だ」と・・・。「怒られる」そう思いながらおそるおそる手を上げると、先生は「あなた、口笛の大会に出なさい」そう私に言ったんです。当時、口笛の大会があるなんて知りませんでしたが、数年後、テレビで分山さんが国際口笛大会で日本人初優勝したというニュースを見て、驚きと希望、やる気がこみ上げた気持ちを今でも鮮明に覚えています。その時から分山さんに憧れを抱き、いつか自分も口笛を誰かの前で披露できるくらいうまくなりたいと思うようになりました。

今回、分山さんとお会いし、取材させていただく中で、改めて口笛の魅力と奥深さを実感しました。みなさんもぜひ!口笛に挑戦してみてはいかがでしょうか!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:フォーカス福岡 | 固定リンク


2017年06月07日 (水)甘さ濃縮!ウメウメ団のもっちり梅


最盛期を迎える梅。九州有数の梅の産地として知られる福岡県八女市立花町にある道の駅「たちばな」では、あるお菓子が注目を集めています。
作っているのは、農家の女性13人で結成された「立花ウメウメ団」。甘くてもっちりとした食感が人気を呼び、子どもからお年寄りまで幅広い年代の人々の心をつかんでいます。
ウメウメ団結成の背景には、梅農家の深刻な事情があります。近年、梅の単価が低迷。跡継ぎ問題も叫ばれています。そんな中、もっと梅の良さをしってもらいたいと立ち上がったのが「立花ウメウメ団」です。梅を使ったお菓子を3年かけて開発。特製の調味液に漬け込み、天日干しを行うことで、甘くてもっちりとした食感を引き出します。手間ひま惜しまず、1年かけて作られるこのお菓子は、まさにウメウメ団の子どものよう。代表の橋本眞由美さん(66)は「娘を嫁がせるみたい。おいしく食べてもらえればいいなぁ」と話していました。

▽立花ウメウメ団のみなさん
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▽代表 橋本眞由美さん
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▽原和子さん(梅を生産)
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■ウメのお菓子は、下記直売所にて購入できます。
一部、配送も可能です。
詳しくは、お問い合わせください。
立花ウメウメ団が作っている梅を使ったアイスや、お酢なども購入可能です。

▽道の駅 たちばな
住所:〒834-0073 福岡県八女市立花町下辺春315-1
電話:0943-37-1711(9:00-18:00)
FAX:0943-37-1777
 
■番組内でご紹介した原和子さんお手製の梅の加工品の数々も、上記直売所にて購入できます。

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みなさん!正直に言います。私、小さいころにとてもすっぱい梅を食べて以来、梅があまり得意ではありませんでした。ところが・・・

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こちらの梅を少しかじると、「あれ?おいしい。甘くて食べやすい」こんな感覚は初めてでした。こちらは、一見普通の梅干しなんですが、秘伝のタレに漬け込まれてできたお菓子!
こちらを作った方々がとっても元気でおもしろいんです。

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八女市立花町でふだんはキウイやみかんなどを育てられている農家のみなさん13人で結成された「ウメウメ団」。このウメウメ団の入団条件は、「かわいい人」なんだそうです!近年、梅をなかなか食べる機会が減った若い世代に、梅のおいしさや魅力を少しでも伝えたいという思いで梅のお菓子を開発されたそうです。梅の収穫から1年かけてできあがる1粒1粒に愛情がたっぷり込められています。この梅のお菓子をたっぷり頂いたあと、私はとても貴重な梅をいただきました。

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瓶の中に入っているのは、なんと100年以上前に作られた梅干しです。そんなに昔の梅干しがまだこうして残っていることに驚きました。一体どんな味がするのか、おそるおそる食べてみると・・・「すっぱくない!」少しまろやかな塩辛さが口の中で広がりました。立花町で昔から保存食として重宝されてきた梅を守り、次の世代に伝えていこうとする「ウメウメ団」のみなさんの思いが広がっていってほしいなと思います。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18:45 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク


2017年06月06日 (火)アビスパ サイド攻撃が機能し、首位に返り咲き!


サッカー、J2のアビスパ福岡は3日にカマタマーレ讃岐と対戦。前半4分に、左サイドから三門選手がクロスボールをあげるとウェリントン選手が3試合連続ゴールとなる得点を決めて先制しました。さらに、その8分後にも左サイドからの攻撃で得点をあげて前半早々に2点を決めて試合を優位に進め、3対1で勝ちました。狙い通りの攻撃ができたアビスパは、勝ち点「3」を積み上げて2週間ぶりに首位に返り咲きました。

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前の試合で下位のザスパクサツ群馬に敗れ首位を陥落したアビスパ。昇格するためには連敗は絶対にしてはいけないと、選手たちはこの試合の意味や強い思いを話していました。ザスパクサツ戦では、前半早い時間に失点してしまい、試合を難しくしてしまったことを踏まえて、井原監督は反省を生かして前半の入り方を徹底しようと声をかけたということで、カマタマーレ戦はこの反省が生きる試合展開となりました。
さらに狙っていたサイド攻撃がはまり、左サイドの亀川選手、右サイドの駒野選手がたびたび攻撃に参加しチャンスを何度も作りました。井原監督は「亀川、駒野がサイドで起点を作りながら、DFラインの背後を突くことが、かなりできたと思います」と攻撃の手応えを話していました。この試合の収穫はサイド攻撃だけではありません。ペナルティーキックで1点差に迫られたあとに、亀川選手のロングスローから1点を返しました。失点した後に取り返す展開は、第4節の熊本戦以降13試合ぶりのことでした。攻撃に厚みができ、選手たちの判断などがまとまってきている結果だと感じます。
一方、この節では昇格を争うライバル、名古屋グランパスが下位のツエーゲン金沢に敗れました。アビスパも首位に立ったとはいえ、まだまだ波乱含みの展開が続きそうです。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:15:17 | カテゴリ:スポロク! | 固定リンク


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