2020年04月10日 (金)ドうすればいいの?新型コロナウイルス


福岡でも不安が広がる新型コロナウイルス。福岡県内の最新状況とともに、感染を広げないためにどうすればいいのか、その手立てとお役立ち情報を徹底取材。「新型コロナにかかったらどうすればいいの?」「緊急事態宣言で、福岡の暮らしはどうなるの?」「自粛が続けば子どもたちをどうすれば?」・・・。ともに不安を乗り越えるために、考えます。

※「実感ドドド!@福岡」は、「実感ドドド!」内にて月に1度程度放送している、福岡県の情報に特化した番組です。


■番組内で紹介した内容について

▽福岡県の新型コロナウイルス感染症の患者の発生状況について
 感染250人 死亡1人 (注:4月10日13時・時点)

 →福岡県庁のホームページで確認できます
「新型コロナウイルス感染症ポータルページ」


▽新型コロナウイルスに関する自治体の相談窓口(全般的な問い合わせ)
福岡県:092-643-3288
福岡市:092-711-4126
北九州市:093-522-8745
久留米市:0942-30-9335

▽新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の受診・相談について
 →福岡県では、保健所に設置している「帰国者・接触者相談センター」で新型コロナウイルス感染症が疑われる方の相談を受け付けています。お住まいの地域の保健所にご連絡ください。

■帰国者・接触者相談センター
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▽国の緊急事態宣言を受けて福岡県が発表した緊急事態措置について
 →福岡県庁のホームページで確認できます
「新型コロナウイルス感染拡大にかかる緊急事態措置について」

▽福岡県内の交通機関や公共施設、商業施設等の状況について
 →NHK福岡のホームページ「福岡県 災害関連情報」でまとめています
「福岡県 災害関連情報」

■日常生活で気をつけることQ&A

Q.緊急事態宣言で、屋外での運動・散歩は行って良いとされているが、どの程度なら大丈夫??
九州大学病院グローバル感染症センター 下野信行さん

⇒屋外でも油断は禁物。口からの飛沫が、周りの人にかからないようにすることが大事。近い距離で長時間しゃべる、大声を出すのは避けましょう。

⇒遊具やボールなどを共有した際には、遊んだ後によく手を洗いましょう。

Q.生活必需品を買う時、スーパーなどで気をつけることは何??
九州大学病院グローバル感染症センター 下野信行さん

⇒密集を避け、必要以上に商品に触らないようにする。

⇒カートやカゴ、商品についたウイルスからの感染を心配しすぎなくてもよいが、帰宅後はしっかり手を洗いましょう。

Q.公共交通機関の感染対策はどうなっているの??
おもな交通機関に聞いてみました

●西鉄バスでは、全てのバスで常時換気扇を使い空気を入れ換えています。
また周りに配慮すれば、必要に応じて窓を開けても大丈夫だそうです。

●福岡市営地下鉄は、天神や博多駅など主要駅において、駅全体を強制換気。
それにより、車内の空気を入れ換えています。
⇒電車・バスは、人の密度が高くなりがちです。マスクの着用や咳エチケットなど、乗る人もマナーを守りましょう。

●タクシーは、複数の会社で、乗務員のマスク着用、窓を開けての換気、手すりなど車内の消毒を頻繁に行っているということです。
一方で、利用者にも、マスクの着用などの感染対策を行ってほしいとのことでした。


■経済支援について
新型コロナウイルスに関する支援策の一例として、
「緊急小口資金」「総合支援金」「雇用調整助成金」「小学校等休業対応支援金・助成金」があります。
これらの内容や緩和措置などは変わることもありますので、詳しくは市町村等の窓口にお尋ねください。

▽労務・労働関係の相談窓口
<福岡県 労働局>
福岡労働者支援事務所:092-735-6149
北九州労働者支援事務所:093-967-3945
筑後労働者支援事務所:0942-30-1034
筑豊労働者支援事務所:0948-22-1149

福岡県社会保険労務士会:092-414-4864

福岡県弁護士会:092-753-6364

▽中小企業の資金繰り・融資などの相談窓口
九州経済産業局:092-482-5447

福岡商工会議所:
092-441-2161(東・博多・南区)
092-441-2162(中央・城南・早良・西区)

北九州市:
093-551-3619(小倉)
093-873-1433(戸畑)

久留米市商工政策課:0942-30-9133


■子どものケアについて
昭和大学大学院准教授 副島賢和さんの話

▼子どもたちは今「我慢をし、頑張っている」。大人が不安でいると、子どもたちもとても不安。その姿を見ている子どもたちは、自分も頑張る・我慢すると思い、そして耐えています。その影響が、時間が経ってから出てきます。

▼今回、子どもたちにとって辛いのは、「人と関わることが危ない」とされていること。これは大人も同じです。だからこそ、家族でできる限り触れてあげて欲しい。ハグやスキンシップはもちろん、目で触れたり、会話で触れたり、いろいろな触れ方がある。特に思春期の子どもたちのサインを見逃さないで。

▼子どもたちも、家族が大変な時は、自分も何か役に立ちたいと思っています。「子どもだから・・・」「勉強していなさい」ではなく、「一緒にお料理する?」「お洗濯畳頼んで良い?」など、家族の一員として頼りにしてほしい。頼りにされるのは子どもにとっても嬉しいこと。それが力になっていきます。

▼大人の皆さんも、自分を大切にしてほしい。頑張りすぎない。子どもたちや夫婦・家族・友人、お互いに支え合ってほしい。

▼ゲームばかりで、勉強をしていないと「学力は?」と大人が不安になります。当然です。それは大人の不安です。ただ果たして、子どもたちはそのゲームを楽しんでいるでしょうか?不安の解消がゲームなのかもしれません。学習については、ぜひ担任の先生にご相談ください。

●番組で紹介した、家庭教育・子育て全般関する相談
 福岡県立社会教育総合センター:092-947-3515 


※NHK福岡放送局のホームページでは、福岡県の新型コロナウイルスに関する情報を掲載しています。是非ご覧ください。
「福岡県の新型コロナウイルス関連情報」

投稿者:ドドド!スタッフ | 投稿時間:19時55分


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