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飾っても楽しめる こま

2024年01月12日 (金)

新年初めての投稿です。ことしもよろしくお願いします。
アナウンサーの小林将純です。

皆さん、正月にこまを回して遊びましたか?
こまの需要が減っている中で、こま作りの技術を生かした
新たなおもちゃが誕生しています。

それが上の写真、小さなこまの人形です。
ことしの干支・辰の人形や、
季節を先取りしたひな人形もあります。

作っているのは、
八女市にある創業120年の老舗こま工房です。
取材をすると、驚きの光景が…。

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こちらの機械。あらかじめデータを入力すると、
すべて自動で木を削ってくれます。
ところが、このハイテクな機械をもってしても、
完成させるところまではできません。

細かなこまの先端は、職人が全て手作業で削っているんです。

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1ミリ以下の誤差も無くしていく、圧巻の職人技です。表面にやすりをかけると…。

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見事なこまの流線形。
先端はきっちりとがっているものの、手触りはすべすべです。
このあと、こまに色を付けて人形として完成させます。

1月9日(火)の「ロクいち!福岡」では
色を付ける工程も生中継でお伝えしました。
色付けの作業も見応えあり!ぜひNHK+でご覧ください。

16日(火)までは何度でも見ることができます。
(↑青字のリンクから、NHK+へ進んでください。)


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