放送局のちから ~福井放送局 ことしの目標~

福井発の放送を強化して地域サービスをさらに充実させます

 金曜午後7時台は、福井県の視聴者に向けた放送を強化します。人口減少・地域経済など県民の関心が高い課題に正面から向き合い、解決につながる放送を目指します。また、福井地震70年や幕末明治150年などのテーマや、つながりが強い北陸地域の情報も積極的に取り上げます。平日午後6時台のニュース・情報番組と、金曜午後7時台の番組の両輪で、県民の暮らしや経済、歴史など幅広く目を向け県民とともに考えることで、より身近な地域放送局になることを目指します。

原子力発電所に関する最新情報を迅速かつわかりやすく伝えます

 廃炉が決まった施設も含め、国内最多の原子力発電所が立地する福井県。1年3か月ぶりに再稼働した「高浜原子力発電所」、避難計画が課題となっている「大飯原子力発電所」、さらには廃炉に向けて動きだした「もんじゅ」など、国のエネルギー政策を反映する施設に引き続き注目が集まっています。原子力災害への備えや国・県の動きなどについて、地域の放送局としてきめ細かく取材するとともに、最新の情報をわかりやすく視聴者に伝えます。

地域の安全・安心を守るため災害・緊急報道に全力を尽くします

 記録的豪雨や大型台風などが多発し、自然災害に遭遇する可能性が高まっています。 繰り返される北朝鮮のミサイル発射も、私たちの暮らしを脅かす問題です。県民の安全・安心を守るため、県内のロボットカメラや最新機器などを駆使した迅速な情報伝達に努めるなど、緊急報道体制の整備を進めて防災・減災に貢献します。午後5時台のラジオ番組などで防災情報を積極的に発信するほか、放送とともにインターネットなどさまざまな方法も駆使して緊急報道に取り組みます。

50年ぶりに開催される国民体育大会を放送で盛り上げます

 「福井しあわせ元気国体」・「福井しあわせ元気大会」について、地元選手や特色ある競技、市民ボランティアなどについて大会前から丁寧に伝え、機運を高めます。県民参加型の開会式を全国に紹介し、“幸福度日本一”といわれる福井をアピールするほか、注目の競技を中継し、県代表選手の活躍を伝えることで、福井を一層元気にします。東京オリンピック・パラリンピックにつながる競技や選手も積極的に発信します。

福井の文化や自然を国内外に積極的に発信して地域の活性化につなげます

 越前がにやおろしそばに代表される食文化、嶺北・嶺南の特色ある豊かな自然など、福井の文化や風土を国内で広く紹介するとともに、世界に向けて国際放送でも発信します。また、超高精細映像のスーパーハイビジョンによる撮影や、会館ロビーや県内各地での公開に積極的に取り組むほか、12月のスーパーハイビジョン本放送に向けた、魅力的な福井を紹介するコンテンツの制作を推進します。

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