ページの本文へ

福井関連のおすすめ番組

福井のおすすめ番組


※放送予定は変更する場合があります



新着情報
 
5月4日(土)午前6時37分
5月5日(日)午前11時20分
5月7日(火)午後2時50分

吉高由里子 石山寺の旅(再)

「平安時代の建物が残る石山寺の風景を心にしっかりとどめたい」という吉高さん。座主の鷲尾龍華さんの案内で、平安貴族たちが参籠した国宝の本堂や、紫式部の像が置かれた「源氏の間」をめぐる。平安時代の人々は、何を求めて都から石山寺へとやってきたのか。ドラマで描かれたような、参籠中の男女の逢瀬は実際にもあったのか。そんな素朴な疑問を、吉高さんと鷲尾座主との対談からひも解いていく。

【総合】 5月3日放送
 
5月4日(土)午後1時5分

光る君へ

(17)うつろい

一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は…。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。

【総合】 4月28日放送
 
5月5日(日)午後0時15分
5月5日(日)午後6時
 
5月5日(日)午後6時
 
5月5日(日)午後8時
5月11日(土)午後1時5分

光る君へ

(18)岐路

道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。その頃、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと…

 
5月5日(日)午前9時

躍動する大自然 奇跡の絶景ストーリー(再)

イナガキヤスト “天空の水鏡”を撮る

中部地方の山々にある池が生み出す絶景を訪ねる。福井と岐阜の県境付近にある「夜叉ヶ池」は流れ込む川も流れ出す川もないのに満々と水をたたえ、貴重な昆虫が息づく。また北アルプス立山連峰の剱岳を越えた奥にある「仙人池」は健脚の登山者だけがたどりつける天井の楽園。赤く色づく草紅葉と青い空を鮮やかに映し出す。魅力あふれる「天空の水鏡」を富山出身の写真家・イナガキヤストさんが訪ね、渾身の1枚をカメラに収める。

【BSP4K】 2023年12月30日放送
 
5月5日(日)午後5時

ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~(再)

書き尽くせぬ思い「源氏物語」作者 紫式部

「源氏物語」は平安時代の貴族社会を舞台に書かれた登場人物400人以上、全54巻におよぶ超大作の文学作品。恋愛模様、権力争い、そして“光源氏”たち登場人物の人生が描かれ、貴族たちがむさぼるように読み、大人気作になる。作者は大河「光る君へ」の主人公・紫式部。文学の才に優れ、藤原道長に命じられ、宮廷に使えた。そこで書かれたのが「源氏物語」。物語冒頭から衝撃の展開なこの物語。どうして書くことができたのか?

【BSP4K】 1月4日放送
 
5月8日(水)午前4時

Japan Railway Journal

新幹線開業で誕生する並行在来線「ハピラインふくい」

新幹線の開業時に並行する在来線が経営分離され、主に地元自治体が出資する第三セクターの鉄道に移管されるが、多くの場合、その経営状況は厳しい。2024年3月に開業した「ハピラインふくい」も11年間でおよそ70億円の累積赤字が見込まれている。赤字を少しでも圧縮するため、コストの削減に向けて他の鉄道会社と連携し資材の調達を図ったり、利用客を増やすためのサービス強化に取り組むハピラインふくいを特集する。

新着情報
 
5月15日(水)午後7時30分

美の壺

風土と技が織りなす 和紙

古来、日本文化を支えてきた「和紙」の魅力に迫る。福井県越前地方の「雲肌麻紙」、岐阜県の「美濃和紙」、高知県の「土佐典具貼紙」を作る三大産地を訪ねその特徴を紹介。

新着情報
 
5月17日(金)午後7時30分
5月18日(土)午前11時25分

北陸スペシャル

早い津波から命を守る 検証・能登半島地震

元旦の能登半島地震では、深刻な津波被害が発生した。この津波の脅威はまだ去っていない。地震発生から5か月あまり。北陸で暮らす人々が今後起こりうる津波から命を守るために何が必要なのか、考えます。