ニュースザウルス 食探!いろどりレシピ 2016年9月12日(月)

食探いろどりレシピ

2016年9月12日(月)
出演者:食探料理人 浅田容子さん/食探案内人 別司愛実キャスター

いちじくたっぷりのレアチーズケーキ

今回訪ねたのは、山間に位置する福井市本郷地区。この地区にあるハウスで16年前から作られているのが「いちじく」です。作っているのは、いちじく農家の西田喜照さんと、妻の美弥子さん。収穫を始めるのは、毎朝5時から。早朝に収穫を行うことで、ハリのあるみずみずしいいちじくが収穫できるのだといいます。まさに今が旬のいちじくは、上品な甘み、とろけるような舌触り、そしてプチプチっとした食感が特徴です。その中でも、特に食べ頃になったいちじくにはある特徴があります。それは、いちじくの底にある「目」と呼ばれる部分。この部分が星の形に裂けていることが完熟したいちじくの目印だと西田さんは話します。今年は、晴天が続いたため収穫は例年より1週間ほど早まりましたが、糖度も十分にあって上々の出来なんだそうです。 葉っぱ一枚につき、実が一個つくいちじく。栄養の元になる葉っぱの成長を促すため、西田さんのハウスではある工夫が施されています。それは、足元に敷いてある銀色のシート。このシートの反射を利用することで、光の当たりにくい下の葉にもまんべんなく光を当てることができるといいます。こうしてできる西田さん夫婦自慢のいちじく。
今回はこのいちじくの魅力を最大限に生かしたスイーツを作ります。

いろどりレシピ1
いろどりレシピ2
いろどりレシピ3

今日の料理

いちじくたっぷりのレアチーズケーキ


いちじくの色、甘さ、やわらかさを生かした「いちじくたっぷりのレアチーズケーキ」。
トッピング、具、そしていちじくジャムと、どこを食べてもいちじくを感じられるスイーツです。


<材料・2人分>

<ジャム>

いちじく…
4コ(250g)
砂糖…
40g
赤ワイン…
大さじ2
レモン汁…
大さじ1

<土台>

ビスケット…
10枚(60g)
バター…
大さじ3(45g)

<生地>

クリームチーズ…
200g
生クリーム…
200ml
水でふやかしたゼラチン…
粉ゼラチン5g  水50ml
乳酸菌飲料…
50ml
レモン汁…
大さじ1

<盛り付け>

いちじく(具)…
適量
いちじく(トッピング)…
3コ
ミント…
適量

<作り方>

【ジャム作り】
・いちじくを皮のまま1cmの厚さに切ります。
・鍋に、切ったいちじく・砂糖・赤ワイン・レモン汁を入れ、中火で煮詰めます。
・汁気がなくなるまで10分ほど煮詰めたら、皿によそい、常温で冷ましておきます。

【土台作り】
・厚手の袋の中にビスケットを入れ、めん棒で粉々になるまでくだきます。
・ビスケットが粉々になったら、ボウルに入れ、溶かしたバターを入れ、混ぜます。
・バターが全体になじんだら、ラップをしいたパイ皿の上に敷き詰めます。
・上にラップをしき、上から軽く手で押さえたら、冷凍室で20分ほど冷やし固めます。

【生地作り】
・ボウルに、クリームチーズ、生クリーム、水でふやかしたゼラチン、乳酸菌飲料、レモン汁を入れ、だまにならないように混ぜます。
・固めた土台に、いちじくジャムを塗り、2センチ角に切ったいちじくを好きな分だけのせていきます。
・そこに生地を流し入れたら、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固めます。

【盛り付け】
・固まったケーキに、くし形に切ったいちじくをのせます。
・真ん中にいちじくジャム、ミントをのせたら完成です。

▲ ページの先頭へ