2020年10月06日 (火)大野市・小山(おやま)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

10月5日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、大野市小山(おやま)地区に行ってきました♪

自然豊かな山々に囲まれ、のどかな田園風景が広がる小山地区。
5月になると、シバザクラが咲き乱れることでも有名ですよ!
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そんな小山地区で、今回は“心を清めるスポット”を訪ねました!

① 精神統一できる穴!?
まずやってきたのは、阿難祖地頭方(あどそじとうほう)という地域。
難しい名前ですよね…!
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阿難祖地頭方に昔から残る“精神統一できる穴”について教えてもらうため、地域の歴史に詳しい佐々木さんと待ち合わせました!
穴がある場所まで案内してもらうと…
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その道のりは険しく、草が生い茂ったまるで獣道!
思わず、冷や汗が出てしまいました。
やっとの思いで到着した穴がこちら!
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私がちょうどすっぽり入れるほどの大きさでした!
実はこの穴、かつて山伏が修行に使っていた穴なんです。
人々はその山伏を穴僧(あなそ)と呼んでいました。
のちにこの穴から、釈迦の弟子、阿難を描いた絵が発見され、いつしか穴僧(あなそ)が、現在の地名、阿難祖(あどそ)に転じたといわれています。
難しい名前の由来は、ここにあったんですね!
20201005_05.jpg②33年ぶりのありがたい再会ができる場所!?
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続いてやってきたのは、地元の人から信仰の厚い黒谷観音。
深い緑に囲まれた山道を登っていくと見えてくるこの山門、立派ですよね!
黒谷観音の歴史は長く、今からさかのぼることおよそ1200年前、平安時代に当時の天皇の夢のお告げによって京都の黒谷から移転したといわれています。
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寺の本尊である「十一面観音」は、秘仏となっていて、姿を見ることができるのは
33年に一度!そしてなんと、次の御開帳は来年の8月なんです!
これが、33年ぶりのありがたい再会です!
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ご住職によると、黒谷観音の十一面観音は、清水寺(京都)の千手千眼観音と、橘寺(奈良)の如意輪観音と同じ木で作られたと伝わっているそうですよ!
う~ん、やっぱり実際に見たかった!来年また来ます!
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新しい発見がたくさんあった、素敵な一日になりました★

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:15:50

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