2019年04月26日 (金)大野市富田地区でみつけ隊!【北川 玲子】

4月25日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、大野市富田地区に行ってきました♪
荒島岳のふもとにある富田地区は、九頭竜川と真名川に挟まれた田園地帯です。古くから交通の要として人の往来が盛んで、現在でも、鉄道や国道が走り、中部縦貫自動車道の建設も進んでいます。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■埴安(はにやすひめ)神社の里神楽
埴安姫神社の春の祭礼では、地元蕨生(わらびょ)区の青年団が、五穀豊じょうと家内安全を祈願した里神楽を奉納します。また、富田小学校でもその伝統を大切にしようと、毎年祭りに向けて「子神楽」の練習を行っています。小学生による「子神楽」は、夏にも、伝統芸能を紹介する発表会で披露されます。
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■活発な老人会の活動
毎年10月に、老人会と小学生の交流会が行われています。昨年は、子どもたちが地区の歴史や民話を学んだあと、集落センターで老人会のみなさんと食事やゲームを楽しみました。子どもたちが、自分の地区について知るきっかけを作ることで、富田地区をもっと好きになってもらおうと取り組んでいます!また、花壇で街を彩ったり、お正月に手作り門松を飾るなど、地区を盛り上げようと活動しています。

20190425_02_2.jpg☆イチオシ☆
■地区で大切に守られてきたお地蔵さま
地区には「とみたのお宝マップ」という、石碑やお地蔵さま、お寺や桜の名所など、富田の見どころをまとめたマップがあります。このお宝マップで目立つのはお地蔵さま。なんと地区には、12体以上も!その中でも3つのお地蔵さまを訪ねました。

① 廻(まわ)り地蔵
風のあたり具合でお地蔵さまの向きが変わるため、昔から天気予報の役目をするとして重宝されたそうです!

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② 栗原の六地蔵
昔、雑木林が広がっていた富田では、道に迷う人が多く、道しるべになるようにと作られました。現在でも、松田文雄さんがほこらの修繕をしたり、奥様が衣装を手作りしたりと、大切に守っています。

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③ もりじぞう
旧森目小学校には、「もりじぞう」と呼ばれる、当時の児童が作った地蔵9体がおまつりされています。これは、当時の地域学習で、昔、水害被害を守るほこらがあったことを知った児童たちが、「もう一度自分たちで地区を守るシンボルを作ろう」と考え、手作りしたものです。小学校が廃校になった今でも、守り神として地区の人たちが大切におまつりしています。

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お地蔵さまを通じて地域の人たちが心を通わせている地区でした★

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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:16:30

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