2022年11月18日 (金) 福井市旭(あさひ)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

11月14日(月)の「ほやほやみつけ隊」は、
JR福井駅に面した福井市旭(あさひ)地区
地区の火産霊(ほむすび)神社には
「馬鹿ばやし」という伝統芸能があります。
20221117_1-2.jpg詳しい名前の由来は分からないそうなんですが、
滑稽なしぐさなどで子どもから大人まで親しめる伝統芸能です。
神社の春の例祭にあわせて毎年5月24日に奉納されます。
県の無形民俗文化財にも指定されています。
20221117_3.jpgそんな「馬鹿ばやし」。
ことし5月からは、旭小学校1年生から6年生の10人の児童が、
「子ども馬鹿ばやし」として練習に励んでいます。
子どもたちは“旭地区の伝統を守りたい!”と
力強く意気込みを語ってくれました!

 

 

★一福丸指令★
『みんなを笑顔に!旭の現代の偉人をさがせ!』
実は、旭地区にはたくさんの「偉人」がいるんです!
地区内には、偉人の銅像や生誕地を示す石碑などがあります。
その中でも有名なのが…、
20221117_4.jpg第31代内閣総理大臣・岡田啓介
福井県出身で唯一の総理大臣。旭地区で生まれたといいます。
JR福井駅東口の広場に銅像が置かれています。

今回、偉人の宝庫・旭地区で、
地域のみんなを楽しませるアート作品を作る男性を紹介!
20221117_5.jpg藤岡行雄(ふじおか・ゆきお)さんです。

 

20221117_6.jpg藤岡さんは、高齢者の生きがいづくりのためにと開かれている
福井市の「高齢者いきいき展」に5年連続で作品を出しています。
令和3年度は、151作品の中でダントツの人気1位だったといいます。

その作品がこちら!
20221117_7-8.jpg 20221117_9-10.jpg『食パンアート』です!!!

 

食パンに水と接着剤を混ぜてこね、粘土のようにして形を作っていきます。
色づけは絵の具です。
なぜ藤岡さんが食パンを使った作品を作っているのかというと、元ケーキ職人だからです。
20221117_11.jpg藤岡さんは、18歳から47年間ケーキ店に勤め、
ケーキに載せるマジパンの人形作りを得意としてきました。
20221117_12.jpg人形づくりの練習をするとき、
粉末状のアーモンドなどから作るマジパンは、コストがかかることから、
安く手に入る食パンを代わりに使っていました。
これがヒントになり、退職した今は趣味で食パンアートを作っているんです。

藤岡さんは、作品を公民館や児童館、保育園などにプレゼントしています。
藤岡さん、地域の人たちを笑顔にしている旭地区の「偉い人」でした!

 

■お問い合わせ
福井市旭公民館
住所:福井市手寄2-1-1
電話:0776-20-5364

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:10:48

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