2021年10月29日 (金)福井市上文殊(かみもんじゅ)地区でみつけ隊

10月25日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市上文殊(かみもんじゅ)地区
文殊山がそびえ、山々に包まれた田園地帯で鯖江市と接しています。
奈良時代には東大寺の荘園として栄えました。
今もなお、地域で作ったお米を東大寺に送る「お米送り」を行っています。


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また、様々な古い伝承も残っています。


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 地域を見守る「米こき地蔵」。

  

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 (イラスト:上文殊小学校3年生作)

昔、貧乏ながらも親孝行な男がお参りをすると、地蔵から米が出たそうです。
しかし、ある日、男が地蔵の尻をほじると米が出なくなり男に不幸が起きました。
優しさと厳しさをあわせ持つ地蔵として大切にされています。


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病が治ると伝えられている「虎御前の墓」。


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(イラスト:上文殊小学校3年生作)

昔、この地を訪れていた殿様がある夢を見ました。
虎御前と名乗る女が、
「私はこの地で高熱に倒れ死んだ。同じように苦しむ人を自分の念力で治したい。
 この地に墓を作ってくれないか」とお告げしたといいます。
こうして墓が建てられ、熱病にかかった者がお参りすると病は治ると伝わっています。

 

上文殊地区の指令は?!
『○〇を特産品に!その正体をさぐれ!』
○〇とは・・・・・・・こちら!!
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「幻のさといも」です!!
上文殊地区の人が偶然、およそ65年前に見つけた品種で、
生産量が少なくなかなか手に入らないことなどから、
「幻のさといも」と呼ばれているそうです!
何という品種なのか、実は地域の人にもはっきり分かっていないといいます。
特徴は、茎が赤黒いことです。

 

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「幻のさといも」は、大粒で柔らかく煮崩れしにくいのが特徴だそう!
今回、
シチューコロッケたこ焼き風にしたものなどを地域の方に作っていただきました!
煮崩れしていないのにとろとろとした触感がありました!


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地区では「幻のさといも」を上文殊地区の特産品にしようと意気込んでいます!
PRに力を入れている上文殊小学校の6年生のみなさん!


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みなさんは、ポスターやチラシを作ったり、
修学旅行先でお世話になる人たちに「幻のさといも」を配るため専用の箱を作りました。

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また地域の人たちも、公民館のイルミネーション点灯式の際、
幻のさといものシチューのふるまいを行ってPRをしています。

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上文殊地区は、“幻のさといもの里”を目指して地域のみんなで一致団結していました!

 

■お問い合わせ
上文殊公民館
住所:福井市北山町34-1
電話:(0776)41-0516

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:15:05

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