2018年05月10日 (木)福井市円山地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

5月10日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
福井市の円山(えんざん)地区に行ってきました!

福井市の東部にある円山地区。地区の西側には、国道8号線が通り、その沿線には、商業地。周辺には住宅地や田園地帯が広がっています。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■詩人の則武三雄(のりたけ かずお)
則武三雄は、戦後、三国に疎開していた文学の師「三好達治」の縁で福井の地を訪れます。
昭和26年、福井の文学界の拠点とも言われる北荘文庫を創設し、本格的な出版活動を開始。多くの若手詩人を育てました。
その後、昭和31年から円山地区に住むようになりました。
そして、円山地区にある大東中学校の校歌も則武が手がけました。
ことし6月からは、大東中学校の2年生を対象に国語の授業で、則武の詩をもとにした授業が行われます。

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■喜ね舎(きねや)のおはぎ
円山地区だけでなく、県全体に人気が広がる「おはぎ」。
円山地区の女性グループが平成13年に作り始め、現在は他の地区の女性グループも一緒におはぎづくりを続けています。平成23年、円山地区をはじめとした地域の女性たちの働く環境を作ったことが評価され、厚生労働大臣表彰の優秀賞に輝きました。

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☆イチオシ☆
■リゾット専用米
地域の交流を目的とした団体「円山CMB」のみなさんが、
長い期間地域の人とのつながりがもて定期的に集まることができることから米づくりを始めました。そして、米の中でも全国的に珍しいリゾット専用米づくりを始めたそうです。

20180510o5_6.jpg活動は、ことしで3年目。去年の収穫高はおよそ1トンだそうです!

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リゾット専用米は、普段私たちが食べているお米より一回り大きく、食感は少し硬く甘みが少なかったです!

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(左)リゾット専用米
(右)コシヒカリ
そのリゾット専用米の特徴は、
・表面が溶けなくて調理しやすい
・甘みが弱いのでソースの味がしっかり入る
だから、おいしいリゾットができるんです!!

完成したリゾット!!

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★作り方★
①洗っていない生の米をそのままオリーブオイルで炒める
②米が透き通ってきたら水を入れる
③弱火にして12~13分ふたをせずに炊く
④リゾットソースを入れてまぜる
誰でも簡単につくることができますよ!!!

 ソースは、円山CMBのみなさんが作ったオリジナルのリゾットソース!!
リゾット専用米を広めるためにいろいろな企画を考えていて、その第一弾としてトマトソース、クリームソース、味噌デミソースの3種類のオリジナルリゾットソースが作られました! 
その名も「円山CMBオリジナルリゾットソース」です!!
また、円山CMBのみなさんは、国体関係者を福井の食でもてなす団体「福井しあわせ元気国体ふるマイスター」にも選ばれ、リゾットを国体期間中、硬式テニスや柔道などの競技場で選手や監督、来場者にふるまうそうです。

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★円山リゾット米やオリジナルリゾットソースは、商品化されることが決まっています!
 詳しいことは、こちらまで。
【お問い合わせ】
円山公民館 
(0776)54-0048
円山CMB
enzancmb@gmail.com

みなさんも、円山地区のリゾット味わってみてください!

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投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:35

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