太田 実穂

2019年10月24日 (木)鯖江市豊(ゆたか)地区で見つけ隊!【太田 実穂】

10月24日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
鯖江市の豊(ゆたか)地区に行ってきました。
鯖江市の西部、三床山(みとこやま)をのぞみ、田園が広がる自然豊かな地区で、古くから農業が盛んな地域です。

今回ご紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
花につつまれた美しいまちづくりを進める「花いっぱい運動」
毎年4月に地区のみなさんで協力して種まきを行い、4万株の苗を各町内の花壇に植える花のまちづくりをしています。
花壇は、県や市の花コンクールで最優秀賞に入るなど高い評価を受けています。
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また、地区の文化祭に向けて各町内が花車(はなぐるま)という作品を制作して展示します。
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花車は、大切に育てられたお花を持ち寄って作るもので、町内ごとに美しさを競い合います。
色合いやバランスをみんなで相談しながら飾り付けていくんです。
10月26日(土)、27日(日)の地区の文化祭で披露されます。
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新鮮な地場産の野菜が並ぶ農産物直売所「サルビア会館」
新鮮な野菜などを販売したいと会員が共同で運営していて、家庭菜園で育てた新鮮な野菜や花、惣菜などを販売しています。
地元の人たちの生きがいづくりの場・交流の場になっています。
また、毎年2月に豊小学校の6年生に郷土料理を振る舞う取り組みもしています。
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豊むかしむかし
ふるさとの歴史や言い伝えなどおよそ70話をまとめた冊子です。
第4集まであります。
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こちらは、日頃の行いを戒めるお話。舞台はこの閻魔堂(えんまどう)。
閻魔大王を入れて十人の裁判官が座っています。
良いことを進んで行い、悪いことはしないようにと村の人が自ら建てたそうです。
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中には、少し変わった名前のお地蔵さまも!
その名も「いぼおとし地蔵」。
むかしいぼで悩まされた女の子を救ってあげたそうなんです。

わたしは、豊むかしむかしに書かれていた「石まぶ」を訪ねました!
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地元の人が「石まぶ」と呼んでいるここは、和田石(わだいし)と呼ばれる石がとれる和田石採掘場跡です。
今回は、特別に許可をいただき入らせてもらいました。
三床山のふもとに位置していて、およそ300年前の江戸時代から昭和42年まで採掘していたとされています。
石は、凝灰岩でやわらかく採掘しやすいという特長があります。
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ここで採掘された石は、住宅の基礎や神社の階段などに使われていて、主に丹南エリアに搬出されていました。
今でも地域で使われていて、地区の人にとって身近な存在です。
平成27年には、産業遺産としての価値が高いとして、鯖江市指定文化財になりました。
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こうした地域の歴史を婦人福祉協議会のみなさんが紙芝居にしました。
10年前から制作を始めていて先人から受け継がれてきた話を子どもたちに伝えています。
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その思いは子どもたちにもつながっていて、子どもたち自身も地区の歴史を勉強して、学んできたことを残そうと頑張っています。
豊地区は、地域の人みんなで豊かな歴史を守っていました。
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■お問い合わせ
豊公民館
住所:福井県鯖江市下野田町26-8-1
電話: 0778(62)1011  

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

2019年09月26日 (木)越前町・宮崎(みやざき)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

9月26日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、越前町の宮崎(みやざき)地区に行ってきました。
自然豊かな宮崎地区。
「越前焼」の産地として知られ、公共施設や歩道などが陶芸の炎をイメージしたオレンジ色のレンガで作られています。

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 今回ご紹介した内容はこちら↓

 ☆地区の自慢☆
「やまぼうしの里 宮崎」再生プロジェクト
かつて宮崎地区に多く自生し、旧宮崎村の花としても親しまれていたヤマボウシが近年、減少してきました。そこで、ヤマボウシを再生しようと、ことしから、地域の人たちが立ち上がりました。
それぞれのお宅で育ててもらえるよう、種から育てた苗を希望者に配ったり写真展を開いたりしてヤマボウシの魅力を伝えています。また、来月には宮崎小学校にヤマボウシの木を植樹する予定で、そのための募金活動も行っています。

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「宮崎のむかし話」紙芝居制作
平成元年に発行された「宮崎のむかし話」の本が古くなったことから、紙芝居にして語り継ごうとしています。地域で絵の得意な方に原画を依頼し、話を紙芝居風にアレンジ。これまでに9つの紙芝居を制作しました。出来上がった紙芝居は、小学校や保育所に配布され、読み聞かせなどで活用されています。

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宝探しツアー
宮崎地区では、7年前から地元の人に地域をより深く知ってもらおうと、「地域の宝探しバスツアー」を行っています。
毎年およそ20人が参加する人気のイベントです。

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今回、私も地域のみなさんが大切にしているもの、宮崎の宝を見つけてきました。

宝① 宮崎小学校自然公園

 

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宮崎小学校には敷地内に広大な公園があり、さまざまな動植物を観察できるんです。
公園をもつ小学校という、珍しいお宝です。

宝② 蝉丸(せみまる)の墓
地区には、百人一首の「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」を歌った蝉丸の墓があるといわれています。

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なぜ、宮崎地区に蝉丸の墓があるのか・・・

~地区の紙芝居より~

 

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昔々、この地にたどり着いた蝉丸は琵琶の名人じゃったそうな。
その美しい琵琶の調べに聴きほれた村人たちは蝉丸をこの地に引きとめたのじゃ。
『どうかいつまでも美しい琵琶の調べを聞かせてくだされ』
こうして蝉丸は親切な村人たち共々楽しく暮らしておったそうな。

長い年月が経ち蝉丸は死の床で村人にこう頼んだのじゃ。
「私が死んだら美しい山々に囲まれたこの村の真ん中に葬ってほしい」
その言葉通り蝉丸はここに手厚く葬られたんじゃ。

宝③ 機織り岩
地区を流れる天王川(てんのうがわ)沿いの林の中にある大きな岩、機織り岩です。

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そのいわれとは・・・

~地区の紙芝居より~

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ここを流れる天王川は、昔から村人が川の流れに手を加えると神様が怒って、川が荒れるといわれておった。
ある時どうしても川に手を入れなければならなくなったが、大水が出るか、山がくずれるかと、村人はたいそう心配した。
その時、一人の村娘が、川岸の大きな岩の上で、機を織り始めた。
そして、何日もかけて織った美しい布を川の神様に捧げたそうじゃ。
今でも機織り岩の近くで耳をすますと、機を織る『カチャンカチャン』という音が聞こえてくると言われているらしい。

宝がたくさん眠る宮崎地区。
宮崎地区は、地域の宝を掘り起こし、未来に受け継いでいました。

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■お問い合わせ
宮崎コミュニティセンター
住所:福井県丹生郡越前町江波50-80-1
電話: 0778-32-2000

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

2019年08月29日 (木)福井市・東安居(ひがしあご)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

8月29日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の東安居(ひがしあご)地区に行ってきました!
東安居地区は福井市の中心部から車で10分ほどです。
緑に包まれて住宅地や商業地が広がります。

今回ご紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
東安居こども太鼓
地元の青年太鼓のジュニアチームとして8年前に発足しました。メンバーは、小学生15人で、公民館で毎週水曜日と第1・第5日曜日に練習をして日々、技術や表現を磨き、地元の祭りや県内のイベントなどで披露しています。発足当時と比べ格段に上達していて、10月6日に愛知県で開催される西日本大会に向けて練習しています。目指すは、優勝です!

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東安居ふれあいこどもサロン
ことし5月に地区のお年寄りの集いの場「東安居いきいき長寿よろず茶屋」にオープンした子どもたちが気軽に立ち寄ることができるサロンです。年中無休で開き、土日祝日にはカレーを振舞ったり大学生を呼んで勉強を見てもらったりと子どもたちや保護者の方たちの居場所づくりをしています。
この活動はお年寄りたちにとっての生きがいづくりにもなっています。

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地区との関わりが深い『法承寺』
法承寺の由来は、およそ1300年の歴史があるという観音堂です。
そこに先々代の住職がお寺を開きました。

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そんな法承寺の現住職、久保顕理(くぼ・けんり)さん。

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久保さんには秘密があり、なんと・・・・・・

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ドラマーでもあるんです!!

久保さんがドラムを始めたのは5歳の時です。
その後、レコード会社に所属してプロのドラマーになり全国のステージで活躍しました。
そんな久保さん、30歳を過ぎたころ、前住職のお父さんが病気にかかったことを機に、住職としてお寺を守ることを決めました。それから住職としての仕事をしながら音楽活動する日々を送っています。
今では、お寺に誰でも気軽に来て楽しんでもらいたいと法話と合わせて落語会や音楽ライブを開いてます。

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また、地域の人たちと協力して東安居地区イメージソング「ハロー笑顔のまち」を作り上げるなど地域にも音楽を通して貢献しています。

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若い力と情熱で地域に新しい風を吹き込む住職でした★

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■お問い合わせ
東安居公民館
住所:福井市飯塚町6-18
電話:0776-35-9566

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

2019年08月01日 (木)越前市・南中山(みなみなかやま)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

8月1日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、越前市の南中山(みなみなかやま)地区に行ってきました!
越前市の東部にあり、農業が盛んな地域で古くからの歴史を大切にしている地区です。

 今回ご紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
フェンシング 見延 和靖(みのべ かずやす)選手のふるさと
現在、フェンシング・男子エペ世界ランキング1位の日本フェンシング界を代表する見延選手は南中山地区出身です。
そのため、南中山公民館でもフェンシング教室がスタートしました。
見延選手のリオデジャネイロオリンピック出場をきっかけに、越前市でフェンシングを志す子どもたちが増えています。
見延選手は帰省した際に子どもたちに指導をしていて、子どもたちの大きな目標になっています。

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赤坂笑(しょう)劇団
越前市内の公民館の認知症講座や地元の文化祭で認知症の理解や予防を目的とした劇を行っているグループです。
メンバー自身が認知症について考え、予防するきっかけにもつながっています。
また、小学校にも出向いて、徘徊(はいかい)している人がいた時の対応方法など具体的な話も取り入れ披露しています。

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■イチオシ
地区のみんなで協力しあってつくっている赤米
南中山地区の赤米づくりのもとになっているのは、奈良で発掘された『荷札木簡』です。
荷札木簡に書かれた内容によって南中山地区から税として平城京に赤米が送られていたことがわかりました。
その荷札木簡をきっかけに、15年前から、南中山小学校5年生を中心に赤米のプロジェクトを始めています。
いまでは、地域の方も参加するようになり、地区を代表する活動になっています。

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みなさんの活動の1つ、田んぼアートが見頃を迎えていました!

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地区では、古民家を改装した地域の活動拠点で、毎週月曜日カフェを開店していて、赤米を食べることができるんです! 

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よりおいしく口当たりがいいように白米8と3分づきの赤米2を混ぜたおにぎりや赤米の米粉が入った団子のぜんざいなどをいただけます!

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■お問い合わせ
南中山公民館
住所:越前市西庄境町21-7-1
電話:0778-43-1290

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2019年06月20日 (木)福井市・酒生(さこう)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

6月20日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の酒生(さこう)地区に行ってきました!
福井市東部、国道158号線に沿って東西に細長く、近くを足羽川が流れる、水に恵まれた田園地帯です。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
シニア世代のときめきの場『かえるの楽校(がっこう)』
子どものころの気持ちを思い出して元気に若返るきっかけになればと、4年前から公民館で始まったシニア世代のための学校です。公民館の職員が先生役となって、現在の小学校の教科書など、さまざまな教材を使った授業を月1回行っています。遠足や修了式なども行っていて、お孫さんとの共通の話題を見つけたり、コミュニケーションの場になったりしています。

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暮らしを応援するコミュニティバス『酒生いきいきバス』
平成23年から運行を始めたコミュニティバスです。車体には、酒生地区のキャラクター「さこんちゃん」や仲間たち、地区のおすすめスポットがわかる「ふるさとマップ」などが描かれています。車内には地区の写真愛好家の方の写真も飾られています。

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☆イチオシ☆
酒生は遺跡・伝説の宝庫
今回紹介したのは、こちら!
★宝①
「7世紀後半に建てられたとされる寺の五重塔の礎石?!」

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この地には、7世紀後半に寺があったとされていて、この礎石が五重塔の中心の柱を据えた石だそうです。
礎石の大きさから高さ30メートルほどの五重塔があったと考えられています!
歴史ロマンを感じますね~!

★宝②
「古墳から露出した2つの石室?!」

一つ目は・・・
古墳の盛り土が消失して、石室の石積みがそのまま残っている「車塚」です。
この車塚は、むやみに掘ると不幸が起きるという伝説があるそうです!

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二つ目は・・・
私が中に入っても余裕があるほど大きな石室です。
かまどのようなことから地区では「おかま」と呼ばれています。
※個人の私有地のため、特別な許可を得て撮影しています。

 

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★宝③
「県内で初めての水路式発電所跡?!」

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明治32年に足羽川の上流から水路をつくり、建設された福井県内で初めての水路式の水力発電所です。
福井市内に電気を送り、各家庭に明かりをともしていました。

遺跡と伝説を大切に守り続ける酒生地区。
いにしえのロマンを感じる地区でした。

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■お問い合わせ
酒生公民館
住所:福井市荒木新保町37-9
電話:0776-41-2503

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

2019年05月23日 (木)福井市麻生津(あそうづ)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

5月23日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の麻生津(あそうづ)地区行ってきました!
福井市の南、鯖江市に接する麻生津地区。文殊山をのぞむ自然豊かな地区で歴史が古い神社や寺などが残ります。
今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
音楽でまちづくり♪
地区のシンボル「福井県立音楽堂」が開館されることが決まったのをきっかけに、音楽で住民同士の調和を図ろうと平成6年から始まりました。地区の歌を作ったり地域での演奏活動を中心とした吹奏楽団を結成したりしました。また、毎年9月には、地区の住民が半年以上かけて作り上げる音楽イベントを開いて、音楽のまち麻生津をPRしています。20190523_o_01_02.jpg


 
麻生津ふるさとかるた
地区の歴史や文化を伝えていきたいという思いから、地区内の歴史に興味のある人たちなどが立ち上がり、平成28年に完成させました。地区に残る資料を調べるなどしておよそ3年かけて作り上げていきました。
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かるたを1つご紹介!
『増永五左衛門は福井めがねの先駆者』
増永五左衛門(ますなが・ござえもん)は、農家の生活水準を上げたいと、明治38年、大阪からめがねの職人を呼んで、地元の人とめがねの製造を始めました。現在のめがね王国福井は、麻生津からスタートしたのです。
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☆イチオシ☆
地区をブラブラ歩いて地区の歴史や文化に触れていく『ブラブラあそうづ』
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「ブラブラあそうづ」とは、地区の歴史や文化を多くの人に知ってもらおうと制作された映像作品です。
出演者、カメラマン、音声などほぼすべて地区のみなさんが担当しました。
去年の夏にロケを行い、編集をして、去年の9月に完成し地区のみなさんに披露されました。

「ブラブラあそうづ」で紹介された場所に私も行ってみました!
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麻生津地区の冬野(ふゆの)町にある猿田彦(さるたひこ)神社。
1200年前に建立されたとされる神社で、麻生津地区最古の神社なんです。
冬野町のみなさんは、神社を大切に守り歴史を受け継いでいました。

麻生津地区は、歴史や文化を大切に守っている地区でした!
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■お問い合わせ
麻生津公民館
住所:福井市浅水三ケ町1-93
電話:0776-38-4383       

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2019年04月11日 (木)坂井市竹田地区でみつけ隊!【太田 実穂】

4月11日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、

坂井市の竹田(たけだ)地区に行ってきました!

 

石川県との境にある竹田地区。

静かな山あいの地域で、美しい自然を楽しむことができます。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆

竹田の豊かな自然が楽しめる自然体験宿泊施設『ちくちくぼんぼん』

廃校となった旧竹田小学校・丸岡中学校竹田分校の校舎を活用して作られた施設です。

地元の人たちの学校がなくなり子どもたちの声が聞こえなくなってさみしいという声を受けて作られました。自然を生かした体験プログラムが豊富で、ダム湖でカヤックにのって山々の緑や滝などを見る体験や獣道ウォークなどが楽しめます。

 

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目指せ!『千本しだれ桜の里』

しだれ桜の里として地域を盛り上げる竹田地区。

現在、およそ700本以上のしだれ桜が植樹されています。

地区では、千本のしだれ桜が咲く里を目指して、地区の人たちの自宅の庭や公園、山沿いなどに積極的にしだれ桜を植樹する活動を行っています。

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☆イチオシ☆
『竹田の里しだれ桜まつり』
4月13日(土)から始まる「竹田の里しだれ桜まつり」。
まつりは、桜のライトアップをして地区の活性化につなげようと始まりました。

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まつりが行われるのは、小さいお子さんが遊んだりキャンプを楽しんだりできる多目的レジャースペース「たけくらべ広場」です。
広場には、しだれ桜がおよそ100本植えられています。

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まつりでは、しだれ桜、山の緑、川のせせらぎの音など竹田の自然を楽しんでもらおうという思いからステージ発表やマイクを使っての進行を行わないなど工夫をこらしています。
毎年およそ6万人が来場します。

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今回は、まつりに向けて準備をすすめる人たちを訪ねました。
竹田の里づくり協議会のみなさんが、仕事の合間をぬって桜のライトアップの工事を行っていました。

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まつりで大人気のお弁当「さくら弁当」を作っている地元の女性グループも訪ねました。
竹田の郷土料理を作っているみなさんが作る「さくら弁当」は、しだれ桜まつり限定で、すぐに売り切れてしまうそうです。

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しだれ桜まつりで会うことができる竹田の里づくり協議会のマスコットキャラクター
『たけだ桜ちゃん』。
私と一福丸を案内してくれました★

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しだれ桜の里・竹田地区が一丸となって作り上げるしだれ桜まつり。
竹田の自然を五感で感じることができます。

 ■お問い合わせ
竹田コミュニティセンター
住所:坂井市丸岡町山竹田119―3
電話: 0776-67-2543        

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2019年03月28日 (木)小浜市西津地区でみつけ隊!【太田 実穂】

3月28日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、小浜市の西津(にしづ)地区に行ってきました!
小浜市中心部から車でおよそ10分の小浜湾に面した地区です。
漁業が盛んな地域で、海沿いに住宅が広がっています。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■連続テレビ小説「ちりとてちん」のロケ地!『西津浜清掃』
地区では、3年前から、まちづくり委員会が中心となって、「西津浜」と呼ばれている小松原海岸の清掃に力を入れています。年に2回行っていて、毎回およそ100人の地区の人たちが集まります。清掃のあとには、集めた流木などを燃やして焼き芋をするというお楽しみも!地区の人たちが協力して、砂浜で地区の行事をたくさんできるようにしたいと考えています。

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■地区内の一大祭り『西津七年祭り』
西津地区にある宗像神社の例祭。江戸時代からおよそ300年以上続く伝統行事でみ年とい年に行われます。神社の氏子たちが伝統の出し物を披露するため、ことしの5月3日から5日の本番に向けて、平日、毎日練習をしています。

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☆イチオシ☆
■地区の仲間を思いやる気持ちからできた『西津やうちのシルバーカフェ』
西津公民館を入って奥に行くとあるのが「西津やうちのシルバーカフェ」。
地区内のお年寄りが集い交流が図れる場として2年前にオープンしました。

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3年前、地元の小学生が地域を盛り上げたいと、カフェを作ることを提案。
お年寄りたちも集まれる場所を求めていたことから「西津やうちのシルバーカフェ」が誕生しました。
毎週一回水曜日にオープンしていて地区内外から平均30人前後の方が訪れます。
自分の得意なことを生かす場所にもなっているんです!

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「西津やうちのシルバーカフェ」は、お年寄りだけではなく、子育てを頑張るお母さんや赤ちゃんの憩いの場でもあります。また、カフェを運営する「いぶし銀の会」を中心に、小学生に地区の歴史やむかしあそびを教えるなど世代間交流の場にもなっているんです!
様々な催しを企画して地区の人たちの交流を深めています。

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地区のみなさんの相手を思いやる気持ちでできたカフェで子どもか
らお年寄りまでが繋がりを深めていました。

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■お問い合わせ
西津公民館
住所:福井県小浜市北塩屋22-2
電話:0770(53)0154

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:35

2019年03月14日 (木)おおい町大島地区でみつけ隊!【太田 実穂】

3月14日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
おおい町の大島(おおしま)地区に行ってきました!

若狭湾に突き出た大島半島の先端部に広がる地区で、夏は、海水浴や釣りなど海を楽しむ人でにぎわいます。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■大島地区内の先祖をまつるとされる聖地『ニソの杜(もり)』
毎年11月の祭りの日に家ごと、または複数の家が持ち回りで参拝します。この聖地には、祭りの日以外に近づいてはならない、一人でお参りしてはならないなどと定められていて、大島独特の風習として伝えられています。社会の変化にともない、祭りを行っているところが減少していて国の選択無形民俗文化財に登録されています。

20190314o0102.jpg【写真提供】おおい町立郷土史料館

 

■夢を育む大島の新たな拠点『志摩豊夢(しまほーむ)』
1次産業に興味のある人が、おおい町で農業や林業、漁業などを体験する際の拠点施設です。もともと大島公民館だった建物を改修して去年12月に開設。宿泊することもでき、すでに県内外の大学生や20代の若者たち80人ほどが利用しました。今後は、地区の人たちとの交流の場なども作っていく予定です。

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☆イチオシ☆
■大島といったら『漁のまち』
魚のエサとなるプランクトンが豊富で回遊している魚が多い大島の海。
今回は、定置網漁の操業準備、ナマコ漁の現場にお邪魔しました!

★定置網漁
定置網漁は、3月に仕込みをして4月ごろから本格的な操業に入ります。
春はサゴシやサワラ、夏には、スズキやアジ、秋にはアオリイカやカジキが水揚げされます。
撮影の時は、定置網漁の仕掛けの掃除や補強を行っていました。

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 ★ナマコ漁
みつけ隊の撮影で伺った時は、ナマコ漁が行われていました。
漁師さんにお願いして、私も大きなナマコを触らせてもらいました!

 

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大島でとれた海の幸は、
地区外の「道の駅うみんぴあ大飯」でいただくことができます!

大島漁協が経営する鮮魚店があり、その日に揚がった新鮮な海の幸が並びます。
今回、私は、新鮮なハタハタをいただきました!

20190314o0910.jpgきれいで穏やかな海と漁師さんたちのさわやかな笑顔が輝いていました★

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■お問い合わせ
大島公民館
住所:福井県大飯郡おおい町大島90-27
電話:0770(77)3011

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:35

2019年02月14日 (木)池田町土合皿尾地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

2月14日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、池田町土合皿尾(どあいさらお)地区に行ってきました!
自然豊かで四季折々の風景や食を楽しむことができる静かな山あいの地区ですよ。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■地区に伝わる大きな岩『神酒岩(みきいわ)』
一説によると、その昔、集落で水路を作ろうとしたところ、大きな岩の壁が立ちはだかったため神様に祈りました。すると、岩は一晩にして割れ、無事水路ができあがり、その日に合わせてこの岩にお神酒を供え感謝したそうです。

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■土合にある『西徳寺(さいとくじ)』
地区の高台にあるお寺です。
秋には、たった一本のモミジが見事に紅葉し、その落ち葉で作った紅葉ロードが素晴らしいです。また、鐘つき堂の屋根も変わった形をしています。冬の時期、屋根に雪が積もると、屋根の瓦が傷んでしまうためそれを防ぐために三角の囲いをつけて雪が自然に落ちていくように工夫しているそうです。

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 ☆イチオシ☆
■地区のシンボル『ふるさとふれあい道場』
ふるさとふれあい道場は、そば打ち体験やおいしいそばを楽しむことができます。

 

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今回はこの時期ならではの楽しみ方を2つ教えてもらいました!
一つ目は、つる草を編んだつり橋『かずら橋』。
全長44メートル、足羽川渓谷から12メートルの高さです。
冬の時期は閉鎖されていますが、ことしの冬からふるさとふれあい道場の許可を得ればすげがさとかんじきを借りて渡ることができるようになりました!
≪ただ積雪が多い時など危険な時は閉鎖されるそうです≫

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二つ目は、池田町産自家栽培のそばを作るプロジェクト。
池田町はそばの名産地!
去年6月から、池田町民を中心としたグループが農園を整備して池田町産自家栽培のそばを作るプロジェクトがスタートしました!
去年11月には、初収穫!ことし1月から道場で味わうことができるんです。

20190214o0811.jpgみんなで幸せや喜びを分かち合っている地区でした。

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■お問い合わせ
ふるさとふれあい道場
福井県今立郡池田町土合皿尾14-7-1
0778-44―6878

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:32

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