太田 実穂

2018年07月05日 (木)鯖江市北中山地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

7月5日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
鯖江市の北中山(きたなかやま)地区に行ってきました!

鯖江市東部にある北中山地区は、山々に囲まれた農村地域です。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■アジサイ1万本植栽計画
アジサイによる美しいまちづくりを目指して、10年で1万本のアジサイを植栽する計画で、ことしで7年目になります。
現在は、およそ7千本のアジサイが北中山地区の至るところに咲いています。
「アジサイ健康ウォーク」などを企画して、きれいに咲いたアジサイを地区のみなさんで楽しむ機会も設けています。

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■川島ごぼう
川島ごぼうは、北中山地区の川島町に伝わる伝統野菜です。農家の高齢化とともに生産量が減少していましたが、平成28年度に川島ごぼう研究会が発足して、高床にして掘り下げの省力化を行うなど商品化に適した栽培をして生産拡大を目指しています。食味会をしたり小学生にゆるキャラを作ってもらったりと地域の方とも協力して広めています。

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☆イチオシ☆
■北中山民謡
北中山民謡は、おととしの北中山小学校6年生が作った民謡です。
作ったきっかけは、ふるさと学習です。地区の歴史や伝説を紙芝居や寸劇で伝承する活動をしている地元の語り部の会の方などから歴史や文化を学び、音楽の授業で民謡を学んだことから歌で地元の魅力を広めようと考えました。

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 歌詞には、アジサイや川島ごぼうのほかに、北中山地区の歴史や文化が織り込まれています。
現在も、北中山小学校で受け継がれており、地区を愛する気持ちを育んでいます。

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☆お問い合わせ☆
■北中山公民館
住所:福井県鯖江市落井町41-33-1
電話:0778-65-1001

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投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2018年06月07日 (木)あわら市細呂木地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

6月7日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、あわら市の細呂木(ほそろぎ)地区に行ってきました!
あわら市の北にある細呂木地区。周囲を山々に囲まれ、稲作をはじめ、野菜、果物の栽培も盛んな地区です。
また、JR細呂木駅は、緑の中を電車がさっそうと走る姿が撮影できる人気スポットです!私が撮った写真です☆彡

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今回紹介した内容はこちら↓

 

☆地区の自慢☆
■サギソウ
サギソウは、シロサギが羽を広げて飛ぶ姿に似た湿地に咲くランです。以前は、細呂木地区内の指中(ゆびなか)集落に自生していましたが、今ではあまり見られなくなりました。そこで、細呂木地区では、3年前から講習会を行い、地域の人たちがそれぞれの家でサギソウを栽培して、指中(ゆびなか)集落に移すことを目指して活動しています。

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■多賀谷左近三経公奉賛会(たがやさこんみつつねこうほうさんかい)
初代福井藩主、結城秀康の家臣で、現在の細呂木地区内に館を構え、加賀国との国境警備にあたっていた多賀谷左近三経公。
三経公の功績をリーフレットや小学校の副読本などで住民に伝えたり、地区にあるお墓の整備などをする団体です。
お墓は地区内の柿原(かきばら)区に残されていて「あわら市の指定文化財史跡」に登録されています。

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☆おすすめスポット☆
■細呂木ふれあいセンター
細呂木ふれあいセンターは、JR細呂木駅前のJAの建物を改修して、地区の活性化と住民の交流を深めるためにおととしオープンしました。

20180607o_6.jpg細呂木ふれあいセンターには、カフェや物品販売コーナー、2階には和室があり様々な催し物が行われています。

カフェは、細呂木地区の女性を中心としたボランティアの女性たちが運営しています。地域の方たちの憩いの場になっていて、みなさんおしゃべりが尽きないようでした。

20180607o_07_08.jpgカフェの隣の物品販売コーナーでは、地元の新鮮野菜が並びます。
この時期は、スイカやメロンが並んでいます。
私も、スイカを試食しました!夢中になってしまい、リポートできないほどおいしかったです!

20180607o_09_010.jpg他にも、衣料品や食器などのリユース品、地元の女性たちが手芸講座で作った手作りバッグも並んでいます。

20180607o_11_12.jpg今回は、細呂木ふれあいセンターの2階で行われていた手芸講座を訪ねました!
手まりや小さなかごを作っていました。おしゃべりをしながら作っていて、地元の女性たちにとって憩いの場になっています。

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みんなが力を合わせていろいろな方面に力を発揮している細呂木地区のみなさん。
地元を愛する気持ち、地元を盛り上げたいという気持ちがあふれていました!

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 ☆お問い合わせ☆
■細呂木公民館
住所:福井県あわら市滝63-21
電話:0776-73-2151

■細呂木ふれあいセンター
住所:福井県あわら市青ノ木40-40
電話:0776-97-5130

 

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2018年05月10日 (木)福井市円山地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

5月10日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
福井市の円山(えんざん)地区に行ってきました!

福井市の東部にある円山地区。地区の西側には、国道8号線が通り、その沿線には、商業地。周辺には住宅地や田園地帯が広がっています。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■詩人の則武三雄(のりたけ かずお)
則武三雄は、戦後、三国に疎開していた文学の師「三好達治」の縁で福井の地を訪れます。
昭和26年、福井の文学界の拠点とも言われる北荘文庫を創設し、本格的な出版活動を開始。多くの若手詩人を育てました。
その後、昭和31年から円山地区に住むようになりました。
そして、円山地区にある大東中学校の校歌も則武が手がけました。
ことし6月からは、大東中学校の2年生を対象に国語の授業で、則武の詩をもとにした授業が行われます。

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■喜ね舎(きねや)のおはぎ
円山地区だけでなく、県全体に人気が広がる「おはぎ」。
円山地区の女性グループが平成13年に作り始め、現在は他の地区の女性グループも一緒におはぎづくりを続けています。平成23年、円山地区をはじめとした地域の女性たちの働く環境を作ったことが評価され、厚生労働大臣表彰の優秀賞に輝きました。

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☆イチオシ☆
■リゾット専用米
地域の交流を目的とした団体「円山CMB」のみなさんが、
長い期間地域の人とのつながりがもて定期的に集まることができることから米づくりを始めました。そして、米の中でも全国的に珍しいリゾット専用米づくりを始めたそうです。

20180510o5_6.jpg活動は、ことしで3年目。去年の収穫高はおよそ1トンだそうです!

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リゾット専用米は、普段私たちが食べているお米より一回り大きく、食感は少し硬く甘みが少なかったです!

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(左)リゾット専用米
(右)コシヒカリ
そのリゾット専用米の特徴は、
・表面が溶けなくて調理しやすい
・甘みが弱いのでソースの味がしっかり入る
だから、おいしいリゾットができるんです!!

完成したリゾット!!

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★作り方★
①洗っていない生の米をそのままオリーブオイルで炒める
②米が透き通ってきたら水を入れる
③弱火にして12~13分ふたをせずに炊く
④リゾットソースを入れてまぜる
誰でも簡単につくることができますよ!!!

 ソースは、円山CMBのみなさんが作ったオリジナルのリゾットソース!!
リゾット専用米を広めるためにいろいろな企画を考えていて、その第一弾としてトマトソース、クリームソース、味噌デミソースの3種類のオリジナルリゾットソースが作られました! 
その名も「円山CMBオリジナルリゾットソース」です!!
また、円山CMBのみなさんは、国体関係者を福井の食でもてなす団体「福井しあわせ元気国体ふるマイスター」にも選ばれ、リゾットを国体期間中、硬式テニスや柔道などの競技場で選手や監督、来場者にふるまうそうです。

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★円山リゾット米やオリジナルリゾットソースは、商品化されることが決まっています!
 詳しいことは、こちらまで。
【お問い合わせ】
円山公民館 
(0776)54-0048
円山CMB
enzancmb@gmail.com

みなさんも、円山地区のリゾット味わってみてください!

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投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:35

2018年04月12日 (木)福井市旭地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

はじめまして!新人キャスターの太田実穂です。
4月12日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の旭(あさひ)地区に行ってきました!
福井駅東側に広がる地区で、東大通りのケヤキ並木が印象的です。
旭小学校の前のケヤキ並木は、半世紀前、前回の福井国体の年に植えられたそうです。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■旭地区子育てひろば『ひだまり』
旭地区では「旭地区子育て支援委員会」が中心となって、平成15年に活動を始めました。委員会、ボランティアの方々、児童館などが協力して、ヨガや英語の講座、コンサートなど、企画が盛りだくさんです。
子どもたちが楽しむだけではなく、保護者が子育ての悩みを共有しあい、リラックスできる場にもなっています。旭地区の子育て環境を支えている重要な取り組みです。

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■荒川水質調査
荒川の水質調査は、30年も続く調査です。
旭小学校の5・6年生や旭小学校出身の中学生が参加し、公民館を中心として、多くの方が協力して調査をしています。
城東橋をスタートして荒川源流までの15kmを自転車で移動します。途中5つのポイントで、水生生物による水質調査と、化学検査で、川の汚染を判定していきます。
調査結果は、参加者一人ひとりがまとめ、毎年「結果報告書」を作成しています。

 

☆イチオシ☆
■火産霊(ほむすび)神社の『馬鹿ばやし』
馬鹿ばやしは、毎年5月24日の火産霊神社の春の例祭で奉納されるもので、およそ400年前から伝わるといわれています。

20180414o3.jpg「馬鹿ばやし芸能部」のみなさんにお会いしてきました。
迫力ある大太鼓の演奏と綺麗にそろったお囃子。
見た瞬間、圧倒されました!
そして、太田も馬鹿ばやし歴50年の林隆一さんに手とり足とり教えていただきながら馬鹿ばやしに挑戦しました。

20180414o4_5.jpgまた、何百年も前の面の数々を見せていただきました。

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そんな馬鹿ばやしは、地区にある幼稚園の子どもたちまで受け継がれていました!

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 地元に伝わる文化を大切にして、みんなで受け継いでいる旭地区のみなさん。
素敵な笑顔をたくさん見ることができました。

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■馬鹿ばやし奉納日■
5月24日(木) 午後7時から
〈会場〉福井市旭 火産霊神社横の『秋葉会館』
ぜひ、見に行ってみてください!

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

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