2020年11月30日 (月)小浜市・遠敷(おにゅう)地区でみつけ隊!【今村 有希】

11月30日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、小浜市の遠敷(おにゅう)地区行ってきました!
小浜市の中心部に位置する遠敷地区は、鯖街道と丹後街道が交わる場所で、古くから交通の要衝として栄えてきました。

■ミッション1「『幸運を呼び寄せるスポット』の秘密を探れ!」
遠敷地区には、全国からも観光客が訪れるパワースポットがあります。
まず訪れたのが若狭姫神社。竜宮城の豊玉姫をまつっている神社で、
恋愛成就・良縁・安産など、女性の幸せを叶えてくれると人気のスポットです。
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境内に入ると大きな千年杉がお出迎えしてくれますよ~。
長時間手を合わせて、たくさんお願い事をしてきました。

20201130_02.jpg次に訪れたのが若狭彦神社。若狭姫神社と合わせて「若狭の一宮」と呼ばれています。
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若狭彦神社は「海彦・山彦」の山幸彦をまつっている神社で、自分の運勢を変えられるというご利益があります。
若狭姫神社から2キロほどの場所にあるので、2つ一緒に巡るのもいいですね♪

名所が数多くある遠敷地区では、訪れた人たちに観光をより楽しんでもらいたいと、去年、地区のおすすめスポットを記したマップを作成しました。
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自然散策や歴史など目的に合わせた楽しみ方ができるように作られています。
公民館で手に入れることができるので、観光の際には足を運んでみてくださいね!

■ミッション2「『釜炒り(かまいり)茶』が生み出す地域交流とは?」
釜炒り茶とは、生の茶葉から煎茶を作る最初の加熱工程が、蒸すのではなく(い)って」作るお茶です。

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私は、今回の取材で初めて釜り茶を飲みました!
香ばしく渋味はあるんですが、後味があっさりしていて飲みやすかったです。

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<茶葉の作り方>
①  摘み取った茶葉を釜でる。
②  熱いうちに手で揉みほぐして繊維を崩す。
 (この作業によって香りが増すそうです)
③  1週間ほど乾燥させ、再び炒って水分を完全に飛ばしたら完成!

釜炒り茶が地域の交流をどう生み出しているのか、
活動の代表を務める仲野實(なかの・みのる)さんに教えていただきました。
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遠敷地区では、お茶摘み・茶葉づくりを地域の人たちで一緒にするのが恒例行事になっているんです。
昔から伝わっていたお茶づくりを復活させたいという声があがったことがきっかけだそうです。
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遠敷ふるさとづくりの会のメンバーが、17年前にお茶の栽培を開始。
鹿やイノシシなど、野生動物による被害を受けながらも釜炒り茶の復活に向けて取り組みを続けてきました。
幅広い世代の人たちが参加し、多い年には30人ほどが集まるそうです!

パワーをたくさん蓄え、心が晴れやかになる1日でした。
遠敷地区、ぜひまた足を運びたいと思います!
取材に協力してくださった地区の皆さん、ありがとうございました♪

投稿者:今村 有希 | 投稿時間:18:30

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