2019年02月21日 (木)あわら市本荘地区でみつけ隊! 【今村 有希】

2月21日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
あわら市本荘地区に行ってきました♪

本荘地区はあわら市の南西に位置する自然豊かな地区です。渡り鳥の越冬地で、この時期3000羽ほどの群れが見られることもあります。また、えちぜん鉄道本荘駅は国の登録有形文化財にも指定されていて、昭和3年の建築当時の姿がそのまま残されています。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■新春豆まき祭
公民館の大ホールで行われる毎年恒例の行事です。ことしは今月2日に行われました。龍雲寺の住職によるご祈とうや、豆まきのほか、地区の人による出し物の披露、子どものための交通安全講座なども行いました。子どもから高齢者までが集まり交流を深める大切な機会です。

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■3枚のうろこ伝説
600年ほど前、本荘地区に館を構えて栄えていた堀江一族の石碑が、龍雲寺の境内に残っています。一族の家紋「3枚のうろこ」には、不思議な伝説が残されています。堀江公が愛した美しい女性の正体が蛇であったというお話です。長く受け継がれてきた伝説を子どもたちにも伝えていきたいという思いから、前の公民館長が紙芝居を制作しました。

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☆イチオシ☆
■英語キャンプ
外国人ボランティアによる英語教室です。公民館で定期的に開かれています。講師の国籍は毎回さまざまで、今回はナイジェリアとオーストリア出身の2人でした。

20190221i_05.jpgこのキャンプを主催している藤田侑平さんは、4年前から教育・福祉など、まちづくりを目的としたボランティア団体で活動しています。

20190221i_06.jpg藤田さんは、日本に興味を持っている外国人を短期的に受け入れる体制を作りました。外国人が快適に暮らせるよう、亡くなった祖父母の大切な家に滞在してもらっています。

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英語教室だけはなく、地区のそば打ち会や芋掘りなどのイベントを通して、住民との交流を深めてきました。
藤田さんの国際交流への熱意は、本荘地区ゆかりの人物から来ているといいます。

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藤野厳九郎は、明治時代に医師・教育者として活躍し、中国文学を代表する魯迅から、生涯恩師として慕われていました。外国人と交流を持ち異文化を理解することは“人として当然”だという考えを持った人物です。

藤野厳九郎が本荘地区に残したもの、それは国境を越えた人々のつながりでした。

20190221i_09.jpg本荘地区の皆さん、素敵な時間をありがとうございました♪

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投稿者:今村 有希 | 投稿時間:18:30

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