2019年10月10日 (木)若狭町・三十三(みそみ)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

10月10日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
若狭町三十三(みそみ)地区に行ってきました♪
自然豊かな山々に囲まれた三十三地区は、敦賀と小浜のちょうど中間地点に位置し、運送業などで大きな役割を担ってきました。

今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■元気いっぱいサークル活動
サークル活動が盛んな三十三地区では、現在10を超えるサークルが交流を深めています。このうち「歌おう会」は、誰でも口ずさめる唱歌、童謡、懐メロなどを元気に楽しく歌っています。また「みそみフラワーズ」は、空き地を花壇にし、種から花の苗を育て、毎年美しい花で、地域を彩っています。

20191010_k_01.jpg■三十三間山(さんじゅうさんげんざん)
三十三地区の名前の由来ともなった三十三間山は、京都の三十三間堂で使われた材木を切り出した場所といわれています。頂上は、草原が広がっていて雄大な風景が広がり、天気が良いと三方五湖、日本海や琵琶湖、遠くに青葉山(福井県高浜町と京都府舞鶴市の境にあります)や丹後半島などが望めます。

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☆イチオシ☆
■地区を100年以上見守っている「十村駅(とむらえき)」

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敦賀市と京都府舞鶴市を結ぶJR小浜線。
敦賀駅と十村駅間は、大正6年12月15日に開業し、まもなく102年となります。
最盛期には、年間およそ10万人が乗り降りするほど、十村駅はにぎわっていたそうです!

100周年のときには、ツアー客を乗せて臨時列車が訪れるなど、十村駅でイベントが盛大に開かれました。

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100周年のお祝いに、鉄道唱歌の替え歌、小浜線バージョンも歌われたそうですよ!

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そして十村駅の目の前には、当時のにぎわいを今に伝える建物があります。鉄道開通と同時に営業を始めた「石田商店」です。最盛期には、運送業や宿泊施設も営んでいました。

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今では雑貨店として小さい子どもからお年寄りまで、地域の皆さんが訪れるお店。
撮影日にも、多くの地区の方が駄菓子を買いにきたり、店主の石田さんとのお話をたのしんだりしていました!

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地元企業に就職が決まり、内定式の帰りに立ち寄ったという大学生の方にもお話をうかがえました。みんなで喜びを分かち合える場所なんですね。

向かい合って100年以上地区を見守ってきた十村駅と駅前の商店。
時代が変わっても、地区の皆さんの心のよりどころとなっていました★

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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

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