ほやほやみつけ隊

2019年05月16日 (木)勝山市北谷地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

5月16日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、勝山市の北谷(きただに)地区に行ってきました♪
勝山市の北東部、石川県との境に位置した北谷地区。
標高およそ500メートルの山あいに集落が点在しています。
20190516_h_01.jpg


今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢① 取立山(とりたてやま)
石川との県境にそびえる、標高1307メートルの山。ちょうどこの時期が見ごろのミズバショウの群生地や、落差30メートルにもなる「大滝(おおたき)」、また、白山連峰の大迫力の絶景など、美しいポイントがいくつもあります。
この取立山は、北谷地区の有志でつくる「北友会(ほくゆうかい)」が毎年欠かさず登山道の整備をして、地域の自然遺産を守っています。

20190516_h_02.jpg

■自慢② 北谷道具博物館 
昭和60年まで北谷郵便局として使われ、去年国の登録有形文化財になった建物を利用して、私立かつやま子どもの村中学校の生徒たちが“道具博物館”を開いています。
農機具の「脱穀機」や、雪山から材木を下ろすことに使った「一本ぞり」、わらを差し込んで縄を編む「縄ない機」など、昭和初期まで日常的に使われていた道具およそ100点を、地元の人たちの協力で集めました。建物の中も、子どもたちみずから改装して展示スペースを作っています。昔の暮らしや文化を今に伝える貴重な場所です。

20190516_h_03.jpg■イチオシ:自然と歴史の宝庫「谷集落」
地区内の谷(たに)集落には、初夏のこの時期におすすめのスポットがあります。
一つ目は、「谷の石畳道(旧牛首道)」。
江戸時代から昭和の初めまで、加賀国へと抜ける峠道として使われていた石畳が残されています。
20190516_h_04.jpg

かつては、荷物を運ぶ人や馬が行き交ったそうです。
道中には、馬の手綱をつないで休んだとされる「馬つなぎ石」が残されています。
20190516_h_05.jpg

2つ目のスポットは、「不動滝」。
かつて白山に登る修験者たちが、山に登る前にこの滝にうたれて身を清めたと伝わっています。
20190516_h_06.jpg

3つ目は、新緑が美しい「ブナ林」。
およそ2キロに渡って遊歩道が整備されています。

20190516_h_07.jpg谷のブナ林は、雪崩が多いこの地域を守るための保安林として育てられました。
数百年もの長い年月をかけて数を増やし、今では1万本ものブナが生えています。
美しい自然を満喫して、身も心もリフレッシュされた旅でした!

20190516_h_08.jpg

■北谷地区への問い合わせ■
北谷公民館
住所:勝山市北谷町河合26-2-1 
電話:0779(83)1030

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:30

2019年05月09日 (木)敦賀市 松原・西浦地区でみつけ隊!【今村 有希】

5月9日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、敦賀市の松原地区と西浦地区に行ってきました♪
(※今回は、松原公民館が2つの地区を管轄していて地区同士のつながりが強いということで、両方の地区の魅力を探してきました。)
敦賀湾を臨む場所に位置する松原・西浦地区は、日本三大松原の一つ「気比の松原」や、北陸のハワイとも呼ばれる「水島」で有名な自然豊かな地域です。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■住民が守る観光地
気比の松原や水島などの美しい景観は、地元の人々の努力で守られています。松が育ちやすくするために、「気比の松原を愛する会」を中心に、地元の小・中学生たちも参加して「松葉かき」をしたり、海開き前の水島で地元の中学生がゴミ拾い活動をしています。また気比の松原には、その自然を楽しめる遊歩道も整備されています。

20190509i_01.jpg

 ■「奥の細道」に詠まれた色ヶ浜
松尾芭蕉の「奥の細道」には50の俳句が収められていますが、そのうち4句が敦賀で詠まれ、さらにそのうち2句は色ヶ浜を訪れた際に詠まれました。俳句に出てくる小貝は、今も海岸で見つけることができます。

20190509i_02.jpg

☆イチオシ☆
■敦賀ふぐ・敦賀真鯛(まだい)の養殖
船に乗ることわずか1分で、養殖いかだに到着しました。西浦地区では、天然のような色味と肉質にこだわった養殖がされています。

20190509i_03.jpg私も水揚げ作業のお手伝いをさせていただきました!…が、私は、ピチパチと暴れる魚に大騒ぎ。(撮影スタッフに呆れられました…笑)

20190509i_04.jpg慣れてきた頃、「カメラマンさん、見て見て!敦賀真鯛持てたよ~♪」の笑顔。
作業の後は、新鮮な魚をお刺身でいただきました♪

20190509i_05.jpg日本海の水温は低いため、身が引き締まった魚ができるといいます。歯ごたえがたまらなくおいしかったです♪
また地区では、おいしい魚をたくさんの人に食べてもらいたいと、県外で行われる物産展に出品したり、地元の小学校の給食に提供するなど、PR活動にも励んでいます。
4年後は北陸新幹線敦賀開業!全国の人から「敦賀と言えば、敦賀ふぐ・敦賀真鯛」と言われるようになってほしいですね♪  

20190509i_06.jpgきれいな海を見ると気分が上がります♪
とても楽しいロケでした!松原地区・西浦地区の皆さん、ありがとうございました♪

投稿者:今村 有希 | 投稿時間:18:10

2019年04月26日 (金)大野市富田地区でみつけ隊!【北川 玲子】

4月25日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、大野市富田地区に行ってきました♪
荒島岳のふもとにある富田地区は、九頭竜川と真名川に挟まれた田園地帯です。古くから交通の要として人の往来が盛んで、現在でも、鉄道や国道が走り、中部縦貫自動車道の建設も進んでいます。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■埴安(はにやすひめ)神社の里神楽
埴安姫神社の春の祭礼では、地元蕨生(わらびょ)区の青年団が、五穀豊じょうと家内安全を祈願した里神楽を奉納します。また、富田小学校でもその伝統を大切にしようと、毎年祭りに向けて「子神楽」の練習を行っています。小学生による「子神楽」は、夏にも、伝統芸能を紹介する発表会で披露されます。
20190426_01_2.jpg

■活発な老人会の活動
毎年10月に、老人会と小学生の交流会が行われています。昨年は、子どもたちが地区の歴史や民話を学んだあと、集落センターで老人会のみなさんと食事やゲームを楽しみました。子どもたちが、自分の地区について知るきっかけを作ることで、富田地区をもっと好きになってもらおうと取り組んでいます!また、花壇で街を彩ったり、お正月に手作り門松を飾るなど、地区を盛り上げようと活動しています。

20190425_02_2.jpg☆イチオシ☆
■地区で大切に守られてきたお地蔵さま
地区には「とみたのお宝マップ」という、石碑やお地蔵さま、お寺や桜の名所など、富田の見どころをまとめたマップがあります。このお宝マップで目立つのはお地蔵さま。なんと地区には、12体以上も!その中でも3つのお地蔵さまを訪ねました。

① 廻(まわ)り地蔵
風のあたり具合でお地蔵さまの向きが変わるため、昔から天気予報の役目をするとして重宝されたそうです!

20190425_03_2.jpg

② 栗原の六地蔵
昔、雑木林が広がっていた富田では、道に迷う人が多く、道しるべになるようにと作られました。現在でも、松田文雄さんがほこらの修繕をしたり、奥様が衣装を手作りしたりと、大切に守っています。

20190425_04_2.jpg

③ もりじぞう
旧森目小学校には、「もりじぞう」と呼ばれる、当時の児童が作った地蔵9体がおまつりされています。これは、当時の地域学習で、昔、水害被害を守るほこらがあったことを知った児童たちが、「もう一度自分たちで地区を守るシンボルを作ろう」と考え、手作りしたものです。小学校が廃校になった今でも、守り神として地区の人たちが大切におまつりしています。

20190425_05_2.jpg

お地蔵さまを通じて地域の人たちが心を通わせている地区でした★

20190425_06_2.jpg

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:16:30

2019年04月18日 (木)鯖江市河和田地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

4月18日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、鯖江市の河和田(かわだ)地区に行ってきました♪
鯖江市の東部、山あいに広がる河和田地区。
1500年の歴史を誇る越前漆器やメガネなどの職人が集まる、ものづくりの町です。

20190418_01.jpg

今回は、河和田地区の3つの「伝統」をご紹介しました!

 ■伝統① 越前漆器
伝統工芸「越前漆器」の産地・河和田地区では、小学生の名札も漆器!地元職人が、ひとつひとつ漆を塗り上げ、沈金の技法で名前を入れて、丁寧な手作業で作っています。子どもの頃から、地元の伝統工芸に親しみと誇りを持ってもらいたいと、20年ほど前から続けられています。ことしも、新1年生24人に漆器の名札が渡されました。

20190418_02.jpg(※特別に作っていただきました!)

■伝統 殿上まいり
厄年の男性を雪の斜面に放り投げて厄を払い落とすという、変わった神事です。尾花町の、殿上山にある神社で毎年2月に行われているもので、およそ400年前から続いています。厄払いの神事は河和田地区の各町内で行われていますが、雪に放り投げるのは、ここ尾花町だけです。

20190418_03.jpg

■伝統 山うに
河和田地区の各家庭で古くから作られてきた郷土料理「山うに」。

20190418_04.jpg

ゆず、赤なんば(完熟ししとう)、たかの爪、塩をすり込んで作る薬味です。
見た目が海のウニに似ていることから「山うに」と名付けられたそうです。

20190418_05.jpg

この「山うに」で地域を活性化したいと、商品化に取り組んだグループもいます。
「山うに」そのものだけでなく、山うにを生地に練り込んだ「山うにたこ焼き」を販売したり、山うにソングを作ったりと、河和田の伝統の味を広くPRしています。

20190418_06.jpg

伝統を守り伝え、さらに未来へとつないでいく河和田地区。
皆さんの頼もしい活力を感じました。

20190418_07.jpg

■河和田地区への問い合わせ■
河和田公民館
住所:鯖江市河和田町19-6-1
電話:0778(65)0001

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:30

2019年04月11日 (木)坂井市竹田地区でみつけ隊!【太田 実穂】

4月11日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、

坂井市の竹田(たけだ)地区に行ってきました!

 

石川県との境にある竹田地区。

静かな山あいの地域で、美しい自然を楽しむことができます。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆

竹田の豊かな自然が楽しめる自然体験宿泊施設『ちくちくぼんぼん』

廃校となった旧竹田小学校・丸岡中学校竹田分校の校舎を活用して作られた施設です。

地元の人たちの学校がなくなり子どもたちの声が聞こえなくなってさみしいという声を受けて作られました。自然を生かした体験プログラムが豊富で、ダム湖でカヤックにのって山々の緑や滝などを見る体験や獣道ウォークなどが楽しめます。

 

20190411_01.jpg

 

目指せ!『千本しだれ桜の里』

しだれ桜の里として地域を盛り上げる竹田地区。

現在、およそ700本以上のしだれ桜が植樹されています。

地区では、千本のしだれ桜が咲く里を目指して、地区の人たちの自宅の庭や公園、山沿いなどに積極的にしだれ桜を植樹する活動を行っています。

20190411_02.jpg

☆イチオシ☆
『竹田の里しだれ桜まつり』
4月13日(土)から始まる「竹田の里しだれ桜まつり」。
まつりは、桜のライトアップをして地区の活性化につなげようと始まりました。

20190411_03.jpg

 

まつりが行われるのは、小さいお子さんが遊んだりキャンプを楽しんだりできる多目的レジャースペース「たけくらべ広場」です。
広場には、しだれ桜がおよそ100本植えられています。

20190411_04.jpg

 

まつりでは、しだれ桜、山の緑、川のせせらぎの音など竹田の自然を楽しんでもらおうという思いからステージ発表やマイクを使っての進行を行わないなど工夫をこらしています。
毎年およそ6万人が来場します。

20190411_05.jpg

 

今回は、まつりに向けて準備をすすめる人たちを訪ねました。
竹田の里づくり協議会のみなさんが、仕事の合間をぬって桜のライトアップの工事を行っていました。

20190411_06.jpg

 

まつりで大人気のお弁当「さくら弁当」を作っている地元の女性グループも訪ねました。
竹田の郷土料理を作っているみなさんが作る「さくら弁当」は、しだれ桜まつり限定で、すぐに売り切れてしまうそうです。

20190411_07.jpg

 

しだれ桜まつりで会うことができる竹田の里づくり協議会のマスコットキャラクター
『たけだ桜ちゃん』。
私と一福丸を案内してくれました★

20190412_08.jpg

 

しだれ桜の里・竹田地区が一丸となって作り上げるしだれ桜まつり。
竹田の自然を五感で感じることができます。

 ■お問い合わせ
竹田コミュニティセンター
住所:坂井市丸岡町山竹田119―3
電話: 0776-67-2543        

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2019年04月04日 (木)福井市宮ノ下地区でみつけ隊!【今村 有希】

4月4日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
福井市の宮ノ下地区に行ってきました♪

福井市の北西、九頭竜川沿いに位置する宮ノ下地区です。地区のシンボル・宮ノ下コスモス広苑は、農林水産大臣賞を受賞して日本一のコスモス畑に輝くとともに、ふるさと百景にも選ばれました。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■花でつるつるいっぱい大咲戦
毎年6月から10月にかけて、ボランティアグループの皆さんが季節の花で地区を彩る取り組みをしています。平成30年度の福井市花壇コンクール・フラワーロード部門では、最優秀賞を受賞しました。

20190404i_01.jpg

■スポーツで交流
宮ノ下公民館では、スポーツが盛んに行われています。中でもゴルフ好きの人が多く、夏はグラウンドゴルフ、冬は室内でスティックリングを楽しんでいます。また毎年2月には「三世代交流スポーツ大会」を開き、スポーツを通して子どもから高齢者まで世代を超えて交流を深めています。

20190404i_02.jpg

☆イチオシ☆
■宮ノ下音頭
およそ30年前に作られ、毎年地区の夏祭りで多くの人たちに踊られています。
公民館の奥の部屋を訪ねると、宮ノ下民踊クラブの皆さんが踊りの練習に励んでいました。
皆さんは月に2回、イベントや大会に向けて練習しています。

20190404i_03.jpg

宮ノ下音頭は歌詞が8番まであり、地区全体について歌ったものが2つと、地区にある6つの町について歌ったもので構成されています。
すべての町の魅力を余すことなく歌詞に取り入れた曲なんですよ♪

20190404i_04_01.jpgこの場所を訪れた記念に、地区の人々の思いが詰まった宮ノ下音頭を、私も一緒に踊りました。

20190404i_05.jpg

地区の宝を次の世代にも受け継ぐため、住民一丸となっている地区でした。
宮ノ下地区の皆さん、楽しい1日をありがとうございました♪

20190404i_06.jpg

 

投稿者:今村 有希 | 投稿時間:18:30

2019年03月28日 (木)小浜市西津地区でみつけ隊!【太田 実穂】

3月28日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、小浜市の西津(にしづ)地区に行ってきました!
小浜市中心部から車でおよそ10分の小浜湾に面した地区です。
漁業が盛んな地域で、海沿いに住宅が広がっています。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■連続テレビ小説「ちりとてちん」のロケ地!『西津浜清掃』
地区では、3年前から、まちづくり委員会が中心となって、「西津浜」と呼ばれている小松原海岸の清掃に力を入れています。年に2回行っていて、毎回およそ100人の地区の人たちが集まります。清掃のあとには、集めた流木などを燃やして焼き芋をするというお楽しみも!地区の人たちが協力して、砂浜で地区の行事をたくさんできるようにしたいと考えています。

20190328o1_2.jpg

■地区内の一大祭り『西津七年祭り』
西津地区にある宗像神社の例祭。江戸時代からおよそ300年以上続く伝統行事でみ年とい年に行われます。神社の氏子たちが伝統の出し物を披露するため、ことしの5月3日から5日の本番に向けて、平日、毎日練習をしています。

20190328o3_4.jpg

☆イチオシ☆
■地区の仲間を思いやる気持ちからできた『西津やうちのシルバーカフェ』
西津公民館を入って奥に行くとあるのが「西津やうちのシルバーカフェ」。
地区内のお年寄りが集い交流が図れる場として2年前にオープンしました。

20190328o5_6.jpg

3年前、地元の小学生が地域を盛り上げたいと、カフェを作ることを提案。
お年寄りたちも集まれる場所を求めていたことから「西津やうちのシルバーカフェ」が誕生しました。
毎週一回水曜日にオープンしていて地区内外から平均30人前後の方が訪れます。
自分の得意なことを生かす場所にもなっているんです!

20190328o7_8.jpg

「西津やうちのシルバーカフェ」は、お年寄りだけではなく、子育てを頑張るお母さんや赤ちゃんの憩いの場でもあります。また、カフェを運営する「いぶし銀の会」を中心に、小学生に地区の歴史やむかしあそびを教えるなど世代間交流の場にもなっているんです!
様々な催しを企画して地区の人たちの交流を深めています。

20190328o9_10.jpg20190328o_11.jpg

地区のみなさんの相手を思いやる気持ちでできたカフェで子どもか
らお年寄りまでが繋がりを深めていました。

20190328o_12.jpg

■お問い合わせ
西津公民館
住所:福井県小浜市北塩屋22-2
電話:0770(53)0154

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:35

2019年03月14日 (木)おおい町大島地区でみつけ隊!【太田 実穂】

3月14日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
おおい町の大島(おおしま)地区に行ってきました!

若狭湾に突き出た大島半島の先端部に広がる地区で、夏は、海水浴や釣りなど海を楽しむ人でにぎわいます。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■大島地区内の先祖をまつるとされる聖地『ニソの杜(もり)』
毎年11月の祭りの日に家ごと、または複数の家が持ち回りで参拝します。この聖地には、祭りの日以外に近づいてはならない、一人でお参りしてはならないなどと定められていて、大島独特の風習として伝えられています。社会の変化にともない、祭りを行っているところが減少していて国の選択無形民俗文化財に登録されています。

20190314o0102.jpg【写真提供】おおい町立郷土史料館

 

■夢を育む大島の新たな拠点『志摩豊夢(しまほーむ)』
1次産業に興味のある人が、おおい町で農業や林業、漁業などを体験する際の拠点施設です。もともと大島公民館だった建物を改修して去年12月に開設。宿泊することもでき、すでに県内外の大学生や20代の若者たち80人ほどが利用しました。今後は、地区の人たちとの交流の場なども作っていく予定です。

20190314o0304.jpg

☆イチオシ☆
■大島といったら『漁のまち』
魚のエサとなるプランクトンが豊富で回遊している魚が多い大島の海。
今回は、定置網漁の操業準備、ナマコ漁の現場にお邪魔しました!

★定置網漁
定置網漁は、3月に仕込みをして4月ごろから本格的な操業に入ります。
春はサゴシやサワラ、夏には、スズキやアジ、秋にはアオリイカやカジキが水揚げされます。
撮影の時は、定置網漁の仕掛けの掃除や補強を行っていました。

20190314o0506.jpg

 ★ナマコ漁
みつけ隊の撮影で伺った時は、ナマコ漁が行われていました。
漁師さんにお願いして、私も大きなナマコを触らせてもらいました!

 

20190314o0708_1.jpg

大島でとれた海の幸は、
地区外の「道の駅うみんぴあ大飯」でいただくことができます!

大島漁協が経営する鮮魚店があり、その日に揚がった新鮮な海の幸が並びます。
今回、私は、新鮮なハタハタをいただきました!

20190314o0910.jpgきれいで穏やかな海と漁師さんたちのさわやかな笑顔が輝いていました★

20190314o11_1.jpg

■お問い合わせ
大島公民館
住所:福井県大飯郡おおい町大島90-27
電話:0770(77)3011

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:35

2019年03月07日 (木)福井市一乗地区でみつけ隊! 【今村 有希】

3月7日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の一乗地区に行ってきました♪

福井市の南東部、周囲を山に囲まれた一乗地区。戦国時代の武将・朝倉氏の城下町跡が残る、自然と歴史が息づくまちです。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■冬の一乗谷で温かいおもてなし
一乗谷をもっと知ってもらおうと、復原町並で“温かいおもてなし”をテーマに、ぜんざいやかきもちなどを振る舞うイベントです。かきもちは、武家屋敷のいろりやしちりんで焼いて、当時の生活を体験することができます。夜には復原町並がライトアップされ、心温まる空間が広がります。様々な“温かいおもてなし”で地元の方や観光客に一乗谷の魅力をPRしています。

20190307i_0102.jpg

■一乗谷雪んこ会
9年前に地域を盛り上げるために作られた地元の人たちでお餅を作るグループです。使うのは地元産の餅米。現在11人が毎年、とぼもちやかきもちなどのお餅作りを行っています。地区のお祭りや行事などで販売し、地元の人にも親しまれています。

20190307i_0304.jpg

放送では、その他にも小学生の音楽クラブの様子などもご紹介しました。
子どもから大人までみんなが、朝倉氏遺跡を大切に思う気持ちで溢れている地区でした。
一乗地区の皆さん、ありがとうございました♪

20190307i05.jpg私の演技力はいかがでしたか…?笑

20190307i06.jpg

 

投稿者:今村 有希 | 投稿時間:18:50

2019年02月28日 (木)福井市・明新地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

2月28日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
福井市の明新(めいしん)地区に行ってきました♪

地区の北側に九頭竜川が流れる、明新地区。
福井市の中心部からほど近く、住宅地が広がります。福井市の中でも人口が多い地区です。

20190228h01.jpg

今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■ママたちの交流の場「ポシェット」 
子どもを持つ母親たちのグループです。母親の心のゆとりや、地域の人との交流を図ることを目的に、月に1回程度、ママ達自らが企画して講座を開いています。内容は絵本ライブや、めい想ヨガ、教育費を考える講座、ファッション診断など、様々。参加者からは、「ポシェットを通じて友達ができた」とか、「ママ同士で情報交換もできる良い交流の場」といった声が聞かれます。

20190228h0203.jpg


■高齢者学級「明新大学」 
高齢者の生きがいづくりや、仲間づくりを目的とした講座です。60歳以上の160人近くが参加しています。大学というだけあって、様々な分野の教室が開かれます。芸術や、教養、歴史、健康、防災、交通安全などがあり、みんなで楽しみながら、有意義な時間を過ごしています。

20190228h0405.jpg

イチオシ
■武将・新田義貞との関わり  
地区内の「新田塚」という地名。実は、南北朝時代の武将・新田義貞(にった・よしさだ)に由来しているんです。

20190228h6.jpg(新田義貞!一乗谷の朝倉氏遺跡保存協会から甲冑(かっちゅう)をお借りしました)

足利尊氏と対立して敗れた義貞は越前に逃れ、藤島の戦いで命を落としました。
それから300年以上経った江戸時代。田を耕していた百姓の嘉兵衛(かへい)が器のようなものを掘り起こし農具として使っていました。(※諸説あります。)

20190228h7.jpgある時、その器が福井藩の軍学者・井原番右衛門(いはら・ばんえもん)の目に止まり調べたところ、戦死した新田義貞の兜(かぶと)と鑑定されます。

20190228h8.jpg掘り起こされた地に石碑ができ、以降この地は「新田塚」と呼ばれるようになったと伝わっています。
今ではお堂が建てられ、地元では「新田神社」と呼ばれ大切に守られています。

20190228h9.jpg毎年、春の祭礼やどんど焼きを行うなど、地域の交流の場にもなっています。

20190228h10.jpg

賑やかな町並みの中に、いにしえの歴史を垣間見ることができました。
明新地区の魅力、たくさん掘り出せたかな。

20190228h11.jpg

 

■明新地区への問い合わせ■
明新公民館
住所:福井市灯明寺町35-1-1
電話:0776(22)7880

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:30

ページの一番上へ▲