ほやほやみつけ隊

2018年06月21日 (木)坂井市春江中部地区でみつけ隊! 【羽生 ちひろ】

6月21日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
坂井市の春江中部(はるえちゅうぶ)地区に行ってきました♪

文字通り坂井市春江町の中心部。「エンゼルランドふくい」や「ハートピア春江」などの公共施設があり、人口も増えてきています。

20180621h01.jpg今回紹介した内容はこちら↓↓↓

 

☆地区の自慢☆
■花壇で地区を元気にする「こぶし会」 
「エンゼルランドふくい」の入り口を、江留下西区(えどめしもにし)の皆さんが花壇で彩っています。県内外から訪れた人を、“おもてなし”の心でお出迎えしています。草文字を作ったり、応援の看板を設置したり、毎年花壇のレイアウトを工夫して、福井しあわせ元気国体の機運を高めています。

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■ヨサコイグループ「天手鼓舞(てんてこまい)」 
小学1年生から60歳まで、幅広い年代が20年以上活動を続けています。
毎年、「はるえイッチョライでんすけ祭り」や「福井フェニックスまつり」、
地区の祭りにも参加するなど活動も幅広く、いつでもイベントを盛り上げてくれる人気グループです。また、ことしは、福井国体の開会式の『歓迎県民イベント』で、『YOSAKOIで福井を盛り上げ隊』の一員として出演する予定で、練習にもますます力が入っています。


☆イチオシ☆
■春江町総合型地域スポーツクラブ「UNITIVE291(ユニティブふくい)」 
障害のある無しに関わらず一緒に楽しめるスポーツ「ユニバーサルスポーツ」に挑戦できるクラブ。
卓球台を囲むように車いすか椅子に座り、木の板でボールを打ち合う「卓球バレー」や、

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車いすに乗って大きなボールを手で転がす「チェアサッカー」、

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この他にも、プラスチック製の円盤を投げて飛距離を競う「フライングディスク」や、スポンジ製の刀を使う「スポーツチャンバラ」など、様々な競技があります。
年齢・性別に関係なく楽しめるユニバーサルスポーツ。
特に卓球バレーは、激しい動きが少ないので高齢者の参加者も増えてきています。
幅広い年代が集うスポーツを通して、新たな交流が生まれています。

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色々な人がつながり、活力が生まれる春江中部地区。
住む人も訪れる人も、心豊かに過ごせる町でした。

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■春江中部地区への問い合わせ■
春江中コミュニティセンター
住所:坂井市春江町随応寺17―17
電話:0776(51)1104

 

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:32

2018年06月07日 (木)あわら市細呂木地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

6月7日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、あわら市の細呂木(ほそろぎ)地区に行ってきました!
あわら市の北にある細呂木地区。周囲を山々に囲まれ、稲作をはじめ、野菜、果物の栽培も盛んな地区です。
また、JR細呂木駅は、緑の中を電車がさっそうと走る姿が撮影できる人気スポットです!私が撮った写真です☆彡

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今回紹介した内容はこちら↓

 

☆地区の自慢☆
■サギソウ
サギソウは、シロサギが羽を広げて飛ぶ姿に似た湿地に咲くランです。以前は、細呂木地区内の指中(ゆびなか)集落に自生していましたが、今ではあまり見られなくなりました。そこで、細呂木地区では、3年前から講習会を行い、地域の人たちがそれぞれの家でサギソウを栽培して、指中(ゆびなか)集落に移すことを目指して活動しています。

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■多賀谷左近三経公奉賛会(たがやさこんみつつねこうほうさんかい)
初代福井藩主、結城秀康の家臣で、現在の細呂木地区内に館を構え、加賀国との国境警備にあたっていた多賀谷左近三経公。
三経公の功績をリーフレットや小学校の副読本などで住民に伝えたり、地区にあるお墓の整備などをする団体です。
お墓は地区内の柿原(かきばら)区に残されていて「あわら市の指定文化財史跡」に登録されています。

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☆おすすめスポット☆
■細呂木ふれあいセンター
細呂木ふれあいセンターは、JR細呂木駅前のJAの建物を改修して、地区の活性化と住民の交流を深めるためにおととしオープンしました。

20180607o_6.jpg細呂木ふれあいセンターには、カフェや物品販売コーナー、2階には和室があり様々な催し物が行われています。

カフェは、細呂木地区の女性を中心としたボランティアの女性たちが運営しています。地域の方たちの憩いの場になっていて、みなさんおしゃべりが尽きないようでした。

20180607o_07_08.jpgカフェの隣の物品販売コーナーでは、地元の新鮮野菜が並びます。
この時期は、スイカやメロンが並んでいます。
私も、スイカを試食しました!夢中になってしまい、リポートできないほどおいしかったです!

20180607o_09_010.jpg他にも、衣料品や食器などのリユース品、地元の女性たちが手芸講座で作った手作りバッグも並んでいます。

20180607o_11_12.jpg今回は、細呂木ふれあいセンターの2階で行われていた手芸講座を訪ねました!
手まりや小さなかごを作っていました。おしゃべりをしながら作っていて、地元の女性たちにとって憩いの場になっています。

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みんなが力を合わせていろいろな方面に力を発揮している細呂木地区のみなさん。
地元を愛する気持ち、地元を盛り上げたいという気持ちがあふれていました!

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 ☆お問い合わせ☆
■細呂木公民館
住所:福井県あわら市滝63-21
電話:0776-73-2151

■細呂木ふれあいセンター
住所:福井県あわら市青ノ木40-40
電話:0776-97-5130

 

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2018年05月31日 (木)福井市東郷地区でみつけ隊!【別司 愛実】

5月31日(木)放送のほやほやみつけ隊は、
福井市の東郷地区を訪ねました!
田園風景が広がる、お米がおいしい東郷地区では、おにぎりのことを
「おつくね」と呼んでいます!

20180531b1.jpg(“東郷のマチコさん”と「おつくね」の早握り対決をしました!)

20180531b2.jpg(東郷地区のマスコットキャラクターのおつくねくん。
公民館で出迎えてくれました)

 

番組で紹介した内容はこちらです↓↓↓


☆自慢①☆ふくいPR隊@東郷研究会
地域経済の活性化を目指すグループで、
東郷自慢の米を使った特産品を次々に生み出しています。

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(東郷自慢の米を使った特産品)


おにぎりのような三角の形をした「おつくね餅」、

地元の酒米で作った純米酒とコシヒカリの「お土産セット」、
そして地区の酪農家の牛乳と米を使った「お米アイス」などをつくっていて、
観光客にも人気です。

今後は、新たに、地区で育てたひょうたんの加工品を特産化することも目指しています。

20180531b4.jpg(ひょうたんのランプ)

 

☆自慢②☆福井ふるさと茶屋「杵と臼(きねとうす)」
この茶屋は、空き家を改修して、去年10月にオープンしました。

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(福井ふるさと茶屋「杵と臼(きねとうす)」)

コンサートや成人式といったイベントが行われるなど地域住民の交流の場となっています。
今後は農家民宿や農家レストランとしても活用していく計画です。
また、名前のとおり、杵と臼で実際にもちつきを体験することができます。

20180531b6.jpg(人生初のもちつきに挑戦!杵が重かったです…)

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(つきたてのおもちは、絶品でした~♪)


☆イチオシ☆蚊帳(かや)
昔から夏に親しまれてきた「蚊帳」。
およそ半世紀にわたって蚊帳を作っているメーカーをたずねました。

20180531b9.jpg(ベビーベッド用の蚊帳。赤ちゃんを蚊から守るのはもちろん、
冷房の風が直接当たるのを防ぐために購入するお母さんもいるそうです)

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(赤ちゃんをねらう蚊も、蚊帳の前に思わず退散…!?
蚊のイラストは、別司が描きました)

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(こちらは屋外用の蚊帳。キャンプなどで活躍しそうです♪)


お米がおいしい東郷地区。

日本の夏の風物詩と、それを守り伝えるみなさんに出会えました。

20180531b12.jpg(東郷のおいしいお米で作った「おつくね」をパクリ)

20180531b13.jpg東郷地区のみなさん、本当にありがとうございました!!

 

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:35

2018年05月24日 (木)越前市服間地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ 】

5月24日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
越前市の服間(ふくま)地区に行ってきました♪

越前市の北東部、山の谷間に集落が広がる、自然豊かな地域です。
今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■地区を元気にする「ニュースポーツ」 
誰もが気軽に楽しめる『ニュースポーツ』を、地域活動に取り入れています。囲碁とゲートボールを組み合わせた「囲碁ボール」や、小さめのピンとボールを使う「ストライク・マッチ・ボウリング」などがあります。毎年、子どもからお年寄りまで参加する、世代間交流ができる大会もあり、ニュースポーツが地域のつながりと元気を生み出しています。

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■地域を盛り上げる「子どもたち」 
服間小学校の児童たちが、自分たちの力で様々な活動をしています。去年の6年生は、佐々木小次郎の生誕地だということをPRしようと、パンフレットを制作しました。子どもたち自らが現地調査や住民への聞き取りなどを行い、小次郎の基礎情報やゆかりの地など、様々な内容をまとめました。また、地域を盛り上げるという意志は、新6年生にも引き継がれています。ことしの6年生は、地域に人が集まるような、山登りイベントを開催したいと考えています。

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☆イチオシ☆
■小次郎プロジェクト 
佐々木小次郎で地域おこしをしたいと、2年前に20~30代の若手で結成されました。
公民館の広報誌に毎月「小次郎クイズ」を掲載したり、宮本武蔵の生誕地、岡山県美作(みまさか)市との交流事業を行ったりと、活動の輪を広げています。

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今回は、公民館の広報誌に掲載されている「小次郎クイズ」に挑戦!
「小次郎プロジェクト」の上城戸佑基(うわきど・ゆうき)さんが、小次郎ゆかりのスポットでクイズを出題してくれました。

20180524h06.jpg(佐々木小次郎になりきって登場!)


小次郎の像が立つ「小次郎公園」や、小次郎が生まれたと伝わる「高善寺(こうぜんじ)」、小次郎が幼少期に修行したと言われる「不動滝(ふどうだき)」などを訪れました。

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また、「小次郎プロジェクト」の新たな取り組みとして、地元仁愛大学生と協力して「ホットドッグ」の商品化を進めています。
ソーセージに使うのは、地元特産の豚肉!
小次郎が剣の腕を磨き上げたように、地区の特産を磨き上げようと、ホットドッグにしたそうです。

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佐々木小次郎と縁が深いといわれる服間地区。
地域のために奮闘する若者の力が、小次郎に負けない輝きを放っていました。

20180524h09.jpg ■服間地区への問い合わせ■
服間公民館
住所:越前市藤木町12-39-1
電話:0778(43)0977

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:35

2018年05月18日 (金)坂井市三国地区でみつけ隊!【今村 有希 】

5月17日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
坂井市の三国地区に行ってきました♪
九頭竜川の流れが日本海に注ぐところにある三国地区。
かつては北前船が寄港する港町として栄え、その繁栄ぶりが今も各地に残されています。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■新築された「三国駅」
えちぜん鉄道「三国駅」の駅舎は、これまでビルの一角のような場所でしたが、ことし3月に、木造・ガラス張りで日の光が差し込む明るい駅舎に新築されました。駅舎内には、観光客をおもてなしする坂井市観光連盟の事務所があり、イベントなどを紹介するため、モニターなどを使って情報を発信するブースも作られました。

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■三国箪笥(みくにたんす)
三国の貴重な文化として、江戸時代から受け継がれています。地区の古美術店では、“三国の文化をそのまま残したい”という思いから、展示スペースを作って、貴重な三国箪笥の数々を展示しています。

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☆イチオシ☆
■三国祭
江戸時代中期から続く「三国祭」。北陸三大祭りの1つで、毎年作り替えられる高さおよそ6メートルもの山車の人形と、子どもたちの祭ばやしが見所です。
例年およそ18万人が訪れます。

今回は、橋本区の山車作りに携わった方々を訪ねました。
ことしの山車は、牛若丸と烏天狗の2体。烏天狗が牛若丸に剣術の稽古を付けている場面を表現しています。今にも動き出しそうなぐらい、すごい迫力でした!

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夜には、この山車を彩るおはやしの子どもたちの練習にお邪魔しました。
橋本区の小学1年生~6年生の子どもたちは、3月から週に2回、練習に励んできました。

大人たちの三味線と笛、そして子どもたちの元気な太鼓と掛け声!
息がピッタリ合った素敵なおはやしでした♪

そして私も先生に指導して頂き、おはやしに挑戦!
難しかった…悔しい~!また挑戦したいです。

20180518i_5.jpg伝統ある文化が受け継がれている三国地区。
明るく笑顔が絶えない素敵なまちでした!

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■三国祭■
5月19日(土)~21日(月)
三国神社周辺で開催されます。ぜひ足を運んでみてください!
三国祭保存振興会 0776(82)6400

投稿者:今村 有希 | 投稿時間:17:40

2018年05月10日 (木)福井市円山地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

5月10日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
福井市の円山(えんざん)地区に行ってきました!

福井市の東部にある円山地区。地区の西側には、国道8号線が通り、その沿線には、商業地。周辺には住宅地や田園地帯が広がっています。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■詩人の則武三雄(のりたけ かずお)
則武三雄は、戦後、三国に疎開していた文学の師「三好達治」の縁で福井の地を訪れます。
昭和26年、福井の文学界の拠点とも言われる北荘文庫を創設し、本格的な出版活動を開始。多くの若手詩人を育てました。
その後、昭和31年から円山地区に住むようになりました。
そして、円山地区にある大東中学校の校歌も則武が手がけました。
ことし6月からは、大東中学校の2年生を対象に国語の授業で、則武の詩をもとにした授業が行われます。

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■喜ね舎(きねや)のおはぎ
円山地区だけでなく、県全体に人気が広がる「おはぎ」。
円山地区の女性グループが平成13年に作り始め、現在は他の地区の女性グループも一緒におはぎづくりを続けています。平成23年、円山地区をはじめとした地域の女性たちの働く環境を作ったことが評価され、厚生労働大臣表彰の優秀賞に輝きました。

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☆イチオシ☆
■リゾット専用米
地域の交流を目的とした団体「円山CMB」のみなさんが、
長い期間地域の人とのつながりがもて定期的に集まることができることから米づくりを始めました。そして、米の中でも全国的に珍しいリゾット専用米づくりを始めたそうです。

20180510o5_6.jpg活動は、ことしで3年目。去年の収穫高はおよそ1トンだそうです!

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リゾット専用米は、普段私たちが食べているお米より一回り大きく、食感は少し硬く甘みが少なかったです!

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(左)リゾット専用米
(右)コシヒカリ
そのリゾット専用米の特徴は、
・表面が溶けなくて調理しやすい
・甘みが弱いのでソースの味がしっかり入る
だから、おいしいリゾットができるんです!!

完成したリゾット!!

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★作り方★
①洗っていない生の米をそのままオリーブオイルで炒める
②米が透き通ってきたら水を入れる
③弱火にして12~13分ふたをせずに炊く
④リゾットソースを入れてまぜる
誰でも簡単につくることができますよ!!!

 ソースは、円山CMBのみなさんが作ったオリジナルのリゾットソース!!
リゾット専用米を広めるためにいろいろな企画を考えていて、その第一弾としてトマトソース、クリームソース、味噌デミソースの3種類のオリジナルリゾットソースが作られました! 
その名も「円山CMBオリジナルリゾットソース」です!!
また、円山CMBのみなさんは、国体関係者を福井の食でもてなす団体「福井しあわせ元気国体ふるマイスター」にも選ばれ、リゾットを国体期間中、硬式テニスや柔道などの競技場で選手や監督、来場者にふるまうそうです。

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★円山リゾット米やオリジナルリゾットソースは、商品化されることが決まっています!
 詳しいことは、こちらまで。
【お問い合わせ】
円山公民館 
(0776)54-0048
円山CMB
enzancmb@gmail.com

みなさんも、円山地区のリゾット味わってみてください!

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投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:35

2018年04月26日 (木)鯖江市鯖江地区でみつけ隊! 【羽生 ちひろ】

4月26日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
鯖江市の鯖江(さばえ)地区に行ってきました♪

鯖江の中心市街地。ツツジで知られる「西山公園」や、真宗誠照寺派の本山「誠照寺(じょうしょうじ)」があり、豊かな自然と歴史に恵まれた地域です。


今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■誠市(まこといち) 
「誠照寺」の境内で13年続く鯖江の名物市です。毎月第2日曜日に行われ、骨董品や飲食店の屋台など、およそ70店舗が並びます。「誠市」を支えているのは地元商店街の人たち。食べ歩き出来るソースカツ丼「サバエドッグ」や、手作りのお総菜、新鮮な地場野菜など、毎回、たくさんの人が出店して、誠市の賑わいを生み出しています。

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■38(サンパチ)鯖の日SABAEの日
鯖江地区を、その名の通り『サバ』でPRしようと、『鯖江地区まちづくり応援団』がことし新たに始めた取り組みです。数字の語呂合わせで「サバの日」とされている3月8日に、サバの丸焼きや棒寿司など、様々なサバ料理を販売するイベントを行いました。鯖江魚商組合の協力を得て、この日は500本以上が売れる盛況ぶりとなりました。今後は国体も見据え、鯖江のお土産になるような「サバ缶」の開発も検討しています。

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☆イチオシ☆
■鯖江藩主・間部詮勝(まなべ・あきかつ) 
11歳の若さで当主となった、第7代鯖江藩主。聡明さで知られた人物です。
幕末、井伊直弼が大老となった時に、老中という役職に就き、安政期の政治を担いました。「安政の大獄」にも大きく関わり、恐れられた人物としても知られています。

しかし、地元では領民思いなお殿様として、語り継がれています。
城を造らずに、その築城費用を領民に配って貧しさから救ったという話や、
領民に開放した憩いの場「きょう陽渓」という庭を造ったと伝えられています。
この「きょう陽渓」が、今の「西山公園」です。公園内には、当時をイメージした庭園があり、今も昔も人々に親しまれる憩いの場となっています。


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また、黒船に乗ってペリーが来航した時に詠まれた有名な歌を、詮勝が詠んだという逸話も残っています。
『泰平の 眠りをさます上喜撰 たった四杯で 夜も寝られず』
上等なお茶・上喜撰と黒船の蒸気船をかけ、お茶4杯と船4隻もかけています。
黒船の来航によって、世の中が騒然としている様子を歌ったものです。

 

この詮勝ゆかりの有名な歌にちなんで、鯖江地区では新たな地域おこしが始まりました!去年から開催されている「さばえ狂歌作品コンクール」。
狂歌とは、世相や社会風刺を読み込んだ短歌です。全国から作品を募集し、この詮勝ゆかりの狂歌で地域のPRにつなげています。

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地域の歴史を新たな形でつなぐ鯖江地区。
昔も今も変わらない地元の活力を感じました。

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■鯖江地区への問い合わせ■
鯖江公民館
住所:鯖江市桜町1-1-16
電話:0778(51)3010

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:30

2018年04月19日 (木)福井市棗地区でみつけ隊! 【別司 愛実】

2018年4月19日(木)放送のほやほやみつけ隊は、
福井市の棗(なつめ)地区を訪ねました。

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(日本海に面していて、三里浜の砂丘が広がる棗地区)

地区をひとことでいうと「自然王国なつめ」。
海も山も砂丘もある、自然豊かな地区でした。

 

番組で紹介した内容はこちらです↓↓↓

 

☆自慢①☆50年以上続く伝統行事「らっきょう切り」
棗地区と坂井市にまたがる三里浜の砂丘は、
全国有数のらっきょうの産地として知られています。
そのため、地域の特産品に親しんでもらおうと、棗地区の子どもたちが、
らっきょうの根と茎を切る「らっきょう切り」が毎年行われています。
“棗の宝”を、次の世代に受け継いでいく大切な行事です。

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(「らっきょう切り」の作業)

 

☆自慢②☆「なつめ小町17(こまち・いいな)」
去年4月に誕生した、地区に住む50~70代の女性30人でつくるグループです。
女性の力で棗地区を活性化させようと作りました。
夏祭りで手作りのちらし寿司を販売したり、「小町カフェ歌声喫茶」という催しを開いたり、地区の行事に積極的に参加しています。
多彩な活動で棗地区の盛り上げに一役買っています。

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 (棗地区を盛り上げている「なつめ小町17」のみなさん)

  

☆おすすめスポット☆「市ノ瀬メダカ園」
棗地区の市ノ瀬町にあるメダカ園。耕作放棄地に1年中水をため、
昔のように、メダカやタニシがたくさんいた風景をよみがえらせようと、
2007年から整備をはじめました。
草刈りやトラクターでの整地を行うなど、生き物が住みやすい環境を整えてきました。
メダカ園には、毎年多くの地元のこどもたちがやってきます。
環境や生き物のことを実際に見て、触れて、学べる、大切な場所なんです。

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(ロケ当日も、棗小学校の1、2年生が訪れていました)

最初に放流したメダカは100匹ほどでしたが、
今では数千匹にまで増えました。

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(気持ちよさそうに泳ぐメダカたち)


生き物の命、そしてふるさとの自然や風景を大切にしてほしいという大人たちの願いを、子どもたちはしっかりと受け止めていました。

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自然いっぱいの、すてきな地区でした!!
棗地区のみなさん、本当にありがとうございました。

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:35

2018年04月12日 (木)福井市旭地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

はじめまして!新人キャスターの太田実穂です。
4月12日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の旭(あさひ)地区に行ってきました!
福井駅東側に広がる地区で、東大通りのケヤキ並木が印象的です。
旭小学校の前のケヤキ並木は、半世紀前、前回の福井国体の年に植えられたそうです。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■旭地区子育てひろば『ひだまり』
旭地区では「旭地区子育て支援委員会」が中心となって、平成15年に活動を始めました。委員会、ボランティアの方々、児童館などが協力して、ヨガや英語の講座、コンサートなど、企画が盛りだくさんです。
子どもたちが楽しむだけではなく、保護者が子育ての悩みを共有しあい、リラックスできる場にもなっています。旭地区の子育て環境を支えている重要な取り組みです。

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■荒川水質調査
荒川の水質調査は、30年も続く調査です。
旭小学校の5・6年生や旭小学校出身の中学生が参加し、公民館を中心として、多くの方が協力して調査をしています。
城東橋をスタートして荒川源流までの15kmを自転車で移動します。途中5つのポイントで、水生生物による水質調査と、化学検査で、川の汚染を判定していきます。
調査結果は、参加者一人ひとりがまとめ、毎年「結果報告書」を作成しています。

 

☆イチオシ☆
■火産霊(ほむすび)神社の『馬鹿ばやし』
馬鹿ばやしは、毎年5月24日の火産霊神社の春の例祭で奉納されるもので、およそ400年前から伝わるといわれています。

20180414o3.jpg「馬鹿ばやし芸能部」のみなさんにお会いしてきました。
迫力ある大太鼓の演奏と綺麗にそろったお囃子。
見た瞬間、圧倒されました!
そして、太田も馬鹿ばやし歴50年の林隆一さんに手とり足とり教えていただきながら馬鹿ばやしに挑戦しました。

20180414o4_5.jpgまた、何百年も前の面の数々を見せていただきました。

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そんな馬鹿ばやしは、地区にある幼稚園の子どもたちまで受け継がれていました!

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 地元に伝わる文化を大切にして、みんなで受け継いでいる旭地区のみなさん。
素敵な笑顔をたくさん見ることができました。

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■馬鹿ばやし奉納日■
5月24日(木) 午後7時から
〈会場〉福井市旭 火産霊神社横の『秋葉会館』
ぜひ、見に行ってみてください!

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2018年04月05日 (木)福井市湊地区でみつけ隊!【別司 愛実】

2018年4月5日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市湊地区を訪ねました。ロケに行った4月3日(火)は、桜が満開!一福丸とお花見を満喫しました♪

20180405b1.jpg(満開の桜にうきうき♪の一福丸)

 

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(ロケをした4月3日は満開でした♪)

 

番組で紹介した内容はこちらです↓↓↓

 

☆橘曙覧(たちばなのあけみ)没後150年記念祭☆
ことし(2018年)は、幕末の歌人、橘曙覧が亡くなってから150年の年です。
湊地区には、曙覧が、亡くなるまでのおよそ20年間を過ごした住まいの跡「藁屋跡(わらやあと)」があります。

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 (橘曙覧が晩年を過ごした「藁屋跡」)

 

このため曙覧の功績をたたえようと、地区の人たちで記念祭を計画しました。
記念祭では、この藁屋跡で追悼祭が行われるほか、地区の詩吟クラブが独楽吟を詠んだり、楽団が演奏を披露したりします。

 

☆「船着き場の歴史」☆
「湊」という地区名は、江戸時代に、足羽川沿いに船着き場があったことに由来しています。三国湊から船で物資が運ばれ、水運の拠点として栄えました。荷揚げされた木材や塩を扱う問屋が集まったことから、かつては「木町」「塩町」という地名がありました。その地名は今も自治会の名前として残っていて、歴史を今に伝えています。

20180405b4_5.jpg(「旧木町」「旧塩町」と書かれたレリーフがあります)

 

☆越前湊さくら祭☆
4月7日(土)と8日(日)に開催される「越前湊さくら祭」。
およそ500メートルの間に100本のソメイヨシノが植えられていて「桜のトンネル」が有名な「照手・木町さくら並木通り」などで行われます。

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地区のみなさん手作りのあんどんがずらりと並び、桜を引き立てます。
この風情あるあかりは、おととし「福井市景観賞」を受賞しました。

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こちらは「みなと竿燈(かんとう)」。
江戸時代、この辺りに船着き場があったことから、
船の帆をイメージして作られました。

足羽川の水運の拠点として栄えた湊地区の歴史を今に伝えるモニュメントです。

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 (みなと竿燈の前で一福丸と♪)

 

春らんまんの、すてきな地区でした!!
湊地区のみなさま、本当にありがとうございました。

☆湊地区へのお問い合わせ☆
湊公民館
住所:福井市学園1丁目4-8
電話:0776-22-0032

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:35

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