2018年02月02日 (金)小浜市雲浜地区でみつけ隊! 【宮崎 芽衣】

平成30年2月1日(木)放送のほやほやみつけ隊は、小浜市雲浜(うんぴん)地区に行ってきました!

小浜市の中心部で海沿いの雲浜地区は、かつて小浜城があり、城下町として栄えていました。

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放送で紹介した内容はこちら↓

●小浜聖ルカ教会
明治30年に建てられた教会。
福井県で第1号の、国の登録有形文化財です。
木造で趣たっぷり。

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●多くの偉人
江戸時代に小浜城が築城され、小浜藩として繁栄し、多くの優秀な人材を輩出しました。
地区のいたるところに、偉人の功績を示す看板が掲げられています。
中でも「杉田玄白」は、小浜藩の藩医として活躍し、「解体新書」を刊行したことで有名です。
雲浜地区の名前の由来とされている「梅田雲浜」も雲浜地区の出身です。
幕末の尊王攘夷派の志士として活躍しました。

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●公民館の利用
現在、公民館を利用するサークルは30近くあり、子どもからお年寄りまで、たくさんの人が公民館を利用しています。
子育てサークル「ベビママン」は、赤ちゃんとの手遊びや子育て相談などを通して、外に出る機会の少ない母親の憩いの場になっています。
また、お年寄りが参加する社交ダンスも人気です。
みなさんダンス初心者ですが、「仲良く楽しく元気で輝こう」をモットーに、認知症の予防も兼ねて体を動かしています。

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おすすめスポット
●雲城水(うんじょうすい)

小浜市一番町の船溜まり横にある雲城公園にあります。
地下30メートルから自然に湧き出る地下水で、環境省が選定する「平成の名水百選」に選ばれています。
一年を通じて水温が14度~15度に保たれていて、冬でも冷たくないんです。
毎日多くの人たちがこの雲城水をくみに来ています。
地元では、滋賀県境の百里ヶ岳に降った雨が、地下を通り、およそ100年かけて流れてきた水と言い伝えられています。

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地元の和菓子店では、この水を使って「でっちようかん」や「くずまんじゅう」を作っています。
雲城水は軟水なので、和菓子やコーヒーに良く合うんだそうです。

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歴史を感じられる場所が多くあり、それが今の雲浜地区に生きているんだと感じました。
雲浜地区のみなさん、ご協力ありがとうございました。

■雲浜地区への問い合わせ■
雲浜公民館
住所:小浜市城内2丁目5−16
電話:0770-52-9080

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:16:45

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