宮崎 芽衣

2018年04月04日 (水)最後のひとりごと 【宮崎 芽衣】

花がむずむず。
花粉症デビューしたのではないかと危惧している宮崎芽衣です。

先日の「ニュースザウルスふくい」でご挨拶をさせていただきましたが、
NHK福井放送局でお仕事をするのは3月30日をもって最後となりました。
3年間応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました!

「ほやほやみつけ隊」や「とれたて通信局」で県内各地を取材して、様々な福井を知ることができました。
取材先で出会ったみなさんには本当に良くしていただき、「いつも見てるよー」とか「がんばってね」という声から元気をもらっていました。

20180404m1.jpg

(元気になる瞬間。先日、いちご農園の方から大粒のいちごを頂きました!)


さくねんの夏には平野哲史アナウンサーとニュースザウルスふくいのキャスターを担当。台風が直撃して大変なときで、放送直前までバタバタ・・・
良い経験になりました。

20180404m2.jpg

3年目のプロフィールで「嶺北と嶺南の架け橋になることが目標」と豪語しましたが、達成できましたでしょうか・・・?
嶺北と嶺南の言葉や文化の違いを肌で感じ、それぞれの良さを知りました。
これからも改めて、福井の良さをみつけていこうと思います!

大好きな地元福井県で、中学生からの夢を叶え、話す仕事に就くことができて、毎日本当に幸せでした!
またどこかでお会いしましょう!

 

20180404m3.jpg

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:19:00

2018年03月27日 (火)県内各地で"みつけ隊"! 【宮崎 芽衣】

徐々に新年度の準備がすすみ、さみしくもあり、うれしくもあり。
NHK福井放送局内も、みんななんだかそわそわしています。

さて。
ニュースザウルスふくい」で毎週放送している「ほやほやみつけ隊」。
キャスターが県内各地区を回って、知る人ぞ知る地域の自慢をみつけています。
緑のはっぴを着て、一福丸を脇にたずさえて、各地を訪ねるコーナーです♪

20180327m1.jpg

(キャスターそれぞれのポーズも印象的。)

この「ほやほやみつけ隊」、
実は7年も続いている長寿コーナーだって知ってましたか?

7年ともなると、県内のほとんどを網羅!?
中には2回目、3回目と紹介している地区もあるんです!
取材していても、とても楽しく、福井出身の私でも「こんなところがあったんだ!」と毎回驚きと発見がいっぱいです。

福井の知られざる魅力が詰まったコーナー「ほやほやみつけ隊」。
見逃した方に朗報です!
なんと、総集編が放送されることになりました!わーい!

今年度放送されたものをぎゅっとまとめて、より濃い内容になっています。
ご覧いただければ、あなたの福井県の知識がぐっと上がること間違いなし!
新たな発見があるはずです。

3月30日(金)NHK総合 午後0時20分~
正午のニュースのあと、「わろてんか」の直前です!

4人のキャスターの体を張った体験や、
ニュースとはちょっと違った一面も見所ですよ^O^
ぜひご覧くださ~い!

20180327m2.jpg

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:14:00

2018年02月02日 (金)小浜市雲浜地区でみつけ隊! 【宮崎 芽衣】

平成30年2月1日(木)放送のほやほやみつけ隊は、小浜市雲浜(うんぴん)地区に行ってきました!

小浜市の中心部で海沿いの雲浜地区は、かつて小浜城があり、城下町として栄えていました。

20180201m1.jpg

放送で紹介した内容はこちら↓

●小浜聖ルカ教会
明治30年に建てられた教会。
福井県で第1号の、国の登録有形文化財です。
木造で趣たっぷり。

20180201m2.jpg

 

●多くの偉人
江戸時代に小浜城が築城され、小浜藩として繁栄し、多くの優秀な人材を輩出しました。
地区のいたるところに、偉人の功績を示す看板が掲げられています。
中でも「杉田玄白」は、小浜藩の藩医として活躍し、「解体新書」を刊行したことで有名です。
雲浜地区の名前の由来とされている「梅田雲浜」も雲浜地区の出身です。
幕末の尊王攘夷派の志士として活躍しました。

20180202m3.jpg20180202m4.jpg

●公民館の利用
現在、公民館を利用するサークルは30近くあり、子どもからお年寄りまで、たくさんの人が公民館を利用しています。
子育てサークル「ベビママン」は、赤ちゃんとの手遊びや子育て相談などを通して、外に出る機会の少ない母親の憩いの場になっています。
また、お年寄りが参加する社交ダンスも人気です。
みなさんダンス初心者ですが、「仲良く楽しく元気で輝こう」をモットーに、認知症の予防も兼ねて体を動かしています。

20180201m5_6.jpg

おすすめスポット
●雲城水(うんじょうすい)

小浜市一番町の船溜まり横にある雲城公園にあります。
地下30メートルから自然に湧き出る地下水で、環境省が選定する「平成の名水百選」に選ばれています。
一年を通じて水温が14度~15度に保たれていて、冬でも冷たくないんです。
毎日多くの人たちがこの雲城水をくみに来ています。
地元では、滋賀県境の百里ヶ岳に降った雨が、地下を通り、およそ100年かけて流れてきた水と言い伝えられています。

20180201m7_8.jpg

地元の和菓子店では、この水を使って「でっちようかん」や「くずまんじゅう」を作っています。
雲城水は軟水なので、和菓子やコーヒーに良く合うんだそうです。

20180201m9.jpg20180201m10.jpg20180201m11.jpg

歴史を感じられる場所が多くあり、それが今の雲浜地区に生きているんだと感じました。
雲浜地区のみなさん、ご協力ありがとうございました。

■雲浜地区への問い合わせ■
雲浜公民館
住所:小浜市城内2丁目5−16
電話:0770-52-9080

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:16:45

2018年01月26日 (金)美浜町佐田地区でみつけ隊! 【宮崎 芽衣】

平成30年1月25日(木)放送の「ほやほやみつけ隊は、美浜町佐田地区に行ってきました!
佐田地区は、美浜町の最も北にあり、敦賀市と接しています。

放送で紹介した内容はこちら↓

自慢① 警察犬の訓練所
家で飼っている犬を1年半ほど預かり、どんな犬でも警察犬として活躍できるよう訓練しています。昨年度は9頭が警察犬に合格しました。
合格した警察犬は、地元の警察からの依頼で、行方不明のお年寄りの捜索などに協力しています。地元のイベントでは、警察犬の仕事の実演などを行い、地域との関わりも大事にしています。
また、犬のしつけ教室は人気で、むやみに噛まないようにするなど、基本的なしつけを教えて欲しいという依頼が絶えません。

20180125m1.jpg

20180125m2.jpg

自慢② 毎年1月の伝統行事「どんど焼き」
佐田地区に古くから伝わる行事で、子どもたちが集めた門松を、織田神社の境内で燃やして無病息災を願います。
小学4年生から中学3年生までの男の子が、地区内の門松集めを担います。
その後、公民館で一晩過ごし、翌朝、織田神社へ持って行きます。
少子化で、本来のどんど焼きからは変化していますが、子どもたちにとっては毎年楽しみな行事の一つです。

20180125m3.jpg20180125m4.jpg

イチオシ☆佐田の伝承料理「えご」
えご草と呼ばれる海藻から作られる地区の伝承料理です。
佐田地区では、夏に、海岸に打ち上げられたえご草を拾ってきて、家で乾燥させて保存しています。
えご草を乾燥させたものを、30分ほど煮詰めて溶かし、しょうゆと砂糖で下味をつけ、バットに入れて冷やし固めると完成です。
ゴマやしょうがで風味をつけて食べます。
寒天のようなつるっとしたのどごしで、独特の風味がありました。

20180125m5.jpg(えご草)

20180125m6.jpg20180125m7.jpg(完成した「えご」)

 

かつては漁師飯のひとつでしたが、今は家庭で作られることが少なくなってしまいました。伝統文化保存会のみなさんが昔の味を思い出し、試行錯誤しながら伝承料理を作っています。

 

また、地区に伝わる「すてな踊り」という太鼓と音頭を使った盆踊りの継承にも力を入れています。

20180125m8.jpg20180125m9.jpg

地区の文化が受け継がれていて、地域の結びつきが強いと感じました。
佐田地区のみなさん、ご協力ありがとうございました。

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:18:30

2017年11月30日 (木)福井市美山地区でみつけ隊! 【宮崎 芽衣】

平成29年11月30日(木)放送のほやほやみつけ隊は、福井市美山地区に行ってきました!
福井市の東部で大野市と接している美山地区。
地区の9割を山林が占める自然豊かなところです。

20171130m1.jpg

自慢① 市民劇団「みやま木ごころ一座」
旧美山町だった平成9年に旗揚げして以来、毎年公演を行い、美山の元気を発信してきました。
脚本はもちろん、大道具小道具、歌やセリフまで自分たちで考えています。
地域の子どもたち20人ほどが中心となって演じ、大人は裏方となって劇団を支えています。
20年間続けてきた、楽しく元気なお芝居は、今年12月の公演が最後になります。
今年は、「家族や地域の絆」をテーマにしたお芝居で、6月から週に2回、最後の公演に向けて、熱心に練習に取り組んでいます。

20171130m2_3.jpg

★みやま木ごころ一座 最終公演★
平成29年12月10日(日)
昼の部:午後1時半から 夜の部:午後5時半から
会場:みやま木ごころ文化ホール

 

自慢② 国道158号線沿いのフラワーロード
地区の小中学生や地域のボランティアなどおよそ100人が、500メートルほどの花壇を管理しています。活動は今年で20年目をむかえ、苗植えや草取り、水やりなどをして、手をかけて育てています。来年は福井国体・大会の年。花でお客さんをもてなそうと頑張っています。

20171130m4.jpg

イチオシ☆いろいろな鉱物
美山は、知る人ぞ知る鉱物の宝庫です。

1、蛭石(ひるいし)
黒雲母の結晶のことで、薄い層が重なってできています。
熱を加えると、中に含まれる水分が水蒸気となって膨張し、ヒルのように伸びる不思議な石です。

20171130m5_6.jpg

2、砂金
美山には、かつて、小当見(おとみ)金山があり、金が地元の人たちの生活に関わっていました。
昭和13年ごろまで採掘されていたといわれ、坑道が残っています。
でも金は過去の話ではありません。いまも足羽川の河原で砂金が採れるんです。
私も採れました!
0.01グラムほどの小さな金ですが、採れたときは嬉しくして感動しました。

20171130m7.jpg20171130m8_9.jpg

3、自形自然砒(じけいしぜんひ)
金平糖石とも呼ばれ、世界的にも珍しい形の自然砒。福井県の石に指定されています。
採れるのは全国的に見ても美山ぐらいで、世界の博物館にも収蔵されています。

20171130m10.jpg

美山が大好きな皆さんが、地元を盛り上げようと活動しているんですね。
美山地区のみなさん、ご協力ありがとうございました。

■美山地区への問い合わせ■
福井市美山公民館
住所:福井市美山町2−12
電話:0776-90-7111

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:18:40

2017年11月11日 (土)10年ぶりの再会 【宮崎 芽衣】

今年の秋は、外に出て仕事をする機会が多かったのですが、そこで思わぬ再会が!!!
しかも二連チャンです!!!!

まずは、坂井市丸岡町で行われた「旅するラジオ 旅ラジ!」の公開生放送で。
坂井市出身キャスターとして、一筆啓上日本一短い手紙の朗読をさせていただきました。
そこで再会したのは、同じ坂井市出身の福井ケーブルテレビのアナウンサー、三木智迦さん!

20171111m01.jpg

学校は違ったのですが、中学時代の放送部の先輩です。
一緒に合同練習をしながら、三木さんの美ボイスに憧れていた中学時代。
まさかの共演にとても嬉しくなって、「三木せんぱーい♥」と駆け寄ってしまいました。

 

番組では丸岡そばのおいしさをたっぷり伝えてくれた三木さん。
我慢できなくなって、帰りには思わず越前おろしそばとソースカツ丼のセットをぺろりでした。

20171111m02.jpg

そして、JA若狭まつりでは、ケーブルテレビ若狭小浜の川﨑千聡アナウンサーと再会!!!
こちらも学校は違うものの、高校時代の放送部仲間です。
一緒に全国大会に行ったり、イベントで司会をしたり、、、
めーちゃんちーちゃんコンビ、懐かしいなあ。

20171111m03.jpg

この日は、ケーブルテレビ若狭小浜の開局20周年記念イベントで、二人で司会を務めました。
来てくれた子どもたちと一緒に踊ったり、クイズをしたりゲームをしたり。
川﨑さんとも10年ぶりのステージ司会!
楽しかったー!!

20171111m04.jpg

一度は一緒に仕事したい!と思っていた二人だったので、ほぼ同時に実現できるとはびっくり。
当時の仲間が同じような仕事をしていて、同じ舞台に立てるなんて幸せでした。

二人に負けないように、これからもがんばるぞー!

 

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:10:00

2017年11月02日 (木)福井工業大学でみつけ隊!【宮崎 芽衣】

平成29年11月2日(木)放送のほやほやみつけ隊は、
福井工業大学に行ってきました!

先月から行っている、県内全ての大学を巡る“大学シリーズ”5回目の放送です。

創立52年目の福井工業大学。
おととし、もともとあった「工学部」に加え、「環境情報学部」、「スポーツ健康科学部」が誕生し、工業系の総合大学として生まれ変わりました。
国際交流にも力を入れていて、世界9カ国から100人ほどの留学生が学んでいます。

20171102m01_02.jpg

今回案内してくれたのは、環境情報学部2年生の谷口諒斗さんと、1年生の安田伊織さんです。

20171102m3.jpg

自慢① 学友会の活動
案内人の二人が所属している学友会は、中学や高校でいう「生徒会」のような組織で、50人ほどが活動しています。
主な活動は、年に2回ある大学祭などの学校行事の企画や運営です。
1年前から準備をして、当日は模擬店のとりまとめや、ステージの運営、お客さんの案内なども行います。
お客さんの楽しそうな様子を見るとやりがいを感じるそうです。
みなさん良い笑顔ですね♪

20171102m4_5.jpg


自慢② 鳥人間プロジェクト
機械工学科やデザイン学科など様々な専門分野の学生が集まり、人間が空を飛ぶ機体を作っています。
授業で習う数式や設計の知識をいかして機体の改良をすすめます。
広大な敷地があるあわらキャンパスで行ったテスト飛行では、機体を持って走ることで、実際に飛んだときの翼のしなり具合や空気の抵抗を確認しました。
これまでの最長飛行距離は134メートル!
さらに遠くまで飛ばせるように、翼の形を変えたりして、空気抵抗を少なくした機体を作っています。

20171102m6_7.jpg

福井工業大学のイチオシ☆自由な研究環境
福井工業大学の理念は、「全ては学生のために」です。
学生は最新の機械を使って自由に研究できる環境が整っています。

4年生の小川拓朗君が研究しているのは、有機ELなど光る物質について。
これは、テレビに使われると、映像がより鮮やかになったり、
消費電力が少なくなるなどの効果があります。
研究者になるという夢に向かって、日々研究を重ねています。

20171102m8.jpg

また、およそ100人の留学生もそれぞれの目標に向かって研究を行っています。
そのひとり、モンゴルからの留学生、エンクボルド・マラルザヤさんが行っているのは、バイオマスを利用した太陽電池の研究です。
ザヤさんは、モンゴルの自然環境を守りたいと日本に来ました。
環境にやさしいテクノロジーを学んで、将来はモンゴルで太陽電池を作ることを目指しています。

20171102m9.jpg

学生の皆さんが夢に向かって学んでいる姿が印象的でした。
福井工業大学のみなさん、ご協力ありがとうございました。


■福井工業大学への問い合わせ■
住所:福井市学園3丁目6番1号
電話:0776-29-2620

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:18:40

2017年09月22日 (金)夏はDVD三昧 【宮崎 芽衣】

今年の夏。
社会人3年目の私にも夏休みがありました!
が、特に出歩く予定もなく、どうしようかな~と
そうだ!
これだけ時間があるなら、ずっと見たかったあれを見ようと!!

20170922m01.jpg

2007年の朝ドラ「ちりとてちん」
当時高校生だった私は、小浜が舞台だーと騒がれていながらも見ることはなく。
でも去年、「ちりとてちん杯全国女性落語大会」の司会をさせて頂き、
小浜でも「ここロケ地なんやでー」とか「エキストラで出たんや!」とかいう話を聞き、これはいっぺん見なあかん!と思い立ちました。

夏休みフルに使って、見ました。
全151話。
長かったー!笑
途中腰が痛くて、座ったり寝転んだり右向いたり左向いたりしながら、笑いあり涙あり。
ラストは「ぎよ゛み゛い~~」と泣き、しばらくは喜代美ロスでした。

そして!
9月23日24日に小浜市で「ちりとてちん杯全国女性落語大会」が行われます!
24日の決勝大会は、去年に引き続き司会をさせて頂きます。
みなさんの落語が聞けるのがとっても楽しみ!!
入場無料なのでぜひお越しください♪

 

【おまけ】
主人に作ったお弁当。
某黄色いキャラクター。
わかりますか?

20170922m02.jpg

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:14:00

2017年09月07日 (木)大野市五箇地区でみつけ隊!【宮崎 芽衣】

平成29年9月7日(木)放送のほやほやみつけ隊は、
宮崎芽衣が大野市五箇地区に行ってきました!

五箇地区は岐阜県との県境にあります。
人口は36人と少ないですが、みんな家族のように仲良しなんです。

今回は、「五箇地区のほやほや“五箇”条」を見つけてきましたよ!

ひとーつ、自然がいっぱい のどかさが自慢!
荒島岳や刈込池などがある山あいの五箇地区。
自然豊かで四季の移ろいが感じられます。

20170907m01.jpg

 

ひとーつ、五箇地区のお花見は「ハナモモ」で!
JR勝原駅の線路脇にある花桃公園には、およそ150本の花桃が植えられ、地元の人たちで世話をしています。
春には白やピンクなどの花が咲き、周囲の山の緑や菜の花の黄色とのコントラストが美しく、たくさんの人が見にきます。
5年前からは「五箇のお花見会」が開かれ、ハナモモで作ったドレスや、地元の人が作った五平餅やちまきの販売、オカリナや大正琴の演奏などで盛り上がります。

20170907m_02_03.jpg

ひとーつ、みんなで守る伝説のカツラ
下打波集落にある白山神社では、昭和34年に福井県の天然記念物に指定されたカツラの木の存在が目を引きます。樹齢1300年で、幹周りはおよそ15メートルもあります。この木は、白山を開山した泰澄大師が、ここで食事をして使ったカツラの箸を挿したものが大きくなったと言われています。
地区では毎年秋祭りを行っていて、去年は1300年祭として大いに盛り上がりました。

20170907m04_05.jpg

ひとーつ、貴重な国産の「越前オウレン」
五箇地区で平安時代から栽培されている「オウレン」は、根茎が整腸剤として漢方薬などで活用されています。県などによると、今では、オウレンを商品として栽培している産地は大野市のみで、貴重な国産のオウレンです。
オウレン畑は、地区の中心地から車で20分ほどの山奥にあります。
種をまいて収穫できるようになるまでおよそ15年。
根を掘り起こして乾燥させ、ひげ根を焼くなど手間をかけて出荷します。
この平安時代から脈々と続くオウレンの栽培技術が、日本森林学会の「林業遺産」に認定されました。
県外や海外からも視察に訪れ、栽培の技術を受け継いでいます。

20170907m06_07.jpg20170907m08.jpg

これから秋が深まると、紅葉が楽しめるそうです。
取材を通して、みなさんの五箇への愛がひしひしと伝わってきました。
五箇地区のみなさん、ご協力ありがとうございました。

20170907m010.jpg↓番組で紹介した、五箇地区のほやほや“五箇”条!

20170907m011.jpg

 

■五箇地区への問い合わせ■
大野市五箇公民館
住所:大野市西勝原13-1-5
電話:0779-65-6805

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:18:30

2017年07月27日 (木)越前市大虫地区でみつけ隊!【宮崎 芽衣】

平成29年7月27日(木)放送のほやほやみつけ隊は
宮崎芽衣が越前市大虫地区に行ってきました!

越前市の西にある大虫地区。
シンボルは鬼が出たと言われている「鬼ヶ嶽(おにがだけ)」。
旧8号線沿いには商業地、山のふもとには田園が広がっています。

放送で紹介した内容はこちら↓↓↓
 

☆自慢☆
自慢① ことしで6回目を迎えた「吉野瀬春まつり」
吉野瀬川の堤防にある257本の桜の木の開花に合わせて、毎年4月の第2日曜日に行われます。
祭りでは、地元の子供たちによるダンスや、堤防沿いを歩くウォーキング大会などが行われます。
堤防沿いの桜は、枝が下まで伸びているのでとても近くで見ることができ、満開になると、桜が川に降るように覆い尽くす姿を楽しめます。
また、ちょうちんを吊るして夜間のライトアップも行われ、夜桜もきれいです。

20170727m01_02.jpg

 

自慢② 8月15日に行われる「鬼ヶ嶽(おにがだけ)火祭り」
250年間途切れていた江戸時代の神事が、地区を盛り上げるために42年前に復活しました。
松明をかかげた行列が大虫神社を出発し、「鬼ヶ嶽」を登ります。
厄年の男性がみそぎを行い、白装束を身にまとい、先頭に立ちます。
最近は、地区外からも参加者が多く、去年はおよそ100人が、家内安全や五穀豊穣の願いを込めて行列に参加しました。

20170727m03_04.jpg

 

☆地区のおすすめスポット☆~大虫の夏の涼~
■横根観音の霊水
入り口には、1300年前に泰澄大師がお手植えした杉が大きくなり、鳥居のような夫婦杉が立っています。
杉の木の根元から出る湧き水は、枯れることなく流れ出ています。
口や手をすすぐことで身のけがれを流すと言われていて、無病息災や家内安全などを祈願します。
県外からもこの水を汲みに来る方がいます。

20170727m05_06.jpg

■大虫の滝
落差8メートルほどの小さな滝です。
獅子が口から水を吐き出すように見えることから、獅子が滝とも呼ばれています。
かつては水晶がでた場所としても知られています。

20170727m07.jpg

■石神の湧水
大虫神社の隣に取水口があります。
「ふくいのおいしい水」に選ばれていて、水温は1年を通して13度と一定です。
石灰岩の層を通っているので弱アルカリ性で良質の水として、地元の人に愛されています。

20170727m08_09.jpg

 

むしむしと暑い日でしたが、冷たい水に癒やされました。
大虫地区のみなさん、ご協力ありがとうございました。

 

■大虫地区への問い合わせ■
越前市大虫公民館
住所:越前市丹生郷町13-20-1
電話:(0778)23-3508

投稿者:宮崎 芽衣 | 投稿時間:18:25

ページの一番上へ▲