2018年10月04日 (木)福井市安居地区でみつけ隊!【別司 愛実】

2018年10月4日(木)放送のほやほやみつけ隊は、
福井市の安居(あご)地区を訪ねました。
安居といえば、顔のあご。あごが特徴的なものといえば、「モアイ」!
ということで、安居地区は、「モアイ」でまちづくりをしている
ユニークな地区なんです!

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(銀色の「モアイ君」と一緒に!)

 

放送で紹介した内容はこちらです↓↓↓
☆自慢①☆チームモアイ
地区の20代~40代の若手で作るグループで、「モアイ」をテーマにまちづくりをしてはどうかという地元の中学生のアイデアをもとに、さまざまなイベントを行っています。
8月には、「モアイ狩り」という催しが開かれました。
地元の子どもたちが、地域にまつわるクイズに答えながら、
街角に隠された小さなモアイ像を探しました。

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(小さなモアイ像を子どもたちが探しました)

 

☆自慢②☆ミズアオイ
水草の「ミズアオイ」は、農業の近代化や農薬の影響などによって激減した植物で、
県域絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。
安居地区に自生していて、「地区の自然を大切にしていきたい」との思いから、
地区の壮年会が中心となって、保全活動に取り組んでいます。
ミズアオイは、湿田を好むことから、古代米と一緒に育てています。
3年間で、50株ほどから、およそ200株にまで増えました。

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 (ミズアオイ  写真提供:安居公民館)

 

☆イチオシ☆おもてなし膳
地区の郷土料理を再現した「おもてなし膳」は、安居の秋の味覚が満載!

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(地元の食材をふんだんに使った8品が並びます)


おもてなし膳を考案し、提供しているのは、
地区の料理好きな女性たちでつくる「安居の里おもてなし塾」のみなさんです。
地区を訪れた人を「食」でおもてなししようと活動しています。

一番のおすすめは「ごっとみそ」。
諸説ありますが、ナス、ミョウガ、ピーマン、青じその実、そして藤豆の5種類の材料を使っているため、「っとみそ」という名前なんだそうです。材料を蒸し焼きにして、みそで味付けした、ごはんに合う一品です。

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(ごっとみそ)

お楽しみのデザートは、ほたるが飛び交う名所ならではのスイーツ「ほたるゼリー」。
小豆でほたるを、そして透明なゼリーは、地区を流れる未更毛川(みさらげがわ)の流れを表現しています。

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(ほたるが舞う初夏のように、さわやかな味でした)


地域の伝統を大切にしながらも、新しいアイデアで盛り上がっているすてきな地区でした。
安居地区のみなさん、本当にありがとうございました!

 

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:30

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