2018年04月19日 (木)福井市棗地区でみつけ隊! 【別司 愛実】

2018年4月19日(木)放送のほやほやみつけ隊は、
福井市の棗(なつめ)地区を訪ねました。

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(日本海に面していて、三里浜の砂丘が広がる棗地区)

地区をひとことでいうと「自然王国なつめ」。
海も山も砂丘もある、自然豊かな地区でした。

 

番組で紹介した内容はこちらです↓↓↓

 

☆自慢①☆50年以上続く伝統行事「らっきょう切り」
棗地区と坂井市にまたがる三里浜の砂丘は、
全国有数のらっきょうの産地として知られています。
そのため、地域の特産品に親しんでもらおうと、棗地区の子どもたちが、
らっきょうの根と茎を切る「らっきょう切り」が毎年行われています。
“棗の宝”を、次の世代に受け継いでいく大切な行事です。

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(「らっきょう切り」の作業)

 

☆自慢②☆「なつめ小町17(こまち・いいな)」
去年4月に誕生した、地区に住む50~70代の女性30人でつくるグループです。
女性の力で棗地区を活性化させようと作りました。
夏祭りで手作りのちらし寿司を販売したり、「小町カフェ歌声喫茶」という催しを開いたり、地区の行事に積極的に参加しています。
多彩な活動で棗地区の盛り上げに一役買っています。

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 (棗地区を盛り上げている「なつめ小町17」のみなさん)

  

☆おすすめスポット☆「市ノ瀬メダカ園」
棗地区の市ノ瀬町にあるメダカ園。耕作放棄地に1年中水をため、
昔のように、メダカやタニシがたくさんいた風景をよみがえらせようと、
2007年から整備をはじめました。
草刈りやトラクターでの整地を行うなど、生き物が住みやすい環境を整えてきました。
メダカ園には、毎年多くの地元のこどもたちがやってきます。
環境や生き物のことを実際に見て、触れて、学べる、大切な場所なんです。

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(ロケ当日も、棗小学校の1、2年生が訪れていました)

最初に放流したメダカは100匹ほどでしたが、
今では数千匹にまで増えました。

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(気持ちよさそうに泳ぐメダカたち)


生き物の命、そしてふるさとの自然や風景を大切にしてほしいという大人たちの願いを、子どもたちはしっかりと受け止めていました。

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自然いっぱいの、すてきな地区でした!!
棗地区のみなさん、本当にありがとうございました。

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:35

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