2016年08月25日 (木)勝山市勝山地区でみつけ隊! 【別司 愛実】

平成28年8月25日(木)放送のほやほやみつけ隊は、勝山市の勝山地区を訪ねました。

20160825_b_01.jpg(九頭竜川のそばにある勝山地区。この日のロケも、天気にめぐまれました)

 

放送で紹介した内容はこちらです↓↓↓


☆自慢①☆大清水(おおしょうず)
大清水は、かつて城下町だった、勝山の中心部を流れる湧き水です。
昭和30年代までは、洗い物をする生活用水として使われていました。
また、夏場はトマトやスイカなどを冷やす『天然の冷蔵庫』として利用されてきました。
市民にとって憩いの場となっています。

20160825_b_02.jpg20160825_b_03.jpg(『天然の冷蔵庫』と呼ばれるだけあり、とても冷たい湧き水です)

 

☆自慢②☆ニュースポーツの取り組み
勝山地区のスポーツ団体は、子どもからお年寄りまで幅広い年代が楽しめる「ニュースポーツ」に積極的に取り組んでいます。
息を使って矢を放ち、得点を競う「スポーツ吹矢」などに取り組み、楽しみながら体力づくりや仲間づくりをしています。
先月は、スキーのストックのような2本のポールを使って歩く「ノルディックウオーク」で、かつての城下町を散策するイベントも行われ、およそ30人が心地よい汗を流していました。

 

☆イチオシ☆顕如講(けんにょこう)
勝山地区にある尊光寺(そんこうじ)で、毎年8月22、23日に行われているのが「顕如講」です。
浄土真宗の僧、顕如上人の遺徳をしのぶ法要で、およそ400年続いていると言われています。

20160825_b_04.jpg(顕如上人の遺徳をしのぶ法要「顕如講」)

 

1年に1度、この法要の時だけ御開帳となるのが顕如上人の木像です。

20160825_b_05.jpg(顕如上人の木像)

 

顕如上人は、織田信長との戦いで大阪に籠城していて、越前に来ることはできませんでした。
そこで、代わりに、自らの木像を作り、運ばせたといわれていています。
そして、顕如講に欠かせないのが「おとき(精進料理)」です。

20160825_b_06.jpg

その中の1つ、こちらは、ナスとみょうがの漬物で、「顕如さん漬け」という名前がついています。
暑い時期の顕如講には、必ず並ぶものです。

顕如講は、地元では勝山の三大祭りの一つと言われています。
寺の前の通りには出店も出ていて、とてもにぎやかでした。 

歴史あり、新しいものありの魅力的な地区でした。
勝山地区のみなさん、ありがとうございました。

 

 

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:35

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