2019年10月17日

2019年10月17日 (木)高浜町・青郷(せいきょう)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

10月17日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
高浜町青郷(せいきょう)地区に行ってきました♪
青葉山のふもとにある青郷地区は、京都の舞鶴に抜ける鉄道と国道沿いに位置しています。

今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■青葉山の天然スギ
今から約2万年前の氷河期に、スギは、当時温暖だった一部の地域でしか生き残れなかったと考えられていました。近年の調査で、青葉山のスギの遺伝子を解析した結果、多くが氷河期を生き残ったとされる天然スギに近い遺伝子であることが分かりました。若狭湾周辺で氷河期を生き残ったものと証明されたのは初めてです。

20191017_k_01.jpg青葉山は、貴重な天然スギだけでなく、500種類もの薬草や山野草が自生する珍しい地域です。薬草の観察や、薬草を使ったワークショップが体験できる「青葉山ハーバルビレッジ」には、施設内に山野草が自生するエリアがあります。散策路が整備されているので、気軽に、青葉山の山野草を見ることができますよ。

20191017_k_02.jpg今回
は、ホトトギスのように斑点がある「ヤマジノホトトギス」やお茶の席などで使われる高級なようじの原料として使われる「クロモジ」を紹介していただきました!

■地区を学ぶ「青郷学」
公民館では、郷土愛を深めることをねらいとして、小学校の児童を対象に、地区のことを学ぶ「青郷学」という授業を開いています。これまでに、青葉山などの地区の自然や、高浜町で多く見つかる化石などについて学んだほか、天体望遠鏡を使った星空観望会も開きました。

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☆イチオシ☆
■薬草をテーマに絵手紙教室
青郷公民館の名物!館長自ら教えてくれる絵手紙教室に参加しました。

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今回の絵手紙のテーマは、青葉山にちなんで「薬草」!
実は身近な植物たちも薬草だったんです。

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咳や痰の薬として使われるキキョウや、不眠に効くといわれるキンモクセイ。

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イチジクには、整腸作用があるんだとか!
地区のみなさんと一緒に、それぞれの薬草を選び、絵手紙スタート!

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館長さんに丁寧にコツを教えていただき、30分ほどで完成しました!

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私が初めて描いた絵手紙の出来栄え、いかがでしょうか!?
館長さんが「へたでいい、へたがいい」と絵手紙の心構えを教えてくださったおかげで、自分が思うがまま、自由に描くことでき、楽しかったです!

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地区のみなさんにとって身近な薬草にスポットをあてて絵手紙に描くことで、改めて青郷地区の自然豊かさや薬草が持つ魅力に気づかされました!
芸術の秋!私も、身近な発見を絵手紙に残していきたいと思いました★

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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

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