2018年7月

2018年07月26日 (木)敦賀市愛発地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

7月26日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、敦賀市の愛発(あらち)地区に行ってきました!
愛発地区は、滋賀県との県境にあり、昔から近畿と北陸を結ぶ交通の要衝です。
今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■新疋田駅を愛発駅にする運動
愛発地区の区長会の方たちを中心に、新幹線開業に合わせて、愛発地区にある新疋田駅(しんひきだえき)を「愛発駅」にしようとする運動です。この取り組みが、福井県立敦賀高等学校商業科と愛発地区が協力するようになったきっかけです。去年11月3日には、高校生が、新疋田駅に愛発駅ならぬ「愛の出発駅」の看板を掲げたりライトアップをしたりしました。ことしの11月3日にも行い、ツリーも飾られる予定です。

■愛発農業プロジェクト
愛発地区の30代から40代の方で結成された「愛発元気村プロジェクト」に敦賀高等学校商業科の去年の3年生が野菜づくりを提案して、農業プロジェクトを進めていくことになりました。ことしの4月下旬に打ち合わせをして、5月中旬に愛発地区の農家の方と協力して活動をスタートさせました。作っているものは、高校生が『気迫米』と名付けて育てている米、大根、白菜、じゃがいも、さつまいも。この5つの名前をローマ字に置き換えると、どれも「ai」というアルファベットが入っています。愛発地区の「愛」をイメージして、愛発で愛を植え、育てたいという思いを持って活動をしています。ことしの11月3日には、新疋田駅のライトアップの前に、収穫祭を行う予定です。       

 

☆イチオシ☆
■あらち観光マップ
このマップは、愛発地区の歴史スポットや体験スポットなどを紹介しようと愛発公民館の前の館長さんが作ったものです。
現在は、公民館と高校生が協力して、自然や歴史を楽しんだり体験もできる新しいマップを作成中です。

20180726o_1.jpgあらち観光マップ

 

20180726o_2.jpg新マップ

 

今回は、疋田舟川のコースに行ってきました!
①疋田舟川
疋田は、江戸時代後期、敦賀湊と水路で結ばれていました。
疋田舟川は、このように川舟で物資を運んでいたため、舟が滑りやすいように川底に胴木(どうぎ)と呼ばれる丸太を敷いていました。

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②疋田城跡・本丸の石垣
室町時代に朝倉氏の家臣、疋壇対馬守久保(ひきだつしまのかみひさやす)が築城したといわれています。今もなお、一部に石垣が残され、また天守台と考えられるものもあります。

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 ③大岩大権現(おおいわだいごんげん)
昔、疋田村で大雨が降った時に、この大岩が土石流から村を守ったといわれています。それから、人々は、この岩を大権現としてあがめるようになりました。 

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若者と力を合わせて地区の歴史や文化を発信する愛発地区のみなさん。
希望に満ちあふれていました。

☆お問い合わせ☆
■愛発公民館
住所:福井県敦賀市疋田37-1
電話:0770-27-1101

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投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

2018年07月19日 (木)勝山市猪野瀬地区でみつけ隊! 【羽生 ちひろ】

7月19日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
勝山市猪野瀬(いのせ)地区に行ってきました♪

豊かな水と良質な土に恵まれた、農作物の生産が盛んな地域です。

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今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■大師山(だいしやま)たいまつ登山 
昭和43年に開催された福井国体で、勝山で山岳競技が行われたことを記念して始まりました。
地区の青年会が代々受け継いでいて、毎年、若者たちが力を入れてイベントを盛り上げています。
県内外から何百人もの人が参加し、たいまつの灯りが列を成して頂上へ続く様子は、夏の風物詩となっています。

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■いのせウォーク 
ことしの福井国体を記念して新たに始まったイベント。名勝や旧跡、穴場スポットを巡るウォーキングです。イベント専用の地図もいちから手作りし、普段見過ごしている地元の良さを見つめ直すきっかけにして欲しいと活動しています。

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☆イチオシ☆
■勝山の台所「若猪野(わかいの)」 
猪野瀬地区内の若猪野(わかいの)区は、勝山有数の野菜の生産地です。
この時期に旬を迎えるのは、特産の「若猪野メロン」。現在は3軒の農家が育てています。肉厚な果肉と、上品な甘さが特徴で、贈答用として人気を集めています。

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若猪野には、野菜の競りが行われる市場があります。
60年前に若猪野の農家が協力して立ち上げたもので、以来ずっと活気の良い声が響いています。
30軒近くの農家が、毎朝、丹精込めて育てた朝どれ野菜を持ち込んでいます。

20180719h0607.jpg八百屋さんや市内外のスーパーから、若猪野の野菜を求めてやってきます。
市場があることで、農家の皆さんの活力が生まれていました。

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野菜も人も元気な猪野瀬地区、堪能しました!

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■猪野瀬地区への問い合わせ■
猪野瀬公民館
住所:勝山市北市7-4
電話:0779(88)0313

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:30

2018年07月18日 (水)こども宇宙博2018 【一福丸の出会い】

こども宇宙博2018
出会った人:福井県児童科学館のみなさま

期間:7月21日(土)~9月2日(日)(期間中は休まず開館) 
場所:福井県児童科学館(エンゼルランドふくい)

20180718.jpg恒例の夏の企画展、今年のテーマは、みんな大好きな、「宇宙」ふく!
目玉は、日本人宇宙飛行士、金井宣茂さんが搭乗したソユーズ宇宙船(帰還船)の実物大の模型。地元企業が開発した惑星探査機のアンテナなど福井の技術も展示しているふく。期間中は、船外活動で使う「宇宙ローバー」の操縦や宇宙服での撮影も体験できるふく。夏休み中のこどもたちに楽しみながら学んでほしいふく!

投稿者:一福丸 | 投稿時間:18:00

2018年07月18日 (水)3年間、お世話になりました。【吉田 浩】

梅雨のうだるような暑さが続いていますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
連日、35度をこえる猛暑日が続いていて、身体が悲鳴を上げているヒロシーニョです。

 さて、ご挨拶が遅くなって大変恐縮なのですが、
この度、東京への異動が命じられ、6月8日から、東京での新たな仕事が始まっています。
福井のみなさんには、きちんとご挨拶もできないまま去ることになってしまったことをお許しください。


 思えば、福井の地に足を踏み入れた3年前の6月8日。福井駅前には、既に恐竜が登場して、その声をとどろかせていましたが、今そびえたつハピリンは、まだ完成していない状態でした・・・。

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この3年間、福井は、四季折々の表情を楽しませてくれました。その思い出の数々です。

 春、やはり、福井の桜が、脳裏から離れません・・・。
福井城址のお堀の桜は、毎年、通勤途中の私を和ませてくれました。市内の神社の今年の春には、桜の下をゆったりと泳ぐ、亀の親子の姿も見られ(画面やや左の水面です!)、心和むひとときでした・・・。夜、お堀からすぐの所にある神社の夜桜にも、目を奪われるヒロシーニョでした。

20180717y02.jpg20180717y03.jpg20180717y04.jpgそして、この3年の間にずいぶん様変わりした桜も。去年の台風や今年の大雪で、今はその姿を見ることができないしだれ桜は、私の好きな風景だっただけに、残念です・・・。

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夏の福井は、緑が濃い!三国町から日本海が臨める場所。心も身体も開放できる、爽快な場所でした・・・。
そして、季節を問わず、福井城址のお堀を泳ぐ、金色の鯉。吉田は、勝手に「金ちゃん」と名付けていましたが、夏のこの時期が、一番きれいに発色しているように思えるので、夏の思い出に入れさせていただきました。
金ちゃんだけではなく、実は、「白ちゃん」もいますので、お堀を散策しながら、探してみてください!

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 秋は、何といっても『越前ガニ』ですね~。解禁初日の越前漁港にお邪魔して、
その勢いとみなさんの意気込み、絶叫ともいえるセリの掛け声に圧倒されました・・・。
そして、11月下旬、九頭竜川に冬の訪れを告げる「アラレガコ」。ここ数年で養殖技術も確実に進歩してきましたね~。
そんなアラレガコのから揚げは、まさしく絶品!舌鼓を打ちました・・・。

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 冬、ことしの大雪は、さすがに、誰もが想像をはるかに越える雪を目の前に、茫然としていた瞬間があったかと思います。
報道する側として、視聴者の皆さんに、「もっと役立つ放送が出せなかったのか!?」と、いまだに自問自答していますが、「あの景色を忘れてはいけない!」と、強く心に刻んだ出来事でした。
その一方で、冬といえば、3年前のおおみそか。永平寺からお届けした「ゆく年・くる年」。あの厳かな雰囲気の中、全国に向けて放送したことは、忘れられない出来事の一つです。
 更に、寒い中ではありましたが、敦賀市にできた、新たな観光名所「赤レンガ倉庫」で眺めた、虹の鮮やかさが、脳裏から離れません・・・。

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 そして、この季節、私、吉田を虜にした場所の一つが、「越前大野」です。
月に一度くらいのペースで、大野へ足を運んでいましたが、一番好きな季節は、実は「冬」でした。
春が待ち遠しいと言わんばかりの越前大野城はもちろんですが、「七間朝市」での地元の皆さんとのふれあい。
でも、実は、何より楽しみだったのが、冬の期間限定の「酒升コレクションラリー」です。4軒の酒蔵の焼き印が入った、酒升の一片一片を集めながら巡るという、お酒好きにはたまらないイベント!結局、毎年通ってしまいました・・・。

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 もちろん、ここで記したものは、私の頭の片隅に残っているほんの一部でしかありませんが、どの場面でも、福井で吸収させていただいたものは、私の中にずっと息づいていくことと思います。


 そして、福井での4年目が始まろうかと思っていた矢先・・・。
東京異動の内示が告げられました。あと一歩のところで・・・。
(桐生祥秀選手が、5レーンを9秒98で駆け抜けていった隣のレーンです!)

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 心残りは数え切れませんが、 最後に・・・。
この3年を楽しく過ごしてこられたのは、いつも見守ってくださる視聴者の皆さんはもちろん、普段、一緒に放送を作り続けてきた『仲間』たちの存在があったからです。
そんなみなさんに感謝しながら、新天地でも更なる飛躍ができるよう、頑張ってまいります。
また、どこかでお目にかかれることを楽しみにしています。
本当にありがとうございました!

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 ヒロシーニョこと、吉田浩

 

投稿者:吉田 浩 | 投稿時間:17:00

2018年07月12日 (木)美浜町南西郷(みなみさいごう)地区でみつけ隊! 【別司 愛実】

7月12日(木)放送のほやほやみつけ隊は、美浜町の南西郷地区を訪ねました。
海も湖も山もある自然が豊かで、この時期旬を迎えているあの野菜が自慢の地区でした。

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(この時期旬を迎えている野菜といえば…!?)


放送で紹介した内容はこちらです↓↓↓
☆自慢①☆金焼地蔵尊(かなやけじぞうそん)
「金焼地蔵尊」は、地区にある久昌寺(きゅうしょうじ)に安置されています。
地元に伝わる巻物「金焼地蔵菩薩縁起(かなやけじぞうぼさつえんぎ)によると、
平安時代の僧、弘法大師が手彫りで作ったと伝えられ、1年に1度、7月23日にご開帳されます。

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 (1年に1度 7月23日にご開帳される「金焼地蔵尊」)


金焼地蔵尊にまつわる言い伝えをもとに、地元のみなさんでつくる奉賛会が絵本を作り、ボランティアのみなさんが子どもたちに読み聞かせを行っています。

20180712b3.jpg(奉賛会が作った絵本)


20180712b4.jpg(こどもたちの前で絵本の読み聞かせを行っています)

 

☆自慢②☆グリーンカーテンコンテスト
公民館では、地区のみなさんに自然環境について考えてもらい、公民館に足を運んでもらうきっかけにしようと、3年前から、あさがおとゴーヤーの苗を配布して、地区の各家庭で育ててもらうコンテストを行っています。

20180712b5.jpg20180712b6.jpg(地区の各家庭で立派なグリーンカーテンを育てます)

 

 

☆イチオシ☆くぼ丸なす
伝統野菜のくぼ丸なすは、100年以上の歴史があります。
平成27年度に県の「福井百歳やさい」に選ばれました。
農家の方によると「皮が薄くて、肉が詰まっていて、非常に甘いのが特徴」なんだそうです。

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(コロンとした形がかわいいつやつやの「くぼ丸なす」)


このくぼ丸なすを使った料理を作りました!

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  (「くぼ丸なすのおそうめん」
なすを〝めん〟のかわりにして、めんつゆと薬味でいただきます) 

 

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(くぼ丸なすTシャツ。背中には「なすがままにおもてなす」の文字が…)

 

美浜町南西郷地区のみなさん本当にありがとうございました!!
優しい方ばかりのとっても素敵な地区でした♪

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(なすびの帽子。実は前日に手作りしました。
VTRではあまり目立ちませんでしたが…(T^T))

 

20180712b11.jpg(上から見るとこんな感じでした♪)

 

 

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:34

2018年07月10日 (火)平成30年度特別展「獣脚類 鳥に進化した肉食恐竜たち」【一福丸の出会い】

平成30年度特別展「獣脚類 鳥に進化した肉食恐竜たち」
出会った人:福井県立恐竜博物館のみなさま
期間:7月13日(金)~10月14日(日)
場所:福井県立恐竜博物館特別展示室

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ことしの特別展は獣脚類の恐竜たちが主役ふく!
鳥類となることで、大絶滅を生き延びた獣脚類は、進化の過程でさまざまな変化に挑んだふくよ。
イギリス ワイト島でみつかった全長約7メートルの大型獣脚類「ネオベナートル」の全身骨格や、中国国外初公開の羽毛をまとった獣脚類「チエンジョウサウルスを展示!
日本初公開となる化石も展示されて盛りだくさんの展示になってるふくよ!
フクイラプトルの特別講演会も予定されてるふく、ぜひ多くのみんなに来てほしいふく!!

 

投稿者:一福丸 | 投稿時間:17:31

2018年07月05日 (木)鯖江市北中山地区でみつけ隊! 【太田 実穂】

7月5日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
鯖江市の北中山(きたなかやま)地区に行ってきました!

鯖江市東部にある北中山地区は、山々に囲まれた農村地域です。

今回紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
■アジサイ1万本植栽計画
アジサイによる美しいまちづくりを目指して、10年で1万本のアジサイを植栽する計画で、ことしで7年目になります。
現在は、およそ7千本のアジサイが北中山地区の至るところに咲いています。
「アジサイ健康ウォーク」などを企画して、きれいに咲いたアジサイを地区のみなさんで楽しむ機会も設けています。

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■川島ごぼう
川島ごぼうは、北中山地区の川島町に伝わる伝統野菜です。農家の高齢化とともに生産量が減少していましたが、平成28年度に川島ごぼう研究会が発足して、高床にして掘り下げの省力化を行うなど商品化に適した栽培をして生産拡大を目指しています。食味会をしたり小学生にゆるキャラを作ってもらったりと地域の方とも協力して広めています。

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☆イチオシ☆
■北中山民謡
北中山民謡は、おととしの北中山小学校6年生が作った民謡です。
作ったきっかけは、ふるさと学習です。地区の歴史や伝説を紙芝居や寸劇で伝承する活動をしている地元の語り部の会の方などから歴史や文化を学び、音楽の授業で民謡を学んだことから歌で地元の魅力を広めようと考えました。

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 歌詞には、アジサイや川島ごぼうのほかに、北中山地区の歴史や文化が織り込まれています。
現在も、北中山小学校で受け継がれており、地区を愛する気持ちを育んでいます。

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☆お問い合わせ☆
■北中山公民館
住所:福井県鯖江市落井町41-33-1
電話:0778-65-1001

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投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:30

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