2016年10月20日

2016年10月20日 (木)福井市足羽地区でみつけ隊!【別司 愛実】

2016年10月20日(木)放送のほやほやみつけ隊は、福井市の足羽(あすわ)地区を訪ねました。

20161020b1.jpg(「福井の歴史、文化の宝庫」足羽地区) 

 

20161020b2.jpg

(橘曙覧(たちばなのあけみ)記念文学館にて。
「ほやほや探し、行ってきます!」)

 

放送で紹介した内容はこちらです↓↓↓


☆自慢①☆愛宕坂(あたござか)
一つ目の自慢は、愛宕坂(あたござか)です。
愛宕坂は、足羽神社の参道です。全長165メートルあり、階段は145段あります。

20161020b3.jpg(「歴史の道」とも呼ばれる愛宕坂)

 

20161020b4.jpg(松岡屋吉兵衛の石像)

 

かつて、愛宕坂は山道で雨が降るとぬかるみ、人々は登るのに苦労していました。
そこで、江戸時代の商人・松岡屋吉兵衛(まつおかや・きちべえ)が寄付を募り、
笏谷石(しゃくだにいし)を用いた石段にしたといわれています。
道沿いには、「橘曙観記念文学館」や、福井の茶道の歴史を紹介する「愛宕坂茶道美術館」などが立ち並び、
かつて多くの文人が愛したことから「歴史の道」ともいわれています。

 

☆自慢②☆瑞源寺(ずいげんじ)の萩まつり
瑞源寺は、参道に萩の花が咲き誇ることから「萩の寺」の愛称で親しまれています。
先月11日には、萩が見ごろを迎え、境内で萩まつりが開かれました。
足羽そばの会による越前手打ちそばの販売などもあり、多くの人でにぎわいました。

20161020b5.jpg20161020b6.jpg20161020b7.jpg(越前手打ちそば)

 

☆イチオシ☆銀杏材木工品(いちょうざいもっこうひん)
福井市足羽地区には、ことしで創業70年を迎えた、銀杏材木工品の専門店があります。
福井県産の銀杏の木を使い、まな板や落としぶた、押し寿司の型などを作り、
全国の百貨店で販売しています。

20161020b8.jpg

杉やヒノキなど数ある木材の中で、銀杏のみを取り扱っているのは全国的にみても珍しく、平成6年に、福井県郷土工芸品の指定を受けました。

 

豊かな自然あり、歴史・文化ありのすてきな地区でした。
足羽地区のみなさん、ありがとうございました。

 

 

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:40

ページの一番上へ▲