2016年10月

2016年10月28日 (金)ほやほやみつけ隊!~鯖江市吉川地区~【吉川 明穂】

10月27日(木)放送のほやほやみつけ隊!

20161027y123.jpg20161027y45.jpg20161027y_6.jpg「えっ?あれ?とんだ勘違いをしてしましました……それでは気を取り直して、今回紹介するのは・・・・」

20161027y7.jpg「吉川地区~!」「それじゃあ、ほやほや探し行ってくるぞ~!」

20161027y8.jpg「おーーーーー!」

 

鯖江駅から車で15分ほどのところにある、吉川地区
子どもも大人も元気で生き生きとしているベッドタウンです。
「子どもの元気はまちの元気」をテーマに活動しています。

20161027y9.jpgさっそく、地区の魅力を紹介してもらおうと吉川公民館を訪ねました。

20161027y10.jpg

今回案内して下さるのは、区長会長の加藤 修さんです。
地区をひとことで言うと、「郷土愛と人情味あふれ、子どもが元気な地区」なんだそうです。

 

自慢1:伝統の特産品 吉川なす & 油団(ゆとん)

 20161027y11_2.jpg

「伝統の特産品です!」

20161027y12.jpg

今年7月に国が指定する地域ブランドGIマークに登録された、吉川なす
吉川地区は、吉川なすの発祥地です。
千年以上もの歴史を持っていて、京都の賀茂なすのルーツとも言われています。 

20161027y13.jpg

 ソフトボールくらいの大きさがあり、身が固く、煮崩れしにくく、甘いのが特徴だそうです。

 

次に油団です。

20161027y14_2.jpg

「柱影映りもぞする油団かな」と高浜虚子が俳句にも詠んでいます。
和紙を張り合わせてできた、夏に用いる敷物のことで、ひんやりとしていて、
触れると体温を奪い涼しさを感じられます。
江戸時代から使われていたようですが、今では持っている人も少なくなりました。
加藤さんも使っていて、夏場にはかかせない敷き物だそうです。

 

自慢2:すみやすい町
18の町内が力を合わせ、地区の活動をしています。

毎年10月に行っている、吉川ふれあいまつりは、地区のほとんどの人が参加しています。

20161027y15.jpg

(私、吉川も遊びに行きました♪)

ふれあいまつりのメインイベントは2つ。
「かかしみこし」は、ユニークなかかしを小学校と地区で作り、みこしに乗せて、まつりの会場を練り歩くものです。
今年は、各地区からと、吉川小学校4年生の作品、合わせて28基の「かかしみこし」が集まりました。

 

2016y1617.jpg

毎年人気の「ジャンボ巻き寿司」は、子どもから大人までおよそ80人が一列に並び、
一斉に巻き寿司を作るものです。今年は31.5mでした。

20161027y18.jpg

そんな地域の活動な盛んな吉川地区の人口は、10年前と比べて、およそ500人増えています。
鯖江市の中でも活気ある地区として知られています。

 

 

加藤さんに、地区のおすすめスポットを聞きました!

20161027y19.jpg日野川三床山(みとこやま)です! 一緒に行ってみましょう!」

20161027y20_2.jpg

ということで!
地区の東側にある、日野川へ、加藤さんと公民館長の坂上さんと一緒に向かいました!

20161027y21.jpg

お二人とも、小さいころ、日野川で良く遊んだそうですよ。
いまは、コハクチョウが水遊びを楽しんでいました!9羽いましたよ!

20161027y22.jpg

毎年、冬を越すためにシベリアから日本にやってくる渡り鳥のコハクチョウ
今年は、今月16日に飛来。

20161027y23.jpg

数日間、日野川で休んだ後、琵琶湖などに向けて飛び立ってしまうんだそうです。

 

つづいて、三床山です。

20161027y2425_2.jpg三床山に100回以上登ったことがある、吉川山岳会のお二人に案内して頂きました。

20161027y26_2.jpg「登山頑張るぞ!おー!」

20161027y2728.jpg西大井登り口から出発!標高は279m、登山道は1.8km。
1時間ほどで登れるそうです!

20161027y29.jpgこれは、イノシシの足跡です。

20161027y30.jpg

この切株、土がついていますが…!
イノシシが泥浴びして、背中をこすって、背中に着いた虫を落とした跡なんだそうです。

20161027y31.jpg

つづいて、これはシカが葉っぱを食べた痕跡です。
この他にも、サルやタヌキ、アライグマなど
たくさんの動物が生息しているそうです。

山道は整備されていて、登りやすくなっていました!
山岳会では、毎年、地区の小学生と登っているそうです!

20161027y32_2.jpg

「吉川山岳会では、子どもたちが危なくないように、草とか木を切ったりする活動をしています。」
山岳会の方のおかげで、安心して登れるんですね!

さーて、まもなく山頂です!

20161027y3334.jpg絶景です!!!!!!! 越前市、鯖江市、福井市まで一望できました!

20161027y35.jpg久々の登山、つらかったんですが、ごほうびでしょうか、虹がかかっていました!!

20161027y36.jpg苦労して登ってよかったです!(一福丸も一緒に登ったふく☆)

20161027y37.jpg

「低い山ですけど、四季を問わず1年を通して登れるのが1番の魅力かな。」(吉川山岳会会長の酒井さん)

最後に、雄大な景色を背景に記念撮影です!

20161027y38_2.jpg

「はい、ポーズ!」

地区の皆さん、ありがとうございました。今回出会った、吉川地区の皆さんです。

20161027y39.jpg「コハクチョウ見に来てね!」(吉川小学校6年2組のみなさん)

 

20161027y40.jpg「吉川なすおいしいぞ~!」(吉川地区大倉町のみなさん)

 

20161027y41.jpg「三床山登ろう!」(吉川山岳会の方)

 

20161027y42.jpg「WE LOVE 吉川~!」(吉川地区体育協会)

 

20161027y43.jpg「みんな大好きな、吉川地区にぜひ、来てね~!」(吉川保育所のみなさん)

 

20161027y44.jpg

吉川地区の皆さん、ありがとうございました!
私は勝手に、第二の故郷と思い、吉川の名に恥じぬよう、これからもがんばります!

20161027y_45.jpgまた、遊びに行きますね!!! 

 

投稿者:吉川 明穂 | 投稿時間:11:37

2016年10月26日 (水)初中継。地元坂井市からお届け!【高ヶ内 芽衣】

キャスター2年目の秋。
先週、初めて中継を担当しました!
ずっとやりたいと思っていた生中継。
舞台は地元坂井市で!
丸岡町の越前織の工場からお伝えしました★

坂井市に生まれながら「越前織」がこんなに盛んに作られていることを知らなかった私・・・。
坂井市マスターへの道のりはまだまだ遠い・・・。

新年に向けて、早くもお守り袋の生産がピークを迎えていました。
工場の中は全自動の機織り機(はたおりき)が、ガッシャンガッシャン。
大声を出して近づかないと隣の人の声が聞こえないほど大きい音なんです。

20161026t1.jpg

リハーサルの様子。
繰り返す練習で大声を出しすぎ、本番前に声が枯れそうになってしまいました・・・

本番もカメラの後ろには、10人ものスタッフが。
チームで番組を作り上げ、それを分かりやすい言葉で伝えるのが私の仕事だと、改めて実感しました。

20161026t2.jpg

あれを見せたい、これを伝えたいという半分無茶な要望に快く応えてくださったみなさん。
本当にありがとうございました!
越前織の細かい技術を生かして、ポーチやヘアゴム、写真まで織ってしまうみなさん。
取材を通して、ひとつひとつ愛情込めて作っているようすが伝わってきました。

 

これからも、県内各地に足を運んで福井のいいもの見つけ、伝えていきます!

 

投稿者:高ヶ内 芽衣 | 投稿時間:18:08

2016年10月21日 (金)家族でかくにん!わが家のぼうさいコンテスト【吉川 明穂】

20161021y1.jpg

10月10日に行われた、「家族でかくにん!わが家のぼうさいコンテスト」の表彰式で司会を担当しました。

20161021y2.jpg

このコンテストの主催は、「ふくいの水防災を考える会」、「福井新聞社」、「NHK福井放送局」。
県内の小学生とその家族を対象に、地域の危険な場所や避難所、災害が起きた場合の
家族の約束事などを防災マップにまとめる取り組みです。

20161021y3.jpg20161021y4.jpg今年6月から9月まで作品を募集したところ、295作品の応募がありました。

20161021y5.jpg

厳正な審査を経て、決定した40点の入賞作品。
どれも「災害の時、わが家はこうする!」という決意が伝わってくる作品でした!!! 

20161021y6.jpg

 特別賞、優秀賞、最優秀賞の皆さん。
作る時に工夫した点や、これからの生活にどう活かしていくかなど、宣言してくれました♪

20161021y7.jpg表彰式では一福丸の贈呈もありましたよ☆

 

20161021y8.jpg20161021y9.jpg最優秀賞は、福井市 東郷小学校5年の 浅田美緒さんです!

 

20161021y10.jpgこちらがその作品です!浅田さんの作品は、足を踏み外して転落するおそれがある用水路など危険な個所を調べて、写真で分かりやすく示しています。また、災害の種類ごとにどこに避難するか、食料を3日分備蓄しておくことなど、家族で決めた約束事を分かりやすく色分けして作っていましたよ!

 

20161021y11.jpg浅田さんは「防災マップを通して、情報を前もって得ることの重要性を学びました。」と発表しました。

 

20161021y12.jpg

審査委員長を務めた、福井高専環境都市工学科教授の辻子裕二さんの講評です。
「現地で実際に危険な場所を見たりするプロセスや、実際に家庭で使えるかといった点を中心に評価しました。」と話していました。

20161021y13.jpg

 私自身も、身近に潜む災害の危険を知るとともに、災害への備えについて改めて考えるきっかけになりました。

 

今回受賞した40作品は、11月中旬に福井新聞で紹介する予定です。
是非ご覧ください。

 

 

投稿者:吉川 明穂 | 投稿時間:14:12

2016年10月20日 (木)福井市足羽地区でみつけ隊!【別司 愛実】

2016年10月20日(木)放送のほやほやみつけ隊は、福井市の足羽(あすわ)地区を訪ねました。

20161020b1.jpg(「福井の歴史、文化の宝庫」足羽地区) 

 

20161020b2.jpg

(橘曙覧(たちばなのあけみ)記念文学館にて。
「ほやほや探し、行ってきます!」)

 

放送で紹介した内容はこちらです↓↓↓


☆自慢①☆愛宕坂(あたござか)
一つ目の自慢は、愛宕坂(あたござか)です。
愛宕坂は、足羽神社の参道です。全長165メートルあり、階段は145段あります。

20161020b3.jpg(「歴史の道」とも呼ばれる愛宕坂)

 

20161020b4.jpg(松岡屋吉兵衛の石像)

 

かつて、愛宕坂は山道で雨が降るとぬかるみ、人々は登るのに苦労していました。
そこで、江戸時代の商人・松岡屋吉兵衛(まつおかや・きちべえ)が寄付を募り、
笏谷石(しゃくだにいし)を用いた石段にしたといわれています。
道沿いには、「橘曙観記念文学館」や、福井の茶道の歴史を紹介する「愛宕坂茶道美術館」などが立ち並び、
かつて多くの文人が愛したことから「歴史の道」ともいわれています。

 

☆自慢②☆瑞源寺(ずいげんじ)の萩まつり
瑞源寺は、参道に萩の花が咲き誇ることから「萩の寺」の愛称で親しまれています。
先月11日には、萩が見ごろを迎え、境内で萩まつりが開かれました。
足羽そばの会による越前手打ちそばの販売などもあり、多くの人でにぎわいました。

20161020b5.jpg20161020b6.jpg20161020b7.jpg(越前手打ちそば)

 

☆イチオシ☆銀杏材木工品(いちょうざいもっこうひん)
福井市足羽地区には、ことしで創業70年を迎えた、銀杏材木工品の専門店があります。
福井県産の銀杏の木を使い、まな板や落としぶた、押し寿司の型などを作り、
全国の百貨店で販売しています。

20161020b8.jpg

杉やヒノキなど数ある木材の中で、銀杏のみを取り扱っているのは全国的にみても珍しく、平成6年に、福井県郷土工芸品の指定を受けました。

 

豊かな自然あり、歴史・文化ありのすてきな地区でした。
足羽地区のみなさん、ありがとうございました。

 

 

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:18:40

2016年10月19日 (水)なんだか懐かしい味。【高ヶ内 芽衣】

だんだん秋めいて、朝晩肌寒くなってきましたね。
朝はふかふかのおふとんが手放せない・・・!!
と思っていたら、今週は暖かいみたいで。
毎日の服装に悩む髙ヶ内です。

10月17日(月)放送の「食探!いろどりレシピ」で作ったのは、
昔なつかしの「中華そば」。

越前市の3大グルメ、武生駅前中華そばです。

20161018t1.jpg

ラーメンじゃありませんよ!
あくまでも、中華そば
何が違うかって?
この方に教えてもらいました!
武生駅前の中華そばを食べつくしたという、「温盛一杯(ぬくもりいっぱい) 中華Men’s」麺ペラーの上城戸佑基(うわきど・ゆうき)さん。(29歳)

20161018t2.jpg

この表情を見てもお分かりの通り、もう、「中華そば大好き!」が体中から染み出てます。

上城戸さんによると・・・
武生駅前中華そばの特徴は、“スープ”なんだとか。
そば文化が根付く越前市の武生では、そばつゆの元だしをベースにした魚だしのスープを使っています。

20161018t3.jpg

黄金色に透き通ったスープ。
私の知っている“ラーメン”とは全然違う!
あっさりしていて、どこか懐かしい、昔ながらの味がします。
(昭和を知らない平成生まれの私ですが・・・。)

でも、こんなスープを家で作るなんてなかなか難しい…手間…(´・ω・`)
簡単に!本格的な中華そばを!!家庭で!!!つくりたい!!!!
そんな願いをかなえてくださったのは、武生駅前の飲食店店主、栗塚明(くりづか・あきら)さん。

20161018t45.jpg

本当に簡単に作れるレシピを教えて頂きました。
詳しいレシピはこちら。
http://www.nhk.or.jp/fukui/bangumi/irodori/

 

そして出来上がり!!

20161018t6.jpg

ほら、このページの上の方戻ってみてください。
お店の中華そばと全然変わらないでしょ!?
スープのだしに使うエビの頭は、食べたときに冷凍保存しておいたり、白身魚で代用したりとアレンジも効きます!
お店の味に勝るとも劣らない中華そば。これなら私でも出来そう!

20161018t7.jpgしあわせでした。ほっ♥

 

20161018t8.jpg

 作るもよし。食べに行くもよし。
私は・・・武生駅前中華そば、色んな味を食べ比べしたいなあ…(笑)
もっ、もちろん、家でも作りますよっっ

 

 

投稿者:高ヶ内 芽衣 | 投稿時間:11:00

2016年10月18日 (火)一福丸御礼 【佐々木 芳史】

思えば、君との出会いは5月初旬。
局で出迎えてくれた君。
最初は、会話もなかったネ。

6月頃からかな、君と仲良くなり始めたのは。
落ち込んだ時には、黙って見守ってくれていたよね。
七夕の日には、君の夢(野望)も教えてくれたっけ。(7月8日のブログ参照

そして迎えた10月。
着信御礼、出発前。
なんでかな。君を連れて行かなきゃって。そう、思ったんだ・・・。

20161018s1.jpg

リュックにそっと入れて、連れていきました。一福丸
そして、10月16日(日)放送着信御礼に、仲良く2人(?)で出演してきました。
番組内では、一福丸が視聴者の回答に出てきたり、プレゼントになりかけたりと、
大活躍でした。本当にありがとうございました。

今回の経験を糧に、福井でまたしっかり頑張っていきます。
よろしくお願いします。

そして、ちょうど東京に出張に来ていた、かつて福井放送局に在籍して、現在沖縄放送局の大橋拓アナウンサーにお会いすることができました。

20161018s2.jpg

一福丸と一緒に写真をとっていただきました。
そして、この「手」!通称、「大橋ポーズ
先輩いわく、「中指」がポイント?だそうです。
どれくらい「ビシィッ」となっているか。
私が推測するに、そこに、このポーズの全てがかかっているのでしょう。
みなさん、大橋ポーズで写真をとられる際は、
是非「中指ビシィッ」を意識してみてくださいね。

 


着信御礼で大活躍だった一福丸。
NHK福井放送局の正面玄関には、等身大一福丸もいますよ。
お時間ありましたら、遊びにきてくださいね。
お待ちしています。

 

では!

20161018s3.jpg(一福丸の方が身長が高く見えるのは、一福丸がお立ち台に上がっているためです。)

 

投稿者:佐々木 芳史 | 投稿時間:15:04

2016年10月13日 (木)あわら市吉崎地区でみつけ隊! 【羽生 ちひろ 】

平成28年10月13日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
あわら市吉崎(よしざき)地区に行ってきました♪
福井県の最北端、石川県との境に位置した地域です。
20161013h1.jpg


「蓮如の里」と呼ばれており、浄土真宗の第8代法主・蓮如上人が、この地に道場を開いた場所です。
蓮如が過ごした「吉崎御坊(よしざきごぼう)」の跡が、今も公園として残されています。
20161013h2.jpg


放送で紹介した内容はこちら↓↓↓

 

☆地区の自慢☆
■越前・加賀 県境綱引き 
その名の通り、“県境”を賭けた綱引きです。
領土拡大を目指して、あわら市と加賀市が戦います。両市の交流と地域活性につなげようと、去年始まりました。遠い昔、越前の男神様と加賀の女神様が、綱引きで勝負したという伝説に基づいて企画しました。
前回の勝負の結果は、あわら市の負け。この戦いのために作られた「県境モニュメント」をあわら市側に1メートルずらし、加賀市の領土が拡大しました。

20161013h3.jpg

20161013h4.jpg


■『馬場大路』の復元 
蓮如上人が開いた「吉崎御坊」へと上がる表参道「馬場大路(ばばおおじ)」。
かつては宿坊などが建ち並ぶメイン通りでした。「吉崎御坊」のかつての姿を呼び戻すことで観光につなげようと、地区の語り部の会で「馬場大路」を復元。荒れ地になっていた約450メートルを切り開きました。手作りの看板を設置したり、北潟湖を一望できる写真スポットを作ったりと、訪れた人に吉崎御坊を楽しんでもらえるよう取り組んでいます。

20161013h5.jpg

20161013h6.jpg

☆地区のイチオシ☆
■越前・加賀 県境の館 
福井県あわら市吉崎と石川県加賀市吉崎町、2つの「吉崎」のちょうど境目に建っています。
両地域の交流と地域活性を目的に、去年作られました。
観光名所の案内や、それぞれの地域の歴史などを紹介しています。吉崎御坊や、蓮如上人のことも詳しく知ることができます。
2つを組み合わせると1つのマークになるスタンプや、福井の越前瓦と加賀の赤瓦を埋め込んで県の境を示したものなどもあり、とことん“県境”にこだわった施設です。
20161013h7.jpg

20161013h8.jpg20161013h9.jpg


垣根にこだわらず、力を合わせる2つの「吉崎」。
活力あふれる地区で、元気をもらいました!
20161013h10.jpg

 ■吉崎地区への問い合わせ■
吉崎公民館
住所:あわら市吉崎8-34
電話:0776(75)1205

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2016年10月07日 (金)ほやほやみつけ隊!~小浜市松永地区~【吉川 明穂】

平成28年10月6日(木)に放送したほやほやみつけ隊は、
先週に引き続き、吉川がお伝えしました☆
今回は、歴史と自然がいっぱいの小浜市の松永地区

20161006y1_2.jpg

地区のPRキャラクター、ソラマメのまつくんと一緒にスタート!!!!
貴重な文化財や豊かな自然など、地区の魅力を歌った曲「松永音頭」に乗せてお届けしましたよ!(まつくんも松永音頭も地区の子どもたちが考えたそうです!)

20161006y2.jpg(よーく見ると、真ん中にいます!)

20161006y3_4.jpg

♪松永音頭1番♪はー、松永、歩けばよー 山や田畑の美しさ♪
(まつくんと地区を巡りました~♪)

小浜駅から、車で東に20分ほどのところにある、松永地区。
市内の他の地区と比べ、自然や田園風景がそのまま残っています。

20161006y5_2.jpg

さっそく、地区の魅力を紹介してもらおうと、
まつくんと一緒に、「ビオトープ癒しの里」に行きました。

20161006y6_2.jpg

松永いきいきふるさと塾会長の、川畑 哲夫さんに案内して頂きました。
地区をひとことで言うと、「自然と国宝、歴史に彩られた地区」なんだそうです。

そんな地区の自慢はというと・・・

20161006y7_2.jpg

☆自慢1☆ 松永のお米
川畑さん「松永のお米は日本一だと思っています。

20161006y8.jpgおいしさの秘密は、水が冷たく綺麗なことと、田んぼが昼と夜の気温差が大きい所にあるからです。

20161006y9.jpg

松永で育ったお米はここ水土里(みどり)直売所で買うことができます。
すぐに完売してしまうほど人気なんですよ。

20161006y10_11.jpg

さらに、お米の収穫が終わった田んぼは、コスモス畑に生まれ変わります。
およそ2ヘクタール、野球場、2つ分の広さです。
今月中旬には見頃を迎え、綺麗なコスモスを楽しむことができます。

20161006y12_2.jpg

(小浜東部営農生産組合長 西田尚夫さん)

「11月の終わり頃にはコスモスを刈り取りそして、すき込んで来年度の肥料にしていきたいと思います。そして、安心安全なお米作りをしていきたいと思います。」

 

 

 ☆自慢2☆ 三番の滝(さんばのたき)

 20161006y13.jpg

 ♪松永音頭♪三番の滝が飛沫あげ~♪
松永音頭にも歌われている、三番の滝。落差は30m!
江戸時代に、小浜藩士が刀を滝に落としたところ、里に、雨の恵みをもたらしたと、言い伝えられていています。

20161006y14_15.jpg3年前、地区の人たちが、近くの林道から三番の滝への遊歩道、1kmを整備しました。 

20161006y16.jpg

 三番の滝と林道をめぐる、林道ウォークを実施しています。 

 

☆地区のイチオシ☆  国宝の明通寺 

20161006y17.jpg

 ♪松永音頭♪~谷にたたずむ明通寺♪
(さっそく、まつくんと一緒に、明通寺をたずねました。) 

本堂と、三重塔は、県内唯一の国宝です。
806年に、平安時代の征夷大将軍、坂上田村麻呂が建てたと言われています。

20161006y1819_2.jpg

お寺の、中嶌一心(なかじま いっしん)さんにまず、本堂について案内して頂きました。
「本堂はですね、開山当初のものは焼けてしまっていますので、1258年鎌倉時代の中ごろに再建されたものになります。いまは全く色は残っていないんですが、建てられた当初は、基本的にはベンガラの赤色でしたし、鎌倉期というとあまり彫り物とかがされていないんですね、ですから、簡素で力強い、質実剛健な鎌倉時代を代表する密教建築になってきます。きばなのところに、猪目(いのめ)といってハートマークみたいな彫り物があるんですけど、猪目が入っているものとして、この御堂が一番古いんです。」

 20161006y20.jpg

(猪目(いのめ))

20161006y21.jpgこれは、鎌倉時代のかえるまたと呼ばれる彫り物。

20161006y22.jpgこちらは室町時代に新たに作られたかえるまたで、装飾が複雑になっているのが分かります。

20161006y23_24.jpg本堂の中は、おごそかな雰囲気で、歴史の重みを感じることができます。

つづいて三重塔です。

20161006y25.jpg11月30日まで、御開帳されていて、じかにお参りすることができます。

20161006y26_2.jpg「この三重塔はですね、鎌倉時代1270年に建てられたもので、修復は、室町と江戸と昭和32年と3回ほどしています。塔というのは、本来は仏舎利、お釈迦さんの舎利、お骨を納めて供養するために建てたものですね、ですからお釈迦さんのお墓だというふうに思ってください。」

20161006y27.jpg

内部の様子です。釈迦三尊が安置されています。
壁や柱には、12天像が描かれています。

劣化を防ぐために、普段は、扉が閉じられていて、今までなかなか見ることはできませんでしたが、4年前から毎年この時期の、「文化財特別公開」の期間中に、塔の内部を拝観することができるようになりました。

20161006y28_2.jpg歴史に囲まれた自然豊かな松永地区を、まつくんと一緒に、堪能しました!

20161006y29.jpg

ちなみに!ご開帳は11月30日まで、ライトアップは11月19日、20日です!

 
今回出会った地区の皆さんです。

20161006y30_2.jpg「松永小学校の自慢は、美しい花壇です、これからも守っていきます」
松永小学校6年生

 

20161006y31_2.jpg「すりばちやいとに来て下さい、皆を病気から守ります!」
松永小学校5年生

 

20161006y32_2.jpg「このおみこしを僕達が守っていきます」
松永小学校6年生

 

20161006y33_2.jpg「新鮮な野菜を食べられますぜひきてみてください」
松永小学校5年生

 

20161006y34_2.jpg「明通寺のライトアップには是非お越しください」
松永いきいきふるさと塾のメンバーと中嶌一心さん

 

20161006y35.jpg

自然の恵み豊かな松永地区に、ぜひ、来てね~!」
川畑さんとまつくん、松永保育園の皆さん

ちなみに!

20161006y36.jpgまつくんには友達、ながちゃんがいます!(右側)

20161006y37.jpg

松永公民館や、水土里直売所、道の駅小浜などで、まつくん ながちゃんキーホルダーも販売しています!!!
かわいいので、是非!!!

 

撮影日は台風の後であいにくの天気でしたが、
松永地区の皆さん、ありがとうございました☆

また遊びに行きたいでーす!!!!

 

 

投稿者:吉川 明穂 | 投稿時間:18:01

2016年10月05日 (水)初心にかえる 【佐々木 芳史】

最近福井県内も寒くなってきましたね。
寒さを感じ、「食べなくては・・・」という衝動にかられ、
気づけば手にはアイス。口の中にはアイス。

寒くなると食べることが出来なくなってしまう(冬にも食べられますが)という、
人間の本能からか、気づいたら食べていました。10数個。

結果。異常なほどの腹痛。
ビックウェーブが私のお腹に到来。サーフィンだって出来そう・・・★

そんな事がつい先日おきまして、ああそういえば社会人になりたてのころは
「自己管理だけはしっかりするぞ!」とキラキラとした目で思っていた頃を思い出しました。

「初心」忘れてはいけないですね、、、と思っていた頃に、行ってきました。
同期が集う研修へ。

 

東京の研修センターに、およそ4カ月ぶりに同期14人が集合しました。
変わらない姿の人もいれば、少しふっくらと成長した仲間もいました。
同期の中継やニュースを視聴検討。
どうすれば、もっと「伝わる放送」になるのかを、皆で考えました。

そして、中継の時の講師は、私たちの母(新人研修の時の専任講師をしてくださいました。)黒崎めぐみアナウンサーでした。

20161005s01.jpg

久しぶりに同期に会え、また別れる寂しさに、涙がこぼれましたが。
皆も当然のように頑張っていて、そして、私たちが頑張れるのは、それぞれの地域の皆さんの支えのおかげなんだと、改めて感じることが出来ました。
また、初心にかえって、積み上げてきたものは積み上げたものとして、1から頑張りたいと思います。

では、折角同期にも会えたことですので、ここでオフショットを・・・☆
(写真が多めになります。全員と写真がとれなかったのが心残りです・・・。)

20161005s02.jpg

(わたくし、両手に花でございます。リカリカコンビ。
左が高松放送局:川崎理加アナウンサー 
右が松江放送局:浅野里香アナウンサー。)

20161005s03.jpg(でこぼこフレンズ。盛岡放送局:中村慎吾アナウンサー。
研修の時から、しんごちゃんに抱きついて癒されてました。
私の中のマスコットキャラクターです。)

20161005s04.jpg

(こちら、新人研修の際、研修センターに泊まっていた組。
左から 金沢放送局:法性亮太アナウンサー 熊本放送局:高柳秀平アナウンサー
  鹿児島放送局:押尾駿吾アナウンサー 沖縄放送局:佐藤あゆみアナウンサー)

 

20161005s05.jpg(今回の研修でもこの2人に甘えっきり。
おっしー《押尾駿吾》としゅーやん《高柳秀平》)

 

20161005s6_7.jpg(最後は笑顔でお別れ予定が結局、涙の別れになりました・・・)

 

このブログを書きながらも思いだして、あれ、なんだかパソコンの画面がにじんでみえないやいっ・・・となっていますが。
また、同期と会った時に、何も成長してないねと言われないように、頑張っていきたいと思います!

 

今週金曜日には、ニュースザウルスふくいの中継にも出る予定です!
伝わる放送」をお楽しみに・・・!(自分でハードルを上げておきます)

 

 

 

投稿者:佐々木 芳史 | 投稿時間:12:56

2016年10月03日 (月)ほやほやみつけ隊!~美浜町日向地区~【吉川 明穂】

平成28年9月8日(木)に放送したほやほやみつけ隊は、
私にとって、3回目のみつけ隊!3ヵ月ぶりです。
今回訪ねたのは、美浜町の日向(ひるが)地区です。

20160929y1_2.jpg(僕は、「大名だぬき角兵ヱ」!日向地区の守り神なんだぽん♪)

今回はここからスタート!角兵ヱはレインボーラインにいますよ~。

20160929y2_2.jpg

昔、日向地区では、この角兵ヱに、海が荒れることを前もって教えてもらい、
助かったという言い伝えがあるそうです。(写真撮影用に目の部分が、開くんですよ)

20160929_y_3.jpgこの日は、台風の影響であいにくの天気でしたが、

20160929_y_4.jpg

普段、晴れている日はこんなに綺麗です☆
日向地区は、日向湖畔沿いにある漁村です。
日向湖は、2005年にラムサール条約に登録された三方五湖の一つで、1周3.6km、若狭湾と繋がっていて、漁師の船溜りなどとして利用されています。

20160929y5_2.jpg地区の魅力を紹介してもらおうと、日向漁村センターに行きました。

20160929_y_6.jpg

今回はこのお二人、区長の志賀繁男さん(左)と、区長代理の山口憲人さん(右)です。
地区をひとことで言うと、「昔ながらの漁村風景が残る地区」なんだそうです。

 

そんな地区の自慢をお二人に教えて頂きました・・・

 

 

☆自慢1、定置網漁

20160929_y_7.jpg

日向漁港は、年間1300トンほどの水揚げがある、福井で有数の漁港。
主な漁業は「定置網漁」で県内最大規模です。
大きな網を海の中に仕掛けて、大勢で引き上げて魚をとる漁法です。
他の地域は冬場、波やうねりが激しくなるので漁ができませんが、日向漁港は冬場でも漁ができ、魚がたくさん獲れるそうです。中でも、寒ブリは県内一の漁獲量!北から寒ぶりが南下してきて、絶好の漁場となっています。最近では東京や大阪の飲食店でも出されています。

 

☆自慢2、「日向といったら水中綱引きですっ!」

20160929_y_8.jpg(区長代理の山口さん♪)

水中綱引きは、毎年1月に豊漁を祈願する伝統の神事で、380年ほど前から続いています。

20160929_y_9.jpg国の選択無形民俗文化財に指定されています。

20160929_y_10.jpg

昔、海に出る船の邪魔をしていた大蛇を退治しようと、大蛇が恐れる大きな綱を張って防いだことが始まりだと言われています。

20160929_y_11.jpg当日は、早朝から、綱を作り、橋に設置。午後からお神酒を頂きます。そして、およそ50人の男性たちが、日向湖と若狭湾を結ぶ運河にかかる、高さ6mの橋から水の中に飛び込みます。長さ40m、太さ30センチほどの綱を西と東に分かれ、力いっぱい引き始めます。

20160929_y_12.jpg

綱がちぎれると、その年は豊漁になると言われています。

 

☆地区のイチオシを聞きました!

20160929_y_13.jpg

志賀さん「日向地区ならではのへしこ料理です。」
山口さん「吉川さん、料理体験頑張ってね!」

へしこの生産量が県内で一番の日向地区、どんな料理を作るのか楽しみです!
…ということで、へしこ小屋に向かいました。

「女将の会」代表の加藤美樹子さんがへしこについて教えてくれました。

20160929_y_14.jpg
1年間、樽の中で熟成されているへしこを樽の中から取り出し、ぬかがついたまま一口頂いたところ…
「普段食べているへしこより、甘い!!!!」、驚きました。

20160929_y_15.jpg

日向地区のへしこは、子どもでも食べやすいように、普通のへしこより塩分を控えめに甘辛く作られていて、
この一つの樽の中に90匹のサバがつけてあるそうです。

20160929_y_16.jpg今回、このへしこを使って、3種類の料理を作りました。

20160929y17_2.jpg

民宿の女将をしながらへしこ作りをしている「女将の会」の皆さん♪
町おこしのために、日ごろから、へしこ料理を開発したり、へしこ漬けの体験を行ったりしています。
「女将の会」の皆さんに、手とり足とり教えて頂きました。

☆へしこ刺身☆

20160929y18_2.jpgへしこを薄く切って大根に乗せます。

20160929_y_19.jpg

☆へしこパスタ☆

20160929_y_20.jpg地元でとれた玉ねぎなどの野菜と一緒にへしこを炒めて、ゆであがったパスタとからめます。

20160929y21_2.jpg女将の会の皆さんと、盛り付けにこだわります!!!

20160929_y_22.jpgへしこパスタのできあがり♪

 

☆へしこの天むす☆

20160929y23_2.jpg

20160929y24_2.jpg小さく角切りにしたへしこを天ぷらにし、おにぎりにしていきます。

20160929_y_24.jpg

へしこ天むすの完成です。味が、よりまろやかになっていておいしかったです!

 

日向地区では、お茶漬けが定番ですが、このほかに、へしこラーメンや、へしこチジミなど、子どもからお年寄りまで喜んで食べられるように工夫しているそうですよ。

20160929y26_2.jpg

作った料理は、地区の皆さんと一緒に頂きました。日向地区のへしこ、とってもおいしかったです~♪

 

♪今回出会った地区の皆さんです♪

20160929_y_26.jpg漁師、頑張ります~!」漁師の皆さん(一番右はノリノリな区長志賀さん♪)

 

20160929_y_27.jpg「水中綱引き見に来てね!」観光業に携わる皆さん

 

20160929_y_28.jpg「日向のかあちゃん、へしこを4人で頑張って漬けてま~す。」女将の会の皆さん

 

20160229y30_2.jpg

「これから魚がおいしくなります。日向へ来てね~、待ってま~す!」地区の皆さん

雨の中でしたが、日向地区の皆さん、ありがとうございました☆
海と湖の恵みいっぱいの日向地区、また遊びに行きたいで~す!

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者:吉川 明穂 | 投稿時間:14:27

ページの一番上へ▲