2016年2月

2016年02月29日 (月)情報たら福「かるた王国ふくい」 【別司 愛実】

今月24日(水)に放送した情報たら福。
漫画「ちはやふる」で注目を集める「競技かるた」の話題をお届しました。
競技かるたの名門「福井渚会」から、
福井県勢初の名人・川崎文義八段、前会長の栗原績九段、
女性の日本一・クイーンになられた経歴をお持ちで、会長の山﨑みゆき八段をゲストにお招きし、競技かるたの魅力と福井の強さの秘密に迫りました。

 

福井県は、全国大会で活躍する選手を多数輩出している「かるた王国」。
・小学生からかるたを始める選手が多く、全国的に見ても競技を始める年齢が早いこと。
・地域の子ども会や小学校でかるた大会が実施されたり、百人一首を取り入れた教育が行なわれていること。
・川崎新名人をはじめ、福井渚会の選手たちが時間を気にせず練習できる場所「栗原道場」があること。
…など、福井が「かるた王国」と呼ばれるようになった理由について、ゲストの皆さんからお聞きしました。

 

また、漫画「ちはやふる」の編集担当をされている、冨澤絵美さん(あわら市出身)から「ちはやふる」の裏話なども電話インタビューでお聞きしました。

 そして、「かるた」がテーマということで、県内のご当地かるたも四つご紹介しました。
ラジオでは音だけだったので、ブログに写真を載せますね。

まずはこちら。

 私の地元、敦賀市の「つるがかるた」


20160229_be_01.jpg

絵札が全部写真というのが珍しいですね。


 そして続いては…鯖江市の「さばえのほうげんカルタ」

20160229_be_02.jpg

番組では「べとに ばいを ちっくりさす」という読み札を紹介しました。
これは「土に 棒を 突き刺す」という意味だそうです。
私も知りませんでした…。レッサーパンダのキャラクターのイラストがかわいらしいかるたです。

 

限定200部という、貴重なかるたはこちら。
勝山市の「勝山の恐竜いろはかるた」

20160229_be_03.jpg

味わいのある恐竜の絵が素敵なかるたです。

 

そして、NHK福井放送局がある、福井市宝永地区の「宝永れきしカルタ」

20160229_be_04.jpgこれを見れば、地域の歴史や文化に詳しくなれそうです。

 

並べるとこんな感じです。

20160229_be_05_as.jpg

ほかにも福井県内にはたくさんのご当地かるたがあるようなので、お気に入りのかるた、探してみてはいかがでしょうか。

 

投稿者:別司 愛実 | 投稿時間:13:24

2016年02月12日 (金)福井の冬・東京の冬 【森下 絵理香】

森下です。

初めての福井の冬
曇りの日が多いことに驚きながらも、
びりびりと体に響くような雷の音や
ものの数秒で道路を埋め尽くす激しい霰など
いままで体験したことのない天気に遭遇するたびに
これが北陸か!」とひとり感動しています。

 

さて、1月は東京で研修がありました。
そのときお話した方に、とても珍しい写真を見せていただきました。


morishita0212_1.jpg

 

スカイツリーを、墨田区で撮影したものだそうです。
雲ひとつない青空。
まっすぐ上に伸びるのは、スカイツリーの「影」です。
空の低い位置にある太陽がスカイツリーを照らし、青空に、影を映しているんです


初めて見る現象でしたが、
太平洋側で育った私にとっては
「スッキリ澄んだ青」「太陽の低さを感じる光」
まさに冬の空気を感じる写真です。

 

これから福井で過ごしていく中で、
来年の冬、再来年の冬には、
自分にとっての「冬」のイメージが変わっていくんでしょうか。

投稿者:森下 絵理香 | 投稿時間:15:45

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