2019年05月16日 (木)勝山市北谷地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

5月16日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、勝山市の北谷(きただに)地区に行ってきました♪
勝山市の北東部、石川県との境に位置した北谷地区。
標高およそ500メートルの山あいに集落が点在しています。
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今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢① 取立山(とりたてやま)
石川との県境にそびえる、標高1307メートルの山。ちょうどこの時期が見ごろのミズバショウの群生地や、落差30メートルにもなる「大滝(おおたき)」、また、白山連峰の大迫力の絶景など、美しいポイントがいくつもあります。
この取立山は、北谷地区の有志でつくる「北友会(ほくゆうかい)」が毎年欠かさず登山道の整備をして、地域の自然遺産を守っています。

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■自慢② 北谷道具博物館 
昭和60年まで北谷郵便局として使われ、去年国の登録有形文化財になった建物を利用して、私立かつやま子どもの村中学校の生徒たちが“道具博物館”を開いています。
農機具の「脱穀機」や、雪山から材木を下ろすことに使った「一本ぞり」、わらを差し込んで縄を編む「縄ない機」など、昭和初期まで日常的に使われていた道具およそ100点を、地元の人たちの協力で集めました。建物の中も、子どもたちみずから改装して展示スペースを作っています。昔の暮らしや文化を今に伝える貴重な場所です。

20190516_h_03.jpg■イチオシ:自然と歴史の宝庫「谷集落」
地区内の谷(たに)集落には、初夏のこの時期におすすめのスポットがあります。
一つ目は、「谷の石畳道(旧牛首道)」。
江戸時代から昭和の初めまで、加賀国へと抜ける峠道として使われていた石畳が残されています。
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かつては、荷物を運ぶ人や馬が行き交ったそうです。
道中には、馬の手綱をつないで休んだとされる「馬つなぎ石」が残されています。
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2つ目のスポットは、「不動滝」。
かつて白山に登る修験者たちが、山に登る前にこの滝にうたれて身を清めたと伝わっています。
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3つ目は、新緑が美しい「ブナ林」。
およそ2キロに渡って遊歩道が整備されています。

20190516_h_07.jpg谷のブナ林は、雪崩が多いこの地域を守るための保安林として育てられました。
数百年もの長い年月をかけて数を増やし、今では1万本ものブナが生えています。
美しい自然を満喫して、身も心もリフレッシュされた旅でした!

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■北谷地区への問い合わせ■
北谷公民館
住所:勝山市北谷町河合26-2-1 
電話:0779(83)1030

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:30

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