2019年04月18日 (木)鯖江市河和田地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

4月18日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、鯖江市の河和田(かわだ)地区に行ってきました♪
鯖江市の東部、山あいに広がる河和田地区。
1500年の歴史を誇る越前漆器やメガネなどの職人が集まる、ものづくりの町です。

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今回は、河和田地区の3つの「伝統」をご紹介しました!

 ■伝統① 越前漆器
伝統工芸「越前漆器」の産地・河和田地区では、小学生の名札も漆器!地元職人が、ひとつひとつ漆を塗り上げ、沈金の技法で名前を入れて、丁寧な手作業で作っています。子どもの頃から、地元の伝統工芸に親しみと誇りを持ってもらいたいと、20年ほど前から続けられています。ことしも、新1年生24人に漆器の名札が渡されました。

20190418_02.jpg(※特別に作っていただきました!)

■伝統 殿上まいり
厄年の男性を雪の斜面に放り投げて厄を払い落とすという、変わった神事です。尾花町の、殿上山にある神社で毎年2月に行われているもので、およそ400年前から続いています。厄払いの神事は河和田地区の各町内で行われていますが、雪に放り投げるのは、ここ尾花町だけです。

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■伝統 山うに
河和田地区の各家庭で古くから作られてきた郷土料理「山うに」。

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ゆず、赤なんば(完熟ししとう)、たかの爪、塩をすり込んで作る薬味です。
見た目が海のウニに似ていることから「山うに」と名付けられたそうです。

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この「山うに」で地域を活性化したいと、商品化に取り組んだグループもいます。
「山うに」そのものだけでなく、山うにを生地に練り込んだ「山うにたこ焼き」を販売したり、山うにソングを作ったりと、河和田の伝統の味を広くPRしています。

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伝統を守り伝え、さらに未来へとつないでいく河和田地区。
皆さんの頼もしい活力を感じました。

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■河和田地区への問い合わせ■
河和田公民館
住所:鯖江市河和田町19-6-1
電話:0778(65)0001

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:30

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